JP4716321B2 - エアゾール式液噴出器 - Google Patents

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本発明はエアゾール式液噴出器に関する。
エアゾール罐に装着して収納液を噴出させる噴射装置が種々提案されている。(例えば特許文献1参照)
上記特許文献1の噴射装置は、ステムに嵌合され押圧することで内容物を噴射するアクチュエータを備えたエアゾールの噴射装置であって、アクチュエータの噴射ノズル部以外の外側を囲んで当該アクチュエータの上面より高い略筒状のワンタッチキャップをエアゾール罐に取り付け、アクチュエータの側方に突出させて当該アクチュエータを、ステムを中心として回動させる操作部を形成する一方、ワンタッチキャップに操作部の回動をガイドするガイド溝を形成し、このガイド溝にアクチュエータを押圧して噴射可能とする噴射位置と、アクチュエータの押圧操作を記載するロック位置と、アクチュエータの押圧状態を保持してガス抜きを行うガス抜き位置とを連通して形成している。
上記ガイド溝はワンタッチキャップの周壁上下方向中央部に段差をもって横設し、また、そのガイト溝に到る周壁上端からの開口縦溝を設けている。上記操作部は、アクチュエータの周壁から操作棒を突出した形態をなしており、操作棒をガイド溝の上部位置に嵌合することによりアクチュエータの押し下げを不能にし、また、アクチュエータを中央の開口縦溝位置に回動させておけば液の噴出が可能となり、更に、アクチュエータを回動して下部のガイド溝部分に嵌合させることによりその押圧状態を保持する如く構成している。
特開2001−301853号公報
上記従来の噴射装置では、操作棒を操作することにより噴射位置、ロック位置、ガス抜き位置のいずれかにガイドすることで、キャップを着脱することなく各状態を現出できる利点がある。しかしながら、各状態への移行の際にはちいさな操作棒をつかんで行わなくてはならないため、操作が行い難いという欠点がある。一般に市販されているエアゾール罐はそれ程大きいものは少なく、当然噴射装置全体の大きさもそれに伴って小さいものとなる。また、アクチュエータ及びワンタッチキャップという二つの部材を特殊形状に形成しなければならないため製造が煩雑化し、コスト高となる。
本発明は上記した点に鑑みてなされたもので、構造が簡単で従来のエアゾール罐,噴射ヘッドを使用することができるため、安価に製造でき、また、取り扱い操作も簡単なエアゾール式液噴出器を提案する。
本発明のエアゾール式液噴出器は、エアゾール罐と、噴射ヘッドと、カバーキャップとを備えている。
エアゾール罐は、胴部上面より上方付勢状態で押し込み可能にステムを突出し、ステムの押し込みにより内蔵吐出弁が開弁してガス圧により収納液をステムより噴出する如く構成した公知の噴出機構を備えたものが使用される。また、胴部の上面周縁部に環状突部を突設し、その周縁下部に下向き段部を形成したものが、カバーキャップの係止を行い易く、好ましく使用できる。
噴射ヘッドは合成樹脂等により形成したもので、エアゾール罐のステムに下端の導入口を嵌合させて押し下げ可能に装着し、周面に噴射口を開口し、内部に導入口から噴射口に到る流路を備えている。
カバーキャップは、噴射ヘッドを被覆して着脱自在にエアゾール罐の上端に嵌着するものであり、噴射ヘッドへの埃等の付着防止、特に噴射口への埃等の付着防止を一つの目的として装着したものであり、本発明では残ガスのガス抜きの際に利用できる様に構成している。
カバーキャップには、その周壁の所定幅の下端縁部を切断線を設けることにより切り取りが可能に形成するとともに、周壁下端縁部切断除去後のカバーキャップをエアゾール罐へ嵌着することにより噴射へッドの押し下げ状態を維持する如く構成している。
周壁の所定幅とは、その部分を切断除去してエアゾール罐に再び嵌着させた際に噴射ヘッドを押し下げて噴射状態となる幅を示す。この場合、噴射ヘッドを押し下げるのはカバーキャップ頂壁であっても、或いはカバーキャップ頂壁から垂設した押圧筒,押圧突部等であっても、或いはカバーキャップ周壁から突設した押圧突部であっても良く、それらの押圧により噴射ヘッドが噴射状態まで押し下げられ、且つ、カバーキャップ周壁の下端部がエアゾール罐に嵌着する状態を得られれば良い。
切断線は、前記所定幅の周壁下端縁部を切断除去可能なもので、種々の形態を採用でき、例えば、カバーキャップ周壁下部所定位置に設けた環状の第1切断線と、周壁下端縁より第1切断線に到る第2切断線とで構成する。第2切断線は周壁下端縁より直上に設けても良いが、傾斜させて設ければ切断がより容易となる。第2切断線の下端部には切断が容易にノッチを設けたり、下端部隣接部位に摘みを突設すると良い。また、第1切断線を開環状のものとした場合には、開環部分から周壁下端縁に到る切溝が必要であり、その場合も摘み等を突設すると良い。前記第1切断線,第2切断線等の切断線は薄肉線の形態であっても、ミシン目等の不連続切溝形態のものであっても良い。
また、カバーキャップには、エアゾール罐内の残ガスをカバーキャップ外部に排出するための排気路を設けており、この排気路は種々の形態を採ることができる。一例として、切断除去する周壁下端縁部上方のカバーキャップ周壁内面にスペースリブを突設し、エアゾール罐に嵌着した際にこのスペースリブがエアゾール罐の外周に嵌合することによりカバーキャップ周壁とエアゾール罐外面との間の隙間を排気路としてガスを排出する如く構成する。スペースリブは一カ所設けても複数箇所設けても良く、複数箇所設ける場合には、周方向等間隔に3乃至5箇所とまばらに設けても、比較的間隔を狭めて多数設けても良い。また、スペースリブを設ける場合には、その部分の周壁が若干広がることとなるため、切断除去する周壁部分上方の周壁を薄肉に形成して変形し易くしておくと良い。その場合、周壁下端縁部切断除去前には、その下端縁部の肉厚部分により充分な保形安定性を保てる。
また、排気路として、切断除去する周壁部分上方の周壁内面に縦凹溝を形成しても良い。この縦凹溝も1箇所設けても複数設けても良い。更に、切断除去するカバーキャップ周壁下端縁部上方に、窓孔形態の排気路を設けても良い。その場合、通常使用時のために、周縁部を押圧破断可能な薄肉線で連結した蓋板を設けると良い。
第1の手段として、上面より上方付勢状態で押し下げ可能にステム3を突出したエアゾール罐Aと、ステム3に下端の導入口10を嵌合させて押し下げ可能に装着するとともに、側面に噴射口15を開口した噴射ヘッドBと、エアゾール罐Aの上端部外周に周壁20の下端部を着脱自在に嵌合させた有頂筒状のカバーキャップCとを備え、所定幅のカバーキャップ周壁20の下端縁部20a を切断線22を設けることにより切り取りが可能に形成するとともに、前記下端縁部20a 切断除去後のカバーキャップCをエアゾール罐Aへ嵌着することにより噴射ヘッドBの押し下げ状態を維持する如く構成し、カバーキャップCに設けた排気路pから残ガスの排気が可能に構成し、前記下端縁部20a 上方のカバーキャップ周壁20内面に突設したスペースリブ24を、前記下端縁部20a 切断除去後にエアゾール罐A外周に嵌合することにより、カバーキャップ周壁20とエアゾール罐A外面との間に前記排気路pを形成し、前記下端縁部20a 上方のカバーキャップ周壁20を、前記下端縁部20a より薄肉に形成した。
本発明のエアゾール式噴射装置は、カバーキャップCの周壁20の下端縁部を切断除去して再びエアゾール罐Aに被着するという簡単な操作によりガス抜き操作を行えるため、極めて取り扱いが便利である。また、既存のエアゾール罐,噴射ヘッドを使用でき、合成樹脂により一体成形が可能なカバーキャップの構造変更だけで、上記作用を発揮できるため、製造も容易であり、安価に得られる利点もある。また、カバーキャップの構造も簡単であり、その点からも製造が容易で安価に得られる。
また、前記下端縁部20a 上方のカバーキャップ周壁20内面に突設したスペースリブ24を、前記下端縁部20a 切断除去後にエアゾール罐A外周に嵌合することにより、カバーキャップ周壁20とエアゾール罐A外面との間に前記排気路pを形成した場合には、排気路を形成するスペースリブ24が通常は内部に収納されて見えず、外観良好であり、また、排気路pを形成する場合もカバーキャップをエアゾール罐上方から押し下げ嵌着するだけで形成することができるため、取り扱い操作も極めて簡単である。更に、スペースリブの突出幅は、カバーキャップ周壁の肉厚等に左右されずに比較的大きく形成できるため、充分大きなスペースの排気路を形成できる利点がある。
また、前記スペースリブ24を設けた場合で、前記下端縁部20a 上方のカバーキャップ周壁20を、前記下端縁部20a より薄肉に形成した場合には、スペースリブ24をエアゾール罐A外周に嵌合した際に周壁20部分が容易に広がり、排気路pの形成がより容易となる。
以下、本発明の実施例の形態を図面を参照して説明する。
図1乃至図4は本発明エアゾール式液噴出器の一例を示し、該噴出器1は、エアゾール罐Aと、噴射ヘッドBと、カバーキャップCとを備えている。
エアゾール罐Aは、胴部2の上面より上方付勢状態で押し下げ可能にステム3を突出し、該ステム3の押し込みにより内蔵吐出弁(図示せず)が開弁してガス圧によりエアゾール罐A内の収納液をステム3より噴出する如く構成した公知の噴出機構を備えたものである。胴部2上端をテーパ状に縮径し、その上端部にカシメ部分である環状突部4を立設し、該環状突部4外周下部に下向き段部5を周設している。
噴射ヘッドBは、合成樹脂により形成され、ステム3に嵌着してその押し下げ及び液の噴射を行うためのもので、ステム3に下端の導入口10を密嵌させた縦筒11を頂壁12裏面中央より垂設するとともに、頂壁12周縁部より周壁13を垂設した筒状をなし、縦筒11上部に基端を開口したノズル筒14を側方へ延設し、その先端を周壁13部分に噴射口15として開口し、ステム3からの液を縦筒11及びノズル筒14内を通して噴射口15から噴射する如く構成している。
カバーキャップCも合成樹脂により形成され、エアゾール罐Aの上端部外周に、周壁20の内周下端部を着脱可能に嵌合させ、周壁20上端縁より頂壁21を延設した有頂筒状をなしている。また、切断線22を設けて所定幅の周壁20の下端縁部20a を切り取りが可能に構成している。切断線22は、周壁20下端縁と所定幅離間した薄肉で環状の第1切断線22a と、周壁20下端縁より斜め上方へ第1切断線22a に到る薄肉の第2切断線22b とで構成している。第2切断線22b の下端部下方位置にはノッチ23を形成して、切断線22の切断がより容易に行える如く構成している。
また、周壁20内面の第1切断線22a 上方位置に、周方向4箇所のスペースリブ24を縦設している。各スペースリブ24は第1切断線22a の直上位置から周壁20の上部まで延設し、下部所定位置には係合突部25を突設している。
エアゾール式液噴出器1を使用する場合には、図1の状態からカバーキャップCを外して、噴射ヘッドBを押し下げると収納液が噴射口15から噴射する。使用後は図2(a)に示す如く、周壁20の下部を環状突部4の外周に嵌合させて噴射ヘッドBへの埃等の付着を防止する。また、収納液を使い切った際には、第2切断線22b 及び第1切断線22a を順次切断することにより周壁下端縁部20a を切断除去し、次いで、エアゾール罐Aに嵌着すれば、図2(b)及び図3に拡大して示す如く、スペースリブ24が環状突部4外周にその内面を当接し、カバーキャップ周壁20と環状突部4との間に排気路pを形成し、また、各係合突部25が環状突部4下面に係合して上方への抜け出しを防止する。その際、カバーキャップ頂壁21により噴射ヘッドBを押し下げて内蔵吐出弁の開弁状態とし、残ガスが噴射口15から排気路pを通って外部へ排出される。
本発明エアゾール式液噴出器の側面図である。(実施例1) 本発明エアゾール式液噴出器の作用を説明する説明図である。(実施例1) 本発明エアゾール式液噴出器の要部拡大断面図である。(実施例1) 本発明エアゾール式液噴出器に於けるカバーキャップの斜視図である。(実施例1)
符号の説明
A…エアゾール罐,3…ステム,B…噴射ヘッド,10…導入口,15…噴射口,
C…カバーキャップ,20…カバーキャップ周壁,20a …所定幅の周壁下端縁部,
22…切断線,24…スペースリブ,p…排気路

Claims (1)

  1. 上面より上方付勢状態で押し下げ可能にステムを突出したエアゾール罐と、ステムに下端の導入口10を嵌合させて押し下げ可能に装着するとともに、側面に噴射口15を開口した噴射ヘッドと、エアゾール罐の上端部外周に周壁20の下端部を着脱自在に嵌合させた有頂筒状のカバーキャップとを備え、所定幅のカバーキャップ周壁20の下端縁部20aを切断線22を設けることにより切り取りが可能に形成するとともに、前記下端縁部20a切断除去後のカバーキャップをエアゾール罐へ嵌着することにより噴射ヘッドの押し下げ状態を維持する如く構成し、カバーキャップに設けた排気路から残ガスの排気が可能に構成し、前記下端縁部(20a)上方のカバーキャップ周壁(20)内面に突設したスペースリブ(24)を、前記下端縁部(20a)切断除去後にエアゾール罐(A)外周に嵌合することにより、カバーキャップ周壁(20)とエアゾール罐(A)外面との間に前記排気路(p)を形成し、前記下端縁部(20a)上方のカバーキャップ周壁(20)を、前記下端縁部(20a)より薄肉に形成してなることを特徴とするエアゾール式液噴出器。
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