JPH1117780A - 携帯通信装置 - Google Patents
携帯通信装置Info
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- JPH1117780A JPH1117780A JP16855797A JP16855797A JPH1117780A JP H1117780 A JPH1117780 A JP H1117780A JP 16855797 A JP16855797 A JP 16855797A JP 16855797 A JP16855797 A JP 16855797A JP H1117780 A JPH1117780 A JP H1117780A
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M19/00—Current supply arrangements for telephone systems
- H04M19/02—Current supply arrangements for telephone systems providing ringing current or supervisory tones, e.g. dialling tone or busy tone
- H04M19/04—Current supply arrangements for telephone systems providing ringing current or supervisory tones, e.g. dialling tone or busy tone the ringing-current being generated at the substations
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- H04M19/047—Vibrating means for incoming calls
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
- Telephone Function (AREA)
- Telephonic Communication Services (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 機器本体を振動させることにより着信報知を
行う携帯通信装置において、着信時において機器本体が
落下したり騒音が生じたりしないようにする。 【解決手段】 着信が検出されたとき、検知部９からの
検知信号に基づいて機器本体が充電器に載置されている
と判定された場合には、主制御部１０は記憶部８を制御
して初期設定として記憶された着信報知方法を認識する
と共に、その認識した着信報知方法が振動報知であるか
否か判定し、このとき、認識した着信報知方法が振動報
知であると判定された場合には、主制御部１０は記憶部
８を制御して初期設定として記憶された変更着信報知方
法を認識すると共に、その認識した変更着信報知方法に
基づいて呼出音発生部４又は光発生部５を制御して呼出
音又は光によって着信があったことを使用者に報知す
る。
行う携帯通信装置において、着信時において機器本体が
落下したり騒音が生じたりしないようにする。 【解決手段】 着信が検出されたとき、検知部９からの
検知信号に基づいて機器本体が充電器に載置されている
と判定された場合には、主制御部１０は記憶部８を制御
して初期設定として記憶された着信報知方法を認識する
と共に、その認識した着信報知方法が振動報知であるか
否か判定し、このとき、認識した着信報知方法が振動報
知であると判定された場合には、主制御部１０は記憶部
８を制御して初期設定として記憶された変更着信報知方
法を認識すると共に、その認識した変更着信報知方法に
基づいて呼出音発生部４又は光発生部５を制御して呼出
音又は光によって着信があったことを使用者に報知す
る。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、携帯電話機やペー
ジャ端末等の携帯通信装置に関する。
ジャ端末等の携帯通信装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来より、携帯通信装置としては携帯電
話機やページャ端末等があり、このような携帯電話機や
ページャ端末においては、自局に対する着信があったと
き、呼出音を外部に放音したり、外部に光を照射した
り、振動体等によって機器本体を振動させたりすること
によって使用者に着信があったことを報知しており、特
に機器本体を振動させる着信報知方法は、周囲に迷惑を
かけることなく自局に対する着信を認識できる優れたも
のであった。
話機やページャ端末等があり、このような携帯電話機や
ページャ端末においては、自局に対する着信があったと
き、呼出音を外部に放音したり、外部に光を照射した
り、振動体等によって機器本体を振動させたりすること
によって使用者に着信があったことを報知しており、特
に機器本体を振動させる着信報知方法は、周囲に迷惑を
かけることなく自局に対する着信を認識できる優れたも
のであった。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記従来装
置のように、機器本体を振動させることによって使用者
に着信があったことを報知する方法では、機器本体が充
電器に載置されているときに着信があると、機器本体が
振動により移動して充電器より外れてしまったり、落下
してしまうといった問題点や、振動によって機器本体と
机等の固定された場所との間で騒音が生じ、使用者や周
囲に不快感を与えるといった問題点があった。
置のように、機器本体を振動させることによって使用者
に着信があったことを報知する方法では、機器本体が充
電器に載置されているときに着信があると、機器本体が
振動により移動して充電器より外れてしまったり、落下
してしまうといった問題点や、振動によって機器本体と
机等の固定された場所との間で騒音が生じ、使用者や周
囲に不快感を与えるといった問題点があった。
【０００４】本発明は、機器本体が充電器に載置されて
いる状態において着信があった場合においても、機器本
体が充電器から外れたり騒音が生じたりしないようにす
ることができる携帯通信装置を提供することを目的とす
るものである。
いる状態において着信があった場合においても、機器本
体が充電器から外れたり騒音が生じたりしないようにす
ることができる携帯通信装置を提供することを目的とす
るものである。
【０００５】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項１記載の発明は、着信信号が検出されたと
き、機器本体を振動させることによって使用者に着信が
あったことを報知する携帯通信装置において、機器本体
が充電器に載置されているか否かを検知する検知手段
と、該検知手段による検知結果に基づいて機器本体の振
動による着信報知を禁止する制御手段とを設けたもので
ある。
に、請求項１記載の発明は、着信信号が検出されたと
き、機器本体を振動させることによって使用者に着信が
あったことを報知する携帯通信装置において、機器本体
が充電器に載置されているか否かを検知する検知手段
と、該検知手段による検知結果に基づいて機器本体の振
動による着信報知を禁止する制御手段とを設けたもので
ある。
【０００６】請求項２記載の発明は、機器本体の振動に
よる着信報知を含む複数の着信報知方法を備える一方、
上記制御手段が、上記検知手段による検知結果に基づい
て機器本体の振動による着信報知を禁止したときにおい
て、他の着信報知方法によって使用者に着信があったこ
とを報知するものである。
よる着信報知を含む複数の着信報知方法を備える一方、
上記制御手段が、上記検知手段による検知結果に基づい
て機器本体の振動による着信報知を禁止したときにおい
て、他の着信報知方法によって使用者に着信があったこ
とを報知するものである。
【０００７】従って、請求項１記載の発明によれば、機
器本体が充電器に載置されていることが検知手段によっ
て検知されたとき、制御手段が機器本体の振動による着
信報知を禁止することにより、振動によって機器本体が
充電器から外れたり、騒音が発生するといったことを防
止することができる。
器本体が充電器に載置されていることが検知手段によっ
て検知されたとき、制御手段が機器本体の振動による着
信報知を禁止することにより、振動によって機器本体が
充電器から外れたり、騒音が発生するといったことを防
止することができる。
【０００８】請求項２記載の発明によれば、機器本体が
充電器に載置されていることが検知手段によって検知さ
れたとき、制御手段が機器本体の振動による着信報知を
禁止すると共に、機器本体の振動による着信報知に代え
て呼出音の放音や光の照射等による着信報知を行うこと
により、振動によって機器本体が充電器から外れたり、
騒音が発生するといったことを防止しつつ、使用者に着
信があったことを確実に報知することができる。
充電器に載置されていることが検知手段によって検知さ
れたとき、制御手段が機器本体の振動による着信報知を
禁止すると共に、機器本体の振動による着信報知に代え
て呼出音の放音や光の照射等による着信報知を行うこと
により、振動によって機器本体が充電器から外れたり、
騒音が発生するといったことを防止しつつ、使用者に着
信があったことを確実に報知することができる。
【０００９】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して詳細に説明する。
て図面を参照して詳細に説明する。
【００１０】図１は本発明の一実施の形態である携帯通
信装置の電気的構成を示す概略機能ブロック図、図２は
同携帯通信装置における着信時の動作制御を示すフロー
チャートである。
信装置の電気的構成を示す概略機能ブロック図、図２は
同携帯通信装置における着信時の動作制御を示すフロー
チャートである。
【００１１】図１において、１はアンテナ、２はアンテ
ナ１を用いて図示しない交換機と信号の送受信を行う無
線部、３は無線部２によって送受信される信号を処理す
る信号処理部、４は呼出音を外部に放音する呼出音発生
部、５は光を外部に照射する光発生部、６は機器本体を
振動させる振動発生部、７は着信報知方法等の設定を行
う操作入力部、８は機器の設定状態を記憶する記憶部、
９は機器本体が図示しない充電器に載置されているか否
かを検知する検知部であり、例えば、充電器からの電源
供給があるか否か検知する回路等によって構成されてい
る。
ナ１を用いて図示しない交換機と信号の送受信を行う無
線部、３は無線部２によって送受信される信号を処理す
る信号処理部、４は呼出音を外部に放音する呼出音発生
部、５は光を外部に照射する光発生部、６は機器本体を
振動させる振動発生部、７は着信報知方法等の設定を行
う操作入力部、８は機器の設定状態を記憶する記憶部、
９は機器本体が図示しない充電器に載置されているか否
かを検知する検知部であり、例えば、充電器からの電源
供給があるか否か検知する回路等によって構成されてい
る。
【００１２】１０は信号処理部３によって処理された信
号、操作入力部７による各種指示、記憶部８に記憶され
た情報、及び検知部９からの検知信号等に基づいて無線
部１における送受信制御、信号処理部３における信号処
理制御、呼出音発生部４における呼出音発生制御、光発
生部５における光発生制御、振動発生部６における振動
発生制御、及び記憶部８における情報書込／読出制御等
を行う主制御部である。
号、操作入力部７による各種指示、記憶部８に記憶され
た情報、及び検知部９からの検知信号等に基づいて無線
部１における送受信制御、信号処理部３における信号処
理制御、呼出音発生部４における呼出音発生制御、光発
生部５における光発生制御、振動発生部６における振動
発生制御、及び記憶部８における情報書込／読出制御等
を行う主制御部である。
【００１３】上記のように構成された携帯通信装置につ
いて、着信時の動作制御を図２に示すフローチャートに
基づいて説明する。
いて、着信時の動作制御を図２に示すフローチャートに
基づいて説明する。
【００１４】まず、初期設定として、使用者が操作入力
部７を操作して着信報知方法及び変更着信報知方法を指
定すると、主制御部１０がその指定した着信報知方法及
び変更着信報知方法を記憶部８の所定の領域に記憶す
る。尚、変更着信報知方法としては振動報知を選択でき
ないようにする、又は予め呼出音報知又は光報知を記憶
させて変更できないようにする。
部７を操作して着信報知方法及び変更着信報知方法を指
定すると、主制御部１０がその指定した着信報知方法及
び変更着信報知方法を記憶部８の所定の領域に記憶す
る。尚、変更着信報知方法としては振動報知を選択でき
ないようにする、又は予め呼出音報知又は光報知を記憶
させて変更できないようにする。
【００１５】そして、この初期設定が成された状態にお
いて、図示しない基地局から送信された自局を呼び出す
ための着信信号がアンテナ１を介して無線部２によって
受信された後、信号処理部３によって信号処理され、主
制御部１０において信号処理部３によって信号処理され
た基地局からのデータが自局を呼び出すものであると認
識される（ステップＦ１）と、主制御部１０は検知部９
からの検知信号に基づいて機器本体が充電器に載置され
ているか否かを判定する（ステップＦ２）。
いて、図示しない基地局から送信された自局を呼び出す
ための着信信号がアンテナ１を介して無線部２によって
受信された後、信号処理部３によって信号処理され、主
制御部１０において信号処理部３によって信号処理され
た基地局からのデータが自局を呼び出すものであると認
識される（ステップＦ１）と、主制御部１０は検知部９
からの検知信号に基づいて機器本体が充電器に載置され
ているか否かを判定する（ステップＦ２）。
【００１６】そして、このとき、機器本体が充電器に載
置されていないと判定された場合（ステップＦ２）に
は、主制御部１０は記憶部８を制御して初期設定として
記憶された着信報知方法を認識する（ステップＦ３）と
共に、その認識した着信報知方法に基づいて呼出音発生
部４、光発生部５、又は振動発生部６を制御して呼出
音、光、又は振動によって着信があったことを使用者に
報知する（ステップＦ４）。
置されていないと判定された場合（ステップＦ２）に
は、主制御部１０は記憶部８を制御して初期設定として
記憶された着信報知方法を認識する（ステップＦ３）と
共に、その認識した着信報知方法に基づいて呼出音発生
部４、光発生部５、又は振動発生部６を制御して呼出
音、光、又は振動によって着信があったことを使用者に
報知する（ステップＦ４）。
【００１７】一方、着信が検出されたとき（ステップＦ
１）、主制御部１０において機器本体が充電器に載置さ
れていると判定された場合（ステップＦ２）には、主制
御部１０は記憶部８を制御して初期設定として記憶され
た着信報知方法を認識する（ステップＦ５）と共に、そ
の認識した着信報知方法が振動報知であるか否か判定し
（ステップＦ６）、このとき、認識した着信報知方法が
振動報知ではないと判定された場合には、主制御部１０
はその認識した着信報知方法に基づいて呼出音発生部４
又は光発生部５を制御して呼出音又は光によって着信が
あったことを使用者に報知し（ステップＦ４）、又認識
した着信報知方法が振動報知であると判定された場合に
は、主制御部１０は記憶部８を制御して初期設定として
記憶された変更着信報知方法を認識する（ステップＦ
７）と共に、その認識した変更着信報知方法に基づいて
呼出音発生部４又は光発生部５を制御して呼出音又は光
によって着信があったことを使用者に報知する（ステッ
プＦ８）。
１）、主制御部１０において機器本体が充電器に載置さ
れていると判定された場合（ステップＦ２）には、主制
御部１０は記憶部８を制御して初期設定として記憶され
た着信報知方法を認識する（ステップＦ５）と共に、そ
の認識した着信報知方法が振動報知であるか否か判定し
（ステップＦ６）、このとき、認識した着信報知方法が
振動報知ではないと判定された場合には、主制御部１０
はその認識した着信報知方法に基づいて呼出音発生部４
又は光発生部５を制御して呼出音又は光によって着信が
あったことを使用者に報知し（ステップＦ４）、又認識
した着信報知方法が振動報知であると判定された場合に
は、主制御部１０は記憶部８を制御して初期設定として
記憶された変更着信報知方法を認識する（ステップＦ
７）と共に、その認識した変更着信報知方法に基づいて
呼出音発生部４又は光発生部５を制御して呼出音又は光
によって着信があったことを使用者に報知する（ステッ
プＦ８）。
【００１８】従って、上記動作制御によれば、機器本体
が充電器に載置されているときにおいて振動報知を禁止
して他の着信報知方法によって使用者に着信を報知する
ことができる。
が充電器に載置されているときにおいて振動報知を禁止
して他の着信報知方法によって使用者に着信を報知する
ことができる。
【００１９】
【発明の効果】以上のように、請求項１記載の発明によ
れば、振動によって機器本体が充電器から外れたり落下
したりといったことを防止することができるため、機器
本体の充電を十分に行えないといったことや、落下によ
って機器が故障するといったことを防止することができ
ると共に、騒音の発生によって使用者及び周囲の人に不
快感を与えるといったことを防止することができる。
れば、振動によって機器本体が充電器から外れたり落下
したりといったことを防止することができるため、機器
本体の充電を十分に行えないといったことや、落下によ
って機器が故障するといったことを防止することができ
ると共に、騒音の発生によって使用者及び周囲の人に不
快感を与えるといったことを防止することができる。
【００２０】請求項２記載の発明によれば、振動による
機器本体の充電不十分や落下や騒音の発生を防止しつ
つ、且つ使用者及び周囲の人に不快感を与えることな
く、使用者に着信があったことを確実に認識させること
ができる。
機器本体の充電不十分や落下や騒音の発生を防止しつ
つ、且つ使用者及び周囲の人に不快感を与えることな
く、使用者に着信があったことを確実に認識させること
ができる。
【図１】本発明の一実施の形態である携帯通信装置の電
気的構成を示す概略機能ブロック図。
気的構成を示す概略機能ブロック図。
【図２】同携帯通信装置における着信時の動作制御を示
すフローチャート。
すフローチャート。
１ アンテナ ２ 無線部 ３ 信号処理部 ４ 呼出音発生部 ５ 光発生部 ６ 振動発生部 ７ 操作入力部 ８ 記憶部 ９ 検知部 １０ 主制御部
Claims (2)
- 【請求項１】 着信信号が検出されたとき、機器本体を
振動させることによって使用者に着信があったことを報
知する携帯通信装置において、 機器本体が充電器に載置されているか否かを検知する検
知手段と、 該検知手段による検知結果に基づいて機器本体の振動に
よる着信報知を禁止する制御手段とを設けたことを特徴
とする携帯通信装置。 - 【請求項２】 機器本体の振動による着信報知を含む複
数の着信報知方法を備える一方、 上記制御手段は、上記検知手段による検知結果に基づい
て機器本体の振動による着信報知を禁止したときにおい
て、他の着信報知方法によって使用者に着信があったこ
とを報知することを特徴とする請求項１記載の携帯通信
装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16855797A JPH1117780A (ja) | 1997-06-25 | 1997-06-25 | 携帯通信装置 |
| EP98103300A EP0887985A1 (en) | 1997-06-25 | 1998-02-25 | Portable communication device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16855797A JPH1117780A (ja) | 1997-06-25 | 1997-06-25 | 携帯通信装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1117780A true JPH1117780A (ja) | 1999-01-22 |
Family
ID=15870243
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16855797A Pending JPH1117780A (ja) | 1997-06-25 | 1997-06-25 | 携帯通信装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0887985A1 (ja) |
| JP (1) | JPH1117780A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6907145B2 (en) | 1999-12-21 | 2005-06-14 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Image processing apparatus, certification photograph taking apparatus, and certification photograph creation system |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000358085A (ja) * | 1999-06-17 | 2000-12-26 | Nec Saitama Ltd | 携帯電話機の充電時における着信報知切替え方法と装置 |
| ATE268530T1 (de) * | 1999-12-23 | 2004-06-15 | Sony Int Europe Gmbh | Tragbares telefon, das ein schwingungssignal als alarmsignal ausgibt |
| JP2001196964A (ja) * | 2000-01-11 | 2001-07-19 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | トランシーバの受信装置 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FI96730C (fi) * | 1994-06-17 | 1996-08-12 | Nokia Mobile Phones Ltd | Matkapuhelin tärinähälyttimellä |
| JP3195534B2 (ja) * | 1996-03-14 | 2001-08-06 | 株式会社ケンウッド | 携帯用通信機器の着信報知装置 |
| JP3522995B2 (ja) * | 1996-12-17 | 2004-04-26 | 株式会社東芝 | 無線通信端末装置及びこの無線通信端末装置における外部機器との電気的接続検出方法 |
-
1997
- 1997-06-25 JP JP16855797A patent/JPH1117780A/ja active Pending
-
1998
- 1998-02-25 EP EP98103300A patent/EP0887985A1/en not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6907145B2 (en) | 1999-12-21 | 2005-06-14 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Image processing apparatus, certification photograph taking apparatus, and certification photograph creation system |
| US7277598B2 (en) | 1999-12-21 | 2007-10-02 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Image processing apparatus, certification photograph taking apparatus, and certification photograph creation system |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0887985A1 (en) | 1998-12-30 |
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