JPH10297232A - 軌陸車の安全装置 - Google Patents

軌陸車の安全装置

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JPH10297232A
JPH10297232A JP10554497A JP10554497A JPH10297232A JP H10297232 A JPH10297232 A JP H10297232A JP 10554497 A JP10554497 A JP 10554497A JP 10554497 A JP10554497 A JP 10554497A JP H10297232 A JPH10297232 A JP H10297232A
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JP
Japan
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track
turntable
vehicle
road
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Application number
JP10554497A
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English (en)
Inventor
Yoshio Tagami
吉夫 田上
Yoshinori Kuwabara
義則 桑原
Tsutomu Takeda
努 武田
Masakatsu Maeda
真克 前田
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Aichi Corp
Original Assignee
Aichi Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 軌道走行用車輪を未格納状態としたまま道路
走行が行われるのを防止することができる軌陸車の安全
装置を提供する。 【解決手段】 パワーテイクオフ機構PTOのオフ状態
を検出し、且つ鉄輪位置検出器21および転車台位置検
出器22からの情報により鉄輪4、転車台6が格納状態
でないことを検出したときに、警報手段23は、表示パ
ネル24において車体支持装置未格納警告ランプ24a
を点灯させてこの未格納状態の警報表示をさせるととも
に警報ブザー25を鳴らす。道路走行時にはパワーテイ
クオフ機構はオフ状態とされるので、これにより鉄輪
4、転車台6を未格納状態としたまま道路走行が行われ
るのを防止することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、道路および軌道
(鉄道用レール)上を走行可能な軌陸車の安全装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】軌陸車はトラックをベースとして構成さ
れており、車体の前後左右の4箇所にタイヤ車輪(道路
走行用車輪)を有している。さらに、車体の前後左右の
4箇所には、鉄輪(軌道走行用車輪)が、下方への張り
出し作動及び上方への格納作動自在に取り付けられてい
る。そして、車体上には、例えば高所作業装置等の作業
装置が設けられている。また、概してこの種の軌陸車
は、車体の下部中央に、車両をレール(軌道)上へ乗せ
換え移動するための転車台が設けられている。転車台は
下方への張り出し作動及び上方への格納作動自在に取り
付けられており、下方へ張り出して車体を支持・旋回で
きるように構成されている。
【0003】このように構成された軌陸車は、例えば、
レール上のトロリ線等の鉄道設備の工事・点検等の作業
を行うために用いられるが、この作業を行う場合、まず
タイヤ車輪を駆動し、道路上を走行して作業現場近くま
で移動する。そして、作業現場近くの踏切に到着する
と、レールを横切るように車両を停車させ、転車台によ
り車体を支持・旋回させて鉄輪をレール上に位置させ、
鉄輪を張り出してこれにより車体をレール上で支持させ
る。この後、転車台を格納し、レール上を走行して作業
現場まで移動し、車体上に取り付けられた高所作業装置
により工事・点検等を行う。
【0004】ところで、軌陸車によっては、パワーテイ
クオフ機構によってエンジンの出力を取り出して油圧ポ
ンプを駆動し、この油圧ポンプから供給される作動油に
より油圧モータを作動させ、この油圧モータによって鉄
輪を駆動して自走するように構成されたものがある。さ
らにこの種の軌陸車においては、パワーテイクオフ機構
がオン状態となるのに連動して鉄輪及び転車台の張り出
し・格納状態が表示パネルに表示され、レール走行時に
おいて鉄輪および転車台の張り出し・格納状態を確認で
きるものがある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな軌陸車では、道路走行時においてはパワーテイクオ
フ機構はオフ状態とされるので、道路走行時においては
鉄輪及び転車台の張り出し・格納状態を確認することが
できない。このため、道路走行中に、鉄輪および転車台
が格納位置から下方に下がってきても運転者はこれに気
づかずそのまま走行し、鉄輪もしくは転車台が地面に接
触してこれらの関連装置を損傷することがあるという問
題がある。
【0006】本発明は、このような問題に鑑みてなされ
たものであり、軌道走行用車輪(転車台を有する軌陸車
にあっては転車台も含む)を未格納状態としたまま道路
走行が行われるのを未然に防止することができる軌陸車
の安全装置を提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明の安全装置は、道路走行用車輪、軌道走行
用車輪、および転車台とを備え、道路走行時には軌道走
行用車輪を格納して道路走行用車輪を用いて走行し、軌
道走行時には軌道走行用車輪を軌道上に張り出して走行
するように構成された軌陸車に用いられ、軌道走行用車
輪が格納されているか否かを検出する軌道用車輪格納状
態検出器と、転車台が格納位置に格納されているか否か
を検出する転車台格納状態検出器と、道路走行状態か軌
道走行状態かを検出する走行状態検出器とを有し、走行
状態検出器により道路走行状態であると検出されている
状態において、軌道走行用車輪が未格納状態であると検
出されるか、転車台が未格納状態であると検出されるか
したときに警報手段により警報作動を行う。
【0008】このような構成によれば、道路走行時中に
軌道走行用車輪(鉄輪)もしくは転車台が格納位置から
下方に下がった場合や、これらが未格納状態で道路走行
を行うとした場合には、警報手段により警報作動を行う
ので、これらが未格納状態のまま走行してこれらの関連
装置を損傷するようなことを確実に防止できる。なお、
この警報作動とは、警報ブザー、警報ランプによる警報
作動のみならず、道路走行を規制するような警報作動も
含む。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好ましい実施形態
について図を参照して説明する。図3に示すように、本
発明の安全装置を備えた軌陸車1は、トラックをベース
として構成されており、車体2の前後左右の4箇所に取
り付けられたタイヤ車輪(道路走行用車輪)3によって
道路上を走行することができる。さらに、車体2の前後
左右の4箇所には、鉄輪(軌道走行用車輪)4が、車体
2に揺動自在に支持された鉄輪支持部材4aに回転自在
に取り付けられている。
【0010】鉄輪支持部材4aは鉄輪張出格納用油圧シ
リンダ5の伸縮作動により揺動作動するようになってお
り、この鉄輪支持部材4aを揺動作動させることにより
鉄輪4を下方に張り出したり上方に格納したりできるよ
うになっている。また、前後の各々において左右の鉄輪
4,4間は、鉄道用のレール(軌道)Rの幅に合わせて
ピッチが変えられるようになっている。軌陸車1は、鉄
輪4を張り出した状態で車体2をレールR上に載置し、
鉄輪駆動用油圧モータ(油圧モータ)(図示せず)によ
り鉄輪4を駆動してレールR上を自走可能となってい
る。
【0011】なお、このような油圧モータによる駆動に
代えて、鉄輪4をフリー回転可能なようになし、タイヤ
後輪3をレールRに接触させた状態でこれを駆動し、走
行駆動力を得るようにしてもよい。
【0012】車体2の下部中央には、軌陸車1をレール
R上へ乗せ換え移動するための転車台6が取り付けられ
ている。転車台6は、転車台張出格納用油圧シリンダ7
の伸縮作動により下方に張り出したり上方に格納したり
できるようになっており、さらに車体旋回用油圧モータ
8により車体2を転車台6に対して水平旋回することが
できるようになっている。
【0013】車体2上には、高所作業装置10が設けら
れている。この高所作業装置10は、車体2に対して水
平旋回作動自在に取り付けられた旋回台11と、この旋
回台11の上部に起伏作動自在に取り付けられ、入れ子
式に伸縮作動が自在なブーム12と、このブーム12の
先端に取り付けられた作業者搭乗用の作業台13とから
構成されている。
【0014】車体2内には、車両走行時におけるタイヤ
車輪3の駆動源であるエンジン(図示せず)の出力を取
り出して油圧ポンプ(図示せず)を駆動するパワーテイ
クオフ機構PTOが設けられている。鉄輪張出格納用油
圧シリンダ5、鉄輪駆動用油圧モータ、転車台張出格納
用油圧シリンダ7、車体旋回用油圧モータ8等の各アク
チュエータはこのパワーテイクオフ機構PTOにより駆
動された油圧ポンプの油圧により作動するようになって
いる。
【0015】このように構成された軌陸車1によりレー
ルR上の張架線やトロリ線等の鉄道設備の工事や点検等
を行う場合、まず、エンジンキースイッチSWをオン状
態としてエンジンを作動させ、タイヤ車輪3を駆動して
作業現場近くまで道路上を走行して移動する。なお、こ
のような道路走行中では、鉄輪4および転車台6は引き
上げられて格納位置に位置する。
【0016】作業現場近くの踏切上に到着すると、レー
ルRを横切るようにして停車し、パワーテイクオフ機構
PTOをオン状態として油圧ポンプを作動させ、転車台
6を張り出し作動させてこれにより車体2を支持する。
そして、車体旋回用油圧モータ8を駆動して車体2を転
車台6に対して水平旋回させ、鉄輪4をレールR上に位
置させる。ここで、左右の鉄輪4,4のピッチがレール
Rの幅と異なっている場合には、レールRの幅に合わせ
て左右の鉄輪4,4のピッチを固定する。そして、鉄輪
4を張り出し作動させるとともに転車台6を格納作動さ
せて鉄輪4をレールR上に載せる。
【0017】次に、鉄輪駆動用モータにより鉄輪4を回
転駆動してレールR上を走行して目的地まで移動する。
目的地に到着すると、車両を停車させ、高所作業装置1
0においてブーム12の旋回・起伏・伸縮等の作動を行
って作業台13を所望高所に移動し、作業台13に搭乗
した作業者(図示せず)により、軌陸車1上の張架線や
トロリ線等の鉄道設備の工事等を行わせる。
【0018】作業が終わると、レールR上を走行して踏
切上まで移動し、鉄輪4を格納作動して転車台6により
車体を支持・旋回する。そして、転車台6を格納作動し
た後にパワーテイクオフ機構PTOをオフ状態とし、タ
イヤ車輪3を駆動して道路上を走行して別の場所へ移動
する。
【0019】以上のような軌陸車1により道路を走行す
る際には、鉄輪4や転車台6は格納されるのであるが、
これらを未格納状態としたまま道路走行が行われないよ
うに、本発明に係る安全装置が設けられている。
【0020】この安全装置の構成を図1に示しており、
鉄輪4の張り出し位置を検出する鉄輪位置検出器(軌道
用車輪格納状態検出器)21を有しており、これにより
検出された情報は警報コントローラ23に入力される。
また、転車台6の張り出し位置を検出する転車台位置検
出器(転車台格納状態検出器)22も設けられ、これに
より検出された情報も警報コントローラ23に入力され
る。警報コントローラ23にはさらに、エンジンキース
イッチSW1およびパワーテイクオフ機構PTOおよび
鉄輪格納スイッチSW2のオン・オフ情報も入力するよ
うになっており、安全装置は、エンジンキースイッチS
W1がオン状態となると作動(監視)状態となる。
【0021】安全装置が作動状態となると警報コントロ
ーラ23により、パワーテイクオフ機構PTOのオン・
オフ状態に拘わらず、鉄輪4および転車台6の張り出し
・格納状態が、図2に示す表示パネル24において格納
状態表示ランプ24bにより表示される。これにより、
道路走行時およびレール走行時において、鉄輪4および
転車台6の張り出し・格納状態を確認することができ
る。
【0022】さらに、この安全装置においては、道路走
行時に、両検出器21,22からの情報により鉄輪4、
転車台6の少なくともいずれか一方が格納状態でないこ
とが検出されたときに、警報コントローラ23による警
報作動が行われるようになっている。この警報作動は、
表示パネル24において車体支持装置未格納警告ランプ
24aを点灯させてこの未格納状態の警報表示をさせる
とともに警報ブザー25を鳴らす。このとき、鉄輪4、
転車台6のいずれが未格納であるかは、格納状態表示ラ
ンプ24bの表示により確認することができる。さら
に、警報コントローラ23は走行規制装置26も作動さ
せ、この状態のままでの道路走行ができないようにす
る。
【0023】このような警報作動により、鉄輪4や転車
台6が未格納のまま走行するようなことを防止でき、ま
た、走行中になんらかの原因により鉄輪4や転車台6が
格納位置から下方に下がってきたときにそのまま走行を
継続させるようなことを防止することができ、安全性に
優れる。
【0024】なお、このような警報作動は軌道走行時に
は不要であるので、この安全装置では道路走行状態か、
軌道走行状態かを判断する必要があり、そのため、パワ
ーテイクオフ機構PTOが作動しているか否かに基づい
ていずれの状態であるかを判断するようにしている。す
なわち、この機構PTOがオンであれば、軌道走行状態
と判断し、オフであれば道路走行状態であると判断す
る。さらに、この判断に代えて、鉄輪格納スイッチSW
2の作動に基づいていずれの状態であるかを判断するよ
うにしても良い。
【0025】なお、表示パネル24には、左右の鉄輪
4,4のピッチが固定されていない場合に、軌間固定警
告ランプ24cを点灯させてこの警報表示も行うように
なっている。
【0026】
【発明の効果】以上のように、本発明に係る軌陸車の安
全装置においては、道路走行状態であると検出されてい
る状態において、軌道走行用車輪が未格納状態であると
検出されるか、転車台が未格納状態であると検出される
かしたときに警報手段により警報作動を行うので、道路
走行時中に軌道走行用車輪(鉄輪)もしくは転車台が格
納位置から下方に下がった場合や、これらが未格納状態
で道路走行を行うとした場合には、警報手段による警報
作動(警報ランプ、ブザーによる警告、もしくは走行を
規制する警報)がなされるので、鉄輪もしくは転車台が
未格納状態のまま走行してこれらの関連装置を損傷する
ようなことを確実に防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の軌陸車の安全装置の構成を示すブロッ
ク図である。
【図2】表示パネルの構成を示す図である。
【図3】本発明の安全装置を備える軌陸車の構成を示す
側面図である。
【符号の説明】
1 軌陸車 3 タイヤ車輪(道路走行用車輪) 4 鉄輪(軌道走行用車輪) 21 鉄輪位置検出器(格納状態検出器) 22 転車台位置検出器(格納状態検出器) 23 警報手段 24a 車体支持装置未格納警告ランプ 25 警報ブザー PTO パワーテイクオフ機構 R レール(軌道)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 武田 努 群馬県利根郡新治村大字東峰須川414−1 株式会社アイチコーポレーション新治工 場内 (72)発明者 前田 真克 群馬県利根郡新治村大字東峰須川414−1 株式会社アイチコーポレーション新治工 場内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 道路走行用車輪と、軌道走行用車輪と、
    車体に格納された格納位置から下方に張り出して車体を
    持ち上げ支持するとともにこの状態で車体を水平旋回さ
    せることが可能な転車台とを備え、道路走行時には前記
    軌道走行用車輪を格納して前記道路走行用車輪を用いて
    走行し、軌道走行時には前記軌道走行用車輪を軌道上に
    張り出して走行するように構成された軌陸車の安全装置
    であって、 前記軌道走行用車輪が格納されているか否かを検出する
    軌道用車輪格納状態検出器と、 前記転車台が前記格納位置に格納されているか否かを検
    出する転車台格納状態検出器と、 道路走行状態か軌道走行状態かを検出する走行状態検出
    器と、 この走行状態検出器により道路走行状態であると検出さ
    れている状態において、前記軌道用車輪格納状態検出器
    により前記軌道走行用車輪が未格納状態であると検出さ
    れるか、前記転車台格納状態検出器検出器により前記転
    車台が未格納状態であると検出されるかしたときに警報
    作動を行う警報手段とを備えたことを特徴とする軌陸車
    の安全装置。
JP10554497A 1997-04-23 1997-04-23 軌陸車の安全装置 Pending JPH10297232A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH1111303A (ja) * 1997-06-27 1999-01-19 Aichi Corp 軌道作業車の安全装置
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