JPH10300620A - ライニング槽のリーク検出装置 - Google Patents

ライニング槽のリーク検出装置

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JPH10300620A
JPH10300620A JP10571697A JP10571697A JPH10300620A JP H10300620 A JPH10300620 A JP H10300620A JP 10571697 A JP10571697 A JP 10571697A JP 10571697 A JP10571697 A JP 10571697A JP H10300620 A JPH10300620 A JP H10300620A
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JP
Japan
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lining
leak detection
tank
detection groove
leak
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JP10571697A
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English (en)
Inventor
Mitsuhisa Takeshita
光久 竹下
喜美孝 ▲吉▼成
Kimitaka Yoshinari
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Hitachi Nuclear Engineering Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Hitachi Nuclear Engineering Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】ライニング槽の裏面(コンクリート側)からの
湧水,結露水等の影響を一切受けず、ライニング槽のシ
ール溶接部の漏えい検知を容易にし、かつ信頼性の高
い、裏あて金を使用する突き合わせ片側溶接継手を使用
したライニング槽を提供する。 【解決手段】ライニング板4とそれを支持するライニン
グ下地材3と、リーク検知溝21を構成するためのシー
ル板22からなり、密封構造としたリーク検知溝21を
形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ライニング槽のリ
ーク検出装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のライニング槽のリーク検出装置
で、ライニング板を境にしてコンクリート躯体に埋設せ
ずにリーク検知溝を形成する構造としては、特公昭56−
118698号公報(ライニング槽)に示される例として、図
3に示す構造がある。
【0003】図3は、図2に示されるライニング槽1の
ライニング溶接部のリーク検知溝構造の詳細を示すもの
である。
【0004】図2に示す、ライニング槽1はコンクリー
ト躯体2に埋設された埋込金物(ライニング下地材)3
とその表面に設置されるライニング板4とシール板22
から構成されており、ライニング槽1に内包する液体4
1はシール板22によりシールされ、強度はコンクリー
ト躯体2により保たれる構造となっている。
【0005】本従来例におけるリーク検知構造の詳細
は、図3に示され、コンクリート躯体2に埋設された埋
込金物(ライニング下地材)3にライニング板4を隅肉
溶接20し、さらにその上にシール板22をシール溶接
23する構造とし、密封されたリーク検知溝21を形成
し、このリーク検知溝21にリーク検知管(図面に示さ
ず)及び、加圧気体移送管11にコンプレッサ12を接
続している。
【0006】本例では、密封されたリーク検知溝21を
形成するために、ライニング板4を埋込金物(ライニン
グ下地材)3にある幅を確保した、隅肉溶接20をライ
ニング板4の全線にわたって実施する必要があり、従来
から実施されていた、ライニング板4同士の裏あて金を
使用する突き合わせ片側溶接継手が実施されず、溶接部
の設計として、一般的に溶接継手効率の信頼度のランク
付け上,下位の隅肉重ね溶接継手を全線にわたって採用
することとなる。また、図4,図5に示すように、ライ
ニング槽としてライニングの一部を構成する埋込金物4
2におけるリーク検知溝21の形成にあっても同様に、
隅肉重ね溶接継手20aを採用した、リーク検知溝21
の形成することとなる。
【0007】また、この場合、溶接線20が従来の突き
合わせ片側溶接継手に比較して倍増し、溶接施工管理並
びに、品質管理に係る時間も倍増し、建設作業の遅延の
恐れを有することとなる。
【0008】その他、溶接線により密封された、リーク
検知溝を形成した実施例として、上記特許公報のその他
の実施例を図6に示す。この場合は、リーク検知溝21
をライニング板4の裏面(コンクリート躯体2側)に形
成するため、コンクリート躯体2を施工(コンクリート
を打ち込む作業)する以前にライニング板4と埋込金物
(ライニング下地材)3及びライニング板4裏面に設定
されるシール板22とを溶接24しておく必要があり、
建設工法(コンクリート躯体を施工した後に、コンクリ
ート躯体に埋設されたライニング下地材に、ライニング
板を溶接する工法)によっては、本図に示すリーク検知
構造を適用できないライニング槽が生じる。
【0009】また、溶接線により密封された、リーク検
知溝を形成した実施例として、前述した図6の構造をさ
らに工夫し、コンクリート躯体を施工した後に、コンク
リート躯体に埋設されたライニング下地材に、ライニン
グ板を溶接する工法でも適用できるようにした図7に示
す、特公昭57−148297号公報(金属板ライニング貯槽液
槽)の例がある。本例では、前述した隅肉溶接を採用し
ない構造で、突き合わせ片側溶接41を用いた構造では
あるが、リーク検知溝21を形成するにあたり、コンク
リート躯体2とライニング板4との間にシールド板5を
コンクリート躯体2の露出面全面に敷設する必要があ
り、この設定に多くの作業時間と多くの資材を必要とす
る。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、ライ
ニング槽の溶接部の信頼性を向上させるとともに、万一
のライニング槽の溶接部からの漏えいに際し、漏えい箇
所の同定が可能で、かつ漏えい検溝の形成を容易とす
る、ライニング槽のリーク検出装置を提供することにあ
る。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明のリーク検出装置
は、従来、コンクリート躯体に埋設された埋込金物(ラ
イニング下地材)に、ライニング板を隅肉溶接し、さら
にその上にシール板を溶接する構造とし密封されたリー
ク検知溝を、埋込金物(ライニング下地材)を裏あて金
とするライニング板同士の突き合わせ溶接とするため
に、シール板あるいはライニング下地材自身に、リーク
検知溝を有した構造とするものである。また、さらに
は、前記に加えてライニング槽の貯留水の静水頭以上の
圧力(気圧)を供給できる加圧ラインと圧力計及び漏え
い検出モニタからなる装置構成とするものである。
【0012】これにより、コンクリート躯体に埋設せず
に密封したリーク検知溝を形成でき、ライニング板同士
の突き合わせ片側溶接を可能とし、また、リーク検知溝
へ、加圧することが可能となる。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明の一実施例を図により説明
する。図1は本発明によるライニング槽の一部分断面を
示した斜視図である。図8は、図1の部分平面図を示す
もので、ライニング板4同士の溶接線41を包絡するよ
うに、リーク検知溝21を有するシール板22を設置し
シール溶接23により、ライニング槽の水密性を確保す
ると共に、密封したリーク検知溝21を形成している。
【0014】図9は、図8のA−A方向から見た断面図
を示すもので、コンクリート躯体2に埋設されたライニ
ング下地材3に、ライニング板4同士の溶接線41の位
置で断面した形状を示す。
【0015】図10は、図8のB−B方向から見た断面
図を示すもので、上述のように、ライニング板4同士の
溶接線41とシール溶接23とにより、密封されたリー
ク検知溝21へ、ライニング槽の水密性の健全性を確認
するために加圧する加圧ラインもしくは、漏えい液の収
集のための漏えい検知ラインを形成する部分を示す箇所
での断面図を示すもので、ライニング板4を本例では、
丸く切り込みを入れて、リーク検知溝21と、加圧配管
(又は、漏えい検出配管)11とを連絡している構造を
示している。
【0016】図11は、ライニング板4とライニング槽
1内に設置され配管等のための埋込金物42の溶接線4
1aに係わるリーク検知構造を示すもので、ライニング
板4同士の溶接線41を包絡したシール板22と同様
に、シール板22aを当該埋込金物42廻りに設置し、
埋込金物廻りのリーク検知溝21aを形成し、ライニン
グ板4同士の溶接線41を包絡したシール板22と、埋
込金物廻りのシール板22aを接続し、リーク検知溝2
1を接続した構造としている(本図には記載ない)。
【0017】図8から図11にかけて述べた様に、本発
明のライニング槽1では、シール板22自身にリーク検
知溝21を設けることにより、ライニング板4同士の溶
接線41もしくは、ライニング板4と埋込金物42との
溶接線41aの溶接継手形状を、裏あて金を使用する突
き合わせ片側溶接継手とでき、溶接部の品質向上、並び
に溶接施工,品質管理に係わる時間の短縮が可能とな
る。
【0018】さらに、従来の漏えい検査と同様に、加圧
ラインにより、シール溶接部を加圧することを可能と
し、当該シール溶接部の健全性の確認を、ライニング槽
内に水を充満させて、漏えい検知管に漏えい液が流れて
来ないことを確認する水張り試験の前に行えることか
ら、万一の施工中の補修対応が容易に実施でき、かつ従
来構造のシール板の幅を小さくできることから、シール
板に作用する荷重が小さくなり、シール溶接部の溶接脚
長を小さくできる。
【0019】本発明のその他の一実施例を、図12に示
す。本構造は、リーク検知溝21をライニング下地材3
に設けたもので、シール板22をリーク検知溝21を覆
うようにライニング下地材3上でライニング板4と裏あ
て金を使用する突き合わせ片側溶接41により溶接した
構造としたもので、前述の本発明の実施例と同様に、溶
接部の品質を向上させると共に、さらに、ライニング板
4と同一面にて仕上げができ、原子力施設で、除染が必
要なライニング槽では、その除染作業効率の向上が図れ
る。
【0020】図13,図14の実施例は、運転中の水張
り状態での、漏えい確認を実施する例を示すもので、加
圧ライン11で、リーク検知溝21(本図には記載な
い)を通じて、静水頭圧以上の圧力(水であれば、水深
10m以下であれば、1〜2kg/cm2 程度の圧力)を付
加することにより、使用中における漏えいバウンダリー
溶接部の健全性の確認、並びに万一の漏えい時における
漏えい位置の同定が、漏えい部からの気泡43の発生を
テレビカメラ44により確認することにより、容易に可
能とできる。
【0021】
【発明の効果】本発明のリーク検知装置によれば、容易
にリーク検知構造を形成でき、溶接部の品質をおとすこ
となく、従来例に比べ、ライニング槽の強度バウンダリ
ー溶接部の溶接線の長さを半減でき、当該溶接部の施
工,品質確認作業を減らすことができ、万一のライニン
グ槽からの漏えいにおいても、漏えい箇所の同定が可能
なライニング槽のリーク検知装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例の一例を示した部分説明図。
【図2】従来例を示した断面図。
【図3】従来例を示した断面図。
【図4】従来例を示した取り合いの詳細を示す断面図。
【図5】従来例を示した取り合いの詳細を示す断面図。
【図6】従来例のその他の実施例を示す断面図。
【図7】従来例のその他の実施例を示す断面図。
【図8】本発明の一実施例を示す平面図。
【図9】図7のA−A方向から見た断面図。
【図10】図7のB−B方向から見た断面図。
【図11】本発明の一実施例の取り合いの詳細を示す断
面図。
【図12】本発明の他の実施例を示す断面図。
【図13】本発明の全体システムを示す一実施例の説明
図。
【図14】本発明の全体システムを示す一実施例の説明
図。
【符号の説明】
1…ライニング槽、2…コンクリート躯体、3…埋込金
物、4…ライニング板、21…リーク検知溝、22…シ
ール板、23…シール溶接、41…ライニング板同士の
溶接線、42…埋込金物。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】コンクリート製貯槽の表面に金属ライニン
    グを施し内張りされるライニング槽の、金属ライニング
    板同士の溶接部及びライニング槽としてライニングの一
    部を構成する埋込金物等とライニング板の溶接部におい
    て、上記溶接部から貯留液の漏えいを検知するリーク検
    知溝を構成するにあたり、ライニングの内側にシール板
    を設け、密封された検知溝から構成されるライニング槽
    で、上記シール板にリーク検知溝を設けたことを特徴と
    するライニング槽のリーク検出装置。
  2. 【請求項2】請求項1において、上記リーク検知溝に気
    体による加圧装置並びに圧力モニタ装置を設けたライニ
    ング槽のリーク検出装置。
  3. 【請求項3】請求項1において、密封された上記リーク
    検知溝を構成する部材を、上記金属ライニング板を支持
    するライニング下地材とライニング板及び、シール板と
    したライニング槽で、上記ライニング下地材にリーク検
    知溝を設けたライニング槽のリーク検出装置。
  4. 【請求項4】請求項1または請求項3において、上記リ
    ーク検知溝の形成加工法として、圧延成形によるライニ
    ング槽のリーク検出装置。
JP10571697A 1997-04-23 1997-04-23 ライニング槽のリーク検出装置 Pending JPH10300620A (ja)

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