JPH10324246A - 親子式伝送方式 - Google Patents

親子式伝送方式

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JPH10324246A
JPH10324246A JP9147090A JP14709097A JPH10324246A JP H10324246 A JPH10324246 A JP H10324246A JP 9147090 A JP9147090 A JP 9147090A JP 14709097 A JP14709097 A JP 14709097A JP H10324246 A JPH10324246 A JP H10324246A
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JP
Japan
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polling cycle
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primary
changed
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Application number
JP9147090A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenichi Ishii
賢一 石井
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Publication of JPH10324246A publication Critical patent/JPH10324246A/ja
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02TCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
    • Y02T90/00Enabling technologies or technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02T90/10Technologies relating to charging of electric vehicles
    • Y02T90/16Information or communication technologies improving the operation of electric vehicles

Landscapes

  • Electric Propulsion And Braking For Vehicles (AREA)
  • Train Traffic Observation, Control, And Security (AREA)
  • Small-Scale Networks (AREA)
  • Selective Calling Equipment (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 1次局と2次局を接続する通信回線のみの使
用によって、2次局がポーリング周期に従ったリアルタ
イムなタイムアウト検知を行うと共に、2重系からなる
2次局の速やかな系切替を可能にすることにある。 【解決手段】 1次局(駅制御装置)201に2重系の
2次局(ATO地上装置)202を伝送回線205を介
して接続し、複数モードのポーリング周期を伝送する親
子式伝送方式において、1次局がポーリング周期を速い
モードに変更したとき、2次局ではこの速いモードに合
わせたタイムアウト検知時間に設定変更し、また、1次
局がポーリング周期を遅いモードに変更したとき、2次
局ではこの遅いモードに合わせたタイムアウト検知時間
に設定変更し、いずれの場合も、2次局が任意の回数連
続してタイムアウトを検知したとき、通信異常と判断
し、系を切り替えることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、1次局に2重系の
2次局を接続した親子式伝送方式、特に、1次局と2次
局の通信異常を検知する親子式伝送方式に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、鉄道の運行管理システムにおい
て、システムを構成する駅制御装置は、列車が当該駅の
制御範囲に在線中に列車制御に関する処理の負荷が増大
する。一方、非列車在線時であってもダイヤ転送など非
定常処理を行う必要があるので、列車制御に関する定常
処理だけに駅制御装置のCPUの能力を割り当てること
はできない。このため、駅制御装置は、ホームトラック
の軌道回路が落下し、列車を検知しているとき以外は、
非定常処理に備えてCPUを空けることが必要であり、
これにより性能の向上が図れる。そこで、このような駅
制御装置に2次局としての装置を接続し、駅制御装置を
1次局とした親子式通信を行う場合、2次局との通信処
理も、非定常処理に備えて、通信間隔をあける(ポーリ
ング周期を大きくする)必要がある。また、このような
親子式通信において、通信異常を検出した場合、2次局
の装置は1次局である駅制御装置から故障を出力する別
途接点情報を取込む必要がある。従来の親子式通信は、
1次局と2次局が1対1の関係にあり、1次局がポーリ
ング周期を変更する通信方式において、2次局側が当該
回線の故障を検知するには、1次局の最長のポーリング
周期を基準としてタイムアウトをカウントすることによ
り行う方式がある。つまり、この方式は、最長のポーリ
ング周期の時間を越えても、1次局からポーリング周期
を受けない場合に、2次局ではタイムアウト(故障検
知)とする。この方式では、2次局は最長ポーリング周
期より短い時間では回線の故障を検知することができな
い。また、1次局は任意のタイミングでデータの送信が
できるので、2次局より早く当該回線の故障を検知する
ことができる。そこで、通信回線とは別に1次局から2
次局に回線の故障を知らせる接点回路を設け、2次局が
最長ポーリング周期より短い時間で通信回線の故障を検
知する方式がある。この方式は、通信回線とは別に接点
回路を設けるため、コスト増となり、特に、1次局と2
次局が離れている場合は、大幅にコスト増となる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の親子式通信で
は、1次局と2次局が1対1の関係であることから、1
次局がポーリング周期を変更しても、2次局は最長のポ
ーリング周期に合わせた故障検知をすれば良かった。し
かし、駅制御装置に2次局として2重系の装置を接続
し、駅制御装置を1次局とした親子式通信を行う場合に
は、この最長のポーリング周期による故障検知ではリア
ルタイムな系切替ができない、という問題がある。ま
た、1次局と2次局を接続する通信回線とは別に接点回
路を設け、別途、故障を出力する接点情報を2次局に伝
送するには、大幅なコスト増となる、という問題があ
る。
【0004】本発明の課題は、1次局と2次局を接続す
る通信回線のみの使用によって、2次局がポーリング周
期に従ったリアルタイムなタイムアウト検知を行うと共
に、2重系からなる2次局の速やかな系切替を可能にす
る親子式伝送方式を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、1次局がポーリング周期のモードを変更したとき、
2次局では前記変更したモードのポーリング周期に合わ
せたタイムアウト検知時間に設定変更し、任意の回数連
続してタイムアウトを検知したとき、系を切り替える。
また、1次局がポーリング周期のモードを変更したと
き、前記変更したモードのポーリング周期を2次局に当
該伝送回線を通して伝送し、一方、2次局では、1次局
以外の手段から送られる情報に基づいて前記変更したモ
ードのポーリング周期に対応したタイムアウト検知時間
に設定変更し、任意の回数連続してタイムアウトを検知
したとき、系を切り替える。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面を
用いて説明する。図1は、本発明の一実施形態によるポ
ーリング周期を可変にする親子式伝送方式を示す。本実
施形態は、1次局から2次局に当該伝送回線を用いて、
ポーリング周期の変更を伝える。図1において、201
は1次局の駅制御装置、202は1系203と2系20
4の2重系からなる2次局の駅ATO地上装置、205
は伝送路、207は列車位置検知装置、208は列車、
209はホームトラックを表す。1次局の駅制御装置2
01に2次局の駅ATO地上装置202の1系203と
2系204が伝送路205を介してマルチドロップ接続
される。また、列車位置検知装置207は、列車208
の移動に伴い、軌道回路毎に列車の在線位置を駅制御装
置201に出力する。
【0007】図3は、1次局から2次局に伝送する情報
のビット配列を示す。図3において、301は伝送情
報、302は1秒周期ビット、303は60秒周期ビッ
トを表す。また、図4は、2次局から1次局に伝送する
情報のビット配列を示す。図4において、401は伝送
情報、402は1秒周期のACKビット、403は60
秒周期のACKビットを表す。
【0008】図2に、駅制御装置201(1次局)のポ
ーリング周期のモード変更と駅ATO地上装置202
(2次局)のタイムアウト検出のモード変更を表すフロ
ーを示す。まず、駅制御装置201は、ポーリング周期
を60秒に設定し、周期60秒でポーリングを行う(1
01)。列車位置検知装置207からホームトラック2
09の在線情報を受けとると(102)、ポーリング周
期を60秒から1秒に変更し、ATO地上装置202の
1系203と2系204を順次ポーリングする(10
3)。ATO地上装置202の各々の系は、前記ポーリ
ング周期に関わらず、常に1秒毎にデータを取りにいく
ものとする。ポーリング周期を1秒に変更した駅制御装
置201は、伝送情報301の1秒周期ビット302を
オンし、60秒周期ビット303をオフして、ATO地
上装置202の各系に順次出力する(105)。ATO
地上装置202の各系は、1秒周期ビット302がオン
し、60秒周期ビット303をオフした伝送情報301
を受信し(112)、タイムアウト検知時間を1秒に変
更し(113)、伝送情報401の1秒周期のACKビ
ット402をオンして駅制御装置201に出力する(1
14)。以降、ATO地上装置202の各系は、タイム
アウト検出を1秒で行う。ここで、ATO地上装置20
2の各系は、3回連続してタイムアウトを検知すると、
当該伝送回線を故障として切り放す。これにより、AT
O地上装置202の各系は、通信異常を3秒で検知する
ことが可能となる。したがって、列車208の駅停車中
に伝送路205の故障が発生した場合、3秒以内に故障
検出による系切替が可能になる。
【0009】列車208が駅を出発し、列車208がホ
ームトラック209を離れたことを列車位置検知装置2
07が駅制御装置201に出力すると(107)、駅制
御装置201は、1秒周期のポーリングのまま、伝送情
報301の1秒周期ビット302をオフし、60秒周期
ビット303をオンして、ATO地上装置の各系に順次
出力する(108)。ATO地上装置202の各系は、
1秒周期ビット302をオフし、60秒周期ビット30
3をオンした伝送情報301を受け(115)、伝送情
報401の60秒周期のACKビット403をオンし
て、駅制御装置201に出力し(116)、ステップ1
11に戻り、タイムアウト検出時間を60秒にセットす
る(111)。以降、ATO地上装置203の各系は、
タイムアウト検出を60秒で行う。駅制御装置201
は、60秒周期のACKビット403をオンした伝送情
報401を受け(109)、ステップ101に戻り、ポ
ーリング周期を60秒に変更する(101)。これによ
り、ATO地上装置202の各系がタイムアウト検出す
ることなく、駅制御装置201はポーリング周期を長く
し、通信処理の負荷を軽減することが可能になる。
【0010】図5は、本発明を他の実施形態を示す。本
実施形態は、1次局以外の装置からの情報を用いて、2
次局にポーリング周期の変更を伝える。図5において、
1次局の駅制御装置201に2重系の駅ATO地上装置
202の1系203と2系204が伝送路205を介し
てマルチドロップで接続される。また、列車位置検知装
置207は、列車208の移動に伴い、軌道回路毎に列
車の在線位置を駅制御装置201に出力する。また、対
車上伝送地上送装置601は、列車208に設置した対
地上伝送車上装置602と駅の定点停止域のみで情報伝
送する。
【0011】図6に、1次局のポーリング周期のモード
変更と2次局のタイムアウト検出のモード変更を表すフ
ローを示す。ここでは、ホームトラック情報と駅定点停
止情報の間の関係のように、検知に時間差のある情報を
ポーリング周期変更のタイミングとして用いる。すなわ
ち、1次局は、2次局より検知している時間の長いホー
ムトラック情報を用い、2次局は、1次局より検知して
いる時間の短い駅定点停止情報をタイムアウト検知時間
の変更のタイミングとして用いる。まず、駅制御装置2
01は、ポーリング周期を60秒に設定し、周期60秒
でポーリングを行う(501)。列車位置検知装置20
7からホームトラック在線情報を受けとると(50
2)、ポーリング周期を60秒から1秒に変更してAT
O地上装置202の1系203と2系204を順次ポー
リングする(503)。ATO地上装置202の各々の
系は、前記ポーリング周期に関わらず、常に1秒毎にデ
ータを取りにいくものとする。列車208が駅の定位置
に停車すると、対車上伝送地上装置601と対地上伝送
車上装置602の間でデータ伝送を開始する(以下、カ
ップリング検知という。)。カップリング検知は、対車
上伝送地上装置601からATO地上装置202の各系
に出力される(512)。これによりATO地上装置2
02の各系は、列車208の定位置停止を検出し、以
降、タイムアウト検知時間を1秒に変更する(51
3)。ここで、ATO地上装置202の系は、3回連続
してタイムアウト検知すると、当該伝送回線を故障とし
て切り放す。これによりATO地上装置202の各系
は、通信異常を3秒で検知することが可能となる。した
がって、列車208の駅停車中は、53以内で伝送路2
05の故障検出による系切替が可能になる。
【0012】列車208が駅を出発し、対車上伝送地上
装置601と対地上伝送車上装置602の間の伝送が切
れると(以下、非カップリングという。)、対車上伝送
地上装置601は伝送が切れたことを、ATO地上装置
202の各系に出力する(514)。これによりATO
地上装置202の各系は、ステップ511に戻り、タイ
ムアウト検知時間を60秒に変更する(511)。この
後、列車位置検知装置207が列車208のホームトラ
ック209を離れたことを駅制御装置201に出力する
ので(504)、駅制御装置201は、ステップ501
に戻ってポーリング周期を60秒に変更する(50
1)。これによりATO地上装置202の各系がタイム
アウト検出することなく、駅制御装置201は、ポーリ
ング周期を長くし、通信処理の負荷を軽減することが可
能になる。
【0013】なお、本発明の実施形態として、ポーリン
グ周期を60秒、あるいは1秒としたが、このポーリン
グ周期の時間は任意に設定してよいことは云うまでもな
い。また、2重系の2次局の各系のタイムアウト検知時
間を1秒としたが、任意に設定したポーリング周期の時
間に合わせてよく、また、2重系の2次局の各系は、3
回連続してタイムアウトを検知すると、通信異常とし
て、系切替を行うとしたが、3回に限らず、任意の回数
に設定してよいことは云うまでもない。
【0014】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
故障情報を別途接点回路を用いて出力することなく、1
次局がポーリング周期を変更しても、2次局で変更した
ポーリング周期に合わせたタイムアウト検知を行うの
で、2重系の2次局では、ポーリング周期に従った時間
でリアルタイムに伝送回線の故障を検知することがで
き、速やかな系切替が可能になる。また、1次局は、ポ
ーリング周期を変更することにより、列車非在線時の通
信処理の負荷を軽減することができ、ダイヤ転送処理な
どの非定常処理に備えることが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態による親子式伝送方式
【図2】本発明の一実施形態のフロー
【図3】1次局から2次局に伝送する伝送情報の1例
【図4】2次局から1次局に伝送する伝送情報の1例
【図5】本発明の他の実施形態による親子式伝送方式
【図6】本発明の他の実施形態のフロー
【符号の説明】
201…駅制御装置、202…2重系の駅ATO地上装
置、203…駅ATO地上装置1系、204…駅ATO
地上装置2系、205…伝送路、207…列車位置検知
装置、208…列車、209…ホームトラック、601
…対車上伝送地上送装置、602…対地上伝送車上装置

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 1次局に2重系の2次局を伝送回線を介
    して接続し、複数モードのポーリング周期を伝送する親
    子式伝送方式において、1次局がポーリング周期のモー
    ドを変更したとき、2次局では前記変更したモードのポ
    ーリング周期に合わせたタイムアウト検知時間に設定変
    更し、任意の回数連続してタイムアウトを検知したと
    き、系を切り替えることを特徴とする親子式伝送方式。
  2. 【請求項2】 1次局に2重系の2次局を伝送回線を介
    して接続し、複数モードのポーリング周期を伝送する親
    子式伝送方式において、1次局がポーリング周期のモー
    ドを変更したとき、前記変更したモードのポーリング周
    期を2次局に当該伝送回線を通して伝送し、一方、2次
    局では、1次局以外の手段から送られる情報に基づいて
    前記変更したモードのポーリング周期に対応したタイム
    アウト検知時間に設定変更し、任意の回数連続してタイ
    ムアウトを検知したとき、系を切り替えることを特徴と
    する親子式伝送方式。
  3. 【請求項3】 請求項2において、1次局は列車のホー
    ムトラック情報を入力する駅制御装置、2重系の2次局
    はATO地上装置、1次局以外の手段は列車の駅定点停
    止情報を出力する対列車伝送地上装置であることを特徴
    とする親子式伝送方式。
JP9147090A 1997-05-22 1997-05-22 親子式伝送方式 Pending JPH10324246A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010036638A (ja) * 2008-08-01 2010-02-18 Nippon Signal Co Ltd:The トランスポンダ装置及びトランスポンダシステム
JP2012090369A (ja) * 2010-10-15 2012-05-10 Mitsubishi Electric Corp 車両情報モニタ装置および車両情報モニタ装置の伝送方法
CN113395176A (zh) * 2021-06-07 2021-09-14 北京轩宇空间科技有限公司 在轨数据传输可变带宽控制方法及装置

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Effective date: 20040324