JP4585641B2 - 記録映像の検索装置および検索方法 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、記録媒体に記録されている複数の映像から、所望の映像を検索する記録映像の検索装置及び検索方法に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来技術によるの記録映像の検索装置と検索方法は次の通りであった。
【0003】
VTRの場合は、早送り再生や巻戻し再生機能を使い、テープに記録されている映像を記録されている順や逆順で高速に再生することで検索する方法や、テープに記録されている映像の録画開始日付・時刻をユーザーが選択し、またはユーザーが任意の日付・時刻を指定することで、その映像が記録されているテープ上の位置までテープを走行させて検索する方法がとられていた。
【0004】
また、ハードディスクやDVDのディスク状媒体を用いた再生装置の場合は、VTRに比較し時間のかからないランダムアクセス機能を有する。その方法は、VTRと同様に録画開始位置または録画区切り位置を指定することで素早く検索するものである。またこの指定を促す場面で、複数の録画開始映像や録画区切りの映像を一つの画面に分割して表示する機能も存在している。
【0005】
上記検索方法に関しては、従来市販の装置の取扱説明書に記載される。(例えば、日立製タイムラプスビデオ:VT−L2600、松下製画像記録装置:WJ−DR200)。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
上記VTRによる従来技術では、テープがシーケンシャルアクセスの記録媒体であるため、基本的に検索に多大の時間を要するものである。
【0007】
一方ディスク状記録媒体では、ランダムアクセス可能であるため指定した記録位置までは素早く移動できる。しかしながら、一般には所望の映像を記録した日付・時刻等は不明であり、それを検索するには、以後VTRと同様に早送り再生により再生映像を注視していなければならず、その操作のために時間を費やすことになる。
【0008】
また、指定した日時・時刻等に対応する映像が記録媒体に存在しないときは、映像なしの画面となり、検索作業が中断することになり不便であった。
【0009】
さらに、複数の映像を一つの画面に多分割して表示する場合、複数の映像を同時に見れるという利点はあるが、個々の映像が小さすぎて所望の映像の詳細が分りにくいことになる。
【0010】
本発明の目的は、上記した従来技術の欠点を解決し、映像を記録した日付・時刻等が不明でも、ユーザーが所望している映像を素早く検索できる検索装置及び検索方法を提供することである。
【0011】
他の目的は、指定した日時・時刻等に対応する映像が記録媒体に存在しないときでも、検索作業が中断することのないようにすることである。
【0012】
さらに他の目的は、複数の映像を一つの画面に多分割して表示する場合、所望の映像の詳細を分りやすくすることである。
【0013】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するため、本発明では一例として、特許請求の範囲記載の構成を用いる。
【0029】
【発明の実施の形態】
図1は、本発明の一実施形態に係る映像検索装置の構成を示す図である。
【0030】
図1において、101は記録媒体、102はデータ伸長回路、103は多分割映像生成回路、104はOSD、105は映像表示装置、106は映像再生回路、107は日付時刻生成回路、108は操作部、109は映像選択制御回路である。
【0031】
記録媒体101には映像が記録されており、特に映像をデジタル信号で記録した媒体である。具体的には、磁気ディスク(HDD)、光ディスク(DVD)、光磁気ディスクなどが好適である。なお、記録媒体へのアクセス部分は図示していないが記録媒体101に含まれるものとする。
【0032】
データ伸長回路102は、記録媒体内のデジタル映像にMPEGやJPEGなどの圧縮処理がなされている場合に、この部分で伸長処理をするものである。
【0033】
多分割映像再生回路103は、データ伸長回路102で伸長された複数の映像に対して縮小処理するとともに、複数の縮小映像を組合せて1つの画像として多分割表示を実現させる部分である。多分割映像再生回路103で生成した多分割映像をOSD104に送り、多分割映像に表示情報を重畳し外部に接続した映像表示装置105で表示する。
【0034】
図3は操作部108の操作パネルの例を示したものである。操作部108は、ユーザーが検索モードを設定し所望の映像の選択を行う部分である。まず、検索釦302を押すことで検索モードに遷移させる。すなわち検索釦302が押されると、その指令は映像選択制御回路109に送られ、動作モードは検索モードに遷移する。
【0035】
図4は、検索モード入力画面の一例を示す。検索モードに遷移すると、図4で示すような検索開始日付を入力する画面を表示する。これは、映像選択制御回路109よりOSD104へ表示用情報aが送信され、映像表示装置105で表示される。
【0036】
図4の401は検索開始日付で年数2桁と月と日を入力する。402は検索CHの指定で録画時に複数入力があり、ユーザーが所望の入力のみ検索したい場合に有効である。特に入力を指定しない場合は“*”表示となる。操作部108の設定用釦301を用いて検索開始日付を入力すると、映像選択制御回路109を介して検索開始日付と時間間隔bを日付時刻生成回路107に知らせる。
【0037】
日付時刻生成回路107では、検索開始日付と時間間隔bを基に複数の日付・時刻情報を生成する。日付・時刻情報を生成する件数は、映像表示装置105の画面上のサムネイル表示に必要な件数とする。
【0038】
映像再生回路106では、日付時刻生成回路107からの日付・時刻情報を基に、記録媒体101から対応する映像を抽出再生する。記録媒体では、映像1枚単位に時刻データを付加させており、このデータを参照して検索を行う。以下、HDDを記録媒体とした場合の検索を詳細に説明する。
【0039】
図6はHDDに記録されている映像の模式図であり、左から右に記録されているものとする。HDDより1枚分の画像データを読み込むとその画像に対する時刻も読めるようになっている。
【0040】
図7はHDDをメモリで管理する模式図である。HDDを管理し易いように16MBで切り分けてブロックを作り、映像再生回路に存在するメモリにブロックの最初の画像の時刻と最後の時刻情報を入れている。これで入力日付・時刻に対して大まかな検索が可能である。このように構成すると、HDDへのアクセスよりもメモリへのアクセスの方が速いから有利である。
【0041】
図8は、HDD上の所望の映像を検索する手順を説明したものである。まずメモリにあるHDD管理情報を基に、入力日付・時刻に当てはまるブロックを調べる。次に該当するブロックの真ん中に対応したHDDのアドレスにアクセスし、そこの画像の時刻を取得する(801)。取得した時刻が目的の時刻より過去なら取得したアドレスより未来方向を検索し、逆に取得した時刻が目的の時刻より未来なら取得したアドレスより過去方向を検索する。検索は残ったブロックの範囲の真ん中の時刻を取得して目的の時刻より過去か未来か判定する事の繰返しをする(802〜805)。このようにして、所望の映像(図ではアドレス18)を検索する。
【0042】
図2は、以上のようにして抽出再生された複数の映像を、映像表示装置105に多分割映像として表示(サムネイル表示)した一例を示す。図2では、サムネイル表示数が12の場合である。
【0043】
なお映像再生回路106は、日付時刻生成回路107からの日付・時刻情報を基に記録媒体101から対応する映像を抽出再生するわけであるが、対応する映像が記録媒体に記録されていない場合は、前記入力日付・時刻に最も近い日付・時刻に対応する映像を抽出再生する。その際、前記入力日付・時刻以降の最も近い日付・時刻とするか、または前記入力日付・時刻以前の最も近い日付・時刻とすることができる。
【0044】
またこの時、映像を抽出再生するための範囲(検索範囲)を限定することができる。この例では日付時刻生成回路107から受取った時間間隔を検索範囲として採用している。
【0045】
映像再生回路106は、記録媒体101から映像を抽出再生できると、当該映像を記録した日時・時刻情報を読み出し、その情報を映像選択制御回路109に知らせる。映像選択制御回路109は記録日時・時刻情報をRAMに貯えておく。
【0046】
記録媒体101から再生された映像は、データ伸長回路102に送られる。さらに映像選択制御回路109は、多分割映像生成回路103に対し、データ伸長回路102からの映像を多分割画面の1つの小画面に割り当てさせ、サムネイル表示を実現させる。
【0047】
検索範囲内に映像が無かった場合、映像再生回路106は検索がNGであった事を映像選択制御回路109に知らせる。映像選択制御回路109は多分割映像生成回路103に黒映像を多分割画面の1つの小画面に割り当てさせ、検索範囲内に映像が無かった事を表示させる。
【0048】
上記のような検索動作は、日付時刻生成回路107で日付・時刻情報を生成させた件数分だけ繰り返し行い、映像表示装置105にサムネイルを表示させる。
【0049】
図2は検索件数は12件の場合のサムネイルの表示例を示す。さらにこの例では、映像201は映像202を拡大表示(縦横2倍)したものである。拡大すべき映像は画面上のカーソル位置で選択でき、カーソルは303の釦で上下左右に移動可能である。また、拡大率はこれに限らず任意に設定でき、指定された映像を画面全体に拡大するすることもできる。
【0050】
図5は、日付時刻生成回路107で生成される検索日付・時刻情報の例を示す。501から505までの5階層で構成されており、図5の上の方を上位の階層として下の方を下位の階層とする。
【0051】
検索開始日付が99年12月1日である場合、501のように時刻生成機能107では99年12月1日0時0分0秒から生成され、1日間隔で検索日付・時刻情報が生成される。検索件数は最大12件なので99年12月12日0時0分0秒で終了する。これらの検索日付・時刻情報に対応する検索映像が表示される。
【0052】
もしユーザが501の2番目の映像を選択した場合、日付時刻生成回路107は502に示す検索日付・時刻情報を生成する。501での2番目とは99年12月2日0時0分0秒の事なので、この日付・時刻を基点に、前とは異なる時間間隔で検索日付・時刻情報を生成する。つまり99年12月2日0時0分0秒を始点とし、例えば前より間隔の狭い2時間間隔で検索日付・時刻情報が生成される。
【0053】
以下、505までの階層があり、503では10分間隔、504では1分間隔、505では5秒間隔として検索日付・時刻情報を生成する。
【0054】
図3の305の釦は、下位の階層へ進むための釦である。この釦が押されたことを認識したら映像選択制御回路109は、現在のサムネイル生成時に日付時刻生成回路107に知らせた検索開始日付・時刻をRAMに保管しておく。また、現在カーソルに対応した記録日付・時刻情報をRAMから引き出し、検索開始日付・時刻として日付時刻生成回路107に知らせる。その後は最初のサムネイル階層と同じ動作となる。
【0055】
また304の釦は、上位の階層へ進むための釦である。この釦が押されたことを認識したら映像選択制御回路109は1つ上位のサムネイル生成時に日付時刻生成回路107に知らせた検索開始日付・時刻をRAMから引き出し、検索開始日付・時刻として日付時刻生成回路107に知らせる。後は最初のサムネイル階層と同じ動作となる。
【0056】
本実施例では、ランダムアクセス機能を有する媒体を採用することで検索に要する時間を短くすると共に、媒体内の異なる位置に記録されている複数の映像を一定の時間間隔で再生し、一つの画面に纏めて多分割映像として映像表示装置に出力する。その多分割映像からユーザーの選択した映像の日付・時刻に従って、再生する複数の映像の間隔を狭めた多分割映像に更新する。この一連の操作を繰返すことで、所望の映像の記録されている時刻または位置に絞り込んでいくことができる。
【0057】
上記実施例は本発明の一実施例に過ぎず、以下の他の実施例も可能である。
【0058】
まず、検索する複数の映像を所定の時間間隔で割り当てる代わりに、記録媒体の記録容量を間隔の単位として割り当てることもできる。その場合は、日付時刻生成回路の代わりに再生位置(アドレスなど)を生成する再生位置生成回路を設ける。また記録容量は、映像画面の枚数を間隔の単位として設定することもできる。
【0059】
また、検索開始日付・時刻情報の代わりに、記録媒体の再生位置(アドレス)情報を用いてもよい。
【0060】
また、多分割映像生成回路は、本検索装置の外部に設け、複数の映像信号を出力するように構成してもよい。
【0061】
さらに、上記した検索装置の回路構成はその一例に過ぎず各種変形が可能であり、また構成する各回路部分の動作を、ソフトウェア処理により実現することも勿論可能である。
【0062】
【発明の効果】
本発明によれば、映像を記録した日付・時刻等が不明でも、ユーザーが所望している映像を素早く検索できる検索装置及び検索方法を提供することができる。また、指定した日時・時刻等に対応する映像が記録媒体に存在しないときでも、その日時・時刻に最も近い映像を検索することができるので、検索作業が中断することがない。さらに、複数の映像を一つの画面に多分割して表示する場合、所望の映像を拡大表示する機能を設けたので、より詳細な映像を表示できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による映像検索装置の一実施例の構成図。
【図2】検索映像を多分割映像として表示した一例。
【図3】操作部108の操作パネルの例。
【図4】検索モード入力画面の一例。
【図5】日付時刻生成回路107で生成される検索日付・時刻情報の例。
【図6】HDDに記録されている映像の模式図。
【図7】HDDをメモリで管理する模式図。
【図8】HDD上の映像を検索する手順の説明図。
【符号の説明】
101……記録媒体、
102……データ伸長回路、
103……多分割映像生成回路、
104……OSD、
105……映像表示装置、
106……映像再生回路、
107……日付時刻生成回路、
108……操作部、
109……映像選択制御回路
Claims (5)
- 複数の映像が日付・時刻情報と対応して記録されている記録媒体から所望の映像を検索する検索装置であって、
入力された日付・時刻を基点に所定の時間間隔で複数の日付・時刻情報を生成する日付時刻生成手段と、
前記生成された複数の日付・時刻情報に対応する複数の映像を前記記録媒体より抽出再生する映像再生手段と、
前記抽出再生された複数の映像をそれぞれ縮小処理し組合せて多分割映像を生成し映像表示装置へ出力する多分割映像生成手段と、
前記多分割映像から所望の映像を選択する映像選択手段とを具備して、
前記日付時刻生成手段は、前記映像選択手段により選択された映像に対応する日時・時刻情報を新たな日付・時刻の入力とし、前記所定の時間間隔より小さい時間間隔にて新たな複数の日付・時刻情報を生成し、
前記映像再生手段と前記多分割映像生成手段は、前記新たな複数の日付・時刻情報に対応する映像を抽出し、多分割映像を生成することにより所望の映像を検索すること
を特徴とする記録映像の検索装置。 - 複数の映像が日付・時刻情報と対応して記録されている記録媒体から所望の映像を検索する検索装置であって、
入力された日付・時刻を基点に所定の時間間隔で複数の日付・時刻情報を生成する日付時刻生成手段と、
前記生成された複数の日付・時刻情報に対応する複数の映像を前記記録媒体より抽出再生する映像再生手段と、
前記抽出再生された複数の映像を、それぞれ縮小処理し組合せて多分割映像を生成するための多分割映像生成装置へ出力する出力部と、
前記複数の映像から所望の映像を選択する映像選択手段とを具備して、
前記日付時刻生成手段は、前記映像選択手段により選択された映像に対応する日時・時刻情報を新たな日付・時刻の入力とし、前記所定の時間間隔より小さい時間間隔にて新たな複数の日付・時刻情報を生成し、
前記映像再生手段は、前記新たな複数の日付・時刻情報に対応する映像を抽出し、再生することにより、所望の映像を検索すること
を特徴とする記録映像の検索装置。 - 請求項1または請求項2記載の記録映像の検索装置であって、
前記日付時刻生成手段にて生成された日付・時刻情報に対し、対応する映像が前記記録媒体に記録されていない場合は、前記映像再生手段は、無制限を含む所定の抽出範囲で記録された映像のうち前記日付・時刻情報に最も近い日付・時刻情報に対応する映像を抽出再生することを特徴とする記録映像の検索装置。 - 請求項3記載の記録映像の検索装置であって、
前記映像再生手段は、無制限を含む所定の抽出範囲で記録された映像のうち前記日付・時刻情報以降で最も近い日付・時刻情報に対応する映像を抽出再生することを特徴とする記録映像の検索装置。 - 請求項3記載の記録映像の検索装置であって、
前記映像再生手段は、無制限を含む所定の抽出範囲で記録された映像のうち前記日付・時刻情報以前で最も近い日付・時刻情報に対応する映像を抽出再生することを特徴とする記録映像の検索装置。
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JP35111499A Expired - Lifetime JP4585641B2 (ja) | 1999-12-10 | 1999-12-10 | 記録映像の検索装置および検索方法 |
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