JPH104449A - 携帯電話機 - Google Patents
携帯電話機Info
- Publication number
- JPH104449A JPH104449A JP15353696A JP15353696A JPH104449A JP H104449 A JPH104449 A JP H104449A JP 15353696 A JP15353696 A JP 15353696A JP 15353696 A JP15353696 A JP 15353696A JP H104449 A JPH104449 A JP H104449A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- unit
- key
- backlight
- control unit
- input
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Telephone Set Structure (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 バックライトを点灯させために入力する不確
定なキー操作の点灯後の訂正を不要にする携帯電話機を
提供する。 【解決手段】 キー操作検出部３は、バックライト部２
が消灯している状態でキー操作部１よリキー入力が行わ
れた場合には、キー入力信号を携帯電話本体制御部５に
出力せず、バックライト制御部６にのみキー入力検出信
号を出力し、また、照度検出部４において検出された照
度検出信号がある一定値以上である場合は、いかなるキ
ー入力が行われてもバックライト制御部６にキー入力検
出信号を出力せず、携帯電話本体制御部５にキー入力信
号を全て出力する。
定なキー操作の点灯後の訂正を不要にする携帯電話機を
提供する。 【解決手段】 キー操作検出部３は、バックライト部２
が消灯している状態でキー操作部１よリキー入力が行わ
れた場合には、キー入力信号を携帯電話本体制御部５に
出力せず、バックライト制御部６にのみキー入力検出信
号を出力し、また、照度検出部４において検出された照
度検出信号がある一定値以上である場合は、いかなるキ
ー入力が行われてもバックライト制御部６にキー入力検
出信号を出力せず、携帯電話本体制御部５にキー入力信
号を全て出力する。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、携帯電話機に関
し、特にキー操作部に照明機能を有する携帯電話器に関
する。
し、特にキー操作部に照明機能を有する携帯電話器に関
する。
【０００２】
【従来の技術】従来の携帯電話機では、特開平４−１１
７７３５公報に記載されているように、周囲環境が暗
く、かつキー照明のバックライトが消灯している時にキ
ー入力が行われた場合には、バックライトを点灯し、逆
に、ある一定時間キー入力がない場合や周囲環境が明る
い時にキー入力が行われた場合には、バックライトを消
灯させていた。このように不要な時にはバックライトを
消灯させることによって、無駄な消費電流を削減するこ
とができ、バッテリーによる携帯電話機の使用可能時間
を長くする効果をもたらしていた。
７７３５公報に記載されているように、周囲環境が暗
く、かつキー照明のバックライトが消灯している時にキ
ー入力が行われた場合には、バックライトを点灯し、逆
に、ある一定時間キー入力がない場合や周囲環境が明る
い時にキー入力が行われた場合には、バックライトを消
灯させていた。このように不要な時にはバックライトを
消灯させることによって、無駄な消費電流を削減するこ
とができ、バッテリーによる携帯電話機の使用可能時間
を長くする効果をもたらしていた。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の携帯電
話機では、周囲環境が暗い場合でバックライトが消灯し
ている状態から初めてのキー入力を行うことでバックラ
イトが点灯していた。従って、少なくとも初めの１回目
のキー入力は、周囲環境が暗い状態で入力しなければな
らず、目的とするキーの選択が困難であった。
話機では、周囲環境が暗い場合でバックライトが消灯し
ている状態から初めてのキー入力を行うことでバックラ
イトが点灯していた。従って、少なくとも初めの１回目
のキー入力は、周囲環境が暗い状態で入力しなければな
らず、目的とするキーの選択が困難であった。
【０００４】一般には、バックライトを点灯させる目的
で少なくとも任意の１つのキーを入力し、バックライト
が点灯した後、任意に操作したキー入力を訂正する操作
を行ってから、改めて目的とするキー入力を行ってい
た。
で少なくとも任意の１つのキーを入力し、バックライト
が点灯した後、任意に操作したキー入力を訂正する操作
を行ってから、改めて目的とするキー入力を行ってい
た。
【０００５】また、この問題を解決するためには、携帯
電話機を操作する一般のキーとは別に、周囲環境が暗い
状態でもキーボタンの認識が可能な独立したバックライ
ト点灯用のキーボタンを備えることが必要であった。
電話機を操作する一般のキーとは別に、周囲環境が暗い
状態でもキーボタンの認識が可能な独立したバックライ
ト点灯用のキーボタンを備えることが必要であった。
【０００６】本発明の目的は、周囲環境が暗い場合に、
キー操作に必要なキー操作部のバックライトを点灯さ
せ、かつバックライトを点灯させるための個別のキーボ
タンも備えずに、不確定なキー操作を回避できるように
する携帯電話機を提供することにある。
キー操作に必要なキー操作部のバックライトを点灯さ
せ、かつバックライトを点灯させるための個別のキーボ
タンも備えずに、不確定なキー操作を回避できるように
する携帯電話機を提供することにある。
【０００７】
【課題を解決するための手段】本発明の携帯電話機は、
携帯電話機を操作するために入力するキー操作部と、キ
ー操作部を照明するバックライト部と、バックライト部
をある決められた一定時間だけ点灯させるように制御す
るバックライト制御部と、キー操作部においてキー入力
が行われたことを検出し、バックライト部が点灯するよ
うにバックライト制御部にキー入力検出信号を出力する
キー操作検出部を有し、また、キー操作検出部は、バッ
クライト部が点灯している状態では、キー操作部より入
力されたキー入力内容をそのまま携帯電話本体制御部へ
出力し、バックライト部が消灯している状態で入力され
たキー入力内容を携帯電話本体制御部には出力せず、バ
ックライト制御部にのみキー入力検出信号を出力し、バ
ックライト部を点灯させる機能を有している。
携帯電話機を操作するために入力するキー操作部と、キ
ー操作部を照明するバックライト部と、バックライト部
をある決められた一定時間だけ点灯させるように制御す
るバックライト制御部と、キー操作部においてキー入力
が行われたことを検出し、バックライト部が点灯するよ
うにバックライト制御部にキー入力検出信号を出力する
キー操作検出部を有し、また、キー操作検出部は、バッ
クライト部が点灯している状態では、キー操作部より入
力されたキー入力内容をそのまま携帯電話本体制御部へ
出力し、バックライト部が消灯している状態で入力され
たキー入力内容を携帯電話本体制御部には出力せず、バ
ックライト制御部にのみキー入力検出信号を出力し、バ
ックライト部を点灯させる機能を有している。
【０００８】また、周囲の照度を検出する照度検出部を
備え、検出された照度検出信号はキー操作検出部へ出力
され、キー操作検出部では、キー操作を行うのに充分な
照度が得られた場合には、キー操作部より入力されるい
かなるキー操作を検出してもバックライト制御部へキー
入力検出信号を出力しない。結果としてバックライト部
は点灯しない。また、この時に入力されたキー操作部の
キー入力内容は全て携帯電話本体制御部へ出力する。結
果として全てのキー操作内容は有効となる。
備え、検出された照度検出信号はキー操作検出部へ出力
され、キー操作検出部では、キー操作を行うのに充分な
照度が得られた場合には、キー操作部より入力されるい
かなるキー操作を検出してもバックライト制御部へキー
入力検出信号を出力しない。結果としてバックライト部
は点灯しない。また、この時に入力されたキー操作部の
キー入力内容は全て携帯電話本体制御部へ出力する。結
果として全てのキー操作内容は有効となる。
【０００９】本発明の携帯電話機では、周囲環境が暗い
状態でかつバックライト部が消灯している状態で操作さ
れるキー入力を携帯電話本体への操作命令としては無効
とし、バックライトを点灯させるためだけに有効とする
ことによって、不碓定で入力されたキー操作をバックラ
イト点灯後に改めて訂正する必要がなくなる。
状態でかつバックライト部が消灯している状態で操作さ
れるキー入力を携帯電話本体への操作命令としては無効
とし、バックライトを点灯させるためだけに有効とする
ことによって、不碓定で入力されたキー操作をバックラ
イト点灯後に改めて訂正する必要がなくなる。
【００１０】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して詳細に説明する。
て図面を参照して詳細に説明する。
【００１１】図１は、本発明の携帯電話機の一実施例を
示す構成図である。図１に示す携帯電話機は、携帯電話
機を操作するために入力するキー操作部１と、キー操作
部１を照明するバックライト部２と、バックライト部２
をある決められた一定時間だけ点灯させるように制御す
るバックライト制御部６と、キー操作部１においてキー
入力が行われたことを検出し、バックライト部２が点灯
するようにバックライト制御部６にキー入力検出信号を
出力するキー操作検出部３と、周囲の照度を検出し、検
出された照度検出信号をキー操作検出部３へ出力する照
度検出部４と、携帯電話本体の動作を制御する携帯電話
本体制御部５とを備えている。
示す構成図である。図１に示す携帯電話機は、携帯電話
機を操作するために入力するキー操作部１と、キー操作
部１を照明するバックライト部２と、バックライト部２
をある決められた一定時間だけ点灯させるように制御す
るバックライト制御部６と、キー操作部１においてキー
入力が行われたことを検出し、バックライト部２が点灯
するようにバックライト制御部６にキー入力検出信号を
出力するキー操作検出部３と、周囲の照度を検出し、検
出された照度検出信号をキー操作検出部３へ出力する照
度検出部４と、携帯電話本体の動作を制御する携帯電話
本体制御部５とを備えている。
【００１２】次に、本実施例の動作について説明する。
まず、携帯電話機の通常の操作を行う目的で設けられた
各種キーを備えているキー操作部１において操作された
キー入力内容は、キー操作検出部３へ出力される。ま
た、周囲の照度を検出する照度検出部４で検出された照
度信号も、キー操作検出部３へ出力される。キー操作検
出部３では、それぞれ入力されたキー入力内容および照
度信号に応じて、キー入力があったことを検出したキー
検出信号をバックライト制御部６へ出力し、また、実際
に操作されたキー入力内容は、携帯電話本体制御部５へ
出力される。また、バックライト制御部６では、キー操
作検出部３からキー検出信号を受けると、あらかじめ決
められた一定時間だけバックライト部２を点灯させる。
まず、携帯電話機の通常の操作を行う目的で設けられた
各種キーを備えているキー操作部１において操作された
キー入力内容は、キー操作検出部３へ出力される。ま
た、周囲の照度を検出する照度検出部４で検出された照
度信号も、キー操作検出部３へ出力される。キー操作検
出部３では、それぞれ入力されたキー入力内容および照
度信号に応じて、キー入力があったことを検出したキー
検出信号をバックライト制御部６へ出力し、また、実際
に操作されたキー入力内容は、携帯電話本体制御部５へ
出力される。また、バックライト制御部６では、キー操
作検出部３からキー検出信号を受けると、あらかじめ決
められた一定時間だけバックライト部２を点灯させる。
【００１３】図２は、キー操作検出部３の動作をフロー
チャートにしたものである。まず、照度検出部４から入
力された照度信号が、あらかじめ設定された照度以上で
あるかどうかを判断する。照度信号がある設定値以上で
ある場合には、いかなるキー入力が検出されてもバック
ライト制御部６には検出信号は出力しない。その結果、
バックライト部２は消灯したままとなる。一方、キー入
力内容については、全て携帯電話本体制御部５へそのま
ま出力される。すなわち、キー操作に充分な周囲照度が
あることから、バックライトの点灯も、不確定キー入力
の無効化も不要としている。
チャートにしたものである。まず、照度検出部４から入
力された照度信号が、あらかじめ設定された照度以上で
あるかどうかを判断する。照度信号がある設定値以上で
ある場合には、いかなるキー入力が検出されてもバック
ライト制御部６には検出信号は出力しない。その結果、
バックライト部２は消灯したままとなる。一方、キー入
力内容については、全て携帯電話本体制御部５へそのま
ま出力される。すなわち、キー操作に充分な周囲照度が
あることから、バックライトの点灯も、不確定キー入力
の無効化も不要としている。
【００１４】次に、照度信号がある設定値以下である場
合には、まずキー入力の有無を判断する。キー入力がな
い間は、バックライト制御部６にもキー入力検出信号を
出力しないため、バックライト部２は消灯したままであ
る。次に、キー入力があった場合には、バックライト制
御部６へキー入力検出信号を出力し、実際のキー入力内
容は携帯電話本体制御部５へは出力せずに無効とする。
また、バックライト制御部６によってバックライト部２
が点灯している間に次のキー入力があった場合は、キー
入力内容を携帯電話本体制御部５へ出力するとともに、
再度バックライト制御部６にキー入力検出信号を出力す
る。その結果、バックライト制御部６では、また一定時
間バックライト部２を点灯させることができる。
合には、まずキー入力の有無を判断する。キー入力がな
い間は、バックライト制御部６にもキー入力検出信号を
出力しないため、バックライト部２は消灯したままであ
る。次に、キー入力があった場合には、バックライト制
御部６へキー入力検出信号を出力し、実際のキー入力内
容は携帯電話本体制御部５へは出力せずに無効とする。
また、バックライト制御部６によってバックライト部２
が点灯している間に次のキー入力があった場合は、キー
入力内容を携帯電話本体制御部５へ出力するとともに、
再度バックライト制御部６にキー入力検出信号を出力す
る。その結果、バックライト制御部６では、また一定時
間バックライト部２を点灯させることができる。
【００１５】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、キー操作
検出部を設けることによって、周囲が暗く、キーの識別
が困難な状況でも、バックライトを点灯させる目的では
どのキーを入力しても入力内容は無効とされ、バックラ
イトのみを点灯させることができるので、初めに操作し
たキー入力内容をバックライトが点灯後に改めて訂正す
る必要がなくなるという効果を有する。
検出部を設けることによって、周囲が暗く、キーの識別
が困難な状況でも、バックライトを点灯させる目的では
どのキーを入力しても入力内容は無効とされ、バックラ
イトのみを点灯させることができるので、初めに操作し
たキー入力内容をバックライトが点灯後に改めて訂正す
る必要がなくなるという効果を有する。
【図１】本発明の携帯電話機の一実施例を示す構成図で
ある。
ある。
【図２】キー操作検出部の動作を示すフローチャートで
ある。
ある。
１ キー操作部 ２ バックライト部 ３ キー操作検出部 ４ 照度検出部 ５ 携帯電話本体制御部 ６ バックライト制御部
Claims (4)
- 【請求項１】少なくとも、キー操作部と、このキー操作
部を照明するバックライト部と、前記キー操作部より入
力されたキー入力信号によって携帯電話本体の動作を制
御する携帯電話本体制御部とを有し、前記キー操作部よ
りいずれかのキー入力が行われた場合に前記バックライ
ト部を点灯させるバックライト制御部を備えた携帯電話
機において、 前記バックライト部が消灯している状態で前記キー操作
部よリキー入力が行われた場合には、キー入力信号を携
帯電話本体制御部に出力せず、前記バックライト制御部
にのみキー入力が行われたことを知らせるキー入力検出
信号を出力するキー操作検出部を有することを特徴とす
る携帯電話機。 - 【請求項２】請求項１記載の携帯電話機において、周囲
照度を検出する照度検出部を有し、この照度検出部にて
検出された照度検出信号がある一定値以上である場合
は、いかなるキー入力が行われても前記バックライト制
御部に前記キー入力検出信号を出力せず、かつキー入力
信号は全て前記携帯電話本体制御部に出力する機能を追
加したキー操作検出部を有することを特徴とする携帯電
話機。 - 【請求項３】無線通信機を操作するために入力するキー
操作部と、 このキー操作部を照明するバックライト部と、 このバックライト部をある決められた一定時間だけ点灯
させるように制御するバックライト制御部と、 無線通信機本体の動作を制御する通信機本体制御部と、 前記キー操作部においてキー入力が行われたことを検出
し、前記バックライト部が点灯している状態では前記キ
ー操作部より入力されたキー入力内容をそのまま前記通
信機本体制御部へ出力し、前記バックライト部が消灯し
ている状態で入力されたキー入力内容を前記通信機本体
制御部には出力せず、前記バックライト制御部にのみキ
ー入力検出信号を出力して前記バックライト部を点灯さ
せるキー操作検出部と、を有することを特徴とする無線
通信機。 - 【請求項４】無線通信機を操作するために入力するキー
操作部と、 このキー操作部を照明するバックライト部と、 このバックライト部をある決められた一定時間だけ点灯
させるように制御するバックライト制御部と、 無線通信機本体の動作を制御する通信機本体制御部と、 周囲の照度を検出し、照度検出信号を出力する照度検出
部と、 前記キー操作部においてキー入力が行われたことを検出
し、前記バックライト部が点灯している状態では前記キ
ー操作部より入力されたキー入力内容をそのまま前記通
信機本体制御部へ出力し、前記バックライト部が消灯し
ている状態で入力されたキー入力内容を前記通信機本体
制御部には出力せず、前記バックライト制御部にのみキ
ー入力検出信号を出力して前記バックライト部を点灯さ
せ、かつ前記照度検出部より入力された照度検出信号が
ある一定値以上である場合は、いかなるキー入力が行わ
れても前記バックライト制御部に前記キー入力検出信号
を出力せず、キー入力信号は全て前記通信機本体制御部
に出力するキー操作検出部と、を有することを特徴とす
る無線通信機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15353696A JPH104449A (ja) | 1996-06-14 | 1996-06-14 | 携帯電話機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15353696A JPH104449A (ja) | 1996-06-14 | 1996-06-14 | 携帯電話機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH104449A true JPH104449A (ja) | 1998-01-06 |
Family
ID=15564669
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15353696A Pending JPH104449A (ja) | 1996-06-14 | 1996-06-14 | 携帯電話機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH104449A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008167472A (ja) * | 2008-01-28 | 2008-07-17 | Kyocera Corp | ディジタル放送受信装置 |
| US8281342B2 (en) | 2004-05-31 | 2012-10-02 | Kyocera Corporation | Digital broadcast receiving apparatus |
-
1996
- 1996-06-14 JP JP15353696A patent/JPH104449A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8281342B2 (en) | 2004-05-31 | 2012-10-02 | Kyocera Corporation | Digital broadcast receiving apparatus |
| JP2008167472A (ja) * | 2008-01-28 | 2008-07-17 | Kyocera Corp | ディジタル放送受信装置 |
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