JPH1058286A - 被加工物の位置決め方法およびその装置 - Google Patents

被加工物の位置決め方法およびその装置

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JPH1058286A
JPH1058286A JP22218596A JP22218596A JPH1058286A JP H1058286 A JPH1058286 A JP H1058286A JP 22218596 A JP22218596 A JP 22218596A JP 22218596 A JP22218596 A JP 22218596A JP H1058286 A JPH1058286 A JP H1058286A
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JP
Japan
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workpiece
work
positioning
marks
mark
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JP22218596A
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Makoto Shimizu
誠 清水
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Rohm Co Ltd
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Rohm Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 被加工物を載置した後、その位置修正を素早
く行い、工程間の待ち時間を無くして作業工期を短くす
る被加工物の位置決め方法およびその装置を提供する。 【解決手段】 被加工物11に加工を施すため、該被加
工物をテーブル12上に載置して、該被加工物が一定方
向で、かつ、一定位置になるようにセッティングする被
加工物の位置決め方法であって、前記被加工物に設けら
れた位置決めマーク11a、11bの2か所にそれぞれ
近接する部分の前記テーブルに基準位置マーク12a、
12bを設けておき、該基準位置マークと前記位置決め
マークの近接した組のそれぞれの座標を同時に読取り、
ついで他の組のそれぞれの座標を同時に読取り、その読
取りデータから前記テーブルに設けられた基準位置マー
クに対する前記被加工物の位置を認識し、該被加工物の
位置決めを行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は物体の表面に印刷な
どの加工が施される被加工物の高速位置決め方法および
その装置に関する。さらに詳しくは、作業台に被加工物
を載置した後、直ちに画像認識により被加工物の位置を
認識し位置修正をすることができる被加工物の位置決め
方法およびその装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、たとえば角形チップ抵抗などを製
造する場合、図2(a)に示されるように、ワーク(被
加工物)の供給部Aにおいて、MCRシートなどのワー
ク11をx-θテーブル12に真空吸引法などにより載
置する。このx-θテーブル12はその軸回りに回転調
整ができると共に、そのx方向(1軸テーブルの方向)
にも微調整ができ、さらに1軸テーブル13上を一定距
離で前後に移動できるものである。ワーク11が載置さ
れたx-θテーブル12は、サーボモータなどにより1
軸テーブル13上を移動して画像処理部Bに送られ、カ
メラ14により1軸テーブル13に対するワーク11の
位置を認識する。ワーク11には図2(b)に示される
ように、位置決めマーク(孔)11a、11bが設けら
れており、その位置決めマーク11a、11bの座標を
カメラ14により認識することによりワーク11の位置
を認識する。認識したワーク11の位置に基づき画像処
理装置15によりx-θテーブル12の回転すべき角度
およびx方向の修正量を算出し、x-θテーブル12の
位置修正を行う。
【0003】その後、x-θテーブル12をさらにx方
向に一定量移動して加工部Cに進み、加工部Cで抵抗
体、ガラス、電極材料を順次印刷するなどの加工を行
う。その後、x-θテーブル12は1軸テーブル13の
端部のアンローディング部に進み、ワーク11はx-θ
テーブル12から下ろされる。そしてx-θテーブル1
2はまた元のワーク供給部Aに1軸テーブル13上を戻
り、同じ作業を繰り返し次々とワークへの加工が自動的
に行われる。
【0004】このような作業は、角形チップ抵抗の印刷
加工に限らず、プリントヘッド、積層セラミックコンデ
ンサなどのように自動的にワークをテーブル上に載置し
てその表面に加工を施す場合に、同様にテーブル上に載
置した後にその位置修正をしてから加工作業を行う。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来のこの種のテーブ
ル上にワーク(被加工物)を載置してその位置決めをし
てから加工を行う方法では、ワークの位置を認識するの
に時間がかかるという問題がある。すなわち、テーブル
上にワークを載置して画像処理部Bに搬送した後にその
位置の認識を行うが、画像処理部Bへの搬送はサーボモ
ータで行われるため、画像処理部Bに到達しても暫くの
間振動し、振動が停止するまでワークの位置決めマーク
の位置座標を認識することができない。また、カメラも
振動しないように剛体に固定されているが、それでもワ
ークの移動の際に振動が伝わりカメラの振動も生ずる。
そのため、ワークを搬送したテーブルやカメラの振動が
納まった後でなければカメラによるワークの位置決めマ
ークを認識することができず、作業スピード向上の障害
になっている。
【0006】本発明は、このような問題を解決し、被加
工物を載置した後、その位置修正を素早く行い、工程間
の待ち時間を無くして作業工期を短くする被加工物の位
置決め方法およびその装置を提供することを目的とす
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明による被加工物の
位置決め方法は、被加工物に加工を施すため、該被加工
物をテーブル上に載置して、該被加工物が一定方向で、
かつ、一定位置になるようにセッティングする被加工物
の位置決め方法であって、前記被加工物に設けられた位
置決めマークの2か所にそれぞれ近接する部分の前記テ
ーブルに基準位置マークを設けておき、該基準位置マー
クと前記位置決めマークの近接した組のそれぞれの座標
を同時に読取り、ついで他の組のそれぞれの座標を同時
に読取り、その読取りデータから前記テーブルに設けら
れた基準位置マークに対する前記被加工物の位置を認識
し、該被加工物の位置決めを行うものである。その結
果、テーブルの基準位置マークと被加工物の位置決めマ
ークとの1組をカメラにより同時に読み取ることがで
き、振動していても基準位置マークも同時に振動してい
るため、基準位置マークに対する相対的な位置決めマー
クの位置を知ることができる。さらに別の組の基準位置
マークと位置決めマークの座標を読み取ることにより、
2個の基準位置マークに対する相対的な被加工物の位置
決めマークの位置を知ることができる。一方、2個の基
準位置マークはあらかじめその位置座標がわかっている
ため、被加工物の位置決めマークの絶対的な位置座標を
求めることができる。その結果、修正すべき回転角およ
びx方向の量を計算することができ、振動の停止を待た
ずに加工部に被加工物を搬送することができる。
【0008】本発明の被加工物の位置決め装置は、前記
テーブルが中心軸回りに回転でき、かつ、少なくとも一
方向にその位置修正がされ得ると共に、前記被加工物に
設けられる位置決めマークの少なくとも2か所のそれぞ
れと近接する部分の前記テーブルにそれぞれ第1および
第2の基準位置マークが設けられている。
【0009】前記テーブルが前記被加工物の供給部と、
前記位置決めのためのテーブル上の被加工物の位置を認
識する画像処理部と、該被加工物に加工を施す加工部と
の間を相互に一定距離で移動できるテーブル上に載置さ
れていることが、位置修正量と加工部への搬送量を確実
に維持することができるため好ましい。
【0010】
【発明の実施の形態】つぎに、図面を参照しながら本発
明の被加工物の位置決め方法およびその装置について説
明をする。
【0011】図1は本発明を説明するためのテーブル上
に被加工物であるワークを載置したときのテーブル部分
の斜視説明図である。被加工物(ワーク)11が前述の
角形チップ抵抗で、その表面に抵抗体の印刷などの加工
を施す場合には、このテーブル12が前述の図2に示さ
れるように、1軸テーブル13上に載り、ワーク供給部
A、画像処理部B、加工部C、およびアンローディング
部を往復運動をすることは同じである。なお、往復運動
をするテーブルは1軸テーブルには限定されない。
【0012】本発明は、ワーク11が載せられるテーブ
ル12のワーク11の第1および第2の位置決めマーク
11a、11bと近接する場所にそれぞれ第1および第
2の基準位置マーク12a、12bが設けられているこ
とに特徴がある。すなわち、テーブル12上にワーク1
1が載せられるとき、そのワーク11の位置が一定しな
いが、テーブル12上のあらゆる場所にバラツク訳では
なくて、ある場所近辺に載せられるが、その近辺で僅か
に回転したり、xy方向に僅かに位置ずれを生じるもの
である。そのため、ワーク11の一定場所に設けられた
第1および第2の位置決めマーク11a、11bの位置
は大体一定の場所にくる。この経験則に基づき、ワーク
11の第1および第2の位置決めマーク11a、11b
の場所とそれぞれ近接してワーク11により隠れない場
所のテーブル12上に第1および第2の基準位置マーク
12a、12bを設けておく。この基準位置マーク12
a、12bとワーク11の位置決めマーク11a、11
bとのそれぞれの距離は、画像処理部Bでのカメラ14
(図2参照)により一度に両方を観察し、それぞれの位
置座標を認識できる範囲の距離に設定される。
【0013】本発明の位置決め方法およびその装置で
は、このようにテーブル12上のワーク11の位置決め
マーク11a、11bと近接した場所のテーブル12に
基準位置マーク12a、12bが設けられている。その
ため、カメラでこの位置決めマーク11a、11bを認
識する場合に、第1の位置決めマーク11aと第1の基
準位置マーク12aとを同時にカメラの視野内に入れる
ことができ、第1の位置決めマーク11aと第1の基準
位置マーク12aの両方の座標を同時にカメラで読み取
ることができる。その結果、ワーク11が振動していて
も、またはカメラが振動していても両方のマーク11
a、12aは同じように振動し、同時に読み取られる。
したがって、振動のため絶対的な位置座標を知ることが
できなくても両方の座標から相対的な位置関係を把握す
ることができる。
【0014】この場合、第1の基準位置マーク12aは
テーブル12における定点で、振動していない状態での
位置座標は既知であるが、一点だけでは回転角がわから
ず、第1の位置決めマーク11aの絶対的な位置座標を
把握することができない。しかし、第2の基準位置マー
ク12bと第2の位置決めマーク11bを同様に測定す
ることにより、第2の位置決めマーク11bの第2の基
準位置マーク12bに対する相対的な位置関係を知るこ
とができる。したがって、第1の基準位置マーク12a
と第1の位置決めマーク11aおよび第2の基準位置マ
ーク12bと第2の位置決めマーク11bのそれぞれの
組の位置座標をそれぞれ同時に読み取ることにより、第
1および第2の基準位置マーク12a、12bの測定座
標から本来一定方向の既知の第1および第2の基準位置
マーク12a、12bの座標に対する振動による測定座
標のx方向のずれおよび傾きの量を知ることができる。
この基準位置マーク12a、12bの振動によるx方向
のずれおよび傾きの量を考慮することにより、第1およ
び第2の位置決めマーク11a、11bの振動していな
い状態での基準位置マーク12a、12bに対するx方
向のずれおよび傾きの量(位置決めマーク11a、11
bの絶対座標)を知ることができる。
【0015】このx方向のずれおよび傾きの量に基づ
き、x-θテーブル12のx方向およびθ方向の位置修
正を行うことにより、1軸テーブルの方向に対して、ワ
ーク11の位置が正確に位置決めされる。そこで加工部
に搬送することにより、定位置で定方向にワーク11が
セッティングされ、抵抗体、ガラス、電極の印刷などの
加工が自動的に施される。なお、y方向のずれ量も認識
することができるが、y方向については位置修正をしな
くても、印刷などの加工はy方向に沿って行われるため
問題はない。もしy方向についても位置調整をする必要
がある場合は、テーブル12にxy-θテーブルを用い
ることによりy方向の位置修正もすることができる。
【0016】
【発明の効果】本発明では、以上の説明のように、被加
工物の位置決めマークの位置座標をx-θテーブルに設
けられた基準位置マークと同時に測定し、この測定を2
組により行っているため、x-θテーブルやカメラの振
動が停止するのを待たなくても、基準位置マークに対す
る相対的な位置として測定をすることができる。したが
って、x-θテーブルにワークを供給し、画像処理部に
搬送した後、直ちにカメラによる位置座標の測定および
その位置修正を画像処理装置からの指令により簡単に行
われる。そのため、画像処理部に搬送されてその位置座
標の測定の際に、振動の停止を待つ必要がなく、振動中
に作業を進めることができ、作業工程時間を大幅に短縮
することができ、加工工程の一連の工程時間であるタク
ト時間を短縮することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の方法および装置に用いるテーブルと被
加工物の関係の説明図である。
【図2】従来の加工のために被加工物の位置決めをする
工程の説明図である。
【符号の説明】
11 被加工物(ワーク) 11a 第1の位置決めマーク 11b 第2の位置決めマーク 12 テーブル 12a 第1の基準位置マーク 12b 第2の基準位置マーク

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被加工物に加工を施すため、該被加工物
    をテーブル上に載置して、該被加工物が一定方向で、か
    つ、一定位置になるようにセッティングする被加工物の
    位置決め方法であって、前記被加工物に設けられた位置
    決めマークの2か所にそれぞれ近接する部分の前記テー
    ブルに基準位置マークを設けておき、該基準位置マーク
    と前記位置決めマークの近接した組のそれぞれの座標を
    同時に読取り、ついで他の組のそれぞれの座標を同時に
    読取り、その読取りデータから前記テーブルに設けられ
    た基準位置マークに対する前記被加工物の位置を認識
    し、該被加工物の位置決めを行う被加工物の位置決め方
    法。
  2. 【請求項2】 被加工物に加工を施すため、該被加工物
    をテーブル上に載置して、該被加工物が一定方向で、か
    つ、一定位置になるようにセッティングする被加工物の
    位置決め装置であって、前記テーブルが中心軸回りに回
    転でき、かつ、少なくとも一方向にその位置修正がされ
    得ると共に、前記被加工物に設けられる位置決めマーク
    の少なくとも2か所のそれぞれと近接する部分の前記テ
    ーブルにそれぞれ第1および第2の基準位置マークが設
    けられてなる被加工物の位置決め装置。
  3. 【請求項3】 前記テーブルが前記被加工物の供給部
    と、前記位置決めのためのテーブル上の被加工物の位置
    を認識する画像処理部と、該被加工物に加工を施す加工
    部との間を相互に一定距離で移動できるテーブル上に載
    置されてなる請求項2記載の位置決め装置。
JP22218596A 1996-08-23 1996-08-23 被加工物の位置決め方法およびその装置 Pending JPH1058286A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005025791A1 (ja) * 2003-09-10 2005-03-24 Vision Optic Co., Ltd. レンズの穴開け方法およびその装置
CN112740124A (zh) * 2018-09-20 2021-04-30 托尔斯滕·赫廷 用于将工件定位的方法及其设备
KR102413383B1 (ko) * 2021-12-30 2022-06-27 주식회사 아라(Ara) 선회 베어링 가공시스템
KR102457946B1 (ko) * 2021-12-30 2022-10-24 주식회사 아라(Ara) 선회베어링 자동 연마 가공장치
KR102458134B1 (ko) * 2021-12-30 2022-10-24 주식회사 아라(Ara) 선회 베어링 자동 연마방법

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