JPH11134159A - 画面ウィンドウの表示方法 - Google Patents

画面ウィンドウの表示方法

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JPH11134159A
JPH11134159A JP29599297A JP29599297A JPH11134159A JP H11134159 A JPH11134159 A JP H11134159A JP 29599297 A JP29599297 A JP 29599297A JP 29599297 A JP29599297 A JP 29599297A JP H11134159 A JPH11134159 A JP H11134159A
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淳一 坪井
Ritsu Tei
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 各ウィンドウを適切に再配置する。 【解決手段】 オペレータがサイズ変更の対象となる第
1のウィンドウの境界を選択して、境界の移動を指示す
ると、第1のウィンドウのサイズが変更される。同時
に、各ウィンドウの重なりがない状態を維持しながら、
他のウィンドウも相応のサイズに変更される。図3
(a)のようにウィンドウ10a〜10dの境界にポイ
ンタ11を合わせて、ポインティング装置のボタンを押
しながらポインタ11を移動させると、第1のウィンド
ウ10aのサイズが大きくなる。同時に、他のウィンド
ウ10b,10c,10dは、選択された境界の移動に
応じて相応のサイズに調節される(図3(b))。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えばプロセス監
視装置で使用される表示装置の画面内に複数のウィンド
ウを表示する画面ウィンドウの表示方法に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来より、コンピュータのマルチウィン
ドウ表示の仕方として、タイル表示と呼ばれる方法があ
る。これは、画面上に開かれた各ウィンドウを重ねるこ
となく各ウィンドウの面積が均一になるように表示する
ものである。このようなタイル表示は、特にプロセス制
御において頻繁に用いられている。プロセス制御の場
合、複雑なプロセス情報を同時に監視するには、複数の
画面が必要になる。そこで、タイル表示を利用して、複
数のプロセス情報を同時に把握できるようにすることが
提案されている(特開昭61−11615号公報)。
【0003】タイル表示の状態で、1つのウィンドウに
警告表示が現れたときに、そのウィンドウを拡大するに
は、ウィンドウの枠の一部にマウス・ポインタを合わ
せ、ボタンを押しながらマウスを移動させればよい。こ
のとき、サイズが大きくなるのはそのウィンドウのみ
で、他のウィンドウは元の大きさのままである。したが
って、拡大したウィンドウの下に他のウィンドウが隠れ
てしまうため、警告表示に関連した他のウィンドウのデ
ータも同時に確認しようとすると、これらのウィンドウ
のサイズと位置を調節しなければならない。また、プロ
セス情報の重要度や複雑さの相違により各ウィンドウの
要求される最適なサイズが異なる場合は、タイル表示が
利用できないので、初期設定で各ウィンドウのサイズと
位置を調節しなければならない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】以上のように従来の表
示方法では、あるウィンドウを拡大したときに、他のウ
ィンドウの内容も同時に確認しようとすると、各ウィン
ドウのサイズと位置を調節しなければならないという問
題点があった。また、各ウィンドウの要求される最適な
サイズが異なる場合は、各ウィンドウのサイズと位置を
入力する面倒な初期設定が必要になるという問題点があ
った。本発明は、上記課題を解決するためになされたも
ので、煩雑な初期設定が不要で、各ウィンドウの適切な
再配置が可能な画面ウィンドウの表示方法を提供するこ
とを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、請求項1に記
載のように、第1のウィンドウの境界上の領域が選択さ
れ境界の移動が指示されたときに、各ウィンドウを重ね
ることなく、第1のウィンドウと他のウィンドウの面積
を上記境界の移動に応じて変化させるようにしたもので
ある。このように、第1のウィンドウの境界上の領域が
選択され、境界(辺又は交点)の移動が指示されると、
第1のウィンドウのサイズが変更され、同時に各ウィン
ドウの重なりがない状態を維持しながら、他のウィンド
ウのサイズも相応のサイズに変更される。また、請求項
2に記載のように、第1のウィンドウに隣接する第2の
ウィンドウと接し、かつ第1のウィンドウと接しない第
3のウィンドウが存在するとき、第2のウィンドウと第
3のウィンドウの面積比を保ったまま各ウィンドウの面
積を変化させるようにしたものである。このように、第
3のウィンドウが存在するときには、第1のウィンドウ
に隣接する第2のウィンドウだけでなく、第3のウィン
ドウのサイズも変化させる。
【0006】
【発明の実施の形態】
実施の形態の1.次に、本発明の実施の形態について図
面を参照して詳細に説明する。図1は本発明の第1の実
施の形態となる画面ウィンドウの表示方法を適用したプ
ロセス監視装置のブロック図である。プロセス監視装置
は、図示しないプロセスより圧力、液量、温度等の計測
値を取得する複数のセンサ1、各センサ1からの計測値
を受けてプロセスの運転・監視用の画面を編集作成する
コンピュータ2、コンピュータ2からの表示データを受
けて運転・監視用の画面を表示する表示装置3、運転操
作やパラメータ設定のためのキーボード等の入力装置
4、表示装置3に表示された画面を指し示すことにより
入力を行うマウス等のポインティング装置5から構成さ
れている。
【0007】プロセスの状態を示す計測値はセンサ1で
検知され、コンピュータ2に入力される。コンピュータ
2は、各計測値に基づいて運転・監視用の画面に必要な
画像データを編集作成し、表示装置3に出力する。これ
により、表示装置3にプロセスの運転・監視用の画面が
表示される。
【0008】このとき、表示装置3に現れるのは、図2
に示すように、各ウィンドウが均一なサイズで配置(タ
イル表示)されたマルチウィンドウ表示の画面10であ
る。各ウィンドウには、プロセス全体の状況を示すオー
バビュー(図2のウィンドウ10a)、各計測値の履歴
を示すトレンド(ウィンドウ10b)、プラントの構造
に計測値や警告などを重ね合わせて表示した計装図(ウ
ィンドウ10c)、特定のループの状況を示す詳細図
(ウィンドウ10d)等が表示される。
【0009】次に、特定のウィンドウのサイズを変更し
たい場合、プロセス監視装置のオペレータは、画面上の
ポインタをポインティング装置5の操作によって特定の
ウィンドウの境界に合わせ、ポインティング装置5のボ
タンを押しながら所望の方向へ移動させる。コンピュー
タ2は、ポインティング装置5の出力信号に応じて上記
画像データを編集し直す。こうして、各ウィンドウが表
示画面上に再配置される。
【0010】例えば図3(a)のように、4つのウィン
ドウ10a〜10dの境界(交点)にポインタ11を合
わせて、ポインティング装置5のボタンを押しながらポ
インタ11を矢印の方向に移動させると、第1のウィン
ドウ10aのサイズが大きくなる。同時に、他のウィン
ドウ10b,10c,10dは、選択された境界の移動
に応じて自動的に相応のサイズに調節される(図3
(b))。ポインタ11を図3(a)と逆の方向に移動
させてウィンドウ10aを縮小する(ウィンドウ10d
を拡大する)場合も、同様にしてウィンドウを再配置す
ることができる。
【0011】以上のように本実施の形態によれば、オペ
レータがサイズ変更の対象となる第1のウィンドウの境
界を選択して、この境界の移動を指示することにより、
第1のウィンドウのサイズが変更され、同時に各ウィン
ドウの重なりがない状態を維持しながら、他のウィンド
ウのサイズも相応のサイズに変更されるので、オペレー
タが第1のウィンドウ以外のウィンドウのサイズを調節
する必要がなくなる。また、各ウィンドウの面積比を容
易に変更できるので、初期設定としてはタイル表示を指
定しておけばよく、初期設定を簡略化することができ
る。
【0012】実施の形態の2.図4は本発明の他の実施
の形態となる画面ウィンドウの表示方法を用いたウィン
ドウの再配置を説明するための図である。実施の形態の
1では、4つのウィンドウの境界にポインタを合わせた
が、2つのウィンドウの境界にポインタを合わせてもよ
い。
【0013】つまり、図4(a)のように、2つのウィ
ンドウ10a,10cの境界(交線)にポインタ11を
合わせて、ポインティング装置5のボタンを押しながら
ポインタ11を矢印の方向に移動させると、コンピュー
タ2の画像データの再編集により、第1のウィンドウ1
0aのサイズが大きくなる。同時に、ウィンドウ10c
は、選択された境界の移動に応じて自動的に相応のサイ
ズに縮小される(図4(b))。ポインタ11を図4
(a)と逆の方向に移動させてウィンドウ10aを縮小
する(ウィンドウ10cを拡大する)場合も、同様にし
てウィンドウを再配置することができる。
【0014】実施の形態の3.図5は本発明の他の実施
の形態となる画面ウィンドウの表示方法を用いたウィン
ドウの再配置を説明するための図である。実施の形態の
1,2では、オペレータによるサイズ変更操作の対象と
なる第1のウィンドウと、これに隣接する第2のウィン
ドウのみが存在した。本実施の形態では、第1のウィン
ドウと接しない第3のウィンドウが存在する場合につい
て説明する。
【0015】ここで、表示装置3に表示されるのは、図
5(a)に示すように、各ウィンドウが均一なサイズで
配置されたマルチウィンドウ表示の画面20である。オ
ペレータが4つのウィンドウ20a,20b,20d,
20eの境界(交点)にポインタ11を合わせて、ポイ
ンティング装置5のボタンを押しながらポインタ11を
矢印の方向に移動させると、コンピュータ2の画像デー
タの再編集により、第1のウィンドウ20aのサイズが
大きくなる(図5(b))。
【0016】同時に、他のウィンドウ20b,20c,
20d,20e,20f,20g,20h,20iは、
選択された境界の移動に応じて自動的に相応のサイズに
縮小される。このとき、コンピュータ2は、第2のウィ
ンドウ20b,20d,20eと第3のウィンドウ20
c,20f,20g,20h,20iの面積比を保った
まま、各ウィンドウの面積が変化するように画像データ
を編集し直す。
【0017】つまり、サイズ変更前の第2のウィンドウ
20bの横方向の長さをA0、第2のウィンドウ20d
の縦方向の長さをC0、第3のウィンドウ20cの横方
向の長さをB0、第3のウィンドウ20gの縦方向の長
さをD0とし、サイズ変更後のウィンドウ20bの横方
向の長さをA1、ウィンドウ20dの縦方向の長さをC
1、ウィンドウ20cの横方向の長さをB1、ウィンド
ウ20gの縦方向の長さをD1とすると、次式が成立す
る。 A0:B0=A1:B1 ・・・(1) C0:D0=C1:D1 ・・・(2)
【0018】以上のように、第1のウィンドウと接しな
い第3のウィンドウが存在するときには、第2のウィン
ドウとの面積比を保ちながら、第3のウィンドウのサイ
ズを変化させるので、第1のウィンドウの拡大に伴って
第2のウィンドウだけが小さくなってしまうことがな
く、各ウィンドウを平均的に監視することができる。各
ウィンドウの面積比を変えたい場合には、比を維持しな
いモードに設定すればよい。この場合には、第1のウィ
ンドウのサイズ変更に伴って、第2のウィンドウのサイ
ズだけが実施の形態の1,2と同様に変更される。
【0019】なお、以上の実施の形態では、プロセス監
視装置を例に挙げて説明したが、これに限るものではな
く、マルチウィンドウ表示を利用した画面であれば、本
発明を適用できることは言うまでもない。また、図3〜
図5では、ポインタ11を常時表示しているが、ウィン
ドウの境界に接近したときだけ現れるようにしてもよ
い。
【0020】
【発明の効果】本発明によれば、請求項1に記載のよう
に、第1のウィンドウの境界上の領域が選択され境界の
移動が指示されると、第1のウィンドウのサイズを変更
し、同時に各ウィンドウの重なりがない状態を維持しな
がら、他のウィンドウも相応のサイズに変更するので、
画面上には重なりのないウィンドウが常に表示され、オ
ペレータが第1のウィンドウ以外のウィンドウのサイズ
を調節する必要がなくなる。また、任意の画面構成を容
易に作成できるので、初期設定を簡略化することができ
る。
【0021】また、請求項2に記載のように、第1のウ
ィンドウと接しない第3のウィンドウが存在するときに
は、第2のウィンドウとの面積比を保ちながら、第3の
ウィンドウのサイズを変化させるので、第1、第2のウ
ィンドウのサイズだけが変化することがなく、各ウィン
ドウを平均的に監視することができる。これにより、特
にプロセス監視装置においては、全体監視という機能を
損なうことなく第1のウィンドウを注視できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1の実施の形態となる画面ウィン
ドウの表示方法を適用したプロセス監視装置のブロック
図である。
【図2】 表示画面の1例を示す図である。
【図3】 ウィンドウの再配置を説明するための図であ
る。
【図4】 本発明の他の実施の形態となる画面ウィンド
ウの表示方法を用いたウィンドウの再配置を説明するた
めの図である。
【図5】 本発明の他の実施の形態となる画面ウィンド
ウの表示方法を用いたウィンドウの再配置を説明するた
めの図である。
【符号の説明】
1…センサ、2…コンピュータ、3…表示装置、4…入
力装置、5…ポインティング装置、10、20…表示画
面、10a〜10d、20a〜20i…ウィンドウ、1
1…ポインタ。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表示装置の画面内に複数のウィンドウを
    重ねることなく配置する画面ウィンドウの表示方法にお
    いて、第1のウィンドウの境界上の領域が選択され境界
    の移動が指示されたときに、各ウィンドウを重ねること
    なく、第1のウィンドウと他のウィンドウの面積を前記
    境界の移動に応じて変化させることを特徴とする画面ウ
    ィンドウの表示方法。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の画面ウィンドウの表示方
    法において、前記第1のウィンドウに隣接する第2のウ
    ィンドウと接し、かつ第1のウィンドウと接しない第3
    のウィンドウが存在するとき、第2のウィンドウと第3
    のウィンドウの面積比を保ったまま各ウィンドウの面積
    を変化させることを特徴とする画面ウィンドウの表示方
    法。
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