JPH1043665A - スピンコーター - Google Patents

スピンコーター

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JPH1043665A
JPH1043665A JP20683796A JP20683796A JPH1043665A JP H1043665 A JPH1043665 A JP H1043665A JP 20683796 A JP20683796 A JP 20683796A JP 20683796 A JP20683796 A JP 20683796A JP H1043665 A JPH1043665 A JP H1043665A
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JP
Japan
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spin
spin head
resist
mist
cup
Prior art date
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Pending
Application number
JP20683796A
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English (en)
Inventor
Yoshinari Hagiwara
良成 萩原
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
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Publication of JPH1043665A publication Critical patent/JPH1043665A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 薬液ミスト(レジストミスト等)がウェーハ
表面に降下・付着することに伴う露光不良等のトラブル
を解消することのできるスピンコーターを提供する。 【解決手段】 本発明のスピンコーター1は、上面にウ
ェーハ5を載せて高速回転するスピンヘッド7と、該ヘ
ッド7の周囲を覆う薬液飛散防止カップ3と、を備えて
いる。そして、スピンヘッド7上に浮遊する薬液ミスト
6を含む空気を排出する排気口13が、スピンヘッド7
上方の薬液飛散防止カップ3壁面に設けられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、半導体装置製造工
程におけるウェーハ表面へのレジストコーティング等に
用いるスピンコーターに関する。特には、薬液ミスト
(レジストミスト等)がウェーハ表面に降下・付着する
ことに伴う露光不良等のトラブルを解消することのでき
るスピンコーターに関する。
【0002】
【従来の技術】半導体ウェーハのレジストスピンコータ
ーを例にとって従来技術を説明する。図2は、半導体ウ
ェーハ表面へのレジストコーティングに用いられる従来
の一般的なスピンコーターの構成及びコーティング工程
の概要を示す断面図である。スピンコーター1′は、水
平に置かれた円板状のスピンヘッド7を有する。スピン
ヘッド7は、その下面中心から下方に延びる回転軸9に
よって、その鉛直中心軸の回りに高速(一例3000rp
m )で回転駆動される。スピンヘッド7上にはウェーハ
5が載置(真空チャッキング等)されており、ウェーハ
5もスピンヘッド7とともに回転する。
【0003】スピンヘッド7の周囲には、スピンヘッド
7の周囲を覆うように、薬液飛散防止カップ3′が設け
られている。カップ3′の中心部上面は開口11となっ
ている。この開口11の径はスピンヘッド7の径よりも
少々小さい程度である。カップ3′は、開口11を除い
て、スピンヘッド7の周縁上方から側方へと広がり、ス
ピンヘッド7の側方下部に到り、内側にすぼまってい
る。カップ3′内の下部には排気管21が設けられてお
り、カップ3′内の空気を下方に排出している。このた
め、カップ3′内には、空気が開口11から下に入っ
て、スピンヘッド7の上部空間12を通り、スピンヘッ
ド側部17、スピンヘッド下部19を通り、排気管21
へと流れ込む空気の流れが形成されている。
【0004】次に、図2の従来のスピンコーターにおけ
るレジストコーティング工程とミスト発生・排出、並び
にミストのウェーハ表面上への降下・付着について説明
する。図2(A)においては、薬液飛散防止カップ3′
上のレジスト供給器41から、レジスト43がウェーハ
5の表面上に流れ落ちるように供給されている。
【0005】次に、図2(B)においては、スピンヘッ
ド7が回転して、ウェーハ5表面上でレジストが広が
り、レジスト膜4が形成されている。この際、ウェーハ
5の上の空間12にはレジストミスト6が飛散する。た
だし、大半のレジストミスト6は、排気流に乗ってスピ
ンヘッド側部17からスピンヘッド下部19へと流れ排
気管21から排出される。図2(C)においては、ウェ
ーハ5表面上へのレジスト膜4の形成が終了し、スピン
ヘッド7の回転が停止している。そして、この時、ウェ
ーハ5上の空間12に残存しているレジストミスト6
(カップ3′から跳ね返ったものもある)が、ウェーハ
5上のレジスト膜4表面に降下し付着しようとしてい
る。
【0006】上記のレジストミスト12の降下・付着
(レジスト戻り)が起ると、レジスト膜4の一部が盛り
上る。そうなると、次工程のステッパー等による露光工
程で、付着したレジストミストにより露光が屈折するた
め未露光部が発生する。この不良は、ゆくゆくは、レジ
スト除去、エッチングあるいは成膜工程の後に半導体回
路の不良(配線ショート等)となり、半導体製造歩留り
が低下する。
【0007】このレジストミスト付着の問題の対策とし
て、特開昭59−120270号には次のような案が提
示されている。図3は、特開昭59−120270号に
提案されているスピンコーターの改良された排気装置を
示す。図3(A)は装置の断面図、図3(B)は排気流
を模式的に示す図である。同号公報明細書によれば、以
下のように排気が改良できるとされている。図3におい
て、51は処理チェンバ、52はスピンヘッド、53は
試料、54は排気口を示す。このスピンコーターおいて
は、クリーンエアはチェンバ51の上方から下方に向け
供給される。さらに、内側管55を配設し、リークエア
用開口56を設け、チェンバの底部にせり上がった下層
整流板57を設けてある。
【0008】内側管55は、底部がラッパ状に外方に拡
がった中空構造体で、チェンバ51の天井に通常の技術
で固定する。下層整流板57は、チェンバの底がせり上
がった構成としてもよい。いずれにしても、下層整流板
の高さはスピンヘッドの高さよりも低くし、かつ、下層
整流板の表面はスピンヘッドの面にほぼ平行に形成す
る。そして、内側管55の底部の拡がり部分は、下層整
流板57の表面にほぼ平行に排気口54に向けて延びる
構成とする。かかる整流板57を設けることにより、ク
リーンエアの整流に効果がある。また、開口56からは
大気圧のリークエアを送り込んでチェンバ51内のクリ
ーンエアの整流を助ける。
【0009】図3(A)に示した構成によって、チェン
バ51内のクリーンエアの流れは図3(B)の模式的断
面図に示される如くになる。クリーンエアに着色ガスを
加えたものを用いて実験した結果が同図に矢印で示され
る。内側管55の内部を下ってきて試料に当ったエア
は、開口56から供給される大気圧のリークエアと共同
して下層整流板57の上では下層整流板と試料53に平
行な空気流を形成し、この平行流によって試料53から
飛ばされるレジストは試料53の方に戻ることができな
い。また、内側管55は底部でラッパ状に試料53から
外方に拡がっているので、試料からのレジストが内側管
55の内側壁に当ったとしても、レジストは内側管55
の内部を下に向かって流れるクリーンエアによって下方
に押し流され前記した下層整流板57の上方の平行流に
のせられて、排気口54から外部へ運び出される。
【0010】内側管の底部外縁55aとチェンバ51の
内壁の間には前記した如く5mm程度の狭い空隙が残され
ているので、チェンバ51の上方から下りてくるクリー
ンエアはこの空隙で流れが速くなり、チェンバ51の内
壁に沿ってエアカーテンが形成され、それによって、前
記した下層整流板57の上のクリーンエアの平行流を吸
い込み、かつ、レジスト粒子がチェンバの内壁に付着す
ることが防止される。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】特開昭59−1202
70号のスピンコーターは、図2のスピンコーターに比
較するとレジスト戻りの低減に役立つものである。しか
し、未だにウェーハ上におけるミストは完全に除去され
るまでには到らなかった。その原因として、特開昭59
−120270号のスピンコーターは、ウェーハ周縁部
での排気は良好であるが、ウェーハ上方での排気が不十
分となっていたことが挙げられる。
【0012】本発明は、半導体装置製造工程におけるウ
ェーハ表面へのレジストコーティング等に用いるスピン
コーターであって、薬液ミスト(レジストミスト等)が
ウェーハ表面に降下・付着することに伴う露光不良等の
トラブルを解消することのできるスピンコーターを提供
することを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明のスピンコーターは、上面に試料を載せて垂
直軸回りに高速回転するスピンヘッドと、該スピンヘッ
ドの周囲を覆う薬液飛散防止カップと、を備えたスピン
コーターであって; スピンヘッド上に浮遊する薬液ミ
ストを含む空気を排出する排気口が、スピンヘッド上方
の薬液飛散防止カップ壁面に設けられていることを特徴
とする。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、図を参照しつつ具体的に説
明する。図1は、本発明の一実施例に係るスピンコータ
ーのスピンヘッド及び薬液飛散防止カップ周りの構成を
示す図である。(A)は全体の側面断面図、(B)は薬
液飛散防止カップの斜視図、(C)は薬液飛散防止カッ
プ上部内面を下から見た底面図、(D)は排気口の詳細
を示す斜視図である。
【0015】本実施例のスピンコーターの全体的構成に
ついては図2の従来のスピンコーターと共通する部分も
多いが、以下説明する。スピンコーター1は、水平に置
かれた円板状のスピンヘッド7を有する。スピンヘッド
7は、その下面中心から下方に延びる回転軸9によっ
て、その鉛直中心軸の回りに高速で回転駆動される。ス
ピンヘッド7上にはウェーハ5が載置(チャッキング)
されており、ウェーハ5もスピンヘッド7とともに回転
する。
【0016】スピンヘッド7の周囲には、スピンヘッド
7の周囲を覆うように、薬液飛散防止カップ3が設けら
れている。カップ3の中心部上面は開口11となってい
る。この開口11の径はスピンヘッド7の径よりも少々
小さい程度である。カップ3は、開口11を除いて、ス
ピンヘッド7の周縁上方から側方へと広がり、スピンヘ
ッド7の側方下部に到り、内側にすぼまっている。カッ
プ3内の下部には排気管21が設けられており、カップ
3内の空気を下方に排出している。このため、カップ3
内では、基本的には、空気が開口11から下に入って、
スピンヘッド7の上部空間12を通り、スピンヘッド側
部17、スピンヘッド下部19を通り、排気管21へと
流れ込む空気の流れが形成されている。
【0017】本実施例のスピンコーターの特徴は、カッ
プ3の上部側壁に排気口13が設けられていることであ
る。ウェーハ4上に浮遊するレジストミスト6は、排気
口13から吸い込まれ、排気パイプ15を通って排気管
21に送られ、カップ3外に排出される。排気パイプ1
5は、図1(B)に示されているように、カップ3の外
面に沿って、下に延びている。
【0018】図1(D)を参照しつつ排気口の詳細を説
明する。排気口13は、カップの側壁から垂下し、その
下面に吸い込み口33を有するカバー31を有する。こ
のカバー31は、排気パイプ15の開口35の前面を覆
っており、遠心力でウェーハ5上から周囲に飛ばされる
レジスト流が排気パイプ15内に直接入らないようにし
ている。一方、カバー31の下面に開口する吸い込み口
33からは、レジストミストを含む空気が吸引され、排
気パイプ15を通って排出される。
【0019】このような排気口13は、カップ3の側壁
上部に、複数、回転対象に設けることが、排気の均一性
を向上させるために好ましい。この実施例では図1
(C)に示されているように、円周上に8個均等に排気
口13が配置されている。
【0020】本実施例のスピンコーターにあっては、ウ
ェーハ5上へのレジスト膜4形成後にウェーハ5上に浮
遊するレジストミスト6は、ウェーハ5より上方のカッ
プ側壁に設けられた排気口13から吸引除去される。そ
のため、レジスト膜4上へのレジストミスト6の戻り
(降下・付着)を防止できる。なお、特に、ウェーハ5
の外周域では、排気口13に向かう排気流れが上向きの
速度成分を持つこととなるので、レジストミスト6の降
下を抑制できる。
【0021】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
のスピンコーターは、半導体装置の製造工程におけるウ
ェーハ表面へのレジストコーティング等において、薬液
ミスト(レジストミスト等)がウェーハ表面に降下・付
着することに伴う露光不良等のトラブルを解消すること
ができる。そのため、半導体装置製品等の歩留りが向上
する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係るスピンコーターのスピ
ンヘッド及び薬液飛散防止カップ周りの構成を示す図で
ある。(A)は全体の側面断面図、(B)は薬液飛散防
止カップの斜視図、(C)は薬液飛散防止カップ上部内
面を下から見た底面図、(D)は排気口の詳細を示す斜
視図である。
【図2】半導体ウェーハ表面へのレジストコーティング
に用いられる従来の一般的なスピンコーターの構成及び
コーティング工程の概要を示す断面図である。
【図3】特開昭59−120270号に提案されている
スピンコーターの改良された排気装置を示す。(A)は
装置の断面図、(B)は排気流を模式的に示す図であ
る。
【符号の説明】
1…スピンコーター、3…薬液飛散防止カップ、4…レ
ジスト膜、5…ウェーハ、7…スピンヘッド、9…回転
軸、11…上部開口、12…上部空間、13…排気口、
15…排気パイプ、17…側部、19…下部、21…排
気管、31…カバー、33…吸い込み口、35…パイプ
開口、41…レジスト供給管、43…レジスト

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上面に試料を載せて垂直軸回りに高速回
    転するスピンヘッドと、該スピンヘッドの周囲を覆う薬
    液飛散防止カップと、を備えたスピンコーターであっ
    て;スピンヘッド上に浮遊する薬液ミストを含む空気を
    排出する排気口が、スピンヘッド上方の薬液飛散防止カ
    ップ壁面に設けられていることを特徴とするスピンコー
    ター。
  2. 【請求項2】 スピンヘッドの外周から下方向に向う排
    気通路を備え、上記排気口から上記カップ外周を下方に
    延びて該排気通路のスピンヘッド下側に合流する排気パ
    イプが設けられていることを特徴とする請求項1記載の
    スピンコーター。
  3. 【請求項3】 上記排気口が、複数、回転対象に設けら
    れていることを特徴とする請求項1又は2記載のスピン
    コーター。
  4. 【請求項4】 上記排気口が、上記カップの側壁から垂
    下し、その下面に吸い込み口の形成されたカバーを有す
    ることを特徴とする請求項1記載のスピンコーター。
JP20683796A 1996-08-06 1996-08-06 スピンコーター Pending JPH1043665A (ja)

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JP20683796A JPH1043665A (ja) 1996-08-06 1996-08-06 スピンコーター

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JP20683796A JPH1043665A (ja) 1996-08-06 1996-08-06 スピンコーター

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JP20683796A Pending JPH1043665A (ja) 1996-08-06 1996-08-06 スピンコーター

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000237667A (ja) * 1999-02-16 2000-09-05 Shibaura Mechatronics Corp スピン処理装置及びスピン処理方法
US7364771B2 (en) 2003-03-06 2008-04-29 Nippon Shokubai Co., Ltd. Method and apparatus for production of fluorine-containing polyimide film
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