JPH11186937A - 非接触idタグシステムの質問器 - Google Patents

非接触idタグシステムの質問器

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JPH11186937A
JPH11186937A JP34903197A JP34903197A JPH11186937A JP H11186937 A JPH11186937 A JP H11186937A JP 34903197 A JP34903197 A JP 34903197A JP 34903197 A JP34903197 A JP 34903197A JP H11186937 A JPH11186937 A JP H11186937A
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JP
Japan
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interrogator
operation check
output
modulation
frequency switch
Prior art date
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Pending
Application number
JP34903197A
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English (en)
Inventor
Mitsuo Shirasu
光雄 白須
Kazuo Funakubo
一夫 舟久保
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Kokusai Electric Corp
Original Assignee
Kokusai Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 応答器がなくても、質問器単独で自己の動作
確認を行うことのできる非接触IDタグシステムの質問
器を提供する。 【解決手段】 動作の確認時には、送信アンプ出力を高
周波スイッチ17から動作確認用変調回路18へキャリ
アとして入力し、これを動作確認用データにより変調す
る。そしてその出力を高周波スイッチ16経由で分配器
6へ入力し、分配器出力が復調されて応答データとなっ
たものを制御部19でチェックする。このチェックによ
り、質問器自体の動作確認を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、非接触IDタグシ
ステムの動作確認機能をもつ質問器に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】非接触IDタグシステムは、固定側に設
けられた質問器と、IDタグ(応答器)と呼ばれる移動
体側の簡易な通信装置との間で通信を行うシステムで、
IDタグ(応答器)には電源を持たず、質問器の電波を
受信し、その受信した電力で送信を行うものである。応
答器を取り付けた物体や人が質問器の送信電波のエリア
に近づくと、質問器と応答器の間で通信が行われ、応答
器にあらかじめ書き込まれていたデータを質問器で受信
し、物体や人を識別する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の非接触IDタグ
システムは、質問器と応答器によるシステムであるた
め、質問器の動作を確認するためには、応答器が必要で
あった。しかしながら、生産工程においては、かならず
しも応答器が利用できるとは限らず、応答器がないと質
問器が正常であるかを判断することができなかった。
【0004】本発明の目的は、応答器がなくても、質問
器単独で自己の動作確認を行うことのできる非接触ID
タグシステムの質問器を提供するにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明は、通信中と動作確認中の二つのモードを
もつ非接触IDタグシステムの質問器であって、動作確
認時に入力されたキャリアを動作確認用データで変調す
るための動作確認用変調手段と、通信中は送信アンプ出
力をサーキュレータに送出し、動作確認中は送信アンプ
出力をキャリアとして前記動作確認用変調回路へ入力す
るように切り替えるための第一の高周波スイッチと、通
信中はサーキュレータから出力される受信入力を分配器
に出力し、動作確認中は前記動作確認用変調回路の出力
を分配器に出力するための第二の高周波スイッチと、動
作確認時に、前記動作確認用変調回路の出力が前記分配
器を介して復調されたデータを調べることにより、当該
質問器の動作確認を行うための確認手段と、を備えたこ
とを特徴とする非接触IDタグシステムの質問器を提供
する。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を詳細
に説明する。図1は、本発明の非接触IDタグシステム
の質問器の構成例を示すブロック図で、図2が応答器の
ブロック図である。図1において、シンセサイザ1は送
信搬送波を発生し、変調器2は制御部19からの質問デ
ータで送信搬送波に振幅変調をかけ、送信アンプは変調
された送信搬送波を増幅する。高周波スイッチ17は、
送信アンプ出力をサーキュレータ4に送るか、動作確認
用変調回路18に送るかを切り替えるスイッチで、制御
部19により制御される。サーキュレータ4は、アンテ
ナ5からの受信波を高周波スイッチ16に送るととも
に、高周波スイッチ17からの送信搬送波をアンテナに
送り、送信と受信を一個のアンテナですませるための分
配合成器である。高周波スイッチ16は、サーキュレー
タ4からの受信波を分配器6に送るか、動作確認用変調
回路18の出力を分配器6に送るかを切り替えるスイッ
チで、高周波スイッチ17と一緒に制御部19により制
御される。動作確認用変調回路18は、高周波スイッチ
17からの送信搬送波を制御部19からの動作確認用デ
ータで振幅変調するものである。この高周波スイッチ1
6、17と動作確認用変調回路18が本発明のために付
加された構成部である。
【0007】分配器6は、高周波スイッチ16からの受
信波を受信系1と受信系2の二つの受信回路へ分配す
る。位相シフタ7は、分配器6の出力の一方を90°位
相シフトさせるものである。ミキサ8、フィルタ9、受
信アンプ10で受信系1を構成し、ミキサ11、フィル
タ12、受信アンプ13で受信系2を構成し、さらに分
配器6からの受信波を、一方は位相シフタ7を経由して
受信系1へ、他方は直接受信系2へ入力する。本事例で
は、応答器からの受信波は、応答器へ送出した送信搬送
波をそのまま応答データで変調し使用するため、送信搬
送波と受信波の位相が180°になるような質問器と応
答器の位置関係の場合は復調できない。これを避けるた
めに、受信系を二つ持ち、位相を異ならせた受信波を入
力し、一つの受信系が復調できない場合も、もう一つの
受信系統で復調できるようにしたものである。ミキサ
8、11は送信搬送波と受信波を混合し、その差分を作
成することで、応答器からの応答データを復調する。フ
ィルタ9、12は受信復調波の不要成分を除去するもの
で、受信アンプ10、13は復調データを処理しやすい
レベルまで増幅するものである。合成アンプ14は、受
信アンプ10と13の出力を合成し、一方の受信系の出
力が得られない場合でも応答器からの応答データを安定
に出力する。レベル変換器15は、アナログ信号をディ
ジタル信号に変換するものである。
【0008】図2は、応答器のブロック図で、アンテナ
20は質問器からの送信搬送波を応答器へ取り込み、応
答器からの応答を質問器へ出力する。変復調器21は、
質問器からの送信搬送波より、電力を取り出し、制御部
22、メモリ23に供給するとともに、クロック、質問
データを取り出し、制御部22へ送り、制御部22から
の応答データにより質問器からの送信搬送波を振幅変調
し、質問器へ反射波として返送する。応答器で送信搬送
波を振幅変調する場合、受信した送信搬送波が質問器で
すでに振幅変調を受けている場合がある。このような場
合は、質問器の変調器2での振幅変調は浅い変調度で行
い、変復調器21での振幅変調はより深い変調、例えば
変調度100%の変調を行うことで、質問器での変調が
すでになされていても、応答器での変調を受信可能にす
ることができる。制御部22は、質問器からの質問に応
じて、応答器の内部制御を行うもので、制御内容はメモ
リの読み出し、書き込み、その他関連制御を行う。メモ
リ23は、不揮発メモリで、IDデータなどを保持して
いる。
【0009】次に、通常の質問器と応答器の動作を説明
する。通常動作の場合、高周波スイッチ17は、送信ア
ンプ3の出力がサーキュレータ4に送られるように制御
されている。また高周波スイッチ16は、サーキュレー
タ4の出力を分配器6に送るように制御されている。図
1のシンセサイザ1で、本システムで使用する無線周波
数が作成され、変調器2で、制御部19からの質問デー
タとクロックパルスで変調される。変調出力は、送信ア
ンプ3で増幅され、高周波スイッチ17を経由し、サー
キュレータ4によりアンテナ5から送出される。アンテ
ナ5から送出された無線電波のエリアに、図2の応答器
が入ってくると、応答器のアンテナ20で、質問器から
の送信搬送波が受信され、変復調器21に入る。変復調
器21では、受信した搬送波より電力を抽出し、制御部
22とメモリ23に供給する一方、クロックと質問デー
タを取り出し、制御部22へ供給する。制御部22は、
受信した質問データを解析し、その内容に応じ、メモリ
23にアクセスし、メモリ23の記録データの読み出
し、書き込みなど必要な関連制御を行い、応答データを
変復調器21に送る。変復調器21では、質問器から受
信した搬送波を応答データで振幅変調し、アンテナ20
から質問器へ反射波として返送する。
【0010】質問器では、アンテナ5で応答器からの電
波を受信し、受信波は、サーキュレータ4、高周波スイ
ッチ16を経由し分配器6に入る。分配器6の出力は二
つに別れ、一方は位相シフタ7で90°位相をずらせ受
信系1のミキサ8に入力される。ミキサ8では送信アン
プ3からの送信搬送波と混合し、応答データが復調され
る。これは、応答器では、質問器の送信搬送波をそのま
ま、応答データで変調しているので、ミキサで応答器へ
送った送信搬送波と混合することで、応答データが復調
される。復調された応答データはフィルタ9で不要な成
分が除かれ受信アンプ10を経由して合成アンプ14に
はいる。分配器6の他の出力は、受信系2のミキサ11
で送信搬送波と混合され応答データが復調されて、フィ
ルタ12、受信アンプ13を経由し合成アンプ14に入
る。分配器6の出力がもし送信アンプ3からの送信搬送
波と位相が180°異なると、ミキサで混合しても出力
が得られない。しかし、受信系1と受信系2では受信波
の位相が90°異なっているので、一方の受信波が送信
搬送波と180°位相が異なっていても、他方は送信搬
送波との位相が90°となるので、復調出力が得られ
る。受信系1と受信系2の出力は、合成アンプ14で合
成され、安定した応答データが得られることになる。合
成アンプ14の出力は、レベル変換器15でディジタル
信号データに変換され制御部19に出力される。
【0011】次に、本発明の質問器の動作確認を行う場
合について説明する。動作確認の場合は、図1の高周波
スイッチ17は、制御部19により、送信アンプ3の出
力が動作確認用変調回路18に送られるように制御され
る。また高周波スイッチ16は、動作確認用変調回路1
8の出力を分配器6に送るように制御される。このよう
な状態に高周波スイッチを制御すると、送信アンプ3の
出力である送信搬送波は、サーキュレータ4に行かずに
動作確認用変調回路18に入力される。動作確認用変調
回路18では、動作確認用のデータで振幅変調される。
【0012】詳細な動作確認用変調回路例を図3および
図4に示す。図3は第一の回路例で、送信アンプ3の出
力が、変調器2で応答器へ送出するデータで変調を受け
ている場合でも、その変調を除去するためのリミッタ3
1を備えた回路である。この場合は、高周波スイッチ1
7からの入力信号が変調されていても、リミッタ31に
よりその変調が除去され、単なるキャリアとなってから
高周波スイッチ30におくられ、動作確認用変調データ
でスイッチングされて変調度100%の振幅変調波とな
る。一方、図4は動作確認用変調回路の第二の回路例
で、送信アンプ3の出力が変調器2で変調を受けていて
も、そのまま動作確認用変調データでスイッチングさ
れ、変調度100%の振幅変調波となる。
【0013】動作確認用変調回路18の出力は、高周波
スイッチ16を経由し分配器6に送られる。分配器6の
出力の一方は位相シフタ7で90°位相を遅らされミキ
サ8で送信アンプ3からの送信搬送波と混合され、動作
確認用の変調データが復調され、フィルタ9、受信アン
プ10を経由し合成アンプ14に送られる。分配器の他
方の出力は、そのままミキサ11で送信アンプ3からの
送信搬送波と混合され、動作確認用の変調データが復調
され、フィルタ12、受信アンプ13を経由し合成アン
プ14に送られる。合成アンプ14では、両復調信号を
合成し、レベル変換器15でディジタル信号に変換され
て、制御部19に送られる。
【0014】制御部19では、受信した復調データと、
動作確認用変調回路18で変調した動作確認用の変調デ
ータとを比較し、この結果に応じて質問器が正しく動作
していると判断する。以上により、応答器がなくても、
質問器単独で動作確認ができる。
【0015】ここで、動作確認用変調回路18として、
図4のものを用いたとき、質問器側の質問データによる
変調と、動作確認用データによる変調とをともにかけて
いれば、実際の動作状態に最も近い状態でのテストが行
える。また、上記双方の変調を行っていて、動作確認用
変調回路18として図3のものを用いたときは、質問デ
ータによる変調の影響を除去した状態でのテストとな
り、主に質問器の変調スイッチ16からレベル変換器1
5にいたる部分のテストを行うことになる。このよう
に、動作確認用変調器として、図3のものと図4のもの
を切り換え使用できるようにしておけば、応答器各部動
作の切り分けテストを行うことができる。
【0016】
【発明の効果】本発明により、以下の効果がある。 (1)生産工程などにおいて、質問器の動作を応答器な
しに確認することが可能となり、生産性の向上が図れ
る。 (2)据え付け場所においても、システムが動作しなく
なった場合などに、質問器が障害であるか、応答器が障
害であるかの切り分けを容易に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の質問器のブロック図である。
【図2】応答器のブロック図である。
【図3】動作確認用変調回路の第一の回路例である。
【図4】動作確認用変調回路の第二の回路例である。
【符号の説明】
1 シンセサイザ 2 変調器 3 送信アンプ 4 サーキュレータ 6 分配器 15 レベル変換器 16、17 高周波スイッチ 18 動作確認用変調回路 19 制御部 21 変復調器 22 制御部 30 高周波スイッチ 31 リミッタ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 通信中と動作確認中の二つのモードをも
    つ非接触IDタグシステムの質問器であって、 動作確認時に入力されたキャリアを動作確認用データで
    変調するための動作確認用変調手段と、 通信中は送信アンプ出力をサーキュレータに送出し、動
    作確認中は送信アンプ出力をキャリアとして前記動作確
    認用変調回路へ入力するように切り替えるための第一の
    高周波スイッチと、 通信中はサーキュレータから出力される受信入力を分配
    器に出力し、動作確認中は前記動作確認用変調回路の出
    力を分配器に出力するための第二の高周波スイッチと、 動作確認時に、前記動作確認用変調回路の出力が前記分
    配器を介して復調されたデータを調べることにより、当
    該質問器の動作確認を行うための確認手段と、を備えた
    ことを特徴とする非接触IDタグシステムの質問器。
  2. 【請求項2】 前記動作確認用変調回路は、その入力キ
    ャリアが振幅変調されているときに、その変調を除去す
    るためのリミッタを備えたことを特徴とする請求項1に
    記載の非接触IDタグシステムの質問器。
JP34903197A 1997-12-18 1997-12-18 非接触idタグシステムの質問器 Pending JPH11186937A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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