JPH07123131A - 画像伝送システム - Google Patents

画像伝送システム

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JPH07123131A
JPH07123131A JP26502593A JP26502593A JPH07123131A JP H07123131 A JPH07123131 A JP H07123131A JP 26502593 A JP26502593 A JP 26502593A JP 26502593 A JP26502593 A JP 26502593A JP H07123131 A JPH07123131 A JP H07123131A
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transmission
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transmission system
image display
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Takashi Aizawa
隆志 相沢
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 伝送回線の利用効率を高める。 【構成】 制御装置22は、撮像装置20による撮影画
像を通信回線24に出力する。情報処理装置26は通信
回線24からの受信画像を画像表示装置28の画像表示
ウインドウに表示する。画像表示ウインドウは、マウス
などの操作部材により拡大縮小自在である。情報処理装
置26は、画像表示ウインドウのサイズ変更があると、
変更後のサイズでの伝送画像データ量を制御装置22に
通知する。制御装置22は通知された情報に従った伝送
画像データ量で、撮影画像を通信回線24に出力する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、CCDエリアセンサ等
を用いた撮像装置により撮影された画像をリアルタイム
でLAN、ISDN及び専用回線等の通信回線を介して
コンピュータ等の情報処理装置に伝送し、情報処理装置
側の画面上に画像を表示する画像伝送システムに関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、LAN、ISDN及び専用回線等
の通信回線を介して画像をリアルタイムで伝送するシス
テムには、テレビ会議システムやテレビ電話がある。ま
た近年、コンピュータや通信技術の進展に伴い、画像、
音声及び文字データを混在させて利用するいわゆるマル
チメディア・アプリケーションも増加してきている。
【0003】このようなアプリケーション上で画像を利
用する場合、ウインドウ表示システムを利用することが
多い。即ち、モニタ画面上に適当な大きさのウインドウ
を設定し、伝送されてきた画像を当該ウインドウに表示
する。ウインドウ表示システムでは一般に、設定したウ
インドウのサイズを自由に変更できる。例えば、縦10
0画素、横200画素のウインドウを、縦50画素、横
100画素に縮小したり、縦200画素、横400画素
に拡大したりできる。撮影画像を表示する場合、サイズ
変更しても、縦横比は一定であるのが好ましいので、そ
のように規制されるのが普通である。
【0004】伝送される画像が、縦100画素、横20
0画素の、1画素当たり8ビットで量子化された白黒画
像であり、フレーム周波数が30Hzであるとすると、
伝送画像データ量は、600KByte/sである。こ
れを図7に示すように、縦100画素、横200画素の
画像表示ウインドウ10に表示する場合、必要充分な画
像データが伝送されるので、過不足は生じないが、これ
を縦50、横100画素の画像表示ウインドウ12のよ
うに縮小すると、必要な伝送画像データ量は150KB
yte/sと1/4になる。過剰な画素は間引かれるこ
とになる。逆に、画像表示ウインドウ10を、縦20
0、横4090画素の画像表示ウインドウ14に拡大す
ると、必要な伝送画像データ量は2,400KByte
/sであり、大幅に不足する。表示にする不足する画素
データは、補間などにより補充されることになる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来例では、
撮像装置から通信回線に出力される画像データ量が表示
サイズに関わらず一定であるので、コンピュータ側は一
般的には、間引き又は補間の処理に追われることが多く
なる。また、ウインドウ・サイズが所定値より小さい場
合には、通信回線を無駄に使用していることになる。ウ
インドウ・サイズを所定値より大きくしても、画像の解
像度が良くならないという問題点もある。
【0006】本発明は、このような不都合を解消する画
像伝送システムを提示することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明に係る画像伝送シ
ステムは、撮像手段による撮影画像を伝送回線を介して
伝送し、画像表示手段の画面上に選択自在な複数のサイ
ズの1つで表示する画像伝送システムであって、伝送画
像データ量を、当該画像表示手段の画面上の表示サイズ
に応じて変更自在としたことを特徴とする。
【0008】本発明に係る画像伝送システムはまた、撮
像手段による撮影画像を伝送回線を介して伝送し、画像
表示手段の画面上に表示する画像伝送システムであっ
て、伝送画像データ量が、当該画像表示手段の画面上の
表示サイズに応じたものであることを特徴とする。
【0009】本発明に係る画像伝送システムはまた、画
像を撮影する撮像手段と、当該撮像手段を制御する撮像
制御手段と、当該撮像手段により撮影された画像を伝送
する伝送媒体と、伝送された画像を受信する情報処理手
段と、当該情報処理手段により受信された画像を表示す
る表示手段と、当該表示手段における画像表示を操作す
る操作手段とを有する画像伝送システムであって、当該
操作手段により操作された画像表示に応じた伝送画像デ
ータ量を当該情報処理手段から当該撮像制御手段に通知
し、当該情報処理手段が当該撮像制御手段の伝送データ
速度を変更できるようにしたことを特徴とする。
【0010】
【作用】上記手段により、伝送画像データ量が常に表示
画面の大きさに合致したものとなり、伝送媒体の利用が
効率的になる。また、画像表示側で間引きや補間の負担
が軽減される。
【0011】
【実施例】以下、図面を参照して、本発明の実施例を説
明する。
【0012】図1は、本発明を適用したシステムの概略
構成ブロック図を示す。図1において、20、CCDエ
リアセンサー等を用いて光学像をリアルタイムに電気信
号に変換する撮像装置、22は撮像装置20の動作を制
御し、撮影画像に伝送用の処理を施す制御装置、24は
通信回線、26は、通信回線を介して伝送されてきた画
像データを受信する、例えばコンピュータからなる情報
処理装置、28は、情報処理装置26に接続する画像表
示装置、30は、画像表示装置28におけるウインドウ
のサイズなどを操作するマウス等の操作部材である。
【0013】本実施例の動作を図3を参照して説明す
る。制御装置22は、撮像装置20による撮影画像の画
像伝送データ量を初期設定し(S10)、撮影画像をそ
の画像伝送データ量で通信回線24に出力する。情報処
理装置26は、受信画像を表示する画像表示ウインドウ
を初期設定のウインドウ・サイズで画像表示装置28に
設定し(S20)、通信回線24から受信した画像を当
該画像表示ウインドウに表示する(S23)。
【0014】操作部材30の操作により画像表示ウイン
ドウのサイズが変更された場合(S21)、情報処理装
置26は、変更されたウインドウ・サイズに対応した伝
送画像データ量を制御装置22に通知する(S22)。
【0015】制御装置22は、情報処理装置26から伝
送画像データ量変更の通知を受けると(S11)、伝送
画像データ量の設定を変更し(S12)、その伝送画像
データ量で撮影画像データを情報処理装置26に送信す
る。
【0016】次に、本実施例の作用を具体的な説明をす
る。図2は、本実施例のウインドウ・サイズと伝送デー
タ量の関係を表す概念図である。ここでは、伝送される
画像は、各画素が8ビットの白黒画像で、フレーム周波
数が30Hzであるとする。図2で、40は、初期設定
で開かれる100×200画素の画像表示ウインドウ、
42は、画像表示ウインドウ40を1/4に縮小した5
0×100画素の画像表示ウインドウ、44は、画像表
示ウインドウ40を4倍に拡大した200×400画素
の画像表示ウインドウである。
【0017】初期設定の画像表示ウインドウ40に対し
て1画面の画像を表示するのに必要な画像データは20
kByteとなり、1秒間には30画面表示することか
ら、1秒当たりに必要な画像データは600KByte
/sとなる。ここで、撮像装置20を制御する制御装置
22は、初期設定での伝送データ量を600kByte
/sとしているとすれば、画像表示ウインドウ40に表
示するのに必要十分な画像データが伝送されていること
になる。
【0018】画像表示ウインドウ40をマウス等の操作
部材を用いて画像表示ウインドウ42のように縮小した
ときのことを考える。画像表示ウインドウ42は50×
100画素であるので、1画面の画像を表示するのに必
要な画像データは5KByteとなり、1秒間に30画
面表示することから、1秒当たりに必要な画像データは
150KByte/sとなる。情報処理装置26は、ウ
インドウ・サイズの変更に伴う伝送画像データ量の変更
を制御装置22に通知し、制御装置22はこれに応じ
て、伝送画像データ量を600KByte/sから15
0KByte/sに変更する。これにより、制御装置2
2は、画像表示ウインドウ42に表示するのに必要十分
な量の画像データを情報処理装置26に送信する。
【0019】画像表示ウインドウ40を画像表示ウイン
ドウ44のように拡大した場合を考える。画像表示ウイ
ンドウ44に1画面の画像を表示するために必要な画像
データは80KByteであり、1秒間に30画面表示
することから、1秒当たりに必要な画像データは2,4
00KByte/sとなる。情報処理装置26は、ウイ
ンドウ・サイズの変更に伴う伝送画像データ量の変更を
制御装置22に通知し、制御装置22はこれに応じて、
伝送画像データ量を600KByte/sから2,40
0KByte/sに変更する。これにより、制御装置2
2は、画像表示ウインドウ44に表示するのに必要十分
な量の画像データを情報処理装置26に送信する。画像
表示ウインドウ44には、より高い解像度の画像が表示
される。即ち、画像表示ウインドウの拡大に連れて解像
度が向上する。
【0020】撮像装置20が、撮影レンズとしてズーム
レンズなどの倍率可変レンズを有している場合、ズーム
操作と併用してもよい。この場合、例えば、図4に示す
ように、ズーム操作用のスライド式スイッチ50を画像
表示ウインドウ52に近接して表示する。図4(a)
は、スライド式スイッチ50をテレ側にセットした状
態、図4(b)は、スライド式スイッチ50をワイド側
にセットした状態を示す。
【0021】図5は、スライド操作を加えた本実施例の
動作フローチャートを示す。
【0022】制御装置22は、画像伝送データ量を初期
設定し(S30)、撮影画像を通信回線24に出力す
る。情報処理装置26は、画像表示装置28に初期設定
のウインドウ・サイズで画像表示ウインドウ(図4の画
像表示ウインドウ52)を開き(S40)、通信回線2
4から受信した画像を当該画像表示ウインドウに表示す
る(S45)。
【0023】操作部材30の操作によりスライド式スイ
ッチ50でテレ/ワイド位置が変更されたら(S4
1)、情報処理装置26は、変更されたテレ/ワイド位
置に対応するズームレンズ移動量を制御装置22に通知
する(S42)。制御装置22は、情報処理装置22か
らのズームレンズ移動要求を検出すると(S31)、撮
像装置20のズームレンズを該当するズーミング位置に
駆動する(S32)。
【0024】また、操作部材30の操作により画像表示
ウインドウ52のサイズが変更されたら(S43)、情
報処理装置26は、変更されたウインドウ・サイズに対
応した伝送画像データ量を制御装置22に通知する(S
44)。制御装置22は、伝送画像データ量の変更の通
知を受けると(S33)、伝送する画像データ量の設定
を変更し(S34)、その伝送画像データ量で撮影画像
を情報処理装置26に送信する(S35)。
【0025】図4及び図5では、ズームレンズ操作を例
に説明したが、撮像装置20の撮影方向、撮影時間、撮
影時の補助照明等も、同様に操作できることは明らかで
ある。
【0026】現実には、通信回線の種類及び通信プロト
コルによりデータ伝送速度には、上限がある。情報処理
装置26が、制御装置22に通信回線24の最大通信速
度を越えた通信速度を要求しても、通信回線24の最大
通信速度を越えられないことは明らかである。図6は、
通信速度の上限に対する動作フローチャートを示す。説
明上、通信回線24の、通信可能なデータ速度の実質的
な上限が3MByte/sであるとし、情報処理装置2
6が制御装置22に5MByte/sのデータ伝送速度
を要求したとする。
【0027】制御装置22は、画像伝送データ量を初期
設定し(S50)、撮影画像データ通信回線24に出力
する。情報処理装置26は、画像表示装置28に初期設
定のウインドウ・サイズで画像表示ウインドウを開き
(S60)、通信回線24から受信した画像を当該画像
表示ウインドウに表示する(S66)。
【0028】操作部材30の操作によりウインドウ・サ
イズが変更されると(S61)、情報処理装置26は、
変更されたウインドウ・サイズに対応した伝送画像デー
タ量が最大通信速度を越える必要があるか否かを判断し
(S62)、最大通信速度を越える必要があるときに
は、最大通信速度に対応する伝送画像データ量を制御装
置22に通知し(S63)、そうでないときには、変更
されたウインドウ・サイズに対応した伝送画像データ量
を制御装置22に通知する(S65)。
【0029】制御装置22は、情報処理装置26からの
伝送画像データ量変更の通知に対して(S51)、伝送
画像データ量の設定を変更し(S52)、その伝送画像
データ量で撮影画像を情報処理装置26に送信する。
【0030】なお、最大通信速度を越えた画像データが
必要となった場合(S62)、情報処理装置26は、制
御装置22から受信した画像データを、画像表示ウイン
ドウのサイズに対応した画像データ量まで補間して、画
像表示する。即ち、最大通信速度3MByte/sであ
るのに対し、画像表示ウインドウ・サイズに対応した画
像データ量は5MByte/sなので、情報処理装置2
6は、2MByte/sのデータを補間しながら受信画
像を画像表示することになる。
【0031】図6では、画像表示ウインドウに表示する
のに必要な伝送画像データ量が最大通信速度内にあるか
否かを情報処理装置26の側で判断したが、勿論、制御
装置22の側で判断し、実際に伝送される伝送画像デー
タ量を制御装置22から情報処理装置26に通知するよ
うにしてもよい。
【0032】
【発明の効果】以上の説明から容易に理解できるよう
に、本発明によれば、画像受信側での画像利用状態に合
わせて伝送画像データ量を効率よく制御する画像伝送シ
ステムを提供できる。また、これにより、伝送媒体の利
用効率が向上し、表示画像の解像度も向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例の概略構成ブロック図であ
る。
【図2】 本実施例の画像表示ウインドウのサイズと伝
送画像データ量との関係を示す図である。
【図3】 本実施例の第1の動作フローチャートであ
る。
【図4】 ズーム操作用のスライド式スイッチを表示す
る画面例である。
【図5】 ズーム操作と組み合せた本実施例の動作フロ
ーチャートである。
【図6】 最大通信速度に対処する動作フローチャート
である。
【図7】 画像表示ウインドウの説明図である。
【符号の説明】
20:撮像装置 22:制御装置 24:通信回線 2
6:情報処理装置 28:画像表示装置 30:操作部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 撮像手段による撮影画像を伝送回線を介
    して伝送し、画像表示手段の画面上に選択自在な複数の
    サイズの1つで表示する画像伝送システムであって、伝
    送画像データ量を、当該画像表示手段の画面上の表示サ
    イズに応じて変更自在としたことを特徴とする画像伝送
    システム。
  2. 【請求項2】 撮像手段による撮影画像を伝送回線を介
    して伝送し、画像表示手段の画面上に表示する画像伝送
    システムであって、伝送画像データ量が、当該画像表示
    手段の画面上の表示サイズに応じたものであることを特
    徴とする画像伝送システム。
  3. 【請求項3】 画像を撮影する撮像手段と、当該撮像手
    段を制御する撮像制御手段と、当該撮像手段により撮影
    された画像を伝送する伝送媒体と、伝送された画像を受
    信する情報処理手段と、当該情報処理手段により受信さ
    れた画像を表示する表示手段と、当該表示手段における
    画像表示を操作する操作手段とを有する画像伝送システ
    ムであって、当該操作手段により操作された画像表示に
    応じた伝送画像データ量を当該情報処理手段から当該撮
    像制御手段に通知し、当該情報処理手段が当該撮像制御
    手段の伝送データ速度を変更できるようにしたことを特
    徴とする画像伝送システム。
  4. 【請求項4】 前記撮像手段の動作要求を前記情報処理
    装置が前記撮像制御手段に通知し、当該撮像制御手段が
    この動作要求に応じて当該撮像手段の動作を制御する請
    求項3に記載の画像伝送システム。
  5. 【請求項5】 上記情報処理装置から要求される画像伝
    送データ速度が、上記伝送媒体の物理的特性及び通信プ
    ロトコルによる伝送速度の最大値より大きい場合、自動
    的に最大値の伝送速度で画像伝送する請求項3に記載の
    画像伝送システム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6775361B1 (en) 1998-05-01 2004-08-10 Canon Kabushiki Kaisha Recording/playback apparatus with telephone and its control method, video camera with telephone and its control method, image communication apparatus, and storage medium
CN100428785C (zh) * 2005-10-31 2008-10-22 仁宝电脑工业股份有限公司 将影像数据即时***窗体的可携式电子装置及其方法

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