JPH10289746A - 雌型コネクタ - Google Patents

雌型コネクタ

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Publication number
JPH10289746A
JPH10289746A JP9414097A JP9414097A JPH10289746A JP H10289746 A JPH10289746 A JP H10289746A JP 9414097 A JP9414097 A JP 9414097A JP 9414097 A JP9414097 A JP 9414097A JP H10289746 A JPH10289746 A JP H10289746A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lance
terminal fitting
tab
female
connector
Prior art date
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Pending
Application number
JP9414097A
Other languages
English (en)
Inventor
Osamu Kawase
治 川瀬
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Wiring Systems Ltd
Original Assignee
Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Sumitomo Wiring Systems Ltd filed Critical Sumitomo Wiring Systems Ltd
Priority to JP9414097A priority Critical patent/JPH10289746A/ja
Publication of JPH10289746A publication Critical patent/JPH10289746A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
  • Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
  • Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ランス成形の型抜き孔があったとしても、こ
こにタブが誤って挿入されてしまうことを確実に防止す
ることができる雌型コネクタを提供する。 【解決手段】 雌ハウジング11に設けられたランス3
5は、端子金具から離れた位置に設けられている。具体
的には、ランス35の主体部36と端子金具12の接続
部22とは隙間39を介して対面しており、この隙間3
9内にランス突部37が収まって係合突部24と端子挿
入方向で対面している。従って、凹部34及びランス3
5を形成するための金型の型抜き孔40も雌ハウジング
11の前面のうち端子金具12から離れた配置となって
いる。これにより、雄タブ50がタブ挿通孔33から多
少ずれても、雄タブ50が型抜き孔40に誤挿入される
ことがなくなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、雌型コネクタに関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の雌型コネクタとして、図
6又は図7に示すものが知られている。この雌型コネク
タ1は、コネクタハウジング2の内部に雌型端子金具3
を収容し、その雌型端子金具3の底面に形成された係合
孔4に、コネクタハウジング2内に一体成形されたラン
ス5を係合させて雌型端子金具3を抜け止め状態として
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、この種のコ
ネクタハウジング2には、図7に示すように前面にタブ
8を挿通させるためのタブ挿通孔6のみならず、これに
連なってランス5の成形のための成形型を抜くための型
抜き孔7が不可避的に生ずる。すると、雄型コネクタと
の嵌合時に両コネクタの位置合わせが不十分であると、
タブ8の先端が型抜き孔7内に進入してしまい、例えば
同図の二点鎖線で示すようにタブ8が幅狭部7A内に無
理矢理に圧入されるようになって嵌合不良の原因となる
ことがあった。
【0004】本発明は上記事情に鑑みてなされたもの
で、ランス成形の型抜き孔があったとしても、ここにタ
ブが誤って挿入されてしまうことを確実に防止すること
ができる雌型コネクタを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
<請求項1の発明>請求項1の発明は、コネクタハウジ
ング内に一体成形したランスによって雌型端子金具を抜
け止め状態にして収容し、コネクタハウジングの前面に
形成したタブ挿通孔から相手側タブを雌型端子金具の接
続部へと挿通可能としたコネクタにおいて、ランスを接
続部から離れた位置に配置すると共に、接続部から係合
突部を突出させ、その係合突部とランスとを係合させて
雌型端子金具を抜け止めしたところに特徴を有する。
【0006】<請求項2の発明>請求項2の発明は、請
求項1記載のコネクタにおいて、コネクタハウジングの
前面には、タブ挿通孔とランスを形成する金型の型抜き
孔とを区分するための隔壁が設けられているところに特
徴を有する。
【0007】
【発明の作用及び効果】
<請求項1の発明>請求項1の構成によれば、端子金具
の接続部から突出した係合突部をランスとの係合部とし
てあるのでランスを接続部から離すことができ、ランス
を形成するための型抜き孔がタブ挿通孔から離された配
置となる。これにより、相手側タブがタブ挿通孔から多
少ずれても、タブが型抜き孔に誤挿入されることがなく
なる。
【0008】<請求項2の発明>請求項2の構成によれ
ば、タブが金型の型抜き孔側にずれたとしても、隔壁に
突き当たって型抜き孔への誤挿入が確実に防がれる。
【0009】
【発明の実施の形態】
<第1実施形態>以下、本発明の第1実施形態を図1な
いし図4に基づいて説明する。この実施形態の雌型コネ
クタ10は、図1に示すように、雌側のコネクタハウジ
ング11(以下、「雌ハウジング11」という)と、そ
の内部に収容された複数の雌型端子金具12(以下、
「端子金具12」という)とを備えた構成となってい
る。
【0010】まず、端子金具12について説明すると、
この端子金具12の対象とする電線Dは、図2に示すよ
うに、先端部の絶縁被覆D1がはぎ取られ芯線D2を露
出させたものである。端子金具12は、絶縁被覆D1の
外周部分に圧着されるインシュレーションバレル20
と、芯線部分に圧着されるワイヤバレル21とを備え、
さらにワイヤバレル21の前方には接続部22が設けら
れている。
【0011】接続部22は角筒状に形成され、相手側端
子金具の雄タブ50(図1、及び図2参照)が角筒の前
端の開放部から挿入されて電気的接続を可能としてい
る。接続部22のうち天井面の一側縁には、本発明にか
かる係合突部24が突設されている。係合突部24は天
井板23を切り欠いて形成され(図2参照)、側板25
と面一となっている。また、係合突部24は全体として
台形形状をなすと共にその前方側の辺が後方に向けて傾
斜して立ち上がるテーパ部24Aをなし、後方側の辺が
垂直に立ち上がる係合部24Bとなっている。そして、
雌ハウジング11に設けた後述のランス35がテーパ部
24Aと摺接して撓められ、復帰して係合部24Bと係
合し、端子金具12が抜け止めされる(図1参照)。
【0012】一方、雌ハウジング11は合成樹脂材によ
り一体に成形されており、図1、図3及び図4に示すよ
うに、その内部には端子金具12が挿入される複数のキ
ャビティ31が並列状態となって前後方向へ沿って延び
ている。このキャビティ31は雌ハウジング11の後端
面に開放しており、そこから端子金具12を挿入する
と、図1に示すように、端子金具12の先端が雌ハウジ
ング11の前壁32に突き当たって位置決めされる。こ
の前壁32のうち各キャビティ31と対応する位置に
は、前記雄タブ50を挿入するためのタブ挿通孔33が
開口している。また、タブ挿通孔33の外面側の縁部に
は、雄タブ50をタブ挿通孔33内に案内するための案
内斜面33Aが備えられている。
【0013】キャビティ31の前方部には、天井面を一
段高した凹部34が備えられ、この凹部34の内部には
端子金具12を抜け止めするためのランス35が設けら
れている。ランス35は、凹部34のうち前向き面34
Aから前方に延びる片持ち梁状の主体部36に、端子金
具12側に突出するランス突部37を備えた構造となっ
ており、このランス突部37が前記端子金具12の係合
突部24と係合する。また、ランス35と凹部34の天
井面との間にはランス35を撓ませるためのスペース3
8が確保されており、このスペース38内にランス35
が撓み変形するとランス突部37と係合突部24との係
合が解除され、端子金具12をキャビティ31から抜く
ことができる。このランス35を撓ませるには、雌ハウ
ジング11の前壁32に形成された後述の型抜き孔40
から図示しない工具を差し込んで行われる。
【0014】さて、このランス35の配置は、本願の特
許請求の範囲で記載したように端子金具12から離れた
位置となっている。具体的には、ランス35の主体部3
6と端子金具12の接続部22とは隙間39(図1参
照)を介して対面しており、この隙間39内にランス突
部37が収まって係合突部24と端子挿入方向で対面し
ている。従って、凹部34及びランス35を形成するた
めの金型の型抜き孔40も雌ハウジング11の前面のう
ちタブ挿通孔33から離れた配置となっている。そし
て、型抜き孔40と前記タブ挿通孔33の間には、本発
明にかかる隔壁41が形成されている。これにより、従
来のコネクタでは連通していたタブ挿通孔33と型抜き
孔40とが区分けされている(図4、図7比較参照)。
また、隔壁41にも、雄タブ50をタブ挿通孔33に案
内するための、案内斜面33Aが形成されている。
【0015】尚、ランス35は、その幅方向の中心で係
合突部24を当接させるために、図3及び図4に示すよ
うに、キャビティ31に対して端子金具12の係合突部
24と対応する側に横にずらした配置となっている。
【0016】相手側コネクタ51は、図1に示すよう
に、雌型コネクタ10を内部に嵌合挿入可能なフード部
52を備えると共に、その奥面から雄端子金具の雄タブ
50を突出させた構成となっている。また、雄タブ50
の先端は、図2に示すように、角部が面取りされ、タブ
挿通孔33へ挿入し易くなっている。
【0017】次に、上記のように構成された本例の作用
と効果を具体的に説明する。端子金具12を雌ハウジン
グ11に収容するには、端子金具12の接続部22側を
キャビティ31に適合させて押し込む。押し込まれる過
程で、係合突部24のテーパ部24Aがランス突部37
の後端側に摺接してランス35がスペース38側へと撓
み、更に、押し込んで端子金具12が正規収容位置とな
ると係合突部24がランス突部37の前側に位置し、ラ
ンス35が復元する。これにより、係合突部24の係止
部24Bがランス突部37に前方部分と係合し、端子金
具12が抜け止め状態となって正規収容位置に保持され
る。
【0018】雌型コネクタ10を相手側コネクタ51と
接続するには、雌型コネクタ10の前面を相手側コネク
タ51のフード部52の開放部に対面させてその内部に
押し込む。すると、雌ハウジング11がフード部52に
よって案内され、タブ挿通孔33と雄タブ50とが対面
する。ところが、例えば、フード部52と雌型コネクタ
10との嵌合精度のばらつき等により、タブ挿通孔33
が雄タブ50とずれた位置で対面する場合がある。
【0019】ここで、本実施形態の雌型コネクタ10で
は、端子金具12の接続部22から突出する係合突部2
4をランス35との係合部とすることで、従来のものに
比べてランス35を端子金具12から離した配置とする
ことができ(図1、図6比較参照)、それに伴いタブ挿
通孔33と型抜き孔40とが離された構造となってい
る。これにより、雄タブ50がタブ挿通孔33から多少
ずれても、雄タブ50が型抜き孔40に誤挿入されるこ
とがない。また、本実施形態では、タブ挿通孔33と型
抜き孔40とは、隔壁41によって区分されているの
で、雄タブ50が型抜き孔40側にずれたまま押し込ま
れても、その雄タブ50が隔壁41に突き当たり、型抜
き孔40への誤挿入を確実に防止できる。しかも、隔壁
41には案内斜面33Aが形成されているので、雄タブ
50が自動的にタブ挿通孔33に案内される。そして、
雄タブ50は、タブ挿通孔33を通って端子金具12の
接続部22内に挿入され、端子金具12と相手側端子金
具とが電気接続される。
【0020】このように本実施形態の雌型コネクタ10
によれば、型抜き孔40に雄タブ50が誤挿入されるこ
と防ぐことができ、両コネクタ10,51の嵌合作業が
容易となる。また、本実施形態の端子金具12とランス
35の係止構造によれば、端子金具12にランス突部3
7を挿入するための大きな孔を空けずに済むので、端子
金具12の強度を大きくすることができ、かつ、ランス
突部37を端子金具12に挿入しないので、ランス35
の幅寸法を端子金具12に合わせる必要がなく、ランス
の設計の自由度が大きくなるという効果も得られる。
【0021】<第2実施形態>本実施形態では、端子金
具の係止突部の構造が前記第1実施形態のものと相違
し、その他の点は同一であるから重複する説明は省略す
る。本実施形態の端子金具60は、図5に示されてお
り、接続部22の同図上方側の一角部で、接続部22を
構成する一方の側板61と天井板62とを突き合わせた
構造となっており、その側板61の先端から延設された
金属板を屈曲させて係合突部63が形成されている。具
体的には、係合突部63は側板61から面一となって延
びる金属板を天井板62の上方に折り曲げ、さらに、先
端側を天井壁62側に折り返して天井壁62に突き当て
た構造となっており、断面形状が天井壁62によって開
放部を閉じられた角U字形となっている。また、係合突
部63のうち前側の端面は、後方に向けて迫り上がるテ
ーパ面63Aとなっており、後側の端面は垂直に立ち上
がる係合面63Bとなっている。さらに、天井壁62の
先端には、係合突部63に対応させた切り欠き65が形
成され、係合突部63のうち側壁61との連続部分がそ
の切り欠き64内にはめ込まれている。
【0022】この端子金具60を雌ハウジング11のキ
ャビティ31内に押し込むと、係合突部63のテーパ面
63Aがランス突部37の後端側に摺接してランス35
がスペース38側へと撓み、端子金具60が正規収容位
置に至るとランス35が復元し、係合突部63の係止部
63Bがランス突部37に前方部分と係合する。ここ
で、本実施形態の係合突部63は、金属板の折り曲げ構
造となっているので強度が強く、係合突部63とランス
35との係止力が高い。
【0023】<他の実施形態>本発明は、前記実施形態
に限定されるものではなく、例えば、以下に説明するよ
うな実施形態も本発明の技術的範囲に含まれ、さらに、
下記以外にも要旨を逸脱しない範囲内で種々変更して実
施することができる。
【0024】(1)前記第1実施形態の端子金具12
は、その一側縁に係合突部24が設けられていたが、端
子金具12の両側縁に係合突部を備えた構造としてもよ
い。
【0025】(2)また、その係合突部24を、端子金
具12がキャビティ31内に逆向きに挿入されることを
阻止するためのスタビライザに兼用することもできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態に係るコネクタの側断面
【図2】端子金具の斜視図
【図3】雌ハウジングの背面図
【図4】雌ハウジングの正面図
【図5】第2実施形態の端子金具を示す斜視図
【図6】従来のコネクタの側断面図
【図7】その正面側斜視図
【符号の説明】
10…雌型コネクタ 11…コネクタハウジング 12…雌型端子金具 22…接続部 24…係合突部 33…タブ挿通孔 35…ランス 40…型抜き孔 41…隔壁 50…雄タブ 63…係合突部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コネクタハウジング内に一体成形したラ
    ンスによって雌型端子金具を抜け止め状態にして収容
    し、前記コネクタハウジングの前面に形成したタブ挿通
    孔から相手側タブを前記雌型端子金具の接続部へと挿通
    可能とした雌型コネクタにおいて、 前記ランスを前記接続部から離れた位置に配置すると共
    に、前記接続部から係合突部を突出させ、その係合突部
    と前記ランスとを係合させて前記雌型端子金具を抜け止
    めしたことを特徴とする雌型コネクタ。
  2. 【請求項2】 前記コネクタハウジングの前面には、前
    記タブ挿通孔と前記ランスを形成する金型の型抜き孔と
    を区分するための隔壁が設けられていることを特徴とす
    る請求項1記載の雌型コネクタ。
JP9414097A 1997-04-11 1997-04-11 雌型コネクタ Pending JPH10289746A (ja)

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JP9414097A JPH10289746A (ja) 1997-04-11 1997-04-11 雌型コネクタ

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JP (1) JPH10289746A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6702625B2 (en) 2001-10-05 2004-03-09 Yazaki Corporation Side spacer structure in connector
WO2014125963A1 (ja) * 2013-02-12 2014-08-21 矢崎総業株式会社 コネクタ
WO2015008631A1 (ja) * 2013-07-16 2015-01-22 矢崎総業株式会社 コネクタおよび端子
JP2021057320A (ja) * 2019-10-02 2021-04-08 矢崎総業株式会社 コネクタ

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