JPH10339495A - 空気調和機 - Google Patents

空気調和機

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JPH10339495A
JPH10339495A JP9168123A JP16812397A JPH10339495A JP H10339495 A JPH10339495 A JP H10339495A JP 9168123 A JP9168123 A JP 9168123A JP 16812397 A JP16812397 A JP 16812397A JP H10339495 A JPH10339495 A JP H10339495A
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誠司 岡
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 広い室内においても大きな温度分布の偏在を
生じることのない空調が可能であり、また省エネルギー
を図ることも可能な空気調和機を提供する。 【解決手段】 1台の室外機Xに2台の室内機A、Bを
接続する。単一の室内25において、一方の室内機Aを
所定の壁23、又はこの壁23に近接する天井22に設
置する。他方の室内機Bは、上記壁23と相対向する壁
24、又はこの壁24に近接する天井22に設置する。
リモコン10から発せられた運転指令情報は、一方の室
内機Aから室外機Xを介して他方の室内機Bに至る。2
台の室内機A、Bは、いずれか一方の優先運転が可能で
ある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、空気調和機に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の空気調和機は、1室に1台の室内
機を設置し、この室内機と室外機との間で冷媒を循環さ
せ、室内外で熱を移送して室内の空調を行うようになっ
ていた。そして室内機と室外機との間に信号伝送線を敷
設し、リモコン等による室内からの指令によって、室外
機に設けられた圧縮機等を制御できるようになってい
る。
【0003】また複数の室内にそれぞれ1台ずつ室内機
を設置するとともに、これら複数の室内機を1台の室外
機に接続するようにした多室形空気調和機も用いられて
いる。このような多室形空気調和機では、各室に設置さ
れた室内機と1台の室外機との間にそれぞれ信号伝送線
が敷設され、複数の室内機を同時に運転したり、特定の
室内に設置された室内機だけを運転したりすることがで
きるようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のような空気調和
機の空調能力は、室外機と室内機との間の冷媒循環量、
熱交換器の熱交換面積、あるいは送風ファンの風量等に
よって決定される。従って広い部屋に設置するための空
気調和機では、それぞれ大型の圧縮機、熱交換器、送風
ファン等を備え、室内と室外との間で大量の熱を迅速に
移送できるように成されていた。
【0005】しかしながら上記のような手法によって室
内外で大量の熱を移送できるようにしても、室内におい
てはその一ケ所から空調空気が吹き出される訳であるか
ら、広い室内では温度分布に偏在が生じ易く、これが一
様となって快適な空調が可能となるまでには相当の時間
を要するという問題があった。また広い室内において部
分的に空調すれば足りるような場合にも、上記ような空
気調和機では室内全体の空調を行うから、広い部屋の一
部に居住者が偏在しているような場合には、エネルギー
を浪費してしまうという問題があった。
【0006】この発明は上記従来の欠点を解決するため
になされたものであって、その目的は、広い室内におい
ても大きな温度分布の偏在を生じることのない空調が可
能であり、また省エネルギーを図ることも可能な空気調
和機を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】そこで請求項1の空気調
和機は、1台の室外機Xに同時運転可能な2台の室内機
A、Bを接続して成り、単一の室内25において、一方
の室内機Aを所定の壁23又はこの壁23に近接した位
置に、他方の室内機Bを上記壁23と相対向する壁24
又はこの壁24に近接した位置に、それぞれ設置するよ
うにしたことを特徴としている。
【0008】上記請求項1の空気調和機では、互いに相
対向する壁23、24又はこれらの壁23、24に近接
した位置のそれぞれから空調空気の吹き出しを行うの
で、広い室内25においても大きな温度分布の偏在を生
じることなく、快適な空調を行うことが可能となる。
【0009】また請求項2の空気調和機は、上記各室内
機A、Bは、一方の優先運転が可能であることを特徴と
している。
【0010】上記請求項2の空気調和機では、広い室内
25の片方に利用者が偏在している場合等に、必要とさ
れる部分の空調を1台の室内機A又は室内機Bで優先的
に行うことにより、省エネルギーを図ることが可能とな
る。
【0011】さらに請求項3の空気調和機は、上記各室
内機A、Bは、一方を室内25の高所に設置し、他方を
室内25の低所に設置するようにしたことを特徴として
いる。
【0012】上記請求項3の空気調和機では、室内25
の上下方向についても大きな温度分布の偏在を生じるこ
となく、快適な空調を行うことが可能となる。
【0013】請求項4の空気調和機は、上記各室内機
A、Bは、一方の優先運転が可能であって、冷房運転時
には室内25の高所に設けた室内機Aを優先して運転す
る一方、暖房運転時には室内25の低所に設けた室内機
Bを優先して運転するようにしたことを特徴としてい
る。
【0014】上記請求項4の空気調和機では、省エネル
ギーを図りつつ快適な空調を行うことが可能となる。
【0015】請求項5の空気調和機は、上記各室内機
A、Bが設置される室内25における壁23、24に近
接した位置は、壁23、24に近接した天井22である
ことを特徴としている。
【0016】上記請求項5の空気調和機では、その実施
を容易とすることが可能となる。
【0017】請求項6の空気調和機は、上記各室内機
A、Bは、それぞれ信号伝送線11、12によって室外
機Xと接続され、一方の室内機Aに入力された運転指令
情報が、上記信号伝送線11、12を介して他方の室内
機Bに伝送されることを特徴としている。
【0018】上記請求項6の空気調和機では、特別な部
材を付加することなく、一方の室内機Aに対する運転指
令操作によって双方の室内機A、Bの操作が可能とな
る。
【0019】
【発明の実施の形態】次に、この発明の空気調和機の具
体的な実施の形態について、図面を参照しつつ詳細に説
明する。
【0020】図2は、上記空気調和機の冷媒回路図であ
る。この空気調和機は、1台の室外機Xに2台の室内機
A、Bを接続して構成されたものである。圧縮機1の吐
出配管1aと吸入配管1bとは、四路切換弁2を介して
冷媒配管9に接続されている。この冷媒配管9には室外
熱交換器3、液閉鎖弁6、ガス閉鎖弁7がそれぞれ介設
されている。そしてこれら液閉鎖弁6及びガス閉鎖弁7
よりも室内機A、B側が2つの冷媒配管9、9に分岐
し、それぞれ電動膨張弁4、4、室内熱交換器5、5が
介設されている。なお上記吸入配管1bには、アキュー
ムレータ15が介設されている。
【0021】上記のような空気調和機では、四路切換弁
2を実線方向に切り替えて圧縮機1を駆動することによ
り、室外熱交換器3を凝縮器として機能させるとともに
各室内熱交換器5を蒸発器として機能させ、これによっ
て冷房運転を行う。また四路切換弁2を破線方向に切り
替えて圧縮機1を駆動することにより、各室内熱交換器
5を凝縮器として機能させるとともに室外熱交換器3を
蒸発器として機能させ、これによって暖房運転を行う。
このように上記空気調和機は、両室内熱交換器5を同時
に蒸発器又は凝縮器として機能させる室内機A、Bの同
時運転が可能である一方、各電動膨張弁4、4の開度調
整によって、一方の室内熱交換器5だけを蒸発器又は凝
縮器として機能させる室内機A、Bの個別運転も可能で
ある。
【0022】図3は、上記空気調和機に運転指令情報を
与えるためのリモコン10を示す平面図である。このリ
モコン10には、両室内機A、Bの連動運転(同時運
転)と個別運転とを切り替える切替SW14が設けら
れ、現在いずれの運転モードにあるかが表示部13に表
示される。また図4は、上記空気調和機の信号系統図で
ある。各室内機A、Bにはそれぞれアドレス設定用のス
イッチが設けられていて、その切換によって室内機A、
Bのアドレスを「1」又は「2」に切り替えることがで
きる。同図では、室内機Aのアドレスを「1」に、そし
て室内機Bのアドレスを「2」に設定している。すると
上記リモコン10から発信された信号は、アドレスが
「1」に設定された室内機Aによって受信される。そし
てリモコン10から室内機Aに入力された運転指令情報
は、信号伝送線11、室外機X、信号伝送線12を介し
て、アドレスが「2」に設定された室内機Bに伝送され
る。
【0023】上記空気調和機の両室内機A、Bは、単一
の室内に設置されるものである。そして図1は、単一の
室内25における上記室内機A、Bの各種据え付け態様
を示す図である。同図(a)では上記両室内機A、Bを
壁掛形として構成し、また同図(d)では一方の室内機
Aを壁掛形、他方の室内機Bを壁埋形として構成し、さ
らに同図(e)では両室内機A、Bを壁埋形として構成
し、それぞれ各室内機A、Bを相対向する壁23、24
の高所に設置している。また同図(b)では、両室内機
A、Bを天井埋込形として構成し、天井22のうち相対
向する壁23、24に近接する位置に設置している。そ
して同図(c)では、同図(b)に示す一方の室内機B
を壁掛形として構成し、また同図(f)では、上記室内
機Bを壁埋形として構成し、それぞれ室内機Bを壁24
の高所に設置している。さらに同図(g)では、一方の
室内機Aを壁掛形として構成して壁23の高所に設置
し、他方の室内機Bを壁埋形として構成して上記壁23
と相対向する壁24の低所に設置している。同図(h)
では、同図(g)に示された2台の室内機A、Bのうち
壁23の高所に設置した方の室内機Aを壁掛形として構
成し、また同図(i)では、上記室内機Aを天井埋込形
として構成して天井22のうち上記壁23に近接する位
置に設置している。
【0024】上記図1(a)〜(f)において、一方の
室内機Aのアドレスを「1」に設定し、また他方の室内
機Bのアドレスを「2」に設定しておく。そしてリモコ
ン10の切替SW14を操作して連動運転モードとし、
このリモコン10から一方の室内機Aに向けて、冷房又
は暖房の各運転指令を発する。するとこの運転指令情報
は、室内機Aから信号伝送線11、室外機X、信号伝送
線12を介して室内機Bに伝送され、上記室内機Aと室
内機Bとが同じ状態で運転される。そうすると相対向す
る両壁23、24又はこれらの壁23、24の近傍から
空調空気が吹き出されるので、広い室内25でもその隅
隅にまで空調空気を到達させることができる。従って大
きな温度分布の偏在を生じることなく、室内25を一様
な温度に迅速に空調して居住快適性を向上させることが
できる。また上記信号伝送線11、12は内外伝送用に
従来設けられていたものであるから、特別な部材を付加
する必要はなく、従って従来の多室形空気調和機と比べ
て顕著なコストアップを招くこともない。
【0025】一方、上記図1(a)〜(f)において、
リモコン10の切替SW14を操作して個別運転モード
とし、このリモコン10から冷房又は暖房の各運転指令
を発する。するとこの運転指令情報は、アドレスが
「1」に設定された室内機Aで受信され、この室内機A
だけが冷房又は暖房運転される。そうすると、広い室内
25において一方の壁23側に居住者が偏在している場
合には、広い室内25のうち必要な部分だけの空調を行
うことができるので、空調運転の省エネルギーを図るこ
とができる。居住者が他方の壁24側に偏在している場
合には、室内機Bのアドレスを「1」に設定し、室内機
Aのアドレスを「2」に設定しておくと、上記と同様に
省エネルギーを図った空調運転をすることができる。
【0026】また図1(g)〜(i)では、一方の室内
機Aを壁23の高所、又はこの壁23に近接する天井2
2に設置し、他方の室内機Bを上記壁23と相対向する
壁24の低所に設置している。従って空調空気は室内2
5の上下から吹き出され、そのため室内25における上
下方向にも大きな温度分布の偏在を生じることなく、快
適な空調を行うことができる。特に暖房運転時において
居住者の足元の温度を確実に上昇させることができるの
で、空調快適性を一段と向上させることができる。さら
にこの場合にも、リモコン10の切替SW14を操作す
ることによって室内機A、Bの個別運転が可能である。
このとき冷房運転時に室内機Aのアドレスを「1」、室
内機Bのアドレスを「2」とする一方、暖房運転時に室
内機Aのアドレスを「2」、室内機Bのアドレスを
「1」とすると、冷房運転時には室内25の高所から冷
風が吹き出され、暖房運転時には室内25の低所から温
風が吹き出されることとなるので、省エネルギーを図り
ながら空調快適性を向上させることができる。
【0027】以上にこの発明の具体的な実施の形態につ
いて説明したが、この発明は上記形態に限定されるもの
ではなく、この発明の範囲内で種々変更して実施するこ
とができる。上記においては、2台の室内機A、Bを同
時に連動運転する場合に室内機Aのアドレスを「1」に
設定し、室内機Bのアドレスを「2」に設定したが、こ
れはそれぞれ逆に設定してもよい。また上記では、個別
運転の場合に空調運転を行う室内機A、Bは、そのアド
レスを「1」とすることによって決定したが、アドレス
は「1」又は「2」のいずれかに固定しておき、運転す
る室内機A、Bのアドレスをリモコン10から指示する
ようにしてもよい。さらに上記では2台の室内機A、B
を室内25に設置しているが、より広い室内25にあっ
ては、3台目、4台目の室内機を追加して設置してもよ
い。
【0028】
【発明の効果】上記請求項1の空気調和機では、互いに
相対向する壁又はこれらの壁に近接した位置から空調空
気の吹き出しを行うので、広い室内においても大きな温
度分布の偏在を生じることなく、快適な空調を行うこと
が可能となる。
【0029】また請求項2の空気調和機では、利用者が
広い室内の片方に偏在している場合等に、必要とされる
部分の空調を1台の室内機で優先的に行うことにより、
省エネルギーを図ることが可能となる。
【0030】さらに請求項3の空気調和機では、室内か
らの上下方向についても大きな温度分布の偏在を生じる
ことなく、快適な空調を行うことが可能となる。
【0031】請求項4の空気調和機では、省エネルギー
を図りつつ快適な空調を行うことが可能となる。
【0032】請求項5の空気調和機では、その実施を容
易とすることが可能となる。
【0033】上記請求項6の空気調和機では、特別な部
材を付加することなく、一方の室内機に対する運転指令
操作によって双方の室内機の操作が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施形態の空気調和機の各種据え
付け態様を示す図である。
【図2】上記空気調和機の冷媒回路図である。
【図3】上記空気調和機に備えられたリモコンの平面図
である。
【図4】上記空気調和機の信号系統図である。
【符号の説明】
11 信号伝送線 12 信号伝送線 22 天井 23 壁 24 壁 25 室内 X 室外機 A 室内機 B 室内機

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 1台の室外機(X)に同時運転可能な2
    台の室内機(A)(B)を接続して成り、単一の室内
    (25)において、一方の室内機(A)を所定の壁(2
    3)又はこの壁(23)に近接した位置に、他方の室内
    機(B)を上記壁(23)と相対向する壁(24)又は
    この壁(24)に近接した位置に、それぞれ設置するよ
    うにしたことを特徴とする空気調和機。
  2. 【請求項2】 上記各室内機(A)(B)は、一方の優
    先運転が可能であることを特徴とする請求項1の空気調
    和機。
  3. 【請求項3】 上記各室内機(A)(B)は、一方を室
    内(25)の高所に設置し、他方を室内(25)の低所
    に設置するようにしたことを特徴とする請求項1又は請
    求項2の空気調和機。
  4. 【請求項4】 上記各室内機(A)(B)は、一方の優
    先運転が可能であって、冷房運転時には室内(25)の
    高所に設けた室内機(A)を優先して運転する一方、暖
    房運転時には室内(25)の低所に設けた室内機(B)
    を優先して運転するようにしたことを特徴とする請求項
    3の空気調和機。
  5. 【請求項5】 上記各室内機(A)(B)が設置される
    室内(25)における壁(23)(24)に近接した位
    置は、壁(23)(24)に近接した天井(22)であ
    ることを特徴とする請求項1〜請求項4のいずれかの空
    気調和機。
  6. 【請求項6】 上記各室内機(A)(B)は、それぞれ
    信号伝送線(11)(12)によって室外機(X)と接
    続され、一方の室内機(A)に入力された運転指令情報
    が、上記信号伝送線(11)(12)を介して他方の室
    内機(B)に伝送されることを特徴とする請求項1〜請
    求項5のいずれかの空気調和機。
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