JPH11162151A - 磁気記録再生装置 - Google Patents

磁気記録再生装置

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JPH11162151A
JPH11162151A JP32260497A JP32260497A JPH11162151A JP H11162151 A JPH11162151 A JP H11162151A JP 32260497 A JP32260497 A JP 32260497A JP 32260497 A JP32260497 A JP 32260497A JP H11162151 A JPH11162151 A JP H11162151A
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JP32260497A
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拓己 ▲たか▼原
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 付加情報管理部で記憶管理している付加情報
は、予めカセット単位に分割され容量が決まっており、
カセット毎に付加情報管理部に格納できる付加情報の数
が限られてしまい、その容量以上に記憶することができ
ないという問題点があった。 【解決手段】 テーブル管理部6において、カセット毎
にリンク番号を設定して、カセット毎の付加情報の順番
を管理しているので、付加情報管理部4において付加情
報を発生した順番に記憶できることより、付加情報を少
ない記憶領域で効率的に管理できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数のカセットに
記録された映像音声信号に関連した情報を記憶し、個々
のカセット番号で検索が可能な磁気記録再生装置に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、カセットに番号を割り振り、記録
時にカセット番号とその番組情報を記憶手段に記録し、
使用者の要求に応じてカセットの番組情報を画面表示及
び検索可能な磁気記録再生装置があり、これを一般に目
次機能といわれている。
【0003】従来は、カセット番号と、映像音声信号の
記録日時やタイトルなどの情報(以下、番組情報とす
る。)は同一の記憶手段に記録され、予め記録できる最
大のカセット番号で領域を分割し、分割された個々の領
域に番組情報を格納していた。
【0004】従来における番組情報の記録再生動作に付
いて図面を用いて説明する。図3は従来の目次機能を持
つ磁気記録再生装置のブロック図で、番組情報の管理が
可能な構成を示すものである。図4は従来の磁気記録再
生装置における付加情報管理部の記憶状態を示すメモリ
マップである。図3において、25は映像音声信号が入
力される映像音声入力部、26は映像音声入力部25か
ら入力された映像音声信号に関する付加情報(記録日時
やタイトルなど)を発生する付加情報発生部、24は付
加情報発生部26からの付加情報をカセット単位で記憶
する付加情報管理部で、その記憶状態は図4のメモリマ
ップに示すように、カセット毎に一定の記憶領域及び記
憶容量を設定している。21はカセットに内装されたテ
ープに前記映像音声入力部25からの映像音声信号と後
述するカセット番号生成部22からのカセット番号信号
を記録及び再生する記録再生部である。22は付加情報
管理部24からの制御により、付加情報管理部24で記
憶された付加情報に対応するカセットの番号を生成する
カセット番号生成部、23は記録再生部21における再
生時にテープに記録されたカセット番号を検出するカセ
ット番号検出部、27はカセット番号検出部23で検出
されたカセット番号に対応する付加情報を付加情報管理
部24から読み出して画面表示する表示部である。
【0005】以上のように構成された従来の磁気記録再
生装置において、以下その動作について説明する。
【0006】まず、映像音声信号の記録時の動作につい
て説明する。映像音声入力部25に入力された映像音声
信号は記録再生部21に入力される。また、入力された
映像音声信号の記録日時やタイトルなどの付加情報が付
加情報発生部26で発生する。その付加情報は、付加情
報管理部24に入力され記憶される。付加情報管理部2
4はカセット番号生成部22に制御信号を出力し、カセ
ット番号生成部22はその制御信号に基づいて、記録さ
れるカセットに対応した番号をカセット番号として生成
する。そのカセット番号を記録再生部21で、映像音声
信号と共にテープに記録する。
【0007】次に再生時の動作について説明する。記録
再生部21で映像音声信号を再生すると同時にカセット
番号検出部23で、再生中のテープのカセット番号を検
出する。映像音声信号は表示部27に入力され、画面表
示される。カセット番号検出部23で検出されたカセッ
ト番号は付加情報管理部24に入力され、付加情報管理
部24に記憶された付加情報の中から、そのカセット番
号に対応した付加情報を読み出す。読み出した付加情報
は、表示部27に出力され、表示指令に基づいて画面表
示が可能になる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記の従
来の構成では、付加情報管理部24で記憶管理している
付加情報は、図4に示すように予めカセット単位に分割
され容量が決まっており、1つのカセットに対応する付
加情報を格納できる数が限られてしまい、その容量以上
に記憶することができないという問題点があった。ま
た、カセット1つ当たりに格納すべき付加情報が少ない
場合に、カセット単位の記憶領域に空き領域が出来る
為、記憶領域に無駄が生じてしまうという問題点を有し
ていた。
【0009】本発明は上記問題点を解決するもので、付
加情報管理部においてカセット毎に領域を区切って記憶
する方式ではなく、記録した順番に付加情報を記憶しリ
ンク情報でカセット毎の管理を行うので、付加情報管理
部における記憶管理を効率良く行える磁気記録再生装置
を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
めに本発明の磁気記録再生装置は、映像音声信号やカセ
ット番号信号を記録再生する記録再生手段と、記録再生
手段で記録する映像音声信号に関連した付加情報を映像
音声信号の記憶順に記憶する付加情報管理手段と、記録
再生手段で記録すべきカセット番号信号を生成するカセ
ット番号生成手段と、記録再生手段で再生されたカセッ
ト番号信号を検出するカセット番号検出手段と、カセッ
ト番号生成手段及びカセット番号検出手段からのカセッ
ト番号を数値情報に変換するカセット番号管理手段と、
カセット番号管理手段で変換された数値情報と付加情報
管理手段に記憶された付加情報とのリンク状態を管理す
るテーブル管理手段とを備えたものである。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、映像音声信号やカセット番号信号を記録再生する記
録再生手段と、記録再生手段で記録する映像音声信号に
関連した付加情報を映像音声信号の記憶順に記憶する付
加情報管理手段と、記録再生手段で記録すべきカセット
番号信号を生成するカセット番号生成手段と、記録再生
手段で再生されたカセット番号信号を検出するカセット
番号検出手段と、カセット番号生成手段及びカセット番
号検出手段からのカセット番号を数値情報に変換するカ
セット番号管理手段と、カセット番号管理手段で変換さ
れた数値情報と付加情報管理手段に記憶された付加情報
とのリンク状態を管理するテーブル管理手段とを備えた
ものであり、これにより信号の記録時にカセット番号生
成部で指定したカセット番号はカセット番号管理部で管
理され、信号の再生時にはカセット番号検出部で検出し
たカセット番号がカセット番号管理部からテーブル管理
部へ出力される。付加情報管理部では、記憶領域の許す
限り付加情報のみをメモリし、テーブル管理部では、実
際の番組情報の配置をリンク情報として管理する。カセ
ット単独の情報と個々の付加情報のを分離し、テーブル
管理部で情報の並びを制御する事により、カセット数に
影響されずに付加情報を管理する事が出来ると共に、付
加情報の数に影響される事なく最大のカセットを管理す
る事が出来る。
【0012】以下、本発明の実施の形態について、図面
を用いて説明する。 (実施の形態1)図1は本実施の形態の目次機能を備え
た磁気記録再生装置のブロック図、図2は同実施の形態
におけるカセット番号と付加情報とのリンク状態を示す
模式図である。図1において、7は映像音声信号が入力
される映像音声入力部、8は映像音声入力部7から入力
された映像音声信号に関する付加情報(記録日時やタイ
トルなど)を発生する付加情報発生部、4は付加情報発
生部8からの付加情報を記録再生部1における記録順に
記憶する付加情報管理手段である付加情報管理部、1は
カセットに内装されたテープに映像音声入力部7からの
映像音声信号と後述するカセット番号生成部2からのカ
セット番号信号とを記録及び再生する記録再生手段であ
る記録再生部である。2は付加情報管理部4で記憶され
た付加情報に対応するカセットの番号を生成するカセッ
ト番号生成手段であるカセット番号生成部、3は記録再
生部1における再生時にテープに記録されたカセット番
号を検出するカセット番号検出手段であるカセット番号
検出部、9は記録再生部1で再生された映像音声信号を
表示可能であると共に、カセット番号検出部3で検出さ
れたカセット番号に対応する付加情報を付加情報管理部
4から読み出して画面表示する表示部で、本実施の形態
ではテレビジョン受像機を用いている。5はカセット番
号生成部2及びカセット番号検出部3からのカセット番
号を数値情報に変換するカセット番号管理手段であるカ
セット番号管理部、6はカセット番号管理部5からの数
値情報に基づいてカセと毎の付加情報のリンク情報を管
理するテーブル管理手段であるテーブル管理部である。
【0013】以上のように構成された本実施の形態の磁
気記録再生装置において、以下その動作について説明す
る。
【0014】まず、映像音声信号の記録時の動作につい
て説明する。映像音声入力部7に入力された映像音声信
号は記録再生部1に入力され、記録媒体であるテープに
記録される。また、映像音声入力部7に入力された映像
音声信号の記録日時やタイトルなどの付加情報が付加情
報発生部8で発生する。その付加情報は、付加情報管理
部4に入力され記憶される。一方、映像音声入力部7か
ら記録再生部1へ映像音声信号が出力されたのと同時
に、カセット番号生成部2に制御信号を出力する。カセ
ット番号生成部2はその制御信号に基づいて、記録され
るカセットに対応した番号をカセット番号として生成す
る。そのカセット番号を記録再生部1で、映像音声信号
と共にテープに記録すると共に、カセット番号管理部5
に出力する。カセット番号管理部5に出力されたカセッ
ト番号は数値情報に変換され、テーブル管理部6に出力
される。テーブル管理部6では、カセット管理部5から
の数値情報に基づいて、数値情報(カセット番号)と付
加情報管理部4における付加情報とのリンク情報を作成
する。
【0015】次に再生時の動作について説明する。記録
再生部1で映像音声信号を再生すると同時にカセット番
号検出部3で、再生中のテープのカセット番号を検出す
る。映像音声信号は表示部9に入力され、画面表示され
る。カセット番号検出部3で検出されたカセット番号
は、カセット番号管理部5に入力され、カセット番号管
理部5に記憶されたカセット番号と照合して、テーブル
管理部6においてリンク情報に変換する。そのリンク情
報に基づいて、付加情報管理部4で管理しているカセッ
ト毎の付加情報を抽出し、表示部9に表示できる。
【0016】ここで、カセット番号管理部5からテーブ
ル管理部6を介して付加情報管理部4を制御するまでの
動作について、図2を用いて説明する。図2において、
31はカセット番号管理部5で設定されるカセット番号
テーブル、32はテーブル管理部6でカセット番号テー
ブル31から変換されたリンク情報、33はリンク情報
32のリンク状態に基づいて付加情報管理部4で管理さ
れる付加情報テーブルである。
【0017】一例として、カセットAに4番組を連続し
て記録する時の動作について説明する。まず、第1の番
組を記録する際、付加情報発生部8で発生した付加情報
は付加情報管理部4における、「テーブル番号1」の記
憶領域に「付加情報A1」として記憶される。この時、
映像音声入力部1から出力された制御信号によりカセッ
ト番号生成部2でカセット番号「カセットA」が設定さ
れ、カセット番号管理部5に出力されると共に、記録再
生部1でテープに映像音声信号と共に記録される。カセ
ット管理部5は、カセット番号の情報を数値情報「1」
に変換してテーブル管理部6に出力し、テーブル管理部
6では、数値情報「1」に相当するリンク番号「1」の
領域を、一旦、カセットAの終端とする。
【0018】次に、カセットAに続けて第2の番組を記
録する際、付加情報発生部8で発生した付加情報は付加
情報管理部4における、「情報番号2」の記憶領域に
「付加情報A2」として記憶される。この時、映像音声
入力部1から出力された制御信号によりカセット番号生
成部2はカセット番号「カセットA」が設定されカセッ
ト番号管理部5に出力し、カセット管理部5はカセット
番号の情報を数値情報「1」に変換してテーブル管理部
6に出力する。テーブル管理部6では、数値情報「1」
に相当するリンク番号「1」はすでに使用されているた
め、リンク番号「1」は、リンク番号「1」から「2」
へリンクするよう制御するリンク番号「1−2」に変換
される。すると、今度はリンク番号「2」が終端とな
り、これによりテーブル番号「2」の領域、つまり「付
加情報A2」がカセットAの終端となる。これで、リン
ク情報32において、リンク番号「1」と「2」とがリ
ンクし、よって付加情報テーブル33において「付加情
報A1」と「付加情報A2」とがリンクしたことにな
る。
【0019】次に、カセットテープをカセットAからカ
セットBに入れ替えて記録する時、まず、カセットBに
おける第1の番組を記録する際、付加情報発生部8で発
生した付加情報は付加情報管理部4における、「テーブ
ル番号3」の記憶領域に「付加情報B1」として記憶さ
れる。この時、映像音声入力部1から出力された制御信
号により、カセットが入れ替えられたことを認識し、カ
セット番号生成部2でカセット番号「カセットB」が設
定され、カセット番号管理部5に出力されると共に、記
録再生部1でテープに映像音声信号と共に記録される。
カセット管理部5は、カセット番号の情報を数値情報
「3」に変換してテーブル管理部6に出力し、テーブル
管理部6では、数値情報「3」に相当するリンク番号
「3」の領域を、カセットBの終端とする。
【0020】次に、再びカセットAに記録する場合、付
加情報発生部8で発生した付加情報は付加情報管理部4
における、「テーブル番号4」の記憶領域に「付加情報
A3」として記憶される。この時、映像音声入力部1か
ら出力された制御信号により、カセットが入れ替えられ
たことを認識し、カセット番号生成部2でカセット番号
「カセットA」が設定され、カセット番号管理部5に出
力されると共に、記録再生部1でテープに映像音声信号
と共に記録される。カセット管理部5は、カセット番号
Aの情報を数値情報「1」に変換してテーブル管理部6
に出力するが、テーブル管理部6におけるリンク番号
「1」には、前述のように「1−2」が設定されている
ので、リンク番号「2」に記憶しようとする。しかしリ
ンク番号「2」もすでに使用されて終端なので、リンク
番号「2」を、「2」から「4」へのリンク番号「2−
4」に変換する。そして、リンク番号「4」は空き領域
なので、今度はリンク番号「4」が終端となる。これに
よりリンク番号「4」に相当するテーブル番号「4」の
領域が、カセットBの終端となる。
【0021】この後、同様に番組を記録する場合も付加
情報管理部4では、記録される順番に付加情報が記憶さ
れるが、テーブル管理部6において、カセット毎にリン
ク番号を設定して、カセット毎の付加情報の順番を管理
している。
【0022】次に、再生時の動作について説明する。記
録再生部1で再生されたカセットのカセット番号をカセ
ット番号検出部3で検出し、カセット番号管理部5に出
力する。カセット番号管理部5では検出されたカセット
番号を数値情報に変換し、テーブル管理部6に出力して
リンク情報を得て、付加情報管理部4でそのリンク情報
に基づき付加情報を抽出し、表示部9に表示する。以
下、上記動作を詳述する。
【0023】例えば、記録再生部1で再生されたカセッ
トのカセット番号が「カセットA」だったとする。カセ
ット番号検出部3はこのカセット番号を検出し、カセッ
ト番号管理部5に出力する。カセット番号管理部5は、
検出されたカセット番号「カセットA」を数値情報
「1」に変換して出力する。テーブル管理部6はその数
値情報「1」からリンク情報を検出する。前述の記録動
作に基づいて記録されたものであった場合、数値情報
「1」のリンク情報は、「1」−「2」−「4」となっ
ており、この情報を付加情報管理部4に出力する。付加
情報管理部4では、このリンク情報に基づいて、付加情
報の順番を検出する。本例では、付加情報「A1」−
「A2」−「A3」という順序になっており、この順番
で表示部9に表示する。
【0024】以上のように本実施の形態によれば、テー
ブル管理部6において、カセット毎にリンク番号を設定
して、カセット毎の付加情報の順番を管理しているの
で、付加情報管理部4において付加情報を発生した順番
に記憶できる。
【0025】
【発明の効果】以上のように本発明は、テーブル管理部
において、カセット毎にリンク番号を設定して、カセッ
ト毎の付加情報の順番を管理しているので、付加情報管
理部において付加情報を発生した順番に記憶できること
より、付加情報を少ない記憶領域で効率的に管理できる
という優れた効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態における磁気記録再生装置
の構成を示すブロック図
【図2】同実施の形態におけるカセット番号及びリンク
情報の構成を示す模式図
【図3】従来の磁気記録再生装置の構成を示すブロック
【図4】従来の磁気記録再生装置におけるカセット番号
及びリンク情報の構成を示す模式図
【符号の説明】
1 記録再生部 2 カセット番号生成部 3 カセット番号検出部 4 付加情報管理部 5 カセット番号管理部 6 テーブル管理部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 映像音声信号やカセット番号信号を記録
    再生する記録再生手段と、前記記録再生手段で記録する
    映像音声信号に関連した付加情報を前記映像音声信号の
    記憶順に記憶する付加情報管理手段と、前記記録再生手
    段で記録すべきカセット番号信号を生成するカセット番
    号生成手段と、前記記録再生手段で再生されたカセット
    番号信号を検出するカセット番号検出手段と、前記カセ
    ット番号生成手段及び前記カセット番号検出手段からの
    カセット番号を数値情報に変換するカセット番号管理手
    段と、前記カセット番号管理手段で変換された数値情報
    と前記付加情報管理手段に記憶された付加情報とのリン
    ク状態を管理するテーブル管理手段とを備えたことを特
    徴とする磁気記録再生装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100429259B1 (ko) * 2001-06-21 2004-04-29 엘지전자 주식회사 오디오 시스템에서의 화일 재생 방법

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100429259B1 (ko) * 2001-06-21 2004-04-29 엘지전자 주식회사 오디오 시스템에서의 화일 재생 방법

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