JPH10290810A - 歯科治療用ハンドピース - Google Patents

歯科治療用ハンドピース

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JPH10290810A
JPH10290810A JP9103295A JP10329597A JPH10290810A JP H10290810 A JPH10290810 A JP H10290810A JP 9103295 A JP9103295 A JP 9103295A JP 10329597 A JP10329597 A JP 10329597A JP H10290810 A JPH10290810 A JP H10290810A
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JP
Japan
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cutting tool
tooth
microphone
handpiece
dental treatment
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JP9103295A
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English (en)
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Norio Ootani
憲緒 大谷
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Osada Research Institute Ltd
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Osada Research Institute Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ハンドピースに切削バーの回転状態を検出す
るマイクロホン等及び/又は治療箇所を観察するイメー
ジセンサ等を一体的に設けておき、回転異常を検出し、
或いは、治療箇所の画像観察を可能にする。 【解決手段】 先端部に歯牙切削具20を着脱自在に装
着し、該切削具20にて歯牙を切削する歯科治療用エア
ータービンにおいて、歯牙切削具20の装着部近傍にマ
イクロホン12を有する。このマイクロホン12は切削
具20の回転音を検出し、該切削具20の芯振れ、回転
異常等を検出する。このマイクロホンにより前記切削具
の回転数を検出し、該検出出力により前記切削具にフィ
ードバックをかけ、該切削具の回転を所定回転数に保持
する。更には、イメージセンサ13、照明光源14を設
けておき、治療箇所を画像にて観察する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、歯科治療に用い
る、例えば、マイクロタービン、エアータービン等の歯
科治療用ハンドピース、より詳細には、マイクロタービ
ンの回転状態を自己診察することができ、或いは、治療
箇所を画面表示し、治療箇所を画像によって診断し、説
明し、更には、治療した後の状態を判断し、記録し得る
ようにしたものである。
【0002】
【従来の技術】歯科治療においては、エアータービン等
のハンドピースを用い、該ハンドピースのヘッド部に切
削バーを装着し、該切削バーをエアータービンにて回転
して歯牙の切削等を行うが、歯牙切削中の問題として、
切削バーの芯振れ、回転数の変化(特に、エアータービ
ンの場合、負荷によって回転数が大きく変化する)、ベ
アリングの損傷等が考えられる。しかし、従来、これら
に対する対策は何ら考えられておらず、専ら、術者の経
験と感に頼っていた。また、治療箇所の治療前、治療後
における状態は、従来、ハンドピースとは別体のミラ
ー、カメラ等を用いて診断、観察しているが、例えば、
ミラーにて観察して診断後、ミラーからエアータービン
に持ち換えて治療を行い、治療後、再度、ミラーに持ち
換えて観察等を行っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述のように、歯科治
療において、従来、エアータービン等を用いて歯牙の切
削等を行う場合に、切削バーの芯振れ、ベアリングの損
傷等を検出する手段はなく、また、切削中に、切削バー
の回転数が変化しても、その回転数をコントロールする
手段がなく、更には、歯科治療前或いは治療中或いは治
療後、治療箇所の処置状態を観察しようとしても、ハン
ドピースを一旦患者の口腔内から取り出し、その代り
に、ミラー、カメラ等を挿入して観察しなければなら
ず、その作業が頻雑であった。
【0004】本発明は、上述のごとき実情に鑑みてなさ
れたもので、特に、エアータービンハンドピースに切削
バーの回転状態を検出するマイクロホン等及び/又は治
療箇所を観察するイメージセンサ等を一体的に設けてお
き、これらのセンサによって、上述のごとき問題を解決
するようにしたものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、先端
部に歯牙切削具を着脱自在に装着し、該切削具にて歯牙
を切削する歯科治療用ハンドピースにおいて、前記歯牙
切削具装着部近傍にマイクロホンを有し、該マイクロホ
ンにて切削具の回転音を検出し、該切削具の芯振れ、回
転異常等を検出することを特徴とし、もって、該ハンド
ピースの異常、寿命等を知ることができるようにしたも
のである。
【0006】請求項2の発明は、請求項1の発明におい
て、前記マイクロホンにより前記切削具の回転数を検出
し、該検出出力により前記切削具にフィードバックをか
け、該切削具の回転を所定回転数にすることを特徴と
し、もって、トルクの変動を少なくして安定したトルク
で切削し得るようにしたものである。
【0007】請求項3の発明は、先端部粋歯牙切削具を
着脱自在に装着し、該切削具にて歯牙を切削する歯科治
療用ハンドピースにおいて、前記歯牙切削具装着部近傍
にイメージセンサを有し、該イメージセンサにて被治療
部を撮影するようにしたことを特徴とし、もって、治療
箇所の様子(画像)を見ながら診断、説明、記録等を行
うことができるようにしたものである。
【0008】請求項4の発明は、請求項3の発明におい
て、前記イメージセンサは、画像用ファイバ及び照明用
ファイバとからなることを特徴とし、もって、簡単な構
成で鮮明な画像が得られるようにしたものである。
【0009】請求項5の発明は、先端部に歯牙切削具を
着脱自在に装着し、該切削具にて歯牙を切削する歯科治
療用ハンドピースにおいて、前記歯牙切削具装着部近傍
にマイクロホン及びイメージセンサを有し、該マイクロ
ホンにて前記切削具の回転状態を検出し、イメージセン
サにて治療箇所を観察するようにしたことを特徴とし、
もって、自己診断機能及び画像処理機能を有する歯科治
療用ハンドピースを提供し得るようにしたものである。
【0010】請求項6の発明は、請求項1乃至5のいず
れかの発明において、前記マイクロホン部及び/又はイ
メージセンサを含む部分を保護するカバー部材を着脱自
在に有することを特徴とし、もって、非使用時における
マイクロホン、イメージセンサ等の損傷を防止するよう
にしたものである。
【0011】
【発明の実施の形態】図1は、本発明による歯科用ハン
ドピースの一実施例を説明するための要部構成図で、図
1(A)は本発明によるハンドピースを上方から見た表
面側斜視図、図1(B)は裏側(切削バーの取り付けら
れている側)から見た平面図を示し、図中、10はハン
ドピース本体部、11はヘッド部に設けられた蓋部材、
20は切削バーで、周知のように、蓋部材11を押下す
ることにより、ヘッド部内のチャック機構を開き、該チ
ャック機構に切削バー20を挿入した後、該蓋部材11
の押下力を解くことにより、該蓋部材11が上方に戻
り、チャック機構を閉じ、前記切削バー20を該チャッ
ク機構にて挟持し、その後、該チャック機構をエアータ
ービン等によって回転し、切削バー20にて歯牙等の切
削を行うものである。
【0012】本発明は、上述のごとき周知の歯科用エア
ータービンにおいて、ヘッド部(切削バー20の装着部
近傍)に超小型のマイクロホン12をハンドピース本体
に取り付けておき、このマイクロホン12で、エアータ
ービンの回転音を検出するようにしたものである。この
エアータービンは、芯振れしたり、ベアリングが損傷し
たような場合は、異常音を発生するので、その音をマイ
クロホン12で検出し、予め記憶されている標準音と比
較することで、エアータービンの回転異常を検出するこ
とができる。また、エアータービンにおいては、負荷が
軽い(又は無い)時は、非常に高速で回転するが、切削
時、負荷が加わると急激に回転速度が低下する。このよ
うにして、切削効率が低下するが、回転数が変わると、
エアータービンから発生する音が変化するので、この音
をマイクロホン12で検出することにより、エアーター
ビンの回転数を検出することができ、この検出信号に基
づいてエアータービン回転数を制御することにより、安
定した切削(回転)トルクを得ることができる。
【0013】図1(B)において、13はイメージセン
サ(例えば、画像用ファイバ)、14は照明光源(例え
ば、照明用ファイバ)で、照明光源14によって、治療
前、治療中、或いは、治療後の治療箇所を照明して、該
治療箇所を目視にてよく観察できるようにし、更には、
イメージセンサ13にて撮影する時は、撮影箇所(治療
位置)を照明し、より鮮明な像が得られるようにしてい
る。なお、図1(B)においては、画像用ファイバと照
明用ファイバを別々に示してあるが、画像用ファイバの
まわりに照明用ファイバを配設する等して一体形式にし
てもよいことは容易に理解されよう。
【0014】図2は、本発明によるエアータービンの一
使用例を説明するための要部構成図で、図中、10はエ
アータービンハンドピース、20は切削バー、30はエ
アーホース(インスツルメントホース)、40はコント
ローラ及び画像処理ユニット、50はディスプレイで、
コントローラ及び画像処理ユニット40は、マイクロホ
ン12からの信号によりエアータービンの異常を知らせ
或いは寿命を知らせ、或いは、切削トルクを安定に保つ
ようにエアータービンにフィードバックをかけ、更に
は、イメージセンサ13からの信号を処理してディスプ
レイ50上に表示し、例えば、切削した後の状態を映像
としてディスプレイ50に表示し、切削状態の良否を判
断できるようにしている。
【0015】なお、図2において、60はハンドピース
10に着脱自在に装着される保護カバーで、非使用時、
該カバー60をハンドピースに被せ、前記マイクロホ
ン、イメージセンサ等を保護するようにしている。
【0016】
【発明の効果】請求項1の発明は、先端部に歯牙切削具
を着脱自在に装着し、該切削具にて歯牙を切削する歯科
治療用ハンドピースにおいて、前記歯牙切削具装着部近
傍にマイクロホンを有し、該マイクロホンにて切削具の
回転音を検出し、該切削具の芯振れ、回転異常等を検出
するようにしたので、ハンドピースの異常、寿命等を知
ることができる。
【0017】請求項2の発明は、請求項1の発明におい
て、前記マイクロホンにより前記切削具の回転数を検出
し、その検出出力により前記切削具にフィードバックを
かけ、該切削具の回転を所定回転数に保持するようにし
たので、エアータービンの回転トルクを所定の範囲に保
つことができる。
【0018】請求項3の発明は、先端部に歯牙切削具を
着脱自在に装着し、該切削具にて歯牙を切削する歯科治
療用ハンドピースにおいて、前記歯牙切削具装着部近傍
にイメージセンサを有し、該イメージセンサにて被治療
部を撮影するようにしたので、治療箇所の様子(画像)
を見ながら診断、説明、記録等を行うことができる。
【0019】請求項4の発明は、請求項3の発明におい
て、前記イメージセンサを、画像用ファイバ及び照明用
ファイバとで構成したので、簡単な構成で被治療箇所を
鮮明に撮像できる。
【0020】請求項5の発明は、先端部に歯牙切削具を
着脱自在に装着し、該切削具にて歯牙を切削する歯科治
療用ハンドピースにおいて、前記歯牙切削具装着部近傍
にマイクロホン及びイメージセンサを有し、該マイクロ
ホンにて前記切削具の回転状態を検出し、イメージセン
サにて治療箇所を観察するようにしたので、自己診断機
能及び画像処理機能を有する歯科治療用ハンドピースを
提供することができる。
【0021】請求項6の発明は、請求項1乃至5のいず
れかの発明において、前記マイクロホン及び/又はイメ
ージセンサを含む部分を保護するカバー部材を着脱自在
に有するので、非使用時に、これらマイクロホン、イメ
ージセンサを損傷する危険がない。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明による歯科治療用ハンドピースの一実
施例を説明するための要部概略構成図である。
【図2】 本発明による歯科用ハンドピースの一使用例
を説明するための全体構成図である。
【符号の説明】
10…エアータービンハンドピース、11…蓋部材、1
2…マイクロホン、13…イメージセンサ、14…照明
光源、20…切削バー、30…インスツルメントホー
ス、40…コントローラ及び画像処理部、50…ディス
プレイ、60…カバー部材。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 先端部に歯牙切削具を着脱自在に装着
    し、該切削具にて歯牙を切削する歯科治療用ハンドピー
    スにおいて、前記歯牙切削具装着部近傍にマイクロホン
    を有し、該マイクロホンにて前記切削具の回転音を検出
    し、該切削具の芯振れ、回転異常等を検出することを特
    徴とする歯科治療用ハンドピース。
  2. 【請求項2】 前記マイクロホンにより前記切削具の回
    転数を検出し、該検出出力により前記切削具にフィード
    バックをかけ、該切削具の回転を所定回転数にすること
    を特徴とする請求項1に記載の歯科治療用ハンドピー
    ス。
  3. 【請求項3】 先端部に歯牙切削具を着脱自在に装着
    し、該切削具にて歯牙を切削する歯科治療用ハンドピー
    スにおいて、前記歯牙切削具装着部近傍にイメージセン
    サを有し、該イメージセンサにて被治療部を撮影するよ
    うにしたことを特徴とする歯科治療用ハンドピース。
  4. 【請求項4】 前記イメージセンサは、画像用ファイバ
    及び照明用ファイバとからなることを特徴とする請求項
    3に記載の歯科治療用ハンドピース。
  5. 【請求項5】 先端部に歯牙切削具を着脱自在に装着
    し、該切削具にて歯牙を切削する歯科治療用ハンドピー
    スにおいて、前記歯牙切削具装着部近傍にマイクロホン
    及びイメージセンサを有し、該マイクロホンにて前記切
    削具の回転状態を検出し、イメージセンサにて治療箇所
    を観察するようにしたことを特徴とする歯科治療用ハン
    ドピース。
  6. 【請求項6】 前記マイクロホン及び/又はイメージセ
    ンサを含む部分を保護するカバー部材を着脱自在に有す
    ることを特徴とする請求項1乃至5のいずれかに記載の
    歯科治療用ハンドピース。
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