JPH1116631A - レバー式コネクタ - Google Patents

レバー式コネクタ

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JPH1116631A
JPH1116631A JP16761497A JP16761497A JPH1116631A JP H1116631 A JPH1116631 A JP H1116631A JP 16761497 A JP16761497 A JP 16761497A JP 16761497 A JP16761497 A JP 16761497A JP H1116631 A JPH1116631 A JP H1116631A
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lever
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cam
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Tomomi Seko
智美 世古
Naoya Kurimoto
直哉 栗本
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 レバーの動作に支障を来さずに小型化を図
る。 【解決手段】 レバー20は、雌側コネクタハウジング
10の上面のみに沿って回動する形態で設けたので、レ
バーが雌側コネクタハウジング10の上下両面に沿って
跨ぐ形態で回動するものとに比べて、小型化されてい
る。また、レバー20の回動過程では、雌側コネクタハ
ウジング10のガイド溝(遊動規制手段)15とレバー
20の被ガイド部(遊動規制手段)24とが係合するこ
とによりレバー20の雌側コネクタハウジング10に対
する接離方向の遊動が規制されるので、レバー20の回
動動作や雄側コネクタハウジング30との間のカム動作
に支障を来すことがない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、レバー式コネクタ
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のレバー式コネクタはコネクタハウ
ジングとレバーとから構成される。レバーは、コネクタ
ハウジングの左右両側面に沿った一対のアーム部と、こ
の両アーム部の先端同士を連結する操作部とからなり、
両アーム部の軸受孔をコネクタハウジングの支持軸に嵌
合させることによりコネクタハウジングを跨ぐ形態で回
動可能に取り付けられる。かかるレバーを回動操作する
と、アーム部の内側面のカム溝と相手側コネクタハウジ
ングの外側面のカムピンとが係合してカム作用が発揮さ
れ、これにより両コネクタハウジングが引き寄せられて
正規嵌合状態に至る。この間、アーム部にはカム溝とカ
ムピンとの係合によって拡開力が作用するのであるが、
レバーは支持軸方向に関して左右対称をなしていて拡開
力が均衡するため、アーム部が左右いずれかに片寄って
カム動作や回動動作に支障を来す、という虞はない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】とろこが、上記のよう
にレバーを左右対称としたことで、2つのアーム部がコ
ネクタハウジングの左右両側面よりも外側に配されるこ
とになり、コネクタ全体の左右方向の寸法が大きくなら
ざるを得ない。尚、小型化を図る手段としては、アーム
部を左右いずれか一方だけとすることが考えられるが、
このようにすると、カム動作に伴ってアーム部に作用す
る拡開力のためにアーム部が外側へ片寄り、カム動作や
回動動作に支障を来すばかりか、レバーがコネクタハウ
ジングから外れてしまう虞もある。本願発明は上記事情
に鑑みて創案されたものであって、レバーの動作に支障
を来さずに小型化を図ることを目的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、コネ
クタハウジングと、このコネクタハウジングに軸支手段
により回動可能に支持されたレバーとを備え、このレバ
ーの回動動作に伴い、このレバーと相手側コネクタハウ
ジングとに設けたカム手段によりこの相手側コネクタハ
ウジングを引き寄せて正規嵌合状態に至らしめるように
したレバー式コネクタにおいて、前記レバーを前記コネ
クタハウジングの片側の面のみに沿って回動する形態と
するとともに、前記コネクタハウジングと前記レバーに
は、前記レバーの回動過程で互いに係合することにより
前記レバーの前記コネクタハウジングに対する接離方向
の遊動を規制する遊動規制手段を設けた構成とした。
【0005】請求項2の発明は、請求項1の発明におい
て、前記コネクタハウジング側の遊動規制手段に、前記
レバーを回動開始位置に保持可能な仮係止部を設けた構
成とした。請求項3の発明は、請求項1又は請求項2の
発明において、前記コネクタハウジング側の遊動規制手
段に、前記レバーを回動完了位置に保持可能なストッパ
を設けた構成とした。
【0006】
【発明の作用及び効果】
<請求項1の発明>レバーはコネクタハウジングの片側
の面のみに沿って配されているので、コネクタハウジン
グの両側の面に沿ってレバーが配されているものと比較
すると、コネクタ全体の小型化が図られている。また、
カム手段によって相手側コネクタハウジングとの嵌合を
行う際には、レバーにコネクタハウジングに対して離間
または接近する方向の力が作用するが、レバーは遊動規
制手段によってコネクタハウジングに対する接離方向の
遊動を規制されているため、レバーのカム動作と回動動
作に支障を来すことがない。
【0007】<請求項2の発明>レバーを回動開始位置
に保持できるから、相手側コネクタハウジングとの嵌合
を開始する際に相手側コネクタハウジングのカム手段と
の位置あわせ等が容易となり、作業性が向上する。 <請求項3の発明>両コネクタハウジングが正規嵌合状
態に至ってレバーの回動が完了すると、ストッパにより
レバーは回動完了位置に保持される。これにより、両コ
ネクタハウジングが正規嵌合状態にロックされる。
【0008】
【発明の実施の形態】
<実施形態1>以下、本発明を具体化した実施形態1を
図1乃至図5を参照して説明する。本実施形態のレバー
式コネクタは、雌側コネクタハウジング(本発明の構成
要件であるコネクタハウジング)10とレバー20とか
らなり、雄側コネクタハウジング(本発明の構成要件で
ある相手側コネクタハウジング)30に対して嵌合可能
となっている。雌側コネクタハウジング10は、複数の
雌端子金具(図示せず)を保持したホルダ11をカバー
12内に収容した構造になる。各雌端子金具はカバー1
2の嵌合面に形成した嵌合孔13と対応するように配置
され、両コネクタハウジング10,30が嵌合すると、
雄側コネクタハウジング30の雄端子金具(図示せず)
が嵌合孔13を貫いて雌端子金具と接触するようになっ
ている。カバー12は、その上面と下面の面積は広く、
上下の寸法は小さい形状となっている。カバー12の上
面におけるほぼ中央の位置には、支持軸(本発明の構成
要件である軸支手段)14が突成されている。この支持
軸14の突出端の外周には、互いに反対方向へ突出する
一対の抜止部14Aが形成されている。尚、カバー12
の下面には、支持軸は設けられてはいない。また、カバ
ー12の背面から左側面に亘る領域(図3〜図5におい
ては上面から右面に亘る領域)は、上から視て円弧形状
をなしており、この円弧形の側面には、支持軸14と同
心の弧状をなすガイド溝(本発明の構成要件である遊動
規制手段)15が形成されている。このガイド溝15
は、レバー20の回動領域の全範囲に亘っている。ガイ
ド溝15の一方の端部には、大きく突出する回動規制部
16と小さく突出する仮係止部17とが形成されてい
る。この回動規制部16は、回動開始位置にあるレバー
20が両コネクタハウジング10,30の嵌合を進める
方向とは逆方向へ回動することを規制する。また、仮係
止部17は、レバー20を回動開始位置に仮保持するた
めに機能するが、この仮係止部17による仮保持機能は
レバー20に対して一定以上の回動操作力を付与するこ
とで解除されるようになっている。また、ガイド溝15
の他方の端部には、外向きに突出するストッパ18が形
成されている。このストッパ18は、レバー20の回動
が完了した状態でそのレバー20の戻り方向の回動を規
制するための機能する。
【0009】レバー20は、全体として長板状をなし、
一方の端部が幅広に成形されているとともに、他方の端
部が操作部21とされている。幅広の部分には軸受孔
(本発明の構成要件である軸支手段)22が貫通して形
成され、この軸受孔22を雌側コネクタハウジング10
の支持軸14に嵌合させることにより、レバー20が回
動可能に取り付けられている。また、幅広の部分の上面
には、軸受孔22を中心とする渦巻き状をなすカム溝
(本発明の構成要件であるカム手段)23が形成されて
いる。操作部21は、カバー12の側面に沿って下方へ
曲げられた形状をなし、この操作部21の内面には被ガ
イド部(本発明の構成要件である遊動規制手段)24が
形成されている。この被ガイド部24は、上記ガイド溝
15に対して摺動可能に嵌合されている。
【0010】雄側コネクタハウジング30は図示しない
回路基板の上面に固定され、この雄側コネクタハウジン
グ30の背面から突出して下向きに曲げられた雄端子金
具(図示せず)が回路基板のスルーホールに嵌入されて
いる。この雄側コネクタハウジング30は正面側へ突出
するフード部31を有している。このフード部31内に
は、雄端子金具が臨んでいるとともに、雌側コネクタハ
ウジング10とレバー20が嵌合されるようになってい
る。かかるフード部31には、その上面から下向きに突
出するカムピン(本発明の構成要件であるカム手段)3
2が形成されている。このカムピン32は、レバー20
のカム溝23と係合することによりカム機能を発揮す
る。尚、フード部31の下面側には、カムピンは設けら
れていない。
【0011】次に、本実施形態の作用について説明す
る。両コネクタハウジング10,30の嵌合前には、レ
バー20は回動開始位置(図3及び図4を参照)に回動
され、レバー20の被ガイド部24が仮係止部17と回
動規制部16とに係合されることにより、レバー20は
回動開始位置に保持される。この状態では、カム溝23
の受入口23Aが雄側コネクタハウジング30の正面側
に開口するように位置し、雄側コネクタハウジング30
が接近したときにそのカムピン32が受入口と対応する
ようになっている。この状態で、両コネクタハウジング
10,30を接近させ、雌側コネクタハウジング10と
レバー20の一部をフード部31に嵌合させると、カム
ピン32がカム溝23に係合される(図4を参照)。次
に、操作部21を摘んでレバー20に一定以上の回動力
を付与すると、操作部21が外側へ弾性撓みしつつ被ガ
イド部24が仮係止部17を乗り越えてその仮係止部1
7によるレバー20の仮保持が解除される。この後、さ
らにレバー20の回動を続けると、操作部21に付与し
た回動操作力が、支持軸14を支点とするテコ作用によ
り増幅されてカム溝23とカムピン32の係合部分に作
用し、そのカム作用により両コネクタハウジング10,
30が引き寄せられて嵌合が進む。そして、両コネクタ
ハウジング10,30が正規嵌合状態に至ると、レバー
20が回動完了位置に達する(図5を参照)。この状態
では、被ガイド部24がストッパ18に係合することに
より、レバー20が回動完了位置に保持されるため、両
コネクタハウジング10,30は正規嵌合状態にロック
される。
【0012】両コネクタハウジング10,30を離脱さ
せる際には、上記と逆向きの回動操作力を強く付与する
と、操作部21が外側へ弾性撓みしつつ被ガイド部24
がストッパ18を乗り越え、ストッパ18によるロック
が解除される。さらにレバー20を回動させると、カム
作用により両コネクタハウジング10,30が強制的に
引き離され、図4に示す回動開始状態に戻るから、この
後は、手で雌側コネクタハウジング10とレバー20を
フード部31から抜き取ればよい。
【0013】上述のように、本実施形態によれば、レバ
ー20を雌側コネクタハウジング10の上面のみに沿っ
て回動する形態で設けたので、レバーが雌側コネクタハ
ウジング10の上下両面に沿って跨ぐ形態で回動するも
のと比べて、上下方向において小型化されている。ま
た、レバー20の回動過程では、カム作用が上面側だけ
でしか働かないため、カムピン32側からレバー20側
に作用する力が上下で均衡せず、レバー20は雌側コネ
クタハウジング10の上面に対して斜めになろうとす
る。ところが、レバー20が回動するあいだは常にガイ
ド溝15と被ガイド部24とが係合状態を保つため、レ
バー20の操作部21が雌側コネクタハウジング10に
対して斜めになることはない。即ち、レバー20は雌側
コネクタハウジング10の上面に対して平行な姿勢を保
ったまま回動し、レバー20の回動動作や雄側コネクタ
ハウジング30との間のカム動作に支障を来すことが防
止されている。また、レバー20の回動操作中には作業
者の手元が狂って操作部21に付与する操作力の方向が
本来の回動方向に対して斜めになることもあるが、この
ような場合でも、上記と同様に、ガイド溝15と被ガイ
ド部24との係合によりレバー20の上下への遊動が規
制される。尚、本実施形態ではレバー20のカム溝23
がフード部31の内側でカム機能を発揮するようになっ
ているので、カムピン32側からレバー20に作用する
力はレバー20を雌側コネクタハウジング10の上面へ
押し付ける方向となる。しかるに、図2に示すように、
レバー20と雌側コネクタハウジング10の上面とはほ
とんど隙間がないため、フード部31の内側でレバー2
0が遊動する虞はない。
【0014】<他の実施形態>本発明は上記記述及び図
面によって説明した実施形態に限定されるものではな
く、例えば次のような実施態様も本発明の技術的範囲に
含まれ、さらに、下記以外にも要旨を逸脱しない範囲内
で種々変更して実施することができる。 (1)上記実施形態ではガイド溝がレバーの回動領域全
体に亘って形成されているが、本発明によれば、ガイド
溝は嵌合抵抗が大きくなる領域のみに形成してもよい。
【0015】(2)上記実施形態では雌側コネクタハウ
ジングの遊動規制手段を溝状としたが、本発明によれ
ば、雌側コネクタハウジングの遊動規制手段を突条と
し、レバーの遊動規制手段を溝状としてもよい。 (3)上記実施形態ではレバーを雌側コネクタハウジン
グに取り付けた場合について説明したが、本発明はレバ
ーを雄側コネクタハウジングに取り付ける場合にも適用
することができる。 (4)上記実施形態ではレバーのカム溝を外面側に設け
たが、本発明によれば、カム溝をレバーの内面側に設け
てもよい。この場合には、雄側コネクタハウジングのフ
ード部の外側にレバーが位置するようになる。
【0016】(5)上記実施形態では軸支手段をコネク
タハウジングの支持軸とレバーの軸受孔とによって構成
したが、本発明によれば、レバーに支持軸を設けるとと
もに、コネクタハウジングに軸受孔を設ける構成として
もよい。 (6)上記実施形態ではレバーの遊動規制手段をその回
動端である操作部に設けたが、本発明によれば、操作部
に限らず、回動中心に近い領域に設けても良い。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施形態1のレバー式コネクタの斜視図
【図2】レバー式コネクタの正面図
【図3】レバー式コネクタと相手側コネクタハウジング
の平面図
【図4】両コネクタハウジングの嵌合過程をあらわす平
面図
【図5】両コネクタハウジングの嵌合が完了した状態を
あらわす平面図
【符号の説明】
10…雌側コネクタハウジング(コネクタハウジング) 14…支持軸(軸支手段) 15…ガイド溝(遊動規制手段) 17…仮係止部 18…ストッパ 20…レバー 22…軸受孔(軸支手段) 23…カム溝(カム手段) 24…被ガイド部(遊動規制手段) 30…雄側コネクタハウジング(相手側コネクタハウジ
ング) 32…カムピン(カム手段)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コネクタハウジングと、このコネクタハ
    ウジングに軸支手段により回動可能に支持されたレバー
    とを備え、このレバーの回動動作に伴い、このレバーと
    相手側コネクタハウジングとに設けたカム手段によりこ
    の相手側コネクタハウジングを引き寄せて正規嵌合状態
    に至らしめるようにしたレバー式コネクタにおいて、 前記レバーを前記コネクタハウジングの片側の面のみに
    沿って回動する形態とするとともに、前記コネクタハウ
    ジングと前記レバーには、前記レバーの回動過程で互い
    に係合することにより前記レバーの前記コネクタハウジ
    ングに対する接離方向の遊動を規制する遊動規制手段を
    設けたことを特徴とするレバー式コネクタ。
  2. 【請求項2】 前記コネクタハウジング側の遊動規制手
    段に、前記レバーを回動開始位置に保持可能な仮係止部
    を設けたことを特徴とする請求項1記載のレバー式コネ
    クタ。
  3. 【請求項3】 前記コネクタハウジング側の遊動規制手
    段に、前記レバーを回動完了位置に保持可能なストッパ
    を設けたことを特徴とする請求項1又は請求項2記載の
    レバー式コネクタ。
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