JPH1086470A - 表裏反転双方向通帳プリンタ - Google Patents

表裏反転双方向通帳プリンタ

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JPH1086470A
JPH1086470A JP24645396A JP24645396A JPH1086470A JP H1086470 A JPH1086470 A JP H1086470A JP 24645396 A JP24645396 A JP 24645396A JP 24645396 A JP24645396 A JP 24645396A JP H1086470 A JPH1086470 A JP H1086470A
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JP
Japan
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JP24645396A
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English (en)
Inventor
Makoto Senda
誠 千田
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NIPPON DENKI FIELD SERVICE
NEC Fielding Ltd
Original Assignee
NIPPON DENKI FIELD SERVICE
NEC Fielding Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】通帳プリンタの記帳処理における、通帳表裏双
方向処理を可能とする表裏反転双方向通帳プリンタを提
供する。 【解決手段】この表裏反転双方向通帳プリンタにおい
て、通帳搬送部30の通帳挿排出口1に挿入された通帳
は搬送ローラ4により磁気センサ3まで搬送され、磁気
センサ3は読取データをプリンタ制御部40に送る。プ
リンタ制御部40により通帳の表裏判定をおこない、通
帳の表裏挿入方向が逆の場合は、切替ゲート8により通
帳反転搬送部9に通帳を搬送し、通帳の表裏反転を通帳
反転搬送部9で行う。切替ゲート8により通帳は通帳印
字部15に搬送され、プリンタ制御部40で通帳の挿入
方向を判定し、正方向の場合は正方向記帳処理を行い、
逆方向の場合は逆方向記帳処理を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は表裏反転双方向通帳
プリンタに関し、特に金融機関の窓口業務に使用される
窓口端末装置の表裏反転双方向通帳プリンタに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の通帳プリンタは、たとえ
ば特開昭61−215077号公報のインサータ装置に
示されるように、金融機関の窓口業務に使用される窓口
端末装置の通帳プリンタにおいて記帳処理する場合、通
帳を開いて印字面を上に挿入方向が、正方向、逆方向で
あっても印字可能となる目的で使用されている。
【0003】図9は、従来のインサータ装置の一例とし
ての平面図を示す。図8は通帳の媒体挿入方向を示す図
である。このインサータ装置には、図8(a)に図示の
ように、磁気ストライプ(MS)51が付された媒体5
0例えば銀行通帳が、挿入方向X1において、媒体挿入
シャッタ部61から挿入されることにより、MS読出書
込ユニツト65でMSを読みとり、光センサ67で通帳
の見開きページ50a又は50bのすでに印字完了した
行を検知し、次の行にプリンタユニツト64を介して印
字するものである。次の行にプリントする場合は、通帳
はインサータ台69上をさらに図示しない搬送装置によ
り行送りされる。またページを変える場合は、ターンペ
ージユニツト63により行われる。必要な通帳記帳処理
が完了すると、搬送された通帳は再び媒体挿入シャッタ
部61から排出される。光センサ68により媒体50の
挿入方向が正方向、又は逆方向であっても印字可能であ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】第1の問題点は、通帳
プリンタにおいて記帳処理する場合、通帳を開いて印字
面を上にして挿入すれば、挿入方向が正方向であっても
逆方向であっても挿入することは可能であるが、通帳を
表裏反対に挿入した場合返却されることである。その理
由は、通帳の表裏を検出し搬送装置で通帳を反転させる
手段が、設けられていないからである。
【0005】本発明の目的は、金融機関の窓口業務に使
用される窓口端末装置の通帳プリンタにおいて記帳処理
する場合、通帳を開いて印字面の表裏を意識することな
く挿入方向が、正方向、逆方向であっても印字可能であ
る通帳プリンタを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の表裏反転双方向
通帳プリンタは、通帳を搬送する通帳搬送部と、前記通
帳を表裏反転させる通帳反転搬送部と、前記通帳に印字
を行う通帳印字部と、装置全体を制御するプリンタ制御
部とを備える。
【0007】また、本発明の表裏反転双方向通帳プリン
タにおける前記通帳搬送部は、前記通帳を挿入する通帳
挿排出口と、前記通帳の挿入を検知する光センサと、前
記通帳に貼付されている磁気ストライプ情報により通帳
の表裏を判定する磁気センサと、この磁気センサの情報
を制御する磁気センサ回路と、前記通帳を前記通帳印字
部へ搬送する搬送ローラと、この搬送ローラを駆動する
ステッピングモータと、前記搬送ローラを連動させるベ
ルトとを備える。
【0008】さらに、本発明の表裏反転双方向通帳プリ
ンタにおける前記通帳反転搬送部は、前記通帳の表裏反
転を行う切替ゲートと、この切替ゲートを駆動するステ
ッピングモータと、前記通帳を搬送する搬送ローラと、
前記通帳の通過を検知する光センサとを有し、前記通帳
を一時退避させ前記通帳の表裏反転を行うことを特徴と
する。
【0009】さらに、本発明の表裏反転双方向通帳プリ
ンタにおける前記通帳印字部は、前記通帳反転搬送部か
ら前記通帳印字部へ搬送する為の搬送ローラと、この搬
送ローラを駆動するステッピングモータと、前記搬送ロ
ーラを連動させるベルトと、前記通帳印字部で前記通帳
の通過を検知する光センサと、この光センサを通過した
前記通帳にデータを印字するプリンタヘッドと、このプ
リンタヘッドを駆動するスペーシングモータとを備え
る。
【0010】さらに、本発明の表裏反転双方向通帳プリ
ンタは、前記通帳が正逆いずれの方向に挿入された場合
であっても印字すべき行を検出するように対向的に設け
られた2つの磁気センサが設けられ、前記通帳反転搬送
手段により挿入方向に応じていずれか一方が有効化され
ることを特徴とする。
【0011】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して詳細に説明する。図1は本発明の一実
施の形態の構成を示す斜視図で、図2はこの実施の形態
のプリンタ制御部の構成を示すブロック図である。
【0012】図1及び図2を参照すると、この表裏反転
双方向通帳プリンタは、通帳を搬送する通帳搬送部30
と、通帳を表裏反転させる通帳反転搬送部9と、通帳に
印字を行う通帳印字部15と、装置全体を制御するプリ
ンタ制御部40とから構成される。
【0013】通帳搬送部30は、通帳を挿入する通帳挿
排出口1と、通帳の挿入を検知する光センサ2と、通帳
に貼付されている磁気ストライプ情報により通帳の表裏
を判定する磁気センサ3と、磁気センサ3の情報を制御
する磁気センサ回路42と、通帳を通帳印字部15へ搬
送する搬送ローラ4と、搬送ローラ4を駆動するステッ
ピングモータ5及びステッピングモータ14と、搬送ロ
ーラ4を連動させるベルト6と、通帳の通過を検知する
光センサ7とから構成される。
【0014】通帳反転搬送部9は、通帳の表裏反転を行
う切替ゲート8と、この切替ゲート8を駆動するステッ
ピングモータ12と、通帳を搬送する搬送ローラ13
と、通帳の通過を検知する光センサ21とを有し、通帳
を一時退避させ通帳の表裏反転を行う。
【0015】通帳印字部15は、通帳反転搬送部9から
通帳印字部15へ搬送する為の搬送ローラ11と、搬送
ローラ11を駆動するステッピングモータ16と、搬送
ローラ11を連動させるベルト17と、通帳印字部15
で通帳の通過を検知する光センサ18と、光センサ18
を通過した通帳にデータを印字するプリンタヘッド19
と、プリンタヘッド19を駆動するスペーシングモータ
20とを有する。通帳印字部15は、例えばドットプリ
ンタの如く、その出力パターンが容易に、180°回転
した文字が出力可能な形式のものである。
【0016】プリンタ制御部40は、磁気センサ回路4
2と、磁気センサ回路42にて磁気センサ3のデータを
記憶するメモリ回路44と、印字方向を制御するプリン
タヘッドドライブ切替回路45と、プリンタヘッド19
を駆動するドライブ回路46と、逆印字を制御するドラ
イブ回路47と、プリンタの印字を制御するプリンタ印
字制御回路48と、ゲート切替回路43と、主制御回路
41とを有する。
【0017】次に、図1及び図2を参照して、この実施
の形態の動作について説明する。この実施の形態の通帳
プリンタは、金融機関の窓口業務にて使用される窓口端
末用通帳プリンタである。まず、操作員が通帳の印字面
を開き通帳を通帳挿排出口1に挿入すると、光センサ2
が通帳の先端を検出しステッピングモータ5及びステッ
ピングモータ14が駆動し光センサ7の位置まで通帳を
搬送する。この間、通帳搬送部30の左右に取り付けて
ある磁気センサ3で通帳の磁気データを読み取る。読み
取ったデータはメモリ回路44へ記憶させ、主制御回路
41にて磁気センサ3から読み取ったデータから通帳の
表裏判定を行う。通帳の印字面が下側の場合ステッピン
グモータ回路49が動作しステツピングモータ12を駆
動させ、主制御回路41は切替ゲート8を反転させる。
切替ゲート8の動作と同時に、ステッピングモータ回路
49によりステッピングモータ5を駆動し、通帳を通帳
反転搬送部9に搬送する。
【0018】図3〜図6を参照して、通帳の反転動作の
詳細について説明する。図3に示すように通帳は光セン
サ7の位置で退避し、切替ゲート8が反転される。次に
図4に示すように搬送ローラ13にて光センサ21で通
帳の最先端を検出するまで搬送する。次に図5に示すよ
うに切替ゲート8を反転させ、搬送ローラ13にて切替
ゲート8の方向へ通帳を搬送する。図6は、通帳が表裏
反転する動作を示す。
【0019】図1及び図2を参照して、一連の動作を説
明する。光センサ21にて通帳の最先端を検出するとス
テッピングモータ14の動作を止める。通帳反転搬送部
9に通帳を一時退避させ、さらにステッピングモータ1
2を逆回転させ切替ゲート8が切替わると同時に搬送ロ
ーラ付ソレノイド10を動作させ、ステッピングモータ
14を逆回転させる。さらに、ステッピングモータ16
を駆動し、搬送ローラ11を通過した通帳を光センサ1
8の位置まで搬送する。メモリ回路44に記憶された、
磁気センサ3にて検出した表裏データをもとに主制御回
路44で、印字データの方向を判定し、プリンタヘッド
切替回路45を制御する。プリンタヘッド切替回路45
は、ドライブ回路46又はドライブ回路47へ印字の方
向を制御し、スペーシングモータ20及びプリンタヘッ
ド19により印字を開始する。
【0020】図7は、この実施の形態の動作を示すフロ
ーチャートである。図7に併せて図1,図2及び図8を
参照すると、通帳である媒体50が図8(a)に図示の
如く正方向で通帳挿排出口1を介して挿入される(ステ
ップ101)。これに応答して磁気センサ3が磁気スト
ライプ(MS)51の内容を読み取る(102)。磁気
センサ3で読取られたデータは磁気センサ回路42から
主制御回路41で通帳の表裏を判定してメモリ回路44
に出力する。主制御回路41は正方向であることをチェ
ックし正方向の通常処理を行う(103)。すなわち、
従来同様通常の行セットを行い(104)、次に印字す
べき行を光センサ18で検出し通帳印字部15を介して
印字を行う(105)。次に図8の方向X1に向かって
改行をする(106)。印字が終了したら、図1に示す
如く磁気センサ3で必要な情報を磁気ストライプ51へ
書込む(107)。しかる後通帳である媒体50を排出
する(108)。次に図8(b)の如く逆挿入された場
合は、磁気センサ3により逆方向であることを検出し逆
方向における処理を行う。この場合、逆行セット(20
1)後、逆印字(202)と逆改行(203)を行い、
磁気センサ3で必要な情報を磁気ストライプ51へ書込
む(107)。しかる後は通帳である媒体50を排出す
る(108)。
【0021】以上説明したように本発明は、通帳の表裏
判定及び双方向印字機能を設けたことにより、誤操作に
よる再操作を省略できる。このように、通帳プリンタに
おいて通帳の印字面に記帳処理する場合、通帳を開き印
字面を上にして通帳挿入口に挿入する必要があるが、通
帳の表裏判定検出手段と通帳表裏反転機構を有する為、
通帳の表裏を意識することなく挿入できることから、表
裏逆に挿入されたことに伴う返却処理の再オペレーショ
ンが防止できる。
【0022】
【発明の効果】第1の効果は、通帳プリンタの記帳処理
における、通帳印字面の通帳表裏の逆挿入による、再処
理オペレーションが不要となることである。その理由
は、通帳プリンタの記帳処理における、通帳の表裏を検
出し、表裏反転機構を設け自動的に処理するためであ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態の表裏双方向通帳プリン
タの構成を示す斜視図である。
【図2】この実施の形態のプリンタ制御部の構成を示す
ブロック図である。
【図3】この実施の形態の通帳の反転動作の第1ステッ
プを示す図である。
【図4】この実施の形態の通帳の反転動作の第2ステッ
プを示す図である。
【図5】この実施の形態の通帳の反転動作の第3ステッ
プを示す図である。
【図6】この実施の形態の通帳の反転動作の第4ステッ
プを示す図である。
【図7】この実施の形態の動作の流れを示すフローチャ
ートである。
【図8】通帳の挿入方向を示す図である。
【図9】従来例を示す平面図である。
【符号の説明】
1 通帳挿排出口 2 光センサ 3 磁気センサ 4 搬送ローラ 5 ステッピングモータ 6 ベルト 7 光センサ 8 切替ゲート 9 通帳反転搬送部 10 ソレノイド 11 搬送ローラ 12 ステッピングモータ 13 搬送ローラ 14 ステッピングモータ 15 通帳印字部 16 ステッピングモータ 17 ベルト 18 光センサ 19 プリンタヘッド 20 スペーシングモータ 21 光センサ 30 通帳搬送部 40 プリンタ制御部 41 主制御回路 42 磁気センサ回路 43 ゲート切替回路 44 メモリ回路 45 プリンタヘッドドライブ切替回路 46 ドライブ回路 47 ドライブ回路 48 プリンタ印字制御回路 49 ステッピングモータ回路 50 媒体 50a 見開きページ 50b 見開きページ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 通帳を搬送する通帳搬送部と、前記通帳
    を表裏反転させる通帳反転搬送部と、前記通帳に印字を
    行う通帳印字部と、装置全体を制御するプリンタ制御部
    とを備えることを特徴とする表裏反転双方向通帳プリン
    タ。
  2. 【請求項2】 前記通帳搬送部は、前記通帳を挿入する
    通帳挿排出口と、前記通帳の挿入を検知する光センサ
    と、前記通帳に貼付されている磁気ストライプ情報によ
    り通帳の表裏を判定する磁気センサと、この磁気センサ
    の情報を制御する磁気センサ回路と、前記通帳を前記通
    帳印字部へ搬送する搬送ローラと、この搬送ローラを駆
    動するステッピングモータと、前記搬送ローラを連動さ
    せるベルトとを備えることを特徴とする請求項1記載の
    表裏反転双方向通帳プリンタ。
  3. 【請求項3】 前記通帳反転搬送部は、前記通帳の表裏
    反転を行う切替ゲートと、この切替ゲートを駆動するス
    テッピングモータと、前記通帳を搬送する搬送ローラ
    と、前記通帳の通過を検知する光センサとを有し、前記
    通帳を一時退避させ前記通帳の表裏反転を行うことを特
    徴とする請求項1記載の表裏反転双方向通帳プリンタ。
  4. 【請求項4】 前記通帳印字部は、前記通帳反転搬送部
    から前記通帳印字部へ搬送する為の搬送ローラと、この
    搬送ローラを駆動するステッピングモータと、前記搬送
    ローラを連動させるベルトと、前記通帳印字部で前記通
    帳の通過を検知する光センサと、この光センサを通過し
    た前記通帳にデータを印字するプリンタヘッドと、この
    プリンタヘッドを駆動するスペーシングモータとを備え
    ることを特徴とする請求項1記載の表裏反転双方向通帳
    プリンタ。
  5. 【請求項5】 前記通帳が正逆いずれの方向に挿入され
    た場合であっても印字すべき行を検出するように対向的
    に設けられた2つの磁気センサが設けられ、前記通帳反
    転搬送手段により挿入方向に応じていずれか一方が有効
    化されることを特徴とする請求項1記載の表裏反転双方
    向通帳プリンタ。
JP24645396A 1996-09-18 1996-09-18 表裏反転双方向通帳プリンタ Pending JPH1086470A (ja)

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19990202