JPH1031083A - コンピュータ内蔵時計の自動補正システム及び方法 - Google Patents

コンピュータ内蔵時計の自動補正システム及び方法

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JPH1031083A
JPH1031083A JP18447096A JP18447096A JPH1031083A JP H1031083 A JPH1031083 A JP H1031083A JP 18447096 A JP18447096 A JP 18447096A JP 18447096 A JP18447096 A JP 18447096A JP H1031083 A JPH1031083 A JP H1031083A
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JP
Japan
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clock
built
host computer
time
watch
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JP18447096A
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Minami Kikuchi
南 菊池
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NETWORK ONE KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 パソコンに内蔵された時計をGPS衛星信号
からの時間データを基準にして自動的に補正すること。 【解決手段】 ホスト・コンピュータ(103)は、G
PS衛星(101)からの信号の与える時刻と自らの内
蔵時計による時刻とを比較し、誤差が生じた場合は、直
ちに自動的に修正して、内蔵時計をGPS衛星における
時計と秒単位で同期させる。ネットワークに接続されて
いる複数のパソコン(107)は、このホスト・コンピ
ュータ(103)の時計と通信回線を介して同期するこ
とにより、内蔵時計を自動的に補正できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンピュータに内
蔵された時計を自動的に補正するシステムに関する。更
に詳しくは、GPS衛星からの信号に含まれる時間デー
タを用いることにより、コンピュータに内蔵される時計
を自動的に補正するシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】近年のマイクロプロセッサ技術の発達に
より、パーソナル・コンピュータ(以下では、単に、パ
ソコンと称する)が普及し、しばらく前のメインフレー
ムに匹敵する処理能力を有するハードウェアを、個人で
購入し使用できるようになっている。しかし、他方で
は、マイクロプロセッサの開発が急であり、製品の出荷
サイクルが速いために、周辺機器の整備は遅れる傾向が
あり、それに起因して、不具合も生じている。その一例
として、パソコンに内蔵されている時計が、本来は正確
なはずであるが、場合によっては正しく動作せず、正確
な計時が行われない状況が生じている。
【0003】進んでいる又は遅れているコンピュータ内
蔵時計を補正するには、例えば、従来は、電話による時
報サービスなどを利用し、NTTからの時報を直接に受
話器等を介して耳で聞きながら、パソコンを操作して時
刻の補正するのが一般的である。
【0004】
【発明が解決すべき課題】しかし、従来型の電話による
時報を用いる時計の補正では、パソコンの利用者が自ら
個別に行わなければならず面倒であるし、手動による操
作であるため、正確さを確保することが必ずしも容易で
はない。また、現在では、パソコン通信やインターネッ
トの利用が普及しており、スタンドアローンとしてでは
なく、パソコンを、電話回線等を介して構成されるネッ
トワークの一部として用いることがごく一般的である。
このような状況下では、従来のように利用者が耳で電話
の時報を聞きながらキーボード等を介して手動で時計を
補正するのではなく、ネットワークを利用して、各パソ
コン端末に内蔵されている時計を、集合的に補正できれ
ば便利である。
【0005】本発明は、多数のパソコンによって構成さ
れるネットワークを利用することにより、そして、更
に、カーナビゲーション・システムなどで利用されてい
るGPS衛星からの信号に含まれる時間データを補正の
基礎となる基準データとして利用することにより、パソ
コンに内蔵されている時計を、自動的に補正することを
目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】例えば、GPSを利用す
るカーナビゲーション・システムでは、複数の衛星から
の信号を受信し、それらの信号の到達時間の差に基づい
て現在の車両の三次元的な位置を決定する。本発明によ
るシステムでは、GPS衛星からの信号の中の時間成分
だけを利用し、地球規模での時間基準として用いる。
【0007】従って、複数の衛星からの信号の到着時間
の差を考慮する必要はなく、ただ1つの衛星からの信号
を受信できれば十分である。受信装置は、例えば、ホス
トとなるコンピュータを設置してある建物の窓際に設置
すればよい。GPS衛星からの信号を抽出する機器につ
いては市販のものを利用することを前提にし、ホスト・
コンピュータは、一般的なRS232C規格の端子を経
由して、受信装置からGPS衛星信号を受信する。ホス
ト・コンピュータといっても、特別なコンピュータであ
る必要はなく、通常のパソコンで十分である。
【0008】ホスト・コンピュータは、受信された信号
の中からグリニッジ標準時を与えるデータを抽出し、こ
のデータを、自らにインストールされているソフトウェ
アによって日本標準時間に変換する。GPS衛星からの
信号は、毎秒送られてくるので、このタイミングで、信
号の与える時刻とホスト・コンピュータに内蔵される時
計による時刻とを比較し、誤差が生じた場合は、直ちに
自動的に修正する。これにより、ホスト・コンピュータ
に内蔵されている時計は、常に、GPS衛星における時
計と秒単位で同期することになる。
【0009】本発明によれば、ネットワークに接続され
ている複数のパソコンは、このホスト・コンピュータの
時計と通信回線を介して同期することにより、内蔵時計
を自動的に補正することができる。
【0010】
【実施例】以下では、本発明のシステムを、添付の図面
を参照して説明する。図1は、本発明によるコンピュー
タ内蔵時計の自動補正システムの概要を示すブロック図
である。本発明のシステムに関してネットワークの中心
として機能するホスト・コンピュータ103は、GPS
衛星101からの信号を、GPS受信装置102から、
RS232C規格の回線を介して受け取る。ホスト・コ
ンピュータ103は、自らに内蔵された時計を、GPS
衛星からの時間データに基づいて補正する。ホスト・コ
ンピュータ103には、複数のモデムが接続されてお
り、内蔵時計の補正を行いたいパソコン端末(以下で
は、単に、端末と呼ぶ)107からの着信を待つ。利用
するモデム104、106は、通信回線上に発生する雑
音に起因するエラーを自動補正するものであり、従って
いるプロトコルによって、MNPモデムなどと称され
る。
【0011】ホスト・コンピュータ103を含むネット
ワークに接続されたパソコン端末107は、モデム10
6を利用し公衆電話回線105を介してホスト・コンピ
ュータ103と通信し、内蔵時計をホスト・コンピュー
タ103の内蔵時計と同期させる。使用する通信回線
は、一般の電話回線のみではなく、専用線でもよいし、
ISDNをもちいてもよい。もちろん、ISDNの場合
には、モデムではなく、ターミナル・アダプタ等の適切
な通信機器が用いられる。
【0012】図2は、ホスト・コンピュータ103にお
ける時計の補正プロセスを示す流れ図である。ステップ
200で補正プロセスが開始し、ステップ201におい
てGPS衛星からの信号の受信を確認する。受信してい
れば、ステップ202に進み、ホスト・コンピュータ1
03に内蔵された時計における時刻と、GPS信号によ
って示される時刻とを比較して、誤差の有無を調べる。
誤差があれば、内蔵時計を自動補正する。これによっ
て、ホスト・コンピュータ103の時計は、GPS衛星
における原子時計と同期し、正確な計時を行うことにな
る。このようにして得られた計時が、本発明のシステム
による時間補正の基準となる。
【0013】パソコン端末107において、本発明によ
るシステムの利用者が内蔵時計の補正をする場合には、
各種のオペレーティングシステム(DOS、WINDO
WS3.1又は95等)上で動作する時計補正用のアプ
リケーション・ソフトウェアを起動する。このソフトウ
ェアは、端末107に内蔵又は接続されているモデム1
06に対し、公衆電話回線105を介して、ホスト・コ
ンピュータ103への発信を要求する。ホスト・コンピ
ュータ103は、端末107からの着信を確認すると、
自動的に回線をオフフックする。ホスト・コンピュータ
103側のモデム104は、オフフックの後に、相手の
モデム106との接続の認証(ネゴシエーション)を実
行し、端末側のモデム106との間で、エラーを自動補
正するモードでの接続を実行する。接続が完了すると、
端末のソフトウェアは、ホスト103に対して端末10
7のバージョン等を通知する電文を送信する。この最初
の電文内には、ソフトウェアの管理番号等が設定されて
おり、不正使用による接続であるかどうか等の判断がな
される。不正使用であれば、直ちに、回線が切断されオ
ンフックが実行される。正規の使用であれば、ホスト・
コンピュータ103は、メッセージの電文を送る。ホス
ト・コンピュータ103は、メッセージ電文を送信後、
1秒経過を確認し、その後、1秒間隔で、時刻を設定し
た電文を送信する。端末107は、メッセージ電文を受
信後、1秒間隔で受信する時刻電文を利用して内蔵時計
の補正を行う。通常は、最初の1回目の電文で端末に内
蔵の時計が補正されるが、安全のために、ホスト・コン
ピュータ107は、複数個の電文を送信する。内蔵時計
の補正が終了すると、パソコン端末107のディスプレ
イ上に、メッセージ電文が表示される。そして、回線が
切断され、ソフトウェアの動作が終了する。
【0014】図3は、ホスト・コンピュータ103とパ
ソコン端末107との間の通信過程を示す流れ図であ
る。ステップ300において、端末107の利用者が時
計補正プロセスを開始する。端末側のモデム106は、
ステップ301において、着信を確認する。その後に、
タイムアウト、開局受信の確認を、それぞれステップ3
02及び304で行った後で、開局電文に異常があるか
どうかをステップ305で調べる。開局電文に異常がな
ければ回答が正常に送信される。このようにして、ホス
ト・コンピュータ103とパソコン端末107との間の
通信が確立された後で、ホスト・コンピュータ103側
の時計と、パソコン端末107側の時計とを同期させ
る。時刻電文がシーケンス9まで正常に送信されるかど
うかをステップ308で確認し、送信されていれば、回
線はオンフックされる(ステップ303)。送信されて
いない場合には、回線の接続をステップ309で確認
し、切断されていなければ、秒の区切りになっているか
どうかをステップ310で確認して、秒の区切りになれ
ば、ステップ311で時刻電文を送信する。
【0015】パソコン端末107とホスト・コンピュー
タ103との間でやり取りされる電文は、可変長であ
り、制御部と情報部とから構成される。制御部は、6バ
イトから成る。最初の1バイトは、01h固定とする。
次の2バイトには、電文の連続番号に割り当てる。次の
2バイトは、電文の制御部、情報部を含めた長さとす
る。その後の1バイトが電文区分とする。
【0016】図4は、パソコン端末107における時計
補正のプロセスを示す。ステップ400でプロセスが開
始した後に、ステップ401で通信回線に発呼する。タ
イムアウトしておらず、接続がなされていることを、そ
れぞれステップ402及び403で確認した後で、開局
送信を行う(ステップ404)。この際のパソコン端末
107からホスト・コンピュータ103への電文では、
制御シーケンス番号は1で、電文区分は00hであり、
情報部は、最大63バイト以内である。更に、タイムア
ウトしていないことと回答異常でないこととを確認(ス
テップ405及び406)し、電文を受信する。この際
のホスト・コンピュータ103からパソコン端末107
への電文の制御部シーケンス番号は1である。電文区分
は、パソコン端末107からの開局要求の情報部が不正
であるなどの異常の場合には、03hであり、正常なら
ば、02hである。それ以後は、4096バイト以内の
メッセージである。ステップ406において受信が正常
かどうかを確認し、開局回答の異常を送信後は、3秒経
過した時点で、ホスト・コンピュータ103の側から、
回線を切断する(ステップ411)。更に、タイムアウ
ト、時刻受信をそれぞれ確認(ステップ408、40
9)した後で、時計の補正が行われる(ステップ41
0)。時刻電文は、情報部シーケンス番号は、2で始ま
り9で終わり、電文区分は20hである。それ以後は、
14バイトの時刻電文であり、例えば、1996年6月
20日12時34分56秒であれば、19960620
123456の数字の列として表現される。
【0017】最初の時刻電文が送信された後も、時計補
正を確実にするために、時刻電文が1秒毎に連続的に送
信される。シーケンス番号が9である時刻電文を送信し
た後には、3秒待って回線を切断する。また、時刻電文
の送信中に相手側との回線の切断を検出したら、ホスト
側でも回線を切断する。
【0018】このように、パソコン端末107に内蔵さ
れる時計は、GPS衛星101の中に設置されている原
子時計と同期することにより、自動的に補正される。
【0019】
【発明の効果】本発明によれば、従来のように電話会社
からの時報に基づき手動で時計補正を用いる場合とは異
なり、公衆電話回線を用いたネットワークを介してのホ
スト・コンピュータ103との信号の送受信によって、
GPS衛星からの信号を基準にして、自動的に、パソコ
ン端末107の内蔵時計が補正される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるコンピュータ内蔵時計の自動補正
システムの概要を示すブロック図である。
【図2】ホスト・コンピュータにおける時計の補正プロ
セスを示す流れ図である。
【図3】ホスト・コンピュータ103とパソコン端末1
07との間の通信過程を示す流れ図である。
【図4】パソコン端末107における時計補正のプロセ
スを示す。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ネットワークを介してホスト・コンピュ
    ータに接続されたコンピュータ端末に内蔵された時計を
    自動的に補正するシステムにおいて、 前記ホスト・コンピュータに接続されており、GPS衛
    星からの信号を受信する手段と、 前記GPS衛星からの信号に含まれる時間データに従っ
    て、前記ホスト・コンピュータに内蔵される時計を補正
    する手段と、 前記ホスト・コンピュータに内蔵される時計と前記コン
    ピュータ端末に内蔵される時計とを前記ネットワークを
    介する通信を行って同期させることにより、前記コンピ
    ュータ端末の内蔵時計を自動的に補正する手段と、 から構成されることを特徴とするシステム。
  2. 【請求項2】 ネットワークを介してホスト・コンピュ
    ータに接続されたコンピュータ端末に内蔵された時計を
    自動的に補正する方法において、 GPS衛星からの信号を受信するステップと、 前記GPS衛星からの信号に含まれる時間データに従っ
    て、前記ホスト・コンピュータに内蔵される時計を補正
    するステップと、 前記ホスト・コンピュータに内蔵される時計と前記コン
    ピュータ端末に内蔵される時計とを前記ネットワークを
    介する通信を行って同期させることにより、前記コンピ
    ュータ端末の内蔵時計を自動的に補正するステップと、 を含むことを特徴とする方法
JP18447096A 1996-07-15 1996-07-15 コンピュータ内蔵時計の自動補正システム及び方法 Pending JPH1031083A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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