JP2757443B2 - 物品識別システム - Google Patents

物品識別システム

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JP2757443B2 JP8547689A JP8547689A JP2757443B2 JP 2757443 B2 JP2757443 B2 JP 2757443B2 JP 8547689 A JP8547689 A JP 8547689A JP 8547689 A JP8547689 A JP 8547689A JP 2757443 B2 JP2757443 B2 JP 2757443B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の分野〕 本発明は工作機の工具や向上における部品,製品の管
理又は物流システム等に用いられる物品の識別システム
に関するものである。
〔従来の技術〕
従来工作機の工具の管理や工場における組立搬送ライ
ンでの部品,製品の識別等を機械化するためには、工
具,部品,製品等の種々の物品を識別して管理するシス
テムが必要となる。そこで特開昭63−221950号のように
識別対象物にメモリを有するメモリユニットを設け、外
部からデータ伝送によってこのようなメモリに必要な情
報を書込んでおき、必要に応じてその情報を読出すよう
にした物品識別システムが提案されている。
又特公昭60−27077号に示されているように、データ
を保持するデータキャリアは直列信号を送出せず、デー
タキャリアのデータを読出す際にはヘッド部から送出し
た電波をデータキャリアのメモリ内容に従って位相や振
幅を変化させて反射させるようにした通信方式が知られ
ている。第5図はこのような従来の識別システムの一例
を示すブロック図である。本図においてデータの入出力
を行う書込/読出制御ユニット1はシリアルデータによ
ってマイクロ波の発振器2が断続的に発振し、その出力
がサーキュレータ3を介して4つのエレメントを持つア
ンテナ回路4に与えられる。一方データを保持するデー
タキャリア10はこのアンテナより得られるマイクロ波を
受信する受信用のアンテナ11及び送信用アンテナ12を有
しており、受信アンテナ11に得られる出力は検波回路1
3,増幅回路14によって増幅されS/P変換器15を介してメ
モリ制御部16に与えられ、メモリ17にデータが書込まれ
又はデータが読出される。読出されたデータはP/S変換
器18を介してシリアル信号に変換され、FSK変調回路19
により周波数変調されて送信用アンテナ12に接続された
ショットキーダイオードDをオンオフするようにする。
こうすれば送信用アンテナ12の反射率の変化により書込
/読出制御ユニット1のアンテナ回路4に得られる出力
レベルが変化することとなる。そして書込/読出制御ユ
ニット1のアンテナ回路4より得られる反射波はサーキ
ュレータ3を介してミキサ回路5に与えられる。ミキサ
回路5はマイクロ波と受信信号を乗算することによって
反射の変化に対応した信号を得る復調回路であり、その
出力はフィルタ増幅回路6に与えられ、更にFSK復調回
路7を介してシリアルデータとして取出される。このよ
うに反射方式による識別システムによれば、データキャ
リアが自ら発振して電波を発生させるものではないので
低消費電力であり、小型化やローコスト化が可能とな
る。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかるにこのような従来の識別システムでは、FSK変
調回路19の出力をθ(t)とすると送信用アンテナ12で
の反射波はcos(ωt+θ(t))(ωはマイクロ波の
角周波数)となる。そして書込/読出制御ユニット1の
ミキサ回路5の出力はcos(θ(t)+φ)となる。こ
こでφは書込/読出制御ユニット1とデータキャリア10
の間の距離等による位相差である。そしてθ(t)が0
゜と180゜を変化するとき、φが0゜であればミキサ回
路5の出力cos(θ(t)+φ)は±1となって、二値
のデータが得られる。しかしφ=90゜の場合には、cos
(θ(t)+φ)は常に0となってθ(t)の変化にか
かわらず出力が得られない。即ちデータキャリア10と書
込/読出制御ユニット1との距離によっては不感帯を生
じることがあるという欠点があった。
又データキャリアからのレスポンスと他の書込/読出
制御ユニットのアンテナ回路が発振するキャリアとがリ
ードライトヘッドで受信されたときには、夫々の周波数
が接近していればそのビートがFSK変調周波数に近いと
ころで発生することがあり、正常に復調できないことが
あるという欠点があった。
本発明はこのような従来の物品識別システムの問題点
に鑑みてなされたものであって、距離の要因による位相
差によるデッドゾーンを解消すると共に、相互干渉のな
い物品識別システムとすることを技術的課題とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は物体に取付けられるデータキャリアと、該デ
ータキャリアにデータを書込み又はデータを読出す書込
/読出制御ユニットと、を具備する物品識別システムで
あって、データキャリアは、データを記憶するメモリ
と、メモリより読出された信号をFSK変調するFSK変調回
路と、FSK変調回路の出力をFSK変調された周波数より高
い局部発振周波数の発振信号により変調する変調回路
と、変調回路の出力によってアンテナの反射率を変化さ
せる位相回路と、を有するものであり、書込/読出制御
ユニットは、所定の高周波を発振する高周波発振器と、
高周波発振器の出力が与えられデータキャリアに対応す
る位置に設けられたアンテナと、アンテナより得られる
反射波と高周波発振器の出力及びその90゜位相差を有す
る出力とを夫々混合することによってデータキャリアの
位相回路に与えられる出力を復調する第1,第2のミキサ
回路と、第1,第2のミキサ回路の出力を加算する第1の
加算回路と、データキャリアの局部発振器の出力と同一
周波数を発振する局部発振器と、加算回路の出力が夫々
与えられ局部発振器出力及びその90゜位相差を持つ出力
とを混合する第3,第4のミキサ回路と、第3,第4のミキ
サ回路の出力を加算する第2の加算回路と、第2の加算
回路より得られるFSK変調信号を復調するFSK復調回路
と、を有することを特徴とするものである。
〔作用〕 このような特徴を有する本発明によれば、データキャ
リアは書込/読出制御ユニットの発振器より連続的に発
振された信号を受信してメモリに保持されているデータ
を順次読出し、FSK変調すると共に内部の発振器により
更に変調しその変調出力を位相回路に与え、位相回路に
よってアンテナに得られる高周波の反射率を変化させて
書込/読出制御ユニット側に伝えるようにしている。書
込/読出制御ユニットではこの信号反射波と元の高周波
発振器の出力とを第1,第2のミキサ回路によって分離
し、データキャリアと書込/読出制御ユニットのアンテ
ナ回路との距離に伴う位相遅れ成分の影響を打ち消すよ
うにミキサ回路の出力を加算して元の変調信号を得るよ
うにしている。そしてデータキャリアと同一の周波数の
局部発振器及びその90゜位相差を有する発振出力を夫々
第3,第4のミキサ回路に与え、その加算出力によって元
のFSK変調信号を取出している。そしてその信号をFSK復
調回路により復調することによって元のシリアル信号と
して出力するようにしている。
〔発明の効果〕
そのため本発明によれば、データキャリアとリードラ
イトヘッドのアンテナとの距離に伴う通信不能がなくな
り、デッドゾーンを解消することができる。又リードラ
イトヘッドに近接する他のリードライトヘッドが存在
し、そのマイクロ波出力とのビートにより相互干渉を生
じる恐れがあるときにも、第3,第4のミキサ回路出力を
加算してFSK変調信号を得るようにしているため、干渉
の影響を除くことができる。このようにリードライトア
ンテナ間の間隔を狭くしても干渉を生じることがないた
め、通信ができない状態を未然に防止することが可能と
なる。
〔実施例の説明〕
第2図は本発明の一実施例による物品識別システムの
構造を示すブロック図である。本図において物品識別シ
ステムは識別の対象となる部品が搬送されるパレット21
に直接取付けられるデータキャリア22と、データキャリ
ア22にデータを書込み及び読出すリードライトヘッド
(以下RWヘッドという)23、及びRWヘッド23に接続され
てその動作を制御するIDコントローラ24が設けられる。
IDコントローラ24は上位のコンピュータ25に接続されて
いる。ここでRWヘッド23及びIDコントローラ24は書込/
読出制御ユニット26を構成している。
さて書込/読出制御ユニット26及びデータキャリア22
の構成を第1図を参照しつつ説明する。本図において従
来例と同一部分は同一符号を付している。書込/読出制
御ユニット内のマイクロ波発振器2は例えば2.45GHzの
マイクロ波を発振する発振器であって、その出力はサー
キュレータ3及び第1,第2のミキサ回路31,32に与えら
れる。サーキュレータ3には従来例と同様に4素子のア
ンテナ回路4が接続されている。又発振器2の出力は90
゜位相器33を介してミキサ回路32に接続される。ミキサ
回路31,32はこれらの入力を混合することによってその
差の周波数の信号を得るものであり、その出力は加算回
路34に与えられる。加算回路34はこれらの出力を加算し
てバンドパスフィルタ35に与える。バンドパスフィルタ
35は周波数f1の通過周波数帯域を持つフィルタであり、
その出力は第3,第4のミキサ回路36,37に与えられる。
又周波数f1の局部発振器38が設けられており、その出力
はミキサ回路36及び90゜位相器39を介してミキサ回路37
に与えられる。これらのミキサ回路36,37は入力を混合
することによってその差の周波数を得るものであり、そ
の出力は加算回路40に与えられる。加算回路40はこれら
の出力を加算するものであり、その出力はバンドパスフ
ィルタ41に与えられる。バンドパスフィルタ41は後述す
る周波数fL,fHを含む周波数を通過させるものであっ
て、その出力はFSK復調回路42に与えられる。FSK復調回
路42は入力信号を復調することによって元のシリアル信
号を得るものである。
さてデータキャリア22はリードライトヘッド23のアン
テナ回路4に対向する位置に受信用アンテナ11が設けら
れ、その出力が検波回路13及び増幅回路14に与えられ
る。増幅回路14の出力はS/P変換器15を介してメモリ制
御部16に与えられる。メモリ制御部16にはメモリ17が接
続されており、与えられたコマンドに従ってデータを書
込み又は読出すものであって、そのシリアル出力はP/S
変換器18に与えられる。P/S変換器18は入力信号をシリ
アル信号に変換するものであり、その出力はFSK変調回
路19に与えられることは従来例と同様である。さて本実
施例においてはFSK変調回路19の出力は変調回路であるE
OR回路51に与えられる。EOR回路51の他方の入力端には
周波数f1の局部発振器52が接続されており、FSK変調出
力を更に高い周波数に変調するものであり、その出力は
ダイオードDから成る位相回路に与えられる。ダイオー
ドDはこの変調回路の出力によって送信用アンテナ12の
反射率を変化させる位相回路を構成している。
次に本実施例の動作について第3図のタイムチャート
を参照しつつ説明する。リードライトヘッド側からデー
タを伝送する際の動作は前述した従来例と同一であるの
で詳細な説明を省略する。データキャリア22から書込/
読出制御ユニット26側に信号を伝送する際には発振器2
は連続してマイクロ波を発振する。さてデータキャリア
22のメモリ17より読出された信号はメモリ制御部16を介
してP/S変換器18に与えられ、シリアル信号に変換され
てFSK変調回路19に伝えられる。第3図(a)はP/S変換
器18の出力を示すNRZ信号であり、FSK変調回路19によっ
て第3図(b)に示すように周波数fL又はfHで変調され
ることとなる。この出力が周波数f1の局部発振器52の周
波数で変調され、EOR回路51を介して第3図(c)に示
すような信号が出力される。この信号が位相回路のダイ
オードDを介してアンテナ12に加わるため、アンテナ反
射の位相は第3図(d)に示すように0又はπの変化を
示すこととなる。第4図はこの反射波の周波数スペクト
ルである。さてリードライトヘッド23のアンテナ回路4
にはこの反射波の位相にリードライトヘッド23とデータ
キャリア22との距離に対応した位相φが加わることとな
ってミキサ回路31,32より夫々第3図(e),(f)に
示すような信号が得られる。これらの信号は第3図
(e),(f)に示すように位相φにより同一方向又は
異なった方向に変化している。これらの信号が加算回路
34で加算されて第3図(g)に示すような信号が得られ
る。この信号と周波数f1の信号とがミキサ回路36,37に
加えられるため、ミキサ回路36,37より第3図(h),
(i)に示すような出力が出力されることとなり、その
信号が加算回路40により加算されバンドパスフィルタ41
を介してFSK復調回路42に伝えられる。従ってFSK復調回
路42より第3図(k)に示すように元のNRZと同様の信
号が得られることとなる。このように本発明によればθ
(t)=0,180゜とすると、リードライトヘッドのアン
テナ回路とデータキャリアとの間隔によって位相差φが
変化し、φが例えば90゜で一方のミキサ回路31のcos
(θ(t)+φ)が0のときにも、90゜位相の異なる局
部発振信号を他方のミキサ回路32に与えているため、co
s(θ(t)+φ+90゜)=±1となる。従ってこれら
のミキサ回路の加算出力を復調信号とすれば、位相差に
かかわらず元の信号を復調することができる。又近接す
る他のリードライトヘッドがあり相互干渉によりアンテ
ナ回路にビード周波数Δfが加わる場合にも、局部発振
器38の出力及びその位相と90゜位相差を持つ信号を局部
発振信号として一対のミキサ回路36,37に与え、その加
算出力を復調信号としているためこれらのビートの影響
をなくすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例による物品識別システムの構
成を示すブロック図、第2図は物品識別システムの全体
構成を示すブロック図、第3図は本実施例の各部の波形
を示すタイムチャート、第4図はその周波数スペクトル
を示す図、第5図は従来の物品識別システムの全体構成
を示すブロック図である。 2……発振器、3……サーキュレータ、4……アンテナ
回路、5,31,32,36,37……ミキサ回路、10,22……データ
キャリア、11……受信用アンテナ、12……送信用アンテ
ナ、16……メモリ制御部、17……メモリ、19……FSK変
調回路、23……リードライトヘッド、24……IDコントロ
ーラ、26……書込/読出制御ユニット、33,39……90゜
位相器、34,40……加算回路、35,41……バンドパスフィ
ルタ、42……FSK復調回路、51……EOR回路、52……発振
回路
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭55−114975(JP,A) 特開 昭63−75584(JP,A) 特開 平2−42375(JP,A) 特開 昭63−52082(JP,A) 特公 昭60−27077(JP,B2) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G01S 13/07

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】物体に取付けられるデータキャリアと、該
    データキャリアにデータを書込み又はデータを読出す書
    込/読出制御ユニットと、を具備する物品識別システム
    であって、 前記データキャリアは、 データを記憶するメモリと、 前記メモリより読出された信号をFSK変調するFSK変調回
    路と、 前記FSK変調回路の出力をFSK変調された周波数より高い
    局部発振周波数の発振信号により変調する変調回路と、 前記変調回路の出力によってアンテナの反射率を変化さ
    せる位相回路と、を有するものであり、 前記書込/読出制御ユニットは、 所定の高周波を発振する高周波発振器と、 前記高周波発振器の出力が与えられ前記データキャリア
    に対応する位置に設けられたアンテナと、 前記アンテナより得られる反射波と前記高周波発振器の
    出力及びその90゜位相差を有する出力とを夫々混合する
    ことによって前記データキャリアの位相回路に与えられ
    る出力を復調する第1,第2のミキサ回路と、 前記第1,第2のミキサ回路の出力を加算する第1の加算
    回路と、 前記データキャリアの局部発振器の出力と同一周波数を
    発振する局部発振器と、 前記加算回路の出力が夫々与えられ前記局部発振器出力
    及びその90゜位相差を持つ出力とを混合する第3,第4の
    ミキサ回路と、 前記第3,第4のミキサ回路の出力を加算する第2の加算
    回路と、 前記第2の加算回路より得られるFSK変調信号を復調す
    るFSK復調回路と、を有することを特徴とする物品識別
    システム。
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