JPH10285566A - 画像通信方法、画像受信装置、画像送信装置、及び画像通信装置 - Google Patents

画像通信方法、画像受信装置、画像送信装置、及び画像通信装置

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JPH10285566A
JPH10285566A JP9084119A JP8411997A JPH10285566A JP H10285566 A JPH10285566 A JP H10285566A JP 9084119 A JP9084119 A JP 9084119A JP 8411997 A JP8411997 A JP 8411997A JP H10285566 A JPH10285566 A JP H10285566A
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JP
Japan
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image
quality
attention area
transmitted
interest
Prior art date
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Pending
Application number
JP9084119A
Other languages
English (en)
Inventor
Nobukazu Iguchi
信和 井口
Fumitaka Uchio
文隆 内尾
Shogo Tsuji
正吾 辻
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
AIRESU DENSHI KOGYO KK
WAKAYAMA PREF GOV
Wakayama Prefecture
Original Assignee
AIRESU DENSHI KOGYO KK
WAKAYAMA PREF GOV
Wakayama Prefecture
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】与えられた伝送容量の回線を用いて、伝送され
る画像上の所望の領域を、受信側が適宜指定して、他の
領域と異なる品質で伝送させることのできる機能を備え
た画像伝送技術を提供すること。 【解決手段】画像送信側1と画像受信側2とを通信回線
3で接続した画像通信方法において、画像受信側2にお
いては、伝送される全体画像のうちの所望の注目領域を
指定するとともに、注目領域の画像に要求する指定品質
を指定して、これらの指定情報を画像送信側1に伝送
し、画像送信側1においては、前記指定情報に基づい
て、伝送される全体画像の内の指定された注目領域は指
定された品質で、非注目領域は前記指定品質より低い品
質で送信する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、公衆アナログ電話回線
等のように帯域が比較的狭い通信媒体を用いて、画像を
含んだ情報を伝送する技術に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、専用デジタル回線等の専用の
広帯域通信媒体を用いたテレビ会議システムが一部にお
いて使用されている。また、公衆アナログ電話回線によ
る28.8kbpsないしISDN回線による128kbps 等の一般的な
通信回線上でインターネット を介して画像を含んだ情報を伝送
することが行われてきている。
【0003】例えば、和歌山県工業技術センター等の公
設試験研究機関( 以下公設試) においては、中小企業か
らの技術的な内容の相談を受け付けて、これに対して技
術指導を行う技術相談業務を行っている。このとき、電
話やファクシミリだけでは情報が不足するために、相談
者が直接公設試を訪れて専門家である公設試研究員から
指導を受けざるを得ない場合が多い。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上述したよ
うな専用の広帯域通信媒体を用いたテレビ会議システム
を、各相談者が導入することは、費用の点からも利用効
率の点からも相応しいものではなった。また、公衆アナ
ログ電話回線上のインターネット による画像伝送システムは費
用の問題はなくなるが、限られた帯域のなかで、充分な
指導を行うために必要な情報を随時伝送することはでき
なかった。例えば、フレームレートを高くして低い解像
度で伝送された画像では細かい部分が明瞭でなく適切な
指導を行えない場合があり、高い解像度で伝送する設定
とした場合には、フレームレートが低くなり画像の変化
に応じた適切な指導ができなくなる場合がある。
【0005】また、フレームレートと解像度を共に高く
することは回線の帯域の制限からくる伝送容量の限界に
よって不可能であった。そこで、これらの従来の画像伝
送方式の問題点を解決して、遠隔技術相談システムに実
用化可能な技術を完成するためには、以下の機能を具備
した技術が必要であるといえる。
【0006】即ち、限られた帯域のなかで、充分な指導
を行うために必要な情報を伝送するためには、画像を受
信する専門家側が、画像の品質( 解像度、フレームレー
ト、色数等) を決定もしくは変更する機能、全体画像の
うちの特定の領域を注目して、その領域における画像の
品質を他の領域の品質と異なる品質とする機能、そし
て、このような品質の変更や領域の変更を専門家側から
随時指定して変更できる機能が必要である。
【0007】そこで、本発明は、与えられた伝送容量の
回線を用いて、伝送される画像上の所望の領域を、受信
側が適宜指定して、他の領域と異なる品質で伝送させる
ことのできる機能を備えた画像伝送技術を提供すること
を目的としてなされたものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1の画像
通信方法は、画像送信側と画像受信側とを通信回線で接
続した画像通信方法において、画像受信側においては、
伝送される全体画像のうちの所望の注目領域を指定する
とともに、注目領域の画像に要求する指定品質を指定し
て、これらの指定情報を画像送信側に伝送し、画像送信
側においては、前記指定情報に基づいて、伝送される全
体画像の内の指定された注目領域は指定された品質で、
非注目領域は前記指定品質より低い品質で送信すること
を特徴としている。
【0009】請求項2の画像通信方法は、画像受信側で
は、注目領域の大きさもしくは指定品質の少なくとも一
方を指定し、画像送信側では、注目領域の大きさもしく
は指定品質の少なくとも一方を当該通信回線における伝
送容量を越えない範囲で常時最高品質になるように制御
することを特徴としている。
【0010】請求項3の画像受信装置は、伝送される全
体画像のうちの所望の注目領域を指定する注目領域指定
手段と、注目領域情報を画像送信側に伝送する伝送手段
と、画像送信側から伝送される画像を表示する表示手段
と、を備えたことを特徴としている。請求項4の画像送
信装置は、画像受信側から伝送される注目領域情報を受
信する受信手段と、注目領域の品質を当該通信回線にお
ける伝送容量を越えない範囲で常時最高品質になるよう
に変更する変更手段と、注目領域の画像は変更した最高
品質で伝送し、非注目領域の画像は注目領域より低い品
質で送信する画像送信手段と、を備えている。
【0011】請求項5の画像通信装置は、画像受信側に
て指定された注目領域の大きさ、注目領域の品質、およ
び非注目領域の品質に基づいて、必要な伝送容量を算出
する算出手段と、当該通信回線における最大伝送容量と
を比較する比較手段と、伝送容量に余裕が残存している
場合には、その伝送容量内で注目領域の大きさもしくは
品質の少なくとも何れか一方をより高品質に変更する変
更手段と、を備えている。
【0012】なお、本発明でいうところの、画像の品質
とは、少なくとも空間解像度、時間解像度、色相解像度
で表される品質である。そして、前記画像の品質の制御
および特定の領域を注目領域として指定する制御を、動
的QoS(Quality of Service)という。
【0013】
【発明の実施の形態】以下に、本発明にかかる画像通信
方法を、その実施の形態としての遠隔技術相談用の画像
通信システムを示した図面に基づいて詳細に説明する。
【0014】図1において、1は相談者側システム、2
は専門家側システム、3は公衆回線等の通信媒体による
インターネットを介した通信回線である。相談者側シス
テム1は、ビデオカメラ11、キーボードやマウス等の入
力手段12、マイクロフォン13、スピーカー14、画像表示
用のモニタ15、マイクロコンピュータを用いた処理装置
16、回線インターフェース17とから構成されている。ま
た、処理装置16は、画像処理部 161、品質制御部 162、
マイクロコンピュータ163を備えている。
【0015】専門家側システム2は、ビデオカメラ21、
入力手段22、マイクロフォン23、スピーカー24、画像表
示用のモニタ25、マイクロコンピュータを用いた処理装
置26、回線インターフェース27とから構成されている。
また、処理装置26にも、画像処理部、品質制御部、マイ
クロコンピュータを備えている。なお、以下の説明にお
いては、相談者側システム1を画像送信側とし、専門家
側システム2を画像受信側として、説明する。
【0016】図2においては、相談者側システム1にお
ける画像送信側システムとしての主要機能と、専門家側
システム2における画像受信側システムとしての主要機
能をブロック図で示した。前記処理装置16においては、
撮影した画像を例えばCIF フォーマットのデータに変換
して回線インターフェースと通信回線を介して専門家側
システム2へ伝送する。
【0017】図3においては、図2に示したブロック図
の機能を実現するフローチャートの一部を示した。な
お、画像の品質は、例えば空間解像度、時間解像度、色
相解像度で表される品質であり、本システムにおいて
は、空間解像度としてはresolution(解像度)とqualit
y (量子化係数)の変更が可能であり、時間解像度とし
ては最大のフレームレートと最低確保すべきフレームレ
ートが設定されている。また、色相解像度としてはmono
chrome(モノクローム)とcolor (カラー)とが選定で
き、color の中でも色数の変更および特定の色の抽出等
の指定が可能である。
【0018】また、品質制御部162 においては、算出手
段16Aで、指定された品質を伝送するために本システム
が必要とする伝送容量を算出し、比較手段16Bで、利用
できる通信回線の帯域と前記必要とする伝送容量とを比
較し、変更手段16Cで、伝送容量の余裕が20%以上ある
場合に、あらかじめ選択した品質パラメータを変更す
る。
【0019】本システムにおいては、画像受信側のシス
テム(専門家側システム2)で選択可能な項目は以下の
4項目とした。
【0020】1)quality 量子化係数を[30]から最高の[1]まで5ステップず
つ変化させる。 2)注目領域の大きさ 図4に示したように、1/ 6、2/ 6、4/ 6、CIFサイズ
までの4段階の変更を行う。 3)quality 優先 まず、quality を10まで変更し、次に、領域の大きさを
1/6 からCIFまで変更する。 4)注目領域の大きさ優先 3)の順序を逆にしたもの。
【0021】図2、図3に示したように、専門家側シス
テム2においては、図5に示したようなモニタ25の表示
画像を見ながら入力手段22を操作して、注目領域のサイ
ズをCIFサイズに指定し、注目領域の画像の品質のレ
ベルを最高の[1]と指定すると、品質制御部162 にお
いては、必要な帯域として90kbpsの帯域が確保されると
ともに、フレームレートが19fps に自動的に設定され
る。
【0022】より、狭い領域の詳細画像で充分な場合に
は、入力手段22を操作して、注目領域のサイズを1/3 C
IFサイズに指定すると、品質制御部162 においては、
算出手段16Aで必要な帯域として70kbpsの帯域が確保さ
れるとともに、比較手段16Bにて使用可能な帯域128 kb
psと比較され、帯域の余裕が20%以上であるので、変更
手段16Cによってフレームレートがより高品質の21fps
に自動的に変更される。
【0023】さらに、注目領域を1/6 CIFサイズに指
定すると、上記同様にして、帯域は63kbpsとなり、フレ
ームレートはさらに高品質の28fps に自動的に設定され
る。一方、注目領域のサイズを大きくすると必要な帯域
が増えて回線に余裕が少なくなるので、フレームレート
を低品質のレートに変更する。このようにして、注目領
域の大きさを変更すると、品質制御部162 においては、
使用可能な通信容量を最大限に使うべく、帯域とフレー
ムレートを自動的に設定するのである。
【0024】なお、注目領域は画面上の任意の位置に、
任意の大きさで、任意の数、設定できる。また、注目領
域の形状も四角形に限らず、種々の形状が可能であるこ
とがいうまでもない。このために、注目領域の位置と大
きさと形状を設定する注目領域設定手段を備えておくと
よい。この注目領域設定手段は、画像受信側が備えてい
るキーボードやマウス等の入力手段22を用いて画面上の
任意の領域を指定することによって行う。これによっ
て、重要な領域のみを無駄なく指定して、効率よく画像
伝送できる。
【0025】また、複数の注目領域を設定した場合に
は、それらの領域毎に品質を高くする優先度や、変更す
べき品質パラメータを個別に設定可能としてもよい。こ
れによって、例えば、帯域に余裕があれば、動きのある
領域は時間解像度を上げ、動きの少ない領域は空間解像
度を上げるように変更すると、より有効な画像を最適な
満足度で伝送することが可能になる。
【0026】そして、遠隔技術相談に限らず、品質の高
い画像の通信を、狭い帯域の通信回線を利用して伝送す
るシステムであれば、種々のシステムに利用できること
はいうまでもない。双方向で注目領域を指定しうる構成
も本発明の技術的範囲に含まれるものであり、音声信号
やマニュピュレータを制御する信号も伝送することが可
能である。
【0027】例えば、いわゆるテレビ会議等の遠隔会
議、遠隔教示、遠隔コンサルィング、遠隔メンテナン
ス、遠隔医療診断等である。また、画像フォーマットは
CIF フォーマットには限定されない。また、品質パラメ
ータを変更する基準である帯域の余裕の度合い20%や、
quality を変化させるステップ5や、画像のサイズは、
以上の実施の形態において例示されたものに限定される
ものではない。
【0028】
【発明の効果】このようにして、本発明の画像通信方法
および装置によれば、限られた帯域の通信回線を常時最
大限利用できるとともに、画像受信側において、送られ
てくる画像の所望の領域のみを高品質で伝送させるよう
に画像送信側を制御できるので、非注目領域は低い品質
で伝送し、且つ、注目領域は高い品質で伝送するとい
う、最も合理的な画像通信を行うことが可能となったの
である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の画像通信方法に用いるシステムの全体
構成図構成図である。
【図2】前記システムの要部のブロック図である。
【図3】前記システムの要部の概略フローチャートの一
部である。
【図4】前記システムにおける注目領域の種類を示す図
である。
【図5】前記システムの画面の一例である。
【符号の説明】
1 相談者側システム 11 ビデオカメラ 12 入力手段 13 マイクロフォン 14 スピーカー 15 画像表示用のモニタ 16 処理装置 161 画像処理部 162 品質制御部 163 マイクロコンピュータ 16A 算出手段 16B 比較手段 16C 変更手段 17 回線インターフェース 2 専門家側システム 21 ビデオカメラ 22 入力手段 23 マイクロフォン 24 スピーカー 25 画像表示用のモニタ 26 処理装置 17 回線インターフェース 3 通信回線
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 内尾 文隆 大阪府吹田市藤白台2丁目19−11 (72)発明者 辻 正吾 和歌山県海南市且来840 アイレス電子工 業株式会社内

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】画像送信側と画像受信側とを通信回線で接
    続した画像通信方法において、画像受信側においては、
    伝送される全体画像のうちの所望の注目領域を指定する
    とともに、注目領域の画像に要求する指定品質を指定し
    て、これらの指定情報を画像送信側に伝送し、画像送信
    側においては、前記指定情報に基づいて、伝送される全
    体画像の内の指定された注目領域は指定された品質で、
    非注目領域は前記指定品質より低い品質で送信すること
    を特徴とする画像通信方法。
  2. 【請求項2】画像受信側では、注目領域の大きさもしく
    は指定品質の少なくとも一方を指定し、画像送信側で
    は、注目領域の大きさもしくは指定品質の少なくとも一
    方を当該通信回線における伝送容量を越えない範囲で常
    時最高品質になるように制御することを特徴とする請求
    項1に記載の画像通信方法。
  3. 【請求項3】伝送される全体画像のうちの所望の注目領
    域を指定する注目領域指定手段と、注目領域情報を画像
    送信側に伝送する伝送手段と、画像送信側から伝送され
    る画像を表示する表示手段と、を備えたことを特徴とす
    る請求項1の画像通信方法に用いる画像受信装置。
  4. 【請求項4】画像受信側から伝送される注目領域情報を
    受信する受信手段と、注目領域の品質を当該通信回線に
    おける伝送容量を越えない範囲で常時最高品質になるよ
    うに変更する変更手段と、注目領域の画像は変更した最
    高品質で伝送し、非注目領域の画像は注目領域より低い
    品質で送信する画像送信手段と、を備えていることを特
    徴とする画像送信装置。
  5. 【請求項5】画像受信側にて指定された注目領域の大き
    さ、注目領域の品質、および非注目領域の品質に基づい
    て、必要な伝送容量を算出する算出手段と、当該通信回
    線における最大伝送容量とを比較する比較手段と、伝送
    容量に余裕が残存している場合には、その伝送容量内で
    注目領域の大きさもしくは品質の少なくとも何れか一方
    をより高品質に変更する変更手段と、を備えていること
    を特徴とする請求項1に記載の画像通信方法に用いる画
    像通信装置。
JP9084119A 1997-04-02 1997-04-02 画像通信方法、画像受信装置、画像送信装置、及び画像通信装置 Pending JPH10285566A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002344941A (ja) * 2001-05-14 2002-11-29 Sony Corp コンテンツ品質制御システム
JP2005064704A (ja) * 2003-08-08 2005-03-10 Ricoh Co Ltd 画像処理装置、プログラム及び記憶媒体
JP2011172250A (ja) * 2001-09-20 2011-09-01 Koninkl Philips Electronics Nv ユーザの注目に基づくリアルタイム・マルチメディア・コンテンツ送出の品質適合
JP2013186247A (ja) * 2012-03-07 2013-09-19 Mitsubishi Electric Corp 動画表示装置

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