JPH11144990A - 積層電子部品の製造方法 - Google Patents

積層電子部品の製造方法

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JPH11144990A
JPH11144990A JP30449197A JP30449197A JPH11144990A JP H11144990 A JPH11144990 A JP H11144990A JP 30449197 A JP30449197 A JP 30449197A JP 30449197 A JP30449197 A JP 30449197A JP H11144990 A JPH11144990 A JP H11144990A
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JP
Japan
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pattern
printing
hole
electronic component
holes
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JP30449197A
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Katsuharu Yasuda
克治 安田
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TDK Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】スルーホールを有する絶縁体パターンを含む印
刷工程により積層電子部品を製造する場合、スルーホー
ルの位置精度を確保し、にじみを回避しうると同時に、
レベリングも確保できる積層電子部品の製造方法を提供
する。 【解決手段】少なくともスルーホールを有する絶縁体層
を、スルーホール3a〜3fを含む第1パターン11a
〜11cと、スルーホールを含まない第2パターン12
a〜12cとに分ける。第2パターン12a〜12cを
印刷する際には、第1パターン11a〜11cを印刷す
る際よりも速い速度でスキージを移動させ、流動性を高
めた状態で印刷する。また、他の方法として、第2パタ
ーンには第1パターンよりも粘度の低い絶縁体ペースト
を用いる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、スルーホールを含
む積層チップインダクタ、積層チップコンデンサあるい
はこれらを複合した積層電子部品等をスクリーン印刷法
により製造する方法に関する。
【0002】
【従来の技術】積層工法を用いた電子部品は、小型、軽
量化の要求からその用途は急速に広まってきている。ま
た、同時に、高集積化の要求も高く、多層化が必要とな
ってきている。多層化を行う場合、上下の導体パターン
を接続する1つの方法として、スルーホールを用いる方
法があり、その例として、特公昭63−44286公報
や特開平3−34407号に開示されたものがある。
【0003】スルーホールにより異なる層の導体パター
ンを接続するための積層工程は、スクリーン印刷法の一
例として図3により示される。図3はチップの内部に、
互いに接続される2つのコイルを形成する場合について
示しており、まず図3(a)に示すように最下層の絶縁
体層1a上に端子電極につながる引き出し部を有する導
体パターン2a、2bを、導体ペーストの印刷により形
成する。次に図3(b)に示すように、これらの導体パ
ターン2a、2bの終端部がスルーホール3a、3bの
位置になるように、絶縁体パターン1bを絶縁体ペース
トの印刷により形成する。
【0004】次に図3(c)に示すように、導体パター
ン2c、2dを、その各始端が前記スルーホール3a、
3bにおいて露出している導体パターン2a、2bの各
終端にそれぞれ重なるように印刷し、続いて図3(d)
に示すように、導体パターン2c、2dの各終端がスル
ーホール3c、3dの位置になるように、絶縁体ペース
トの印刷により絶縁体パターン1cを形成する。
【0005】このような工程を、図3(e)、(f)に
示すように、導体パターン2e、2fと、絶縁体パター
ン1d(3e、3fはスルーホールである)について繰
り返した後、図3(g)に示すように、それまでに形成
された左右のコイル部を接続する部分を有する導体パタ
ーン2gを、その両端を前記スルーホール3e、3fに
おいて露出されている前記導体パターン2e、2fの終
端に重ねて印刷する。その後、スルーホールを有しない
絶縁体パターンを必要層数だけ印刷する。なお、以上の
説明は、絶縁体の各層が薄い場合について説明したが、
絶縁体層の厚みが大きい場合には、導体パターン2e〜
2gを印刷する前に、スルーホール3a〜3fを導体ペ
ーストによって予め埋める印刷工程を設ける。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】図3に示すような従来
の積層工程において、スルーホール3a〜3fにおける
絶縁体ペーストのにじみを防止するためには、印刷スピ
ード(スキージの移動速度)を遅くして粘度が高い状態
で印刷する必要がある。なぜならば、一般的に、スクリ
ーン印刷法に用いるペーストは、チキソトロピー性(揺
変性:かき混ぜることにより流動性が増して粘度が低下
する性質)を有するため、印刷スピードを遅くすれば、
ペーストの保形性が大である状態で印刷でき、にじみを
少なくし、印刷の位置精度を保つことができ、印刷スピ
ードを上げると、スルーホール3a〜3fの部分に絶縁
体ペーストがにじみでてスルーホール3a〜3fを一部
あるいは全部ふさぐからである。
【0007】なお、印刷スピードを落とさず、最初から
粘度の高いペーストを使用することによってスルーホー
ル3a〜3fにおけるにじみを回避し、位置精度を保つ
こともできる。
【0008】しかしながら、印刷スピードを遅くするこ
とによって印刷時のペースト粘度を高くするか、あるい
は最初から高い粘度のペーストを用いる場合には、図3
(c)のX−X断面図である図2(A)に示すように、
印刷方向が図3(c)の矢印Y方向である場合、t1、
t2、t3と絶縁体ペーストの印刷を繰り返すと、スキ
ージの進行方向について見た場合、導体パターン2cの
裏側に印刷の不十分な部分6が発生する。このため、積
層数が多くなる程チップの凹凸が増し、レベリング(平
滑性)が低下する。また、凹凸が発生すると、印刷の位
置精度が低下し、にじみを生じて歩留りが低下するとい
う問題点がある。
【0009】本発明は、上記問題点に鑑み、スルーホー
ルを有する絶縁体パターンを含む印刷工程により積層電
子部品を製造する場合、スルーホールの位置精度を確保
し、にじみを回避しうると同時に、レベリングも確保で
きる積層電子部品の製造方法を提供することを目的とす
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するた
め、本発明の積層電子部品の製造方法は、スルーホール
を有する積層電子部品をスクリーン印刷法により製造す
る場合、少なくともスルーホールを有する絶縁体層を、
スルーホールを含む第1パターンの形成領域と、スルー
ホールを含まない第2パターンの形成領域とに分け、第
2パターンを印刷する際には、第1パターンを印刷する
際よりも速い速度でスキージを移動させて印刷すること
を特徴とする(請求項1)。
【0011】また、本発明の積層電子部品の製造方法
は、スルーホールを有する積層電子部品をスクリーン印
刷法により製造する場合、少なくともスルーホールを有
する絶縁体層を、スルーホールを含む第1パターンの形
成領域と、スルーホールを含まない第2パターンの形成
領域とに分け、第2パターンを印刷する場合は、第1パ
ターンを印刷する場合よりも粘度の低い絶縁体ペースト
を用いることを特徴とする(請求項2)。
【0012】
【作用】請求項1おいては、スルーホールを含む第1パ
ターン形成のための絶縁体ペーストの印刷時には、遅い
印刷スピードによって印刷するため、絶縁体ペーストが
粘度の高い状態で印刷され、その結果、スルーホールに
おけるにじみがなく、位置精度高く印刷が行える。ま
た、第2パターンは、印刷スピードを高めて印刷するた
め、絶縁体ペーストが粘度の低い状態で印刷され、その
結果、凹凸の少ない印刷面が得られ、全体として凹凸の
少ない積層電子部品が得られる。
【0013】請求項2においては、前記第1パターン形
成のための絶縁体ペーストより第2パターン形成のため
の絶縁体ペーストの粘度を低くしたため、請求項1と同
様の作用が得られる。
【0014】
【発明の実施の形態】図1は本発明による積層電子部品
(積層チップインダクタ)の製造方法の一実施例を示す
工程図である。本実施例は、図3の例と同様に、図1
(k)、(l)に示すように、2個並びのコイル部を最
上部の導体パターン2gによって接続する積層インダク
タの例について示す。本実施例は、チキソトロピー性を
有する絶縁体ペーストを使用した例について述べる。チ
キソトロピー性を有する絶縁体ペーストとして、粉末に
フェライトを用い、バインダにエチルセルロースを用
い、溶媒にターピネオールを用い、組成を、粉末5体積
%、バインダ25体積%、溶媒70体積%とした。
【0015】この絶縁体ペーストは、粘度測定機(HA
AKE社製SVIIセンサー)のプロペラ状の測定端子を
回転させ、回転数(周波数=シアレート)を変えて粘度
測定を行った場合、10回/秒の回転数で測定した場
合、10〜40Pa・sの粘度が得られるものであり、
実施例においては、測定端子の回転数が10回/秒の場
合に粘度が15Pa・sとなるものを使用した。また、
この絶縁体ペーストの撹拌速度の変化による流動性の変
化(粘度比)は、前記測定端子の回転数が1回/秒の場
合の粘度が、回転数が50回/秒の場合の粘度の約10
倍であった。また、導体ペーストとして、粉末に銀を用
い、バインダにエチルセルロースを用い、溶媒にターピ
オネールを用い、組成を、粉末30体積%、バインダ1
0体積%、溶媒60体積%とした。
【0016】まず、図1(a)に示すように、スルーホ
ールを有しない最下層12xを、前記絶縁体ペーストの
印刷をスピード(スキージ移動速度=1,000mm/
sec)により行い、その上に、導体ペースト2a、2
bをスキージ移動速度=500mm/sec)で行っ
た。
【0017】次に図1(b)に示すように、遅い印刷ス
ピード(スキージ移動速度=500mm/sec)によ
り、導体パターン2a、2bの終端がスルーホール3
a、3bの位置になるように、前記絶縁体ペーストを印
刷することにより、スルーホール3a、3bを有する第
1パターン11aを中央部に形成した。
【0018】次に図1(c)に示すように、第1パター
ン11aおよびスルーホール3a、3bの部分を除いた
残りの領域に、前記第1パターン11aの印刷スピード
より速い印刷スピード(スキージ移動速度=1,000
mm/sec)により、絶縁体ペーストを印刷し、短冊
状に第2パターン12aを形成した。
【0019】次に図1(d)に示すように、L字形の導
体パターン2c、2dを、その始端が前記スルーホール
3a、3bにおいて露出している導体パターン2a、2
bの終端に重なるように印刷した。
【0020】次に図1(e)に示すように、スルーホー
ル3c、3dを有する第1パターン11bを、積層面の
両側に、前記した第1パターン11aと同じ遅い印刷ス
ピードの絶縁体ペーストの印刷により形成した。
【0021】次に図1(f)に示すように、第1パター
ン11bおよびスルーホール3c、3dの部分を除いた
残りの中央の領域に、前記第2パターン12aと同じ速
い印刷スピードで絶縁体ペーストを印刷し、第2パター
ン12bを形成した。
【0022】次に図1(g)に示すように、L字形の導
体パターン2e、2fを、その始端が前記スルーホール
3c、3dにおいて露出している導体パターン2c、2
dの終端に重なるように印刷した。
【0023】次に図1(h)、(i)に示すように、図
1(b)、(c)の工程と同様の工程により、スルーホ
ール3e、3fを有する第1パターン11c、第2パタ
ーン12cをそれぞれ遅い印刷スピード、高い印刷スピ
ードにより形成した。
【0024】その後、図1(j)に示すように、それま
でに形成された左右のコイル部を接続する部分を有する
導体パターン2gを、その両端を前記スルーホール3
e、3fにおいて露出されている前記導体パターン2
e、2fの終端に重ねて印刷した。その後、スルーホー
ルを有しない絶縁体パターンを必要層数だけ高い印刷ス
ピードで印刷した。
【0025】上述のパターンの印刷工程は、多数のチッ
プ個分縦横に配列させて行われるものであり、上述の工
程によって得られた積層体を各チップごとに切断、焼成
するか、あるいは焼成後切断し、その後、図1(k)、
(l)に示す端子電極4a、4bを焼き付け、メッキに
より形成する。
【0026】このように、スルーホール3a〜3fを有
する第1パターンは遅い印刷スピードで印刷することに
より、にじみの発生を防止し、スルーホール3a〜3f
の位置精度を保つことができ、導体パターンどうしの良
好な接続が確保される。
【0027】また、図1(c)のX−X断面図である図
2(B)に示すように、導体パターン2c上に、矢印Y
方向にスキージを移動させ、図1(f)に示す第2パタ
ーン12bの層を印刷する場合のように、スルーホール
3a〜3fを有しない領域は、にじみを考慮することな
く、印刷面のレベリングを考慮した速い印刷スピードで
t1、t2、t3の印刷を繰り返すことにより、高いレ
ベリングの印刷面を得ることができる。これにより、多
層化した場合であっても、凹凸の少ない良好な印刷面を
得ることが可能となる。
【0028】以上の説明は、チキソトロピー性を有する
絶縁体ペーストを用い、印刷スピードを変化させること
によって異なる流動性を得、これにより印刷状況を変化
させるようにしたが、絶縁体ペーストとしてチキソトロ
ピー性を有しないかあるいは弱いチキソトロピー性を有
する絶縁体ペーストを用い、スルーホールを有する第1
パターンには比較的高い粘度の絶縁体ペーストを用い、
スルーホールを有しない第2パターンには比較的低い粘
度の絶縁体ペーストを用いても同様の効果を上げること
ができる。
【0029】このように、絶縁体ペーストの粘度を変化
させてそれぞれ第1パターン、第2パターンの印刷を行
う絶縁体ペーストとして、フェライト等の磁性体粉末や
チタン酸バリウム等の誘電体粉末、バインダ並びに溶媒
とを適宜混合したものを用いることができ、この場合、
それぞれ第1パターン、第2パターン印刷用絶縁体ペー
ストの粘度として、それぞれ10Pa・s〜40Pa・
s、2Pa・s〜 20Pa・sのものを用いることが
できる。
【0030】ただし、チキソトロピー性を有する絶縁体
ペーストを用いれば、絶縁体ペーストが1種ですむた
め、管理が容易になるという利点がある。一方、異なる
粘度の絶縁体ペーストを用いれば、同じ印刷スピードで
印刷を行うことができ(異なる印刷スピードで印刷して
もよい)、印刷機の制御は容易である。
【0031】なお、本発明は、当然のことながら、積層
チップインダクタのみならず、積層チップコンデンサあ
るいはこれらの複合部品あるいは更に他の素子等を組み
合わせた積層電子部品に適用できる。
【0032】
【発明の効果】本発明によれば、スルーホールの位置精
度を確保でき、かつスルーホールにおけるにじみの少な
い印刷面を得ることができる。また、凹凸の少ない良好
な印刷面を得ることができ、凹凸によるにじみの発生も
回避でき、歩留りを向上させることができる。また、請
求項1のように、同種の絶縁体ペーストを用いれば、絶
縁体ペーストの管理が容易となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)〜(k)は本発明による積層電子部品の
製造方法の一実施例を示す工程図、(l)は該積層電子
部品の断面図である。
【図2】(A)、(B)はそれぞれ従来方法と本発明方
法による場合の印刷工程における絶縁体ペーストの層構
造を示す図である。
【図3】(a)〜(g)は積層電子部品の製造方法の一
実施例を示す工程図である。
【符号の説明】
2a〜2g:導体パターン、3a〜3f:スルーホー
ル、4a、4b:端子電極、11a〜11c:第1パタ
ーン、12a〜12c:第2パターン

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】スルーホールを有する積層電子部品をスク
    リーン印刷法により製造する場合、 少なくともスルーホールを有する絶縁体層を、スルーホ
    ールを含む第1パターンの形成領域と、スルーホールを
    含まない第2パターンの形成領域とに分け、 第2パターンを印刷する際には、第1パターンを印刷す
    る際よりも速い速度でスキージを移動させて印刷するこ
    とを特徴とする積層電子部品の製造方法。
  2. 【請求項2】スルーホールを有する積層電子部品をスク
    リーン印刷法により製造する場合、 少なくともスルーホールを有する絶縁体層を、スルーホ
    ールを含む第1パターンの形成領域と、スルーホールを
    含まない第2パターンの形成領域とに分け、 第2パターンを印刷する場合は、第1パターンを印刷す
    る場合よりも粘度の低い絶縁体ペーストを用いることを
    特徴とする積層電子部品の製造方法。
JP30449197A 1997-11-06 1997-11-06 積層電子部品の製造方法 Withdrawn JPH11144990A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007123758A (ja) * 2005-10-31 2007-05-17 Tdk Corp 積層型電子部品の製造方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007123758A (ja) * 2005-10-31 2007-05-17 Tdk Corp 積層型電子部品の製造方法

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Effective date: 20050201