JPH11128776A - エアゾール用噴出ノズル - Google Patents
エアゾール用噴出ノズルInfo
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- JPH11128776A JPH11128776A JP9314536A JP31453697A JPH11128776A JP H11128776 A JPH11128776 A JP H11128776A JP 9314536 A JP9314536 A JP 9314536A JP 31453697 A JP31453697 A JP 31453697A JP H11128776 A JPH11128776 A JP H11128776A
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- ejection
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- aerosol
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D83/00—Containers or packages with special means for dispensing contents
- B65D83/14—Containers or packages with special means for dispensing contents for delivery of liquid or semi-liquid contents by internal gaseous pressure, i.e. aerosol containers comprising propellant for a product delivered by a propellant
- B65D83/16—Containers or packages with special means for dispensing contents for delivery of liquid or semi-liquid contents by internal gaseous pressure, i.e. aerosol containers comprising propellant for a product delivered by a propellant characterised by the actuating means
- B65D83/20—Containers or packages with special means for dispensing contents for delivery of liquid or semi-liquid contents by internal gaseous pressure, i.e. aerosol containers comprising propellant for a product delivered by a propellant characterised by the actuating means operated by manual action, e.g. button-type actuator or actuator caps
- B65D83/205—Actuator caps, or peripheral actuator skirts, attachable to the aerosol container
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【課題】音及び振動により液の噴出がより確実に認識で
き、例えば、液噴出時にその先端が見えない部分に挿入
されていても確実に液の噴出を確認でき、また、構造も
簡単で製造も容易なエアゾール用噴出ノズルを提案す
る。 【解決手段】エアゾール容器２の注出管３に液流路Ａの
基端開口を嵌合させて装着するとともに、液流路内下端
部に設けた弁座４上に玉状弁体５を載置し、この玉状弁
体上面をコイルスプリングで下方へ圧接して液の噴出時
に玉状弁体が微小上下動をする如く構成した。
き、例えば、液噴出時にその先端が見えない部分に挿入
されていても確実に液の噴出を確認でき、また、構造も
簡単で製造も容易なエアゾール用噴出ノズルを提案す
る。 【解決手段】エアゾール容器２の注出管３に液流路Ａの
基端開口を嵌合させて装着するとともに、液流路内下端
部に設けた弁座４上に玉状弁体５を載置し、この玉状弁
体上面をコイルスプリングで下方へ圧接して液の噴出時
に玉状弁体が微小上下動をする如く構成した。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明はエアゾール用噴出ノ
ズルに関する。
ズルに関する。
【０００２】
【従来の技術】エアゾール用の噴出ノズルとして、エア
ゾール容器の上面中央より突設した注出管に、先端噴出
孔に至る液流路の基端を嵌合させて装着するとともに、
該液流路を内部に形成した下端開口の筒状をなすケーシ
ングを備えてなる押し釦形式のものが知られている。
ゾール容器の上面中央より突設した注出管に、先端噴出
孔に至る液流路の基端を嵌合させて装着するとともに、
該液流路を内部に形成した下端開口の筒状をなすケーシ
ングを備えてなる押し釦形式のものが知られている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】従来の噴出ノズルは、
噴射音や噴出した部分の散布状況で液の噴出は確認でき
るものの、噴射音が小さかったり、或いは噴出した液の
分散が良く、痕跡が判り難い場合など、より確実に液の
噴出を確認出来ると良い。
噴射音や噴出した部分の散布状況で液の噴出は確認でき
るものの、噴射音が小さかったり、或いは噴出した液の
分散が良く、痕跡が判り難い場合など、より確実に液の
噴出を確認出来ると良い。
【０００４】そこで、本発明はこの様な点を考慮して、
音及び振動により液の噴出がより確実に確認でき、例え
ば、液噴出時にその先端が見えない部分に挿入されてい
ても確実に液の噴出を確認でき、また、構造も簡単で製
造も容易なエアゾール用噴出ノズルを提案するものであ
る。
音及び振動により液の噴出がより確実に確認でき、例え
ば、液噴出時にその先端が見えない部分に挿入されてい
ても確実に液の噴出を確認でき、また、構造も簡単で製
造も容易なエアゾール用噴出ノズルを提案するものであ
る。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本請求項１発明のエアゾ
ール用噴出ノズルは、上記課題を解決するため、エアゾ
ール容器２の注出管３に液流路Ａの基端開口を嵌合させ
て装着するとともに、液流路Ａ内下端部に設けた弁座４
上に玉状弁体５を載置し、且つ、玉状弁体５上面をコイ
ルスプリング６で下方へ圧接して液の噴出時に玉状弁体
５が微小上下動をする如く構成してなることを特徴とす
るエアゾール用噴出ノズルとして構成した。
ール用噴出ノズルは、上記課題を解決するため、エアゾ
ール容器２の注出管３に液流路Ａの基端開口を嵌合させ
て装着するとともに、液流路Ａ内下端部に設けた弁座４
上に玉状弁体５を載置し、且つ、玉状弁体５上面をコイ
ルスプリング６で下方へ圧接して液の噴出時に玉状弁体
５が微小上下動をする如く構成してなることを特徴とす
るエアゾール用噴出ノズルとして構成した。
【０００６】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例の形態を図
面を参照して説明する。本発明の噴出ノズル１は、エア
ゾール容器２の注出管３に液流路Ａの基端開口を嵌合さ
せて装着するとともに、液流路Ａ内下端部に設けた弁座
４上に玉状弁体５を載置し、且つ、玉状弁体５上面をコ
イルスプリング６で下方へ圧接して液の噴出時に玉状弁
体５が微小上下動をする如く構成したものである。
面を参照して説明する。本発明の噴出ノズル１は、エア
ゾール容器２の注出管３に液流路Ａの基端開口を嵌合さ
せて装着するとともに、液流路Ａ内下端部に設けた弁座
４上に玉状弁体５を載置し、且つ、玉状弁体５上面をコ
イルスプリング６で下方へ圧接して液の噴出時に玉状弁
体５が微小上下動をする如く構成したものである。
【０００７】エアゾール容器２は、筒状胴部７上面中央
より突設した注出管３を押し下げることにより開弁し、
内蔵噴出機構の作用で収納液が注出管上端開口より噴出
する如く構成した公知機構の押し下げ開弁式のものが採
用出来る。本実施例では、胴部７上面の注出管３周囲に
円形突条８を突設している。
より突設した注出管３を押し下げることにより開弁し、
内蔵噴出機構の作用で収納液が注出管上端開口より噴出
する如く構成した公知機構の押し下げ開弁式のものが採
用出来る。本実施例では、胴部７上面の注出管３周囲に
円形突条８を突設している。
【０００８】本実施例に於ける噴出ノズル１は、注出管
３外周上端部に下端内面を液密に嵌合させて上方へ起立
させた筒状部９を有する本体1Aと、本体1A先端部に嵌着
した蓋体1Bとを備えており、この筒状部９内を液流路Ａ
に形成し、液流路Ａ内下部の注出管３嵌合部分直上に、
上面をテーパ状に傾斜させた弁座４を突設している。ま
た、筒状部９の外周下部に二重筒状に押し下げ用の指掛
け部10を突設して本体1Aを構成している。
３外周上端部に下端内面を液密に嵌合させて上方へ起立
させた筒状部９を有する本体1Aと、本体1A先端部に嵌着
した蓋体1Bとを備えており、この筒状部９内を液流路Ａ
に形成し、液流路Ａ内下部の注出管３嵌合部分直上に、
上面をテーパ状に傾斜させた弁座４を突設している。ま
た、筒状部９の外周下部に二重筒状に押し下げ用の指掛
け部10を突設して本体1Aを構成している。
【０００９】筒状部９の上端部は大径部9aに形成し、こ
の大径部9a内面に嵌合筒部11を嵌合させるとともに、嵌
合筒部11上端縁より頂板12を延設し、頂板12中央に液噴
出用の噴出口ａを穿設して蓋体1Bを構成している。
の大径部9a内面に嵌合筒部11を嵌合させるとともに、嵌
合筒部11上端縁より頂板12を延設し、頂板12中央に液噴
出用の噴出口ａを穿設して蓋体1Bを構成している。
【００１０】玉状弁体５は、合成樹脂或いは金属等によ
り形成することができるが、金属で形成すると振動，音
ともに大きくなるためより好ましい。
り形成することができるが、金属で形成すると振動，音
ともに大きくなるためより好ましい。
【００１１】本実施例では、筒状部９内上部中央に液の
流通が可能に棒状体13を固定し、棒状体13下面と、玉状
弁体５上面との間にコイルスプリング６を介在させてい
る。コイルスプリング６は、エアゾール容器の液の噴出
圧により玉状弁体５が押し上げられる程度で、且つ、押
し上げられた玉状弁体５の周囲を液が流通する段になっ
た際に再び弁座４上に玉状弁体５を押し付ける程度の強
さが必要である。
流通が可能に棒状体13を固定し、棒状体13下面と、玉状
弁体５上面との間にコイルスプリング６を介在させてい
る。コイルスプリング６は、エアゾール容器の液の噴出
圧により玉状弁体５が押し上げられる程度で、且つ、押
し上げられた玉状弁体５の周囲を液が流通する段になっ
た際に再び弁座４上に玉状弁体５を押し付ける程度の強
さが必要である。
【００１２】上記棒状体13は、その上面に十字状に切り
溝ｂを穿設し、その外面上端部の切り溝ｂ開口部以外の
部分より周方向複数の係止板14を突設しており、この係
止板14を蓋体1Bの嵌合筒部11内周上端部に嵌着させて、
筒状部９内から各切り溝ｂを介し、噴出口ａへ至る液流
路Ａを形成している。
溝ｂを穿設し、その外面上端部の切り溝ｂ開口部以外の
部分より周方向複数の係止板14を突設しており、この係
止板14を蓋体1Bの嵌合筒部11内周上端部に嵌着させて、
筒状部９内から各切り溝ｂを介し、噴出口ａへ至る液流
路Ａを形成している。
【００１３】また、本実施例では、エアゾール容器２に
肩カバー15を嵌着させている。この肩カバー15は、容器
体上面周縁部に突設した上記突条８外面に上方への抜け
出しを防止して嵌合させる嵌合筒16をフランジ状頂板17
下面より垂設し、また、フランジ状頂板17外周縁より、
下方の容器２上面周縁部に至る周壁18を垂設し、また、
嵌合筒16内側の頂板17下面より垂設した周方向複数の板
リブ19の下面を突条８上面に当接させて固定している。
肩カバー15を嵌着させている。この肩カバー15は、容器
体上面周縁部に突設した上記突条８外面に上方への抜け
出しを防止して嵌合させる嵌合筒16をフランジ状頂板17
下面より垂設し、また、フランジ状頂板17外周縁より、
下方の容器２上面周縁部に至る周壁18を垂設し、また、
嵌合筒16内側の頂板17下面より垂設した周方向複数の板
リブ19の下面を突条８上面に当接させて固定している。
【００１４】上記の如く形成したノズルを使用する場合
について説明すると、例えば、指掛け部10上面を押して
注出管３を押し下げることにより、注出管先端より噴出
した液が玉状弁体５を押し上げ、液流路Ａを介して噴出
口ａより噴出される。此の際、玉状弁体５は微小上下動
を行うため、弁座４との衝突音，振動が液の噴出中発せ
られる。また、指掛け部10の押圧を解除すれば、注出管
３は上方付勢力により上方へ押し上げられるとともに、
容器体内の吐出弁が閉弁されて液の流出がストップす
る。
について説明すると、例えば、指掛け部10上面を押して
注出管３を押し下げることにより、注出管先端より噴出
した液が玉状弁体５を押し上げ、液流路Ａを介して噴出
口ａより噴出される。此の際、玉状弁体５は微小上下動
を行うため、弁座４との衝突音，振動が液の噴出中発せ
られる。また、指掛け部10の押圧を解除すれば、注出管
３は上方付勢力により上方へ押し上げられるとともに、
容器体内の吐出弁が閉弁されて液の流出がストップす
る。
【００１５】図３は、本発明の他の実施例を示すもの
で、本実施例では、注出管３を傾倒させることにより開
弁するティルトタイプのエアゾール容器２を採用してい
る。
で、本実施例では、注出管３を傾倒させることにより開
弁するティルトタイプのエアゾール容器２を採用してい
る。
【００１６】また、上記実施例と同様構成の肩カバー15
と、本体1Aとを、板バネ20により連結して一体に形成し
ている。この板バネ20は、上記板リブ20の内面より、中
心へ向かって突設した後周方向へ円弧状に延び、再び中
心へ向かって延びて指掛け部10の垂壁部外面に他端を連
結したものを、周方向複数設けて構成している。
と、本体1Aとを、板バネ20により連結して一体に形成し
ている。この板バネ20は、上記板リブ20の内面より、中
心へ向かって突設した後周方向へ円弧状に延び、再び中
心へ向かって延びて指掛け部10の垂壁部外面に他端を連
結したものを、周方向複数設けて構成している。
【００１７】この板バネ20の存在で、肩カバー15とノズ
ル本体1Aとを合成樹脂の一体成形により形成できる利点
があり、また、傾倒したノズル本体1Aをより確実に正立
状態に戻すことができる様に構成している。
ル本体1Aとを合成樹脂の一体成形により形成できる利点
があり、また、傾倒したノズル本体1Aをより確実に正立
状態に戻すことができる様に構成している。
【００１８】この場合は、本体を傾倒させると注出管３
が傾倒して、注出管先端より液が噴出し、同様に液の噴
出中に弁座４との衝突音、振動が突設られる。
が傾倒して、注出管先端より液が噴出し、同様に液の噴
出中に弁座４との衝突音、振動が突設られる。
【００１９】尚、上記噴出ノズル１を形成する部材は、
特に断りのない限り、合成樹脂により形成すると良い。
特に断りのない限り、合成樹脂により形成すると良い。
【００２０】
【発明の効果】以上説明した如く本発明エアゾール用噴
出ノズルは、エアゾール容器２の注出管３に液流路Ａの
基端開口を嵌合させて装着するとともに、液流路Ａ内下
端部に設けた弁座４上に玉状弁体５を載置し、且つ、玉
状弁体５上面をコイルスプリング６で下方へ圧接して液
の噴出時に玉状弁体５が微小上下動をする如く構成した
ので、液を噴出させている間、玉状弁体の弁座への衝突
音が発せられ、この衝突音は噴射音と比較して充分大き
く、しかも振動も生じるため確実に液の噴出を認識で
き、ノズル先端を狭い隙間に挿入して液の噴出を行って
も、確実に液の噴出を認識できるという利点がある。
出ノズルは、エアゾール容器２の注出管３に液流路Ａの
基端開口を嵌合させて装着するとともに、液流路Ａ内下
端部に設けた弁座４上に玉状弁体５を載置し、且つ、玉
状弁体５上面をコイルスプリング６で下方へ圧接して液
の噴出時に玉状弁体５が微小上下動をする如く構成した
ので、液を噴出させている間、玉状弁体の弁座への衝突
音が発せられ、この衝突音は噴射音と比較して充分大き
く、しかも振動も生じるため確実に液の噴出を認識で
き、ノズル先端を狭い隙間に挿入して液の噴出を行って
も、確実に液の噴出を認識できるという利点がある。
【００２１】また、その構造も簡単で容易に製造でき、
安価に得られるとい利点を兼ね備えている。
安価に得られるとい利点を兼ね備えている。
【図１】本発明の一実施例を示す縦断面図である。
【図２】同実施例の要部拡大断面図である。
【図３】本発明の他の実施例を示す縦断面図である。
２…エアゾール容器，３…注出管，４…弁座，５…玉状
弁体，６…コイルスプリング，Ａ…液流路
弁体，６…コイルスプリング，Ａ…液流路
Claims (1)
- 【請求項１】エアゾール容器２の注出管３に液流路Ａの
基端開口を嵌合させて装着するとともに、液流路Ａ内下
端部に設けた弁座４上に玉状弁体５を載置し、且つ、玉
状弁体５上面をコイルスプリング６で下方へ圧接して液
の噴出時に玉状弁体５が微小上下動をする如く構成して
なることを特徴とするエアゾール用噴出ノズル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9314536A JPH11128776A (ja) | 1997-10-29 | 1997-10-29 | エアゾール用噴出ノズル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9314536A JPH11128776A (ja) | 1997-10-29 | 1997-10-29 | エアゾール用噴出ノズル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11128776A true JPH11128776A (ja) | 1999-05-18 |
Family
ID=18054481
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9314536A Pending JPH11128776A (ja) | 1997-10-29 | 1997-10-29 | エアゾール用噴出ノズル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11128776A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001096210A3 (de) * | 2000-06-10 | 2002-06-20 | Wella Ag | Ausgabebehälter |
| GB2401913A (en) * | 2000-06-10 | 2004-11-24 | Wella Ag | Dispensing device |
| GB2404224A (en) * | 2000-06-10 | 2005-01-26 | Wella Ag | Dispensing device |
| JP2012115792A (ja) * | 2010-12-02 | 2012-06-21 | Kobayashi Pharmaceutical Co Ltd | エアゾール噴射装置 |
| JP2013507236A (ja) * | 2009-10-09 | 2013-03-04 | ザ ユニバーシティ オブ サルフォード | 液体ディスペンサ装置 |
| US20220258953A1 (en) * | 2020-12-30 | 2022-08-18 | Jong Pyo PARK | Container for Beverage |
-
1997
- 1997-10-29 JP JP9314536A patent/JPH11128776A/ja active Pending
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001096210A3 (de) * | 2000-06-10 | 2002-06-20 | Wella Ag | Ausgabebehälter |
| GB2379484A (en) * | 2000-06-10 | 2003-03-12 | Wella Ag | Container |
| GB2401913A (en) * | 2000-06-10 | 2004-11-24 | Wella Ag | Dispensing device |
| GB2404224A (en) * | 2000-06-10 | 2005-01-26 | Wella Ag | Dispensing device |
| GB2379484B (en) * | 2000-06-10 | 2005-02-09 | Wella Ag | Dispensing device |
| GB2401913B (en) * | 2000-06-10 | 2005-02-09 | Wella Ag | Dispensing device |
| GB2404224B (en) * | 2000-06-10 | 2005-03-30 | Wella Ag | Dispensing device |
| US7320417B2 (en) | 2000-06-10 | 2008-01-22 | Wella Ag | Container |
| JP2013507236A (ja) * | 2009-10-09 | 2013-03-04 | ザ ユニバーシティ オブ サルフォード | 液体ディスペンサ装置 |
| JP2012115792A (ja) * | 2010-12-02 | 2012-06-21 | Kobayashi Pharmaceutical Co Ltd | エアゾール噴射装置 |
| US20220258953A1 (en) * | 2020-12-30 | 2022-08-18 | Jong Pyo PARK | Container for Beverage |
| US11999555B2 (en) * | 2020-12-30 | 2024-06-04 | In Motion Design Inc. | Container for beverage |
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