JPH10317984A - 2サイクル内燃機関 - Google Patents

2サイクル内燃機関

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JPH10317984A
JPH10317984A JP13125897A JP13125897A JPH10317984A JP H10317984 A JPH10317984 A JP H10317984A JP 13125897 A JP13125897 A JP 13125897A JP 13125897 A JP13125897 A JP 13125897A JP H10317984 A JPH10317984 A JP H10317984A
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JP
Japan
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rotary valve
fuel
shaft
engine
crankshaft
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Application number
JP13125897A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeshi Oshiro
健史 大城
Akio Yagasaki
昭夫 矢ヶ崎
Masashi Amano
雅司 天野
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Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02BINTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
    • F02B75/00Other engines
    • F02B75/02Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke
    • F02B2075/022Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke having less than six strokes per cycle
    • F02B2075/025Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke having less than six strokes per cycle two

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  • Lubrication Of Internal Combustion Engines (AREA)
  • Combustion Methods Of Internal-Combustion Engines (AREA)
  • Valve Device For Special Equipments (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【解決手段】 エアチャンバ94からの圧縮エアと燃料
噴射装置13からの燃料とを混合したものをロータリバ
ルブ74を介して燃焼室96へ供給し、オイルポンプ、
ウォータポンプ等の補機類12,14,76及びロータ
リバルブ74の軸をクランク軸21の回転により駆動す
るようにした2サイクル内燃機関2において、ロータリ
バルブ74の軸に補機類12,14,76を取付けた。 【効果】 補機類をロータリーバルブの軸に取付けたこ
とで、補機類のための専用の軸及び軸受が不要になり、
エンジンの部品数を減らすことができ、また、軽量化で
きる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は2サイクル内燃機関
の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】エンジンの補機類の配置については、例
えば、実開昭62−79912号公報「エンジンオイ
ルポンプ駆動装置」、特開平2−245422号公報
「エンジンの補機取り付け構造」が知られている。
【0003】上記技術は、ミッションケースに弾性体
を介してオイルポンプを取付けたものであり、同公報の
第1図に示される通り、クランク軸1と、このクランク
軸1の端部外方に配置したオイルポンプ13とが開示さ
れている。上記技術は、エンジンを小型に構成し、且
つ施蓋構造を簡単にできる手段を得るものであり、同公
報の第2図に示される通り、クランク軸5と、このクラ
ンク軸5によって駆動されるポンプ軸21と、このポン
プ軸21で構成する水ポンプ17と、ポンプ軸21に連
結するオイルポンプ26とが開示されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記では、クランク
軸1の延長上にオイルポンプ13が配置されるため、エ
ンジンの全幅が大きくなるという不都合がある。上記
において、例えば、チャンバからの圧縮エアと燃料噴射
装置からの燃料とを混合し、この混合気をロータリバル
ブを介して燃焼室へ供給する場合に、水ポンプ17及び
オイルポンプ26の軸及び軸受の他に、ロータリバルブ
のための軸及び軸受を設けなければならないという不都
合がある。そこで、本発明の目的は、エンジンの全幅を
大きくすることなく、且つウォータポンプやオイルポン
プ等の補機類とロータリバルブとの軸を兼用した2サイ
クル内燃機関を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の請求項1は、エアチャンバからの圧縮エアと
燃料噴射装置からの燃料とを混合したものをロータリバ
ルブを介して燃焼室へ供給し、オイルポンプ、ウォータ
ポンプ等の補機類及びロータリバルブの軸をクランク軸
の回転により駆動するようにした2サイクル内燃機関に
おいて、ロータリバルブの軸に補機類を取付けた。補機
類をロータリーバルブの軸に取付けたことで、補機類の
ための専用の軸及び軸受が不要になり、エンジンの部品
数を減らすことができ、また、軽量化できる。
【0006】請求項2は、エアチャンバからの圧縮エア
と燃料噴射装置からの燃料とを混合したものをロータリ
バルブを介して燃焼室へ供給し、オイルポンプ、ウォー
タポンプ等の補機類及びロータリバルブの軸をアイドラ
軸及びベルト又はチェーンを介してクランク軸で回転さ
せるようにした2サイクル内燃機関において、アイドラ
軸に補機類を取付けた。補機類をアイドラ軸に取付けた
ことで、補機類のための専用の軸及び軸受が不要にな
り、エンジンの部品数を減らすことができ、また、軽量
化できる。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を添付図に基
づいて以下に説明する。なお、図面は符号の向きに見る
ものとする。図1は本発明に係る自動二輪車のパワーユ
ニットの側面図であり、パワーユニット1は、エンジン
2と、このエンジン2の出力側に接続した無段変速型の
変速機3とからなる。図は変速機3のケースカバーを外
した状態である。
【0008】ここで、11は点火プラグ、12はウオー
タポンプ、13は燃焼噴射弁、14はオイルポンプ、1
5はスロットル装置、16はスタータモータ、17は軸
方向に進退可能なピニオン、18はピニオン17とかみ
合うことのできるリングギヤ、21はリングギヤ18を
取付けたクランク軸、22,23は車体フレームへの取
付け部、31はエンジンのクランクケースと一体成形し
た伝動ケース、32はクランク軸21から図示せぬVベ
ルトにより回転が伝わる従動軸、33はクランク軸21
から従動軸32への回転の断続を行うクラッチである。
【0009】図2は図1の2−2線断面図であり、エン
ジン2は、クランク軸21をベアリング24,24を介
して支持する左右のクランクケース25,26と、クラ
ンク軸21の一方の端部に設けたドライブプーリ27
と、このドライブプーリ27の軸方向外方に設けたキッ
クスタータ装置28と、クランク軸21の他方の端部に
設けたACゼネレータ41と、このACゼネレータ41
の外側に取付けたスリット円盤42と、このスリット円
盤42のスリットからクランク角等を検出するクランク
角センサ43とからなる
【0010】また、エンジン2は、クランク軸21にク
ランクピン45を介して連結したコネクティングロッド
46と、このコネクティングロッド46にピストンピン
47を介して連結したピストン48と、このピストン4
8が摺動するシリンダ49を有するシリンダブロック5
1と、このシリンダブロック51の端部に取付けたシリ
ンダヘッド52とからなる。
【0011】ここで、21a,21bはカウンタウェイ
ト、21cはオイルポンプ駆動用のギア、53はウォー
ムギヤ付きオイルポンプシャフト、54はリングギヤ1
8とでドライブプーリ27を構成する可動プーリ半体、
55はクランク軸21に固定したプレート、56は遠心
力により径方向に移動させるために可動プーリ半体54
とプレート55との間に設けたウェイト、57はVベル
ト、58,58はオイルシール、61,62はニードル
ベアリング、63,64は掃気ポート、65はウォータ
ジャケット、66は水温センサである。
【0012】図3は図1の3−3線断面図であり、クラ
ンク軸21に駆動ギヤ68を取付け、この駆動ギヤ68
にアイドルギヤ71をかみ合わせ、このアイドルギヤ7
1の軸端に駆動プーリ72を取付け、一方、シリンダブ
ロック51にベアリング73,73を介してロータリバ
ルブ74を回転可能に支持し、このロータリバルブ74
の一方の端部にウォータポンプ12及び従動プーリ75
を取付け、ロータリバルブ74の他方の端部に燃料ポン
プ76を取付け、上記駆動プーリ72と従動プーリ75
とに歯付きベルト77を掛け渡したことを示す。なお、
78はニードルベアリング、83はオイルシール、84
はシール部材である。上記構成により、ロータリバルブ
74は、クランク軸21の回転方向に対して反転する。
【0013】このように、ロータリバルブ74の軸に補
機類としてのウォータポンプ12や燃料ポンプ76を取
付けたことで、ウォータポンプ12や燃料ポンプ76の
ための専用の軸及び軸受が不要になり、エンジン2(図
2参照)の部品数を減らすことができ、また、軽量化で
きる。更に、エンジン2を小型化でき、また、エンジン
2内のスペースを有効に利用することができる。
【0014】図4は図3に示したクランク軸からロータ
リバルブまでの回転伝達経路の側面図であり、駆動プー
リ72と従動プーリ75とに掛け渡した歯付きベルト7
7にアイドラプーリ85を当てたことを示す。なお、8
6はアイドラプーリ85の取付け部材である。このアイ
ドラプーリ85により、高回転域での歯付きベルト77
のばたつきを防止する。
【0015】図5は本発明に係るシリンダ軸を通る縦断
面図であり、クランクケース25,26(25は省略)
にクランク室87の入口に臨ませてリード弁88,91
を設け、このリード弁88,91の上流にインテークマ
ニホールド92を取付け、このインテークマニホールド
92の上流にスロットル装置15を設けたことを示す。
なお、93は掃気ポートである。
【0016】また、図5は、シリンダブロック51とシ
リンダヘッド52との間に圧縮エアを溜めるチャンバ9
4を設け、このチャンバ94からの圧縮エアと燃料噴射
弁13からの燃料とを混合したものをロータリバルブ7
4を介して末広がり形状をした濃混合気噴射ポート95
から燃焼室96へ供給し、燃焼済みのガスを排出する排
気ポート97の入口に排気バルブ98を設けたことを示
す。
【0017】図6は図1の6−6線断面図であり、濃混
合気噴射ポート95は、シリンダ軸に直角方向に末広が
り形状であることを示す。このように、濃混合気噴射ポ
ート95を、シリンダ軸に直角方向及び図5に示した略
シリンダ軸方向に末広がり形状としたことで、ロータリ
バルブ74から濃混合気噴射ポート95内へ勢いよく噴
射した燃料は、ほぼ円錐状に広がるため、濃混合気噴射
ポート95の末広がり形状の壁面に沿って壁面に付着す
ることがほとんどなくスムーズに流れ、燃料の霧化を促
進することができ、より完全燃焼を行わせることができ
る。従って、燃費及び排気浄化性能を向上させることが
できる。
【0018】ここで、99,99は圧縮エア通路であ
り、圧縮エアをシリンダ49内からロータリバルブ74
を介してチャンバ94内へ流通させるものである。
【0019】図5に示したロータリバルブ74の機能に
は、(a)シリンダ49内からチャンバ94までの圧縮
エア通路の開閉、(b)チャンバ94及び燃料噴射弁1
3から濃混合気噴射ポート95までの濃混合気通路の開
閉、がある。
【0020】上記(a)は、圧縮行程で圧縮したエアを
シリンダ49内から圧縮エア通路99,99(図6参
照)を介してチャンバ94へ流すもので、この時のロー
タリバルブ74の開弁のタイミングは、ピストン48が
下死点から上昇して圧縮行程が開始するのと同じ時点で
あり、閉弁のタイミングは、(b)で説明する燃焼噴射
弁13からの燃焼噴射が停止した後の時点である。
【0021】上記(b)は、チャンバ94に溜まった圧
縮エアと、燃料噴射弁13からの燃料とを一緒に濃混合
気噴射ポート95から噴射するものであり、この時のロ
ータリバルブ74の開弁のタイミングは、ピストン48
が下死点から上昇して、ピストン48上端が掃気ポート
93を閉じた後の時点であり、閉弁のタイミングは、所
定量の燃料を噴射した後の時点である。
【0022】図7は本発明に係る2サイクル内燃機関の
別の実施の形態を示す側面図であり、図1〜図6で説明
した実施の形態と同一構成要素には同一符号を付け、詳
細説明を省略する。エンジン101は、伝動ケースを兼
ねるクランクケース102にクランク軸21を回転可能
に取付け、このクランク軸21に駆動プーリ103を取
付け、クランクケース102にシリンダブロック104
を取付け、このシリンダブロック104に回転可能にロ
ータリバルブ74を取付け、このロータリバルブ74に
従動プーリ75を取付け、シリンダブロック104にシ
リンダヘッド105を取付け、このシリンダヘッド10
5にアイドラ軸106を回転可能に取付け、このアイド
ラ軸106にウォータポンプ、オイルポンプ、燃料ポン
プ等の補機類(不図示)及びアイドラプーリ107を取
付け、駆動プーリ103、従動プーリ75及びアイドラ
プーリ107に両面に歯の付いた歯付きベルト108を
掛け渡したものである。
【0023】上記歯付きベルト108を用いることによ
り、ロータリバルブ74はクランク軸21に対して反転
させることができる。このように、アイドラ軸106に
補機類を取付けたことで、補機類のための専用の軸及び
軸受が不要になり、エンジン101の部品数を減らすこ
とができ、また、軽量化できる。
【0024】
【発明の効果】本発明は上記構成により次の効果を発揮
する。請求項1の2サイクル内燃機関は、ロータリバル
ブの軸に補機類を取付けたので、補機類のための専用の
軸及び軸受が不要になり、エンジンの部品数を減らすこ
とができ、また、軽量化できる。
【0025】請求項2の2サイクル内燃機関は、アイド
ラ軸に補機類を取付けたので、補機類のための専用の軸
及び軸受が不要になり、エンジンの部品数を減らすこと
ができ、また、軽量化できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る自動二輪車のパワーユニットの側
面図
【図2】図1の2−2線断面図
【図3】図1の3−3線断面図
【図4】図3に示したクランク軸からロータリーバルブ
までの回転伝達経路の側面図
【図5】本発明に係るシリンダ軸を通る縦断面図
【図6】図1の6−6線断面図
【図7】本発明に係る2サイクル内燃機関の別の実施の
形態を示す側面図
【符号の説明】
2…2サイクル内燃機関(エンジン)、12,14,7
6…補機類(ウォータポンプ、オイルポンプ、燃料ポン
プ)、13…燃料噴射装置(燃料噴射弁)、21…クラ
ンク軸、74…ロータリバルブ、94…エアチャンバ
(チャンバ)、96…燃焼室、106…アイドラ軸、1
08…ベルト(歯付きベルト)。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エアチャンバからの圧縮エアと燃料噴射
    装置からの燃料とを混合したものをロータリバルブを介
    して燃焼室へ供給し、オイルポンプ、ウォータポンプ等
    の補機類及び前記ロータリバルブの軸をクランク軸の回
    転により駆動するようにした2サイクル内燃機関におい
    て、前記ロータリバルブの軸に前記補機類を取付けたこ
    とを特徴とする2サイクル内燃機関。
  2. 【請求項2】 エアチャンバからの圧縮エアと燃料噴射
    装置からの燃料とを混合したものをロータリバルブを介
    して燃焼室へ供給し、オイルポンプ、ウォータポンプ等
    の補機類及び前記ロータリバルブの軸をアイドラ軸及び
    ベルト又はチェーンを介してクランク軸で回転させるよ
    うにした2サイクル内燃機関において、前記アイドラ軸
    に前記補機類を取付けたことを特徴とする2サイクル内
    燃機関。
JP13125897A 1997-05-21 1997-05-21 2サイクル内燃機関 Pending JPH10317984A (ja)

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