JPH07275202A - 歯科治療ユニット - Google Patents

歯科治療ユニット

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JPH07275202A
JPH07275202A JP9796194A JP9796194A JPH07275202A JP H07275202 A JPH07275202 A JP H07275202A JP 9796194 A JP9796194 A JP 9796194A JP 9796194 A JP9796194 A JP 9796194A JP H07275202 A JPH07275202 A JP H07275202A
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JP
Japan
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dental treatment
support stand
camera
ccd camera
treatment unit
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Pending
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JP9796194A
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English (en)
Inventor
Tsuneo Kawahara
恒夫 川原
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Yoshida Dental Mfg Co Ltd
Original Assignee
Yoshida Dental Mfg Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 狭い治療現場において、口腔内観察装置を使
用の都度所要の位置に引き寄せる必要がなく、しかも撮
影時にカメラに手振れが生じないようにして、医師がひ
とりで撮影と治療を同時に行うことができるようにす
る。 【構成】 支持スタンドに支持されつつ支持スタンドか
ら伸びたフレキシブルアーム7の先端にCCDカメラ8
を装着するとともに支持スタンドを歯科治療装置及びそ
れに付設する歯科用照明装置または歯科治療用椅子に具
備することによりCCDカメラ8を歯科治療ユニット内
に構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は口腔観察用カメラを配設
した歯科治療ユニットに関する。
【0002】
【従来の技術】診断や問診あるいは診療などを含めた歯
科治療にあたっては、口腔内を詳しく観察しなければな
らないことがある。このような要求に答えるために、従
来は種々な操作部や画像記憶部などを収納させたキャス
ター付のキャビネット本体を用意し、このキャビネット
本体に口腔内を捉えるCCDカメラやその画像を映し出
すCRTなどのモニター用ディスプレーなどを接続した
口腔内観察装置がある。
【0003】この口腔内観察装置は、治療時にその都
度、歯科治療ユニットの側に引き寄せて使用している。
また矯正歯科や審美歯科では患者の口腔を含む顔面写真
をポラロイドカメラや電子カメラなどで撮影することも
行われている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、歯科治
療現場における歯科治療ユニットの周辺には、医師やア
シスタントがいる他、種々の治療装置や器具あるいはユ
ニット自体の可動テーブルなども配置されているため、
スペース的にあまり余裕がないのが現状である。このよ
うな狭い部分にさらに上記した口腔内観察装置を配置
し、使用の都度所要の位置に引き寄せて使用することは
容易ではない。
【0005】特に、治療時に治療装置と口腔内観察カメ
ラとを交互に使用して映像カルテを残す場合、治療のた
めのインスツルメントと撮影のためのカメラを繰り返し
て使用するため、その都度、治療テーブルからインスツ
ルメントを引き出したり、口腔内カメラを引き寄せたり
する別々の操作を頻繁に行わなければならないことは甚
だ面倒である。また口腔内を撮影するに際しては、口腔
内カメラを手で保持して行わなければならないために手
振れが生じやすく、医師がひとりで撮影と治療を同時に
行うことはできなかった。
【0006】よって本考案は前記問題点に鑑みてなされ
たものであり、狭い治療現場において、口腔内観察装置
を使用の都度所要の位置に引き寄せる必要がなく、しか
も撮影時に手振れが生じないようにして、医師がひとり
で撮影と治療を同時に行うことができる歯科治療ユニッ
トの提供を目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0007】上記目的を達成するため、本考案の歯科治
療ユニットは支持スタンドに支持されつつ支持スタンド
から伸びたフレキシブルアームの先端にCCDカメラを
装着し、または支持スタンドに着脱可能に支持されたフ
レキシブルアームに光ファイバーを挿通し、光ファイバ
ーの元端にCCDカメラを装着するとともに支持スタン
ドを歯科治療装置及びそれに付設する歯科用照明装置ま
たは歯科治療用椅子に具備したことを特徴とする。
【0008】また、前記CCDカメラから発信する電気
信号をカメラ制御回路を介して映像信号に変換するとと
もに、その映像信号を歯科治療ユニット内部、もしくは
外部に用意されたVTRなどの映像機器またはコンピュ
ーターに接続可能にして、口腔内観察、咬合または顎運
動解析データを得ることができるようにした。
【0009】
【作用】本考案の歯科治療ユニットによれば、先端また
は元端にCCDカメラを装着したフレキシブルアームを
用いているので、フレキシブル作用によりカメラの撮影
アングルを容易に変更することができるとともに、撮影
部が口腔内の狭い場所であってもその部分にフレキシブ
ルアームの先端を導入することができ、しかもフレキシ
ブルアームの元端部を固定して使用することができるた
め、撮影時における手振れの問題は解消される。
【0010】また、口腔観察や咬合あるいは顎運動解析
のための映像データは、CCDカメラからの電気信号を
映像信号に変換してオンラインに接続することにより得
ることができるので、そのために専用の装置を別に用意
する必要がなく、従って装置や患者を移動させる必要も
ない。
【0011】
【実施例1】図1から図4は本考案の実施例1を示し、
図1は本考案の歯科治療ユニットの斜視図、図2は歯科
治療ユニットを用いた歯科診療装置全体を示す斜視図、
図3は歯科治療ユニットのシステムを示すブロック図、
図4は歯科治療ユニットを顎運動解析装置と組み合わせ
て使用した例を示す説明図である。
【0012】歯科治療ユニットは、図2に示すように歯
科治療装置に付設する歯科治療椅子1、うがいスタンド
2、治療用照明装置3及びブラケットテーブル4から成
り、ブラケットテーブル4はアーム5によって支えられ
るとともに各種歯科用器具を載置できるようになってい
る。また治療用照明装置3はアーム6によって支えら
れ、ジョイント部6a,6bおよび13によって前後左
右上下に移動可能に設けられている。
【0013】本実施例は治療用照明装置3に設けられた
支持スタンド9に支えられつつ支持スタンド9から伸び
たフレキシブルアーム7の先端にCCDカメラ8を装着
したものであり、フレキシブルアーム7のフレキシブル
作用によりカメラの撮影アングルを容易に変更すること
ができるとともに、撮影部が口腔内の狭い場所であって
も撮影部位にフレキシブルアーム7の先端を導入するこ
とができ、しかもフレキシブルアーム7の元端部を支持
スタンド9に固定することにより、カメラを固定して使
用することができる。
【0014】CCDカメラ8から発信する信号は図3に
示すようにフレキシブルアーム7内に挿通されたケーブ
ル10aを介して支持スタンド9に収納されたカメラ制
御回路10に電気的に接続されている。そして、CCD
カメラ8から発信された電気信号はカメラ制御回路10
にて映像信号18に変換され、この映像信号18はアー
ム内に挿通された図示しないケーブルを介して歯科治療
ユニット内に収納されたVTR11に接続されている。
なお、映像記録装置はVTRの他スチルレコーダーなど
フロッピーディスクやICカードの媒体を使用して静止
画で記録してもよい。
【0015】CCDカメラ8から発信された映像データ
は治療照明装置3の上部に設けられたディスプレー12
に表示される。ディスプレー12は治療照明装置3の上
部に用意されたジョイント部13を中心にして上下左右
に傾斜可能であるので、医師はディスプレー12に表示
された映像を見やすい角度に調整して、映像を見ながら
治療作業を進めることができる。
【0016】また医師は患者の口腔内を撮影する際に、
治療用照明装置の把手25を持って口腔近傍まで寄せて
口腔内を照らし、図1に示すようにフレキシブルアーム
7の先端のCCDカメラ8を撮影部位まで誘導するとと
もにVTR11に附属する操作用リモコン14を操作し
て録画などの操作を行う。
【0017】この場合、ディスポーザブルあるいは滅菌
可能な透明なカバーなどを使用してフレキシブルアーム
7及びCCDカメラ8先端部を保護すれば、その先端部
を必要に応じて口腔内に導入して撮影することが可能で
ある。
【0018】また、口腔全体、あるいは顔面の撮影を行
う場合は、治療用照明装置3を患者から遠ざけ、フレキ
シブルアーム7は邪魔にならないように曲げてCCDカ
メラ8を患者に向けて固定する。なお、カメラ先端部に
ズームレンズ機構15(図3)を設ければ鮮明な画像を
記録することができる。
【0019】以上の例はフレキシブルアーム7を支持す
るスタンド部9を治療用照明装置3に固定した場合であ
るが、図2において16で示すようにスタンド部9を治
療用椅子1の背板1aや枕1bの裏部に収納し、必要に
応じて患者口腔の前方まで誘導して撮影を行ったり、あ
るいは17で示すようにブラケットテーブル4などに固
定して使用してもよい。
【0020】前記のようにフレキシブルアーム7を支持
させる位置には種々あるが、いずれの場合もCCDカメ
ラ8を装着したフレキシブルアーム7を支持させて撮影
することができるので、医師はカメラを持つて撮影する
必要がなく、撮影中に患者の口腔圧排やハンドミラー操
作、シリンジによる洗浄あるいは異物除去などを行うこ
とができる。さらに撮影をしながら治療をすることもで
きる。
【0021】以上の説明は、CCDカメラ8からの映像
信号18をVTR11またはディスプレー12に接続し
て映像を確認する方法であるが、図3における26の点
線枠で囲まれた部分に示すように、歯科治療ユニット内
もしくは歯科治療ユニット外にあるコンピューター20
に接続して入力された映像データを画像処理したり、記
憶装置22にファイリングしてカルテデータなどと一緒
にデータベースとして活用することもできる。
【0022】映像信号18を画像入出力ポート19を介
してコンピューター20と接続してCRT21や記憶装
置22に接続することが可能である。また他のコンピュ
ーター23と通信ボード24を使用してLANを構築す
れば画像データの移動も可能である。
【0023】図4は咬合または顎運動解析装置に本考案
の歯科治療ユニットを組み合わせて用いた例である。こ
の場合は患者の上顎及び下顎の運動や咬合状態を解析す
るために、患者の上顎及び下顎に固定されたフレーム3
0の要所に発光点31を用意し、発光点31の軌跡を治
療用照明装置3に取り付けられたCCDカメラ8が追跡
してその映像信号を歯科治療ユニット内または外にある
コンピューター20に送り、発光点31の軌跡から解析
や画像処理を行って、この結果を診断データとして利用
するものである。
【0024】本実施例によれば、先端にCCDカメラ8
を装着したフレキシブルアーム7を治療用照明装置3に
設けたスタンド部に取り付けるとともに、フレキシブル
アーム7のフレキシブル作用によりカメラ8の撮影アン
グルを容易に変更することを可能とし、また口腔内の狭
い場所であってもフレキシブルアームの先端を撮影部に
導入することが可能で、しかもカメラ8を治療装置側に
支持して使用することができるので撮影時に手振れが生
じない。
【0025】また、CCDカメラからの信号を映像信号
18に変換してオンラインに接続することにより、口腔
観察や咬合あるいは顎運動解析のための映像データを得
るための専用の装置を別に用意する必要がなく、従って
装置や患者を移動させる必要がない。
【0026】
【実施例2】本実施例は図5に示すように、支持スタン
ド9から伸びたフレキシブルアーム7内に光ファイバー
27を挿通し、光ファイバー27の元端にCCDカメラ
8を装着するとともに、フレキシブルアーム7を支持ス
タンド9に対して着脱可能にしたものである。また、本
実施例におけるフレキシブルアーム7は支持スタンド9
に固定して用いてもよい。
【0027】この場合は、CCDカメラ8は光ファイバ
ー27からの映像を受けて電気信号を発信し、その信号
は支持スタンド9に収納されたカメラ制御回路10によ
り映像信号18に変換されてアーム6内のケーブルを介
してVTR11(図2)に接続されている点を実施例1
と異にするものであり、その他の構成は前記実施例と同
様であるのでその説明を省略する。
【0028】本実施例によれば、実施例1の場合に比べ
てフレキシブルアーム7の径を細くすることができるた
め口腔内への導入がさらに容易になる。また、光ファイ
バー27を挿通したフレキシブルアーム7を着脱部32
にて外せば、CCDカメラ8から直接に映像を取り込む
ことも可能である。その他の作用効果は実施例1と同様
であるのでその説明を省略する。
【0029】なお、前記の実施例1及び2において、歯
科治療ユニットを治療用照明装置3に装備すればカメラ
用に照明装置を用意する必要がない。
【0030】
【考案の効果】本考案の歯科治療ユニットによれば、フ
レキシブルアーム7を使用することにより口腔内の狭い
場所であってもフレキシブルアーム7の先端を撮影部に
導入することができるとともにCCDカメラ8の撮影ア
ングルを自由に調整することができる。しかもCCDカ
メラ8を装着したフレキシブルアーム7を治療装置側に
支持させて撮影するので、撮影時に手振れの心配がな
い。
【0031】また、本考案ではCCDカメラ8を歯科治
療ユニット内に構成させ、CCDカメラ8から発信する
電気信号を映像信号18に変換してオンラインに接続す
ることにより口腔観察や咬合あるいは顎運動解析のため
の映像データを得ることができるので、そための専用の
装置を別に用意する必要がなく、従って専用装置や患者
を移動させる必要もない。
【0032】これにより医師一人で撮影中に患者の口腔
圧排やハンドミラー操作、シリンジによる洗浄、あるい
は異物の除去などを行うことができる他、治療中に撮影
も行うこともできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例1を示す歯科治療ユニットの一
部を断面にした要部斜視図。
【図2】歯科治療ユニットの全体を示す斜視図。
【図3】歯科治療ユニットのシステムを示すブロック
図。
【図4】歯科治療ユニットを顎運動解析装置と組み合わ
せて使用した例を示す説明図。
【図5】本考案の実施例2を示す歯科治療ユニットの一
部を断面にした要部斜視図。
【符号の説明】
1 歯科治療椅子 2 うがいスタンド 3 治療用照明装置 4 ブラケットテーブル 5,6 アーム 7 フレキシブルアーム 8 CCDカメラ 9 支持スタンド 10 カメラ制御回路 11 VTR 12 ディスプレー 13 ジョイント 14 リモコン 15 ズームレンズ機構 18 映像信号 19 画像入出力ボード 20、23 コンピューター 21 CRT 22 記憶装置 24 通信ボード 25 把手 27 光ファイバー 30 フレーム 31 発光点 32 着脱部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 支持スタンドに支持されつつ支持スタン
    ドから伸びたフレキシブルアームの先端にCCDカメラ
    を装着するとともに支持スタンドを歯科治療装置及びそ
    れに付設する歯科用照明装置または歯科治療用椅子に具
    備したことを特徴とする歯科治療ユニット。
  2. 【請求項2】 支持スタンドに着脱可能に支持されつつ
    支持スタンドから伸びたフレキシブルアームに光ファイ
    バーを挿通し、光ファイバーの元端にCCDカメラを装
    着するとともに、支持スタンドを歯科治療装置及びそれ
    に付設する歯科用照明装置または歯科治療用椅子に具備
    したことを特徴とする歯科治療ユニット。
  3. 【請求項3】 前記CCDカメラから発信する電気信号
    をカメラ制御回路を介して映像信号に変換するととも
    に、その映像信号を歯科治療ユニット内部、もしくは外
    部に用意されたVTRなどの映像機器またはコンピュー
    ターに接続可能にすることにより、口腔内観察、咬合ま
    たは顎運動解析データを得ることを可能にしたことを特
    徴とする請求項1及び2記載の歯科治療ユニット。
JP9796194A 1994-04-11 1994-04-11 歯科治療ユニット Pending JPH07275202A (ja)

Priority Applications (1)

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JP9796194A JPH07275202A (ja) 1994-04-11 1994-04-11 歯科治療ユニット

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JP9796194A JPH07275202A (ja) 1994-04-11 1994-04-11 歯科治療ユニット

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Family

ID=14206276

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JP9796194A Pending JPH07275202A (ja) 1994-04-11 1994-04-11 歯科治療ユニット

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