JPH103839A - 電磁リレー - Google Patents

電磁リレー

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Publication number
JPH103839A
JPH103839A JP9072513A JP7251397A JPH103839A JP H103839 A JPH103839 A JP H103839A JP 9072513 A JP9072513 A JP 9072513A JP 7251397 A JP7251397 A JP 7251397A JP H103839 A JPH103839 A JP H103839A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cap
connection
connection element
relay
base
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP9072513A
Other languages
English (en)
Inventor
Heiko Reiss
ライス ハイコ
Juergen Breitlow-Hertzfeld
ブライトロフ−ヘルツフェルト ユルゲン
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Siemens AG
Original Assignee
Siemens AG
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Filing date
Publication date
Application filed by Siemens AG filed Critical Siemens AG
Publication of JPH103839A publication Critical patent/JPH103839A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H50/00Details of electromagnetic relays
    • H01H50/14Terminal arrangements

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Electromagnetism (AREA)
  • Electromagnets (AREA)
  • Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)
  • Surgical Instruments (AREA)
  • Valve Device For Special Equipments (AREA)
  • Cookers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 キャップ内における付加的なシール問題を生
ぜしめることなく、キャップの容易な嵌め込みを保証す
るような接続エレメントを、キャップ領域の任意の側に
設けることが可能であり、しかも接点接続である場合に
は、本来の接点支持部の機械的な解離が可能であるよう
なリレーを提供すること。 【解決手段】 キャップ13内に導電性の接続ウェブ1
4,15,18,19が固定されており、これら接続ウ
ェブがそれぞれ一方ではキャップ外側に突出するキャッ
プ・接続舌片16,17,20,21に接続されてい
て、他方ではキャップ内側で嵌め込み接続エレメント2
4を形成しており、該嵌め込み接続エレメント24が、
接続導体の相補的な嵌め込み接続エレメントに対置して
おり、キャップ13を差込むことによって前記相補的な
嵌め込み接続エレメントに係合する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電磁リレーであっ
て、基体が設けられており、該基体が、コイル、コアヨ
ークならびに接極子を備えた電磁石系と、さらに前記接
極子によって操作可能な接点装置と、該接点装置および
前記コイルのための接続導体とを、それぞれ直接的また
は間接的に支持しており、さらに前記基体に嵌め込み可
能なキャップが設けられており、前記接続導体の少なく
とも一部分が、前記キャップを貫いて外方に向かって案
内されたキャップ・接続舌片に接続されている形式のも
のに関する。
【0002】
【従来の技術】ヨーロッパ特許出願公開0409613
号明細書に基づき、上記形式のリレーは公知である。こ
のリレーの場合には、接点支持部が、基板を介して案内
されたろう接接続ピンと、付加的には、ケーシングキャ
ップにおけるスリットを通して外方に向かって案内され
た扁平コネクタ接続部とをそれぞれ有している。これら
の扁平コネクタが、キャップの組立ての際に、設けられ
たスリットを通して案内されるためには、扁平コネクタ
の長手方向軸線が嵌め込み方向で延びていなければなら
ず、さらにキャップにおけるスリットが、許容誤差調整
のための相応のあそびを保証していなければならない。
このような扁平コネクタは直接、接点支持部に一体成形
されているので、接点エレメントと、外向きの嵌め込み
力にさらされる扁平コネクタとの間の機械的な解離も実
現しない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、冒頭
で述べた形式の電磁リレーを改良して、キャップ内にお
ける付加的なシール問題を生ぜしめることなく、キャッ
プの容易な嵌め込みを保証するような接続エレメント
を、キャップ領域の任意の側に設けることが可能であ
り、しかも接点接続である場合には、本来の接点支持部
の機械的な解離が可能であるような電磁リレーを提供す
ることである。
【0004】
【課題を解決するための手段】このような課題を解決す
るために、本発明の構成では、キャップ内に、導電性の
接続ウェブが固定されており、これらの接続ウェブがそ
れぞれ一方では、キャップ外側に突出するキャップ・接
続舌片に接続されていて、かつ他方ではキャップ内側で
嵌め込み接続エレメントを形成しており、該嵌め込み接
続エレメントが、接続導体の相補的な嵌め込み接続エレ
メントに対置しており、そしてキャップを差込むことに
よって前記相補的な嵌め込み接続エレメントに係合する
ようになっている。
【0005】
【発明の効果】本発明の効果は、キャップ・接続舌片
が、基体またはこの基体に固着された接続エレメント
に、一体的もしくは固く接続されているのではなく、従
って組立ての際に、程度の差こそあれ大きめに寸法設定
された、キャップの開口を通して差し込まれるのではな
く、これらのキャップ・接続舌片がキャップに不動に接
続されており、キャップを基体へ組付ける際に、基体に
設けられた接続エレメントに自動的に接触接続されるこ
とにある。そのうえさらに、このような接触接続部を解
離可能な嵌め込み接続部として形成することができる。
しかしながら、前記接触接続部は原則的には嵌め込み接
続部ではなく、変形を残したまま互いに係合し合う、程
度の差こそあれ解離不可能なクランプ接点部としての接
続部であるので、これらクランプ接点部は、互いに連通
し合い、かつ耐久性のある気密な接続部を生ぜしめる。
つまり、有利には、嵌め込み接続エレメントは、例えば
嵌め込み接続の接続接点にとって一般的であるような、
ナイフ型クランプ接続の形式に基づいて、解離不可能に
互いに接続されている。
【0006】本発明の有利な実施例では、接続ウェブが
キャップの内側の表面に沿って延びており、固定区分を
介してその表面に固定されている。この固定は、例えば
熱間変形された固定ピン、係止固定部またはその他の形
式によって行われる。別の有利な構成では、接続ウェブ
を少なくとも部分的に、キャップの材料に埋め込んでも
よい。いずれの場合でも、キャップ・接続舌片の貫通案
内を、既にキャップの製造の際に埋め込みによって密に
実施するか、またはキャップ・接続舌片の前組付けの際
に既に密に実施することができる。なぜなら、キャップ
を基体に嵌め込む際に、キャップ・接続舌片とキャップ
自体との間の相対運動自体が不要だからである。
【0007】キャップ・接続舌片を、接点部のための、
もしくはコイル巻線のための付加的な接続部として設け
るか、または唯一の接続部としても設けることができ
る。相応に、接点装置の接続導体および/またはコイル
の接続導体が、基体から外方に向かって案内された付加
的なベース・接続舌片を形成していてもよい。
【0008】このような関係において、キャップの嵌め
込み接続エレメントに対する相補的な嵌め込み接続エレ
メントが基体に配置されていることが問題である場合、
この相補的な嵌め込み接続エレメントをもちろん、基体
に不動に配置されたコイル体にも固着してよい。コイル
自体が、接点部のための接続導体を支持する基体を形成
している場合も考えられ得る。
【0009】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態を図面
につき詳しく説明する。
【0010】図1および図2に示されたリレーは、基体
として形成されたベース1を備えた公知の構造を有して
おり、このベース1上には、巻線3のための支持体とし
てのコイル体2、さらにコア4、曲げられたヨーク5お
よび接極子6を備えた電磁石系が配置されている。ベー
ス1もしくはこのベース1に結合された側壁7には、接
点・接続導体8,9がそれぞれ固着されており、これら
の接点・接続導体8,9はそれぞれ、ベース1の下側に
向かって突出する、ベース・接続舌片として形成された
接続舌片10(1つの接続舌片10のみが図示されてい
る)を形成している。接点・接続導体8は固定接点(図
示せず)を支持しているのに対して、接点・接続導体9
は撚り線11を介して接点ばね12に接続されている
か、もしくはこの接点ばね12に取り付けられた可動接
点に接続されている。接点ばね12は接極子6に接続さ
れていて、かつ一般的な形式で該接極子6によって操作
される。
【0011】例えば診断結果の質問(Diagnoseabfrage
n)、プリント配線板接続、またはその他の使用のため
に、接続舌片10に対して付加的に、負荷電流回路の並
列なピックアップを可能にするために、ベース1と共
に、閉じられたケーシングを形成するキャップ13内
に、負荷回路のための導電性の接続ウェブ14,15が
付加的に設けられている。これらの接続ウェブ14,1
5はそれぞれ、キャップ外側に向かって突出する、キャ
ップ・接続舌片として形成された扁平コネクタ16,1
7を形成している。さらにキャップ13内には、外方に
向かって案内された、コイル接続部としての扁平コネク
タ20,21を備えた別の接続ウェブ18,19が設け
られている。キャップ13内における全ての接続ウェブ
14,15,18,19は内側の表面に沿って案内され
ており、かつホットコイニングされたピン22もしくは
固定ウェブとして形成された保持ウェブ23によって固
定されている。各接続ウェブ14,15,18,19
は、キャップ13の嵌め込み方向に開くナイフ型クラン
プスリットを有する、嵌め込み接続エレメントとして形
成された、フォーク状のクランプ舌状片24を備えてい
る。接続ウェブ14,15のクランプ舌状片24が、接
点・接続導体8,9の、嵌め込み接続エレメントとして
形成された、相応のクランプウェブ25上に正確に位置
するので、前記クランプ舌状片24がクランプウェブ2
5と、キャップ13の嵌め込みの際に、ナイフ型クラン
プ接続をそれぞれ行う。
【0012】コイル接続部に用いられる、接続ウェブ1
8,19のクランプ舌状片24は、嵌め込み接続エレメ
ントとして形成されたクランプ区分26上に相応に位置
するようになっており、これらクランプ区分26は、巻
線3の端部のための、接続導体として形成された2つの
巻付け支持部27,28の各部分である。両クランプ区
分26は、これらのクランプ区分26が、付属のクラン
プ舌状片24の押圧の際にその圧力に耐えられるよう
に、ベース1のフォーク状の支持部29にそれぞれ位置
しているので、不動でかつ耐久性のあるナイフ型クラン
プ接続が生じる。
【0013】つまり、図示の実施例では、巻線3は接続
ウェブ18,19ならびに扁平コネクタ20,21を介
する接続部しか備えていないが、一方、接点部はベース
・接続舌片10を介しても扁平コネクタ16,17を介
しても接続可能である。必要ならば、もちろん付加的な
コイル接続エレメントをベース1に設けてもよい。
【0014】キャップ13は、係止突起30を介してベ
ース1の相応の係止ウェブ31に係止する。このような
形式で、接続ウェブ14,15,18,19と、対応す
る接点・接続導体8,9ならびに巻付け支持部27,2
8との間に、ナイフ型クランプ接続が確保される。接続
ウェブ14,15,18,19をキャップ13の内側の
表面に、図示のように補足的に固定する代わりに、これ
らの接続ウェブ14,15,18,19をキャップ13
の製造の際に既に、キャップ13の壁に埋め込むことも
可能である。
【0015】図4には、接続部を備えた図示のリレーの
配線図が示されている。この配線図からわかるように、
接点・接続導体8,9の負荷回路はそれぞれ、並列に接
続された接続舌片10および扁平コネクタ16;17を
介して接続可能であり、一方、巻線3のコイル回路は、
巻付け支持部27,28を介して接続ウェブ18,19
にのみ接続可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】相応のキャップを備えた、組立て前の本発明に
よるリレーを示す図である。
【図2】キャップ自体は図示されてはいないが、嵌め込
まれたキャップ・接続舌片を備えた図1のリレーを示す
図である。
【図3】接続ウェブを備え付けられたキャップの内側の
斜視図である。
【図4】図1のリレーの配線図である。
【符号の説明】
1 ベース、 2 コイル体、 3 巻線、 4 コ
ア、 5 ヨーク、 6接極子、 7 側壁、 8,9
接点・接続導体、 10 接続舌片、 11撚り線、
12 接点ばね、 13 キャップ、 14,15
接続ウェブ、16,17 扁平コネクタ、 18,19
接続ブリッジ、 20,21 扁平コネクタ、 22
ピン、 23 保持ウェブ、 24 クランプ舌状
片、25 クランプウェブ、 26 クランプ区分、
27,28 巻付け支持部、29 支持部、 30 係
止突起、 31 係止ウェブ

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電磁リレーであって、基体(1)が設け
    られており、該基体(1)が、コイル(2,3)、コア
    ヨーク(4,5)ならびに接極子(6)を備えた電磁石
    系と、さらに前記接極子(6)によって操作可能な接点
    装置と、該接点装置および前記コイル(2,3)のため
    の接続導体(8,9,27,28)とを、それぞれ直接
    的または間接的に支持しており、さらに前記基体(1)
    に嵌め込み可能なキャップ(13)が設けられており、
    前記接続導体(8,9,27,28)の少なくとも一部
    分が、前記キャップ(13)を貫いて外方に向かって案
    内されたキャップ・接続舌片(16,17,20,2
    1)に接続されている形式のものにおいて、 キャップ(13)内に、導電性の接続ウェブ(14,1
    5,18,19)が固定されており、これらの接続ウェ
    ブ(14,15,18,19)がそれぞれ一方では、キ
    ャップ外側に突出するキャップ・接続舌片(16,1
    7,20,21)に接続されていて、かつ他方ではキャ
    ップ内側で嵌め込み接続エレメント(24)を形成して
    おり、該嵌め込み接続エレメント(24)が、接続導体
    (8,9,27,28)の相補的な嵌め込み接続エレメ
    ント(25,26)に対置しており、そしてキャップ
    (13)を差込むことによって前記相補的な嵌め込み接
    続エレメント(25,26)に係合するようになってい
    ることを特徴とする、電磁リレー。
  2. 【請求項2】 嵌め込み接続エレメント(24,25,
    26)が、部分的に変形を残したままで、クランプ接続
    部を形成する、請求項1記載のリレー。
  3. 【請求項3】 嵌め込み接続エレメント(24,25,
    26)が、ナイフ型クランプ接続の形式に基づいて、解
    離不可能に接続されている、請求項2記載のリレー。
  4. 【請求項4】 接続ウェブ(14,15,18,19)
    が、固定区分によってキャップ(13)の内側上面に沿
    って固定されている、請求項1から3までのいずれか1
    項記載のリレー。
  5. 【請求項5】 接続ウェブ(14,15,18,19)
    が、熱間変形された固定ピン(22)もしくは固定ウェ
    ブ(23)によって固定されている、請求項4記載のリ
    レー。
  6. 【請求項6】 接続ウェブ(14,15,18,19)
    が、少なくとも部分的にキャップ(13)の材料内へ埋
    め込まれている、請求項1から3までのいずれか1項記
    載のリレー。
  7. 【請求項7】 接点装置のためのおよび/またはコイル
    (2,3)のための接続導体(8,9,27,28)
    が、基体(1)から外方に向かって案内された付加的な
    ベース・接続舌片(10)を形成している、請求項1か
    ら6までのいずれか1項記載のリレー。
JP9072513A 1996-03-26 1997-03-26 電磁リレー Pending JPH103839A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE19611997A DE19611997A1 (de) 1996-03-26 1996-03-26 Elektromagnetisches Relais
DE19611997.9 1996-03-26

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JPH103839A true JPH103839A (ja) 1998-01-06

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ID=7789506

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9072513A Pending JPH103839A (ja) 1996-03-26 1997-03-26 電磁リレー

Country Status (5)

Country Link
US (1) US5834998A (ja)
EP (1) EP0798754B1 (ja)
JP (1) JPH103839A (ja)
AT (1) ATE210890T1 (ja)
DE (2) DE19611997A1 (ja)

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EP0798754A3 (de) 1998-11-18
EP0798754B1 (de) 2001-12-12
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Effective date: 20000815