JPH10277909A - 研磨工具 - Google Patents

研磨工具

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JPH10277909A
JPH10277909A JP8847597A JP8847597A JPH10277909A JP H10277909 A JPH10277909 A JP H10277909A JP 8847597 A JP8847597 A JP 8847597A JP 8847597 A JP8847597 A JP 8847597A JP H10277909 A JPH10277909 A JP H10277909A
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polishing
shaft
polished
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spherical recess
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JP8847597A
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Masato Furuta
誠人 古田
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U H T KK
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U H T KK
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  • Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 往復動タイプの手持ち研磨装置に使用される
研磨工具であって、適性な保持傾斜角度を確保しつつ、
方向性を有する研磨部の姿勢を所望する方向性でもって
維持して、所望した被研磨面の研磨加工が効率良くでき
る研磨工具を提供する。 【解決手段】弾性変形可能な合成樹脂部材で構成された
本体22に一体的に設けられ周方向に所定角度をおいて最
深部を通り外部に連絡する複数の環状凹部33を設けた球
面状凹部31と、軸部1の先端に設けられ外周面に前記環
状凹部33とスライド可能に係合する環状凸部34を設けた
前記球面状凹部31と着脱可能に係合するボール部32とで
構成された継手手段3を介して研磨を実行する砥石部21
とその砥石部21を支持する本体22とを具備した研磨部2
とを選択的に連結する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、研磨工具を往復
動させる手持ち研磨装置に使用する研磨工具に関する。
【0002】
【背景技術】機械部品又は金型等の機械製品の仕上げや
バリ取りに従来から手持ち研磨装置が使用されている
が、この手持ち研磨装置は研磨工具を回動させるタイプ
と研磨工具を往復動させるタイプの2通りがあり、被研
磨面の形状や所望する仕上げ面に応じて使い分けがなさ
れている。特に後者に挙げた研磨工具を往復動させる手
持ち研磨装置は、断面矩形の平やすり状の研磨工具や、
ボールジョイントを介して平面視円形状あるいは矩形状
の研磨を実行する砥石部を有した研磨部と軸部とが連結
された研磨工具をホルダにチャックさせ、ちょうど筆記
具を持つような感覚で傾斜させて保持し、所望する被研
磨面に研磨工具先端を往復動させる要領で平面部や平面
部から立ち上がった立面沿いやコーナ−部を研磨するの
が一般的であり、特に広範囲を一括して研磨加工を行う
場合は、上記したボールジョイントタイプのものが使用
されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図6に
示したようなコーナー部W1をこのようなボールジョイ
ントタイプの平面視矩形状を呈した研磨工具Dを使用し
て研磨加工を行う場合、自由な可動域をもつ自由継手で
であるために、力の掛け具合や、被研磨面の表面粗さの
違い等によって、手持ち研磨装置Bに対して研磨部D1
が回動してしまい(2点鎖線で示す)所望する領域を思
うように研磨できない。そこで本発明は、往復動タイプ
の手持ち研磨装置に使用され、適性な保持傾斜角度を確
保しつつ、方向性を有する研磨部の姿勢を所望する方向
性でもって維持して、所望した被研磨面の研磨加工が効
率良くできる研磨工具を提供することを課題としたもの
である。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を達成するため
に講じた技術的手段は、研磨を実行する砥石部とその砥
石部を支持する本体とを具備した研磨部と、その研磨部
を連結して支持する軸部とが、軸周方向の回動を抑制し
研磨部を軸径方向の所要する方向に選択的に回動及び着
脱可能に係合する継手手段を介して連結されていること
を特徴とする。
【0005】この上記した技術的手段によれば、手持ち
研磨装置のチャック部に軸部の基端側をチャックして研
磨工具を取付ける。そして手持ち研磨装置を駆動させ、
ちょうど筆記具を持つような感覚で手持ち研磨装置を保
持し研磨部を被研磨面に押圧すると、継手手段を介して
軸部と連結された研磨部が、軸径方向に回動して砥石部
が被研磨面に面接触するとともに研磨部の軸周方向の回
動を抑制して被研磨面上を往復動する。しかも、継手手
段が軸径方向の所要する方向に選択的に回動及び着脱可
能に係合することから任意形状で形成された研磨部の方
向性を適宜選択し、その方向性を維持した状態で軸径方
向に回動して砥石部が被研磨面に面接触すると共に研磨
部の軸周方向の回動を抑制して被研磨面上を往復動する
(請求項1)。
【0006】そして前記した本体は、弾性変形可能な合
成樹脂部材で構成し、前記した継手手段は、前記本体に
一体的に設けられ周方向に所定角度をおいて最深部を通
り外部に連絡する複数の環状凹部を設けた球面状凹部
と、前記軸部の先端に設けられ外周面に前記環状凹部と
スライド可能に係合する環状凸部を設けた前記球面状凹
部と着脱可能に係合するボール部とで構成されたことを
特徴とする。
【0007】この上記した技術的手段によれば、所望す
る環状凹部と環状凸部とを一致させて、外周面に環状凸
部が設けられたボール部を、弾性変形可能な合成樹脂部
材で構成され環状凹部が設けられた本体の球面状凹部へ
押圧することで、環状凹部が弾性変形してボール部が本
体の球面状凹部に軸径方向に回動可能に、かつ、研磨部
の軸周方向の回動を抑制して係合する。しかも、球面状
凹部の周方向に所定角度をおいて設けられた複数の環状
凹部を適宜選択し、ボール部と球面状凹部を係合するこ
とにより、所望する方向性を維持して軸径方向に回動可
能に係合する。
【0008】なお、複数の環状凹部をボール部の外周面
に設けると共に環状凸部を球面状凹部の内面に設けた
り、又は、軸部の先端に複数の環状凹部を設けた球面状
凹部を設けると共に研磨部に環状凸部を設けたボール部
を設けても、この上記した技術的手段と同一の作用効果
を奏するものであるが、生産性(加工性)の見地から上
記した手段のような態様が好適である(請求項2)。
【0009】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態を図1
乃至図4を用いながら説明する。図中、符号Aは研磨工
具、符号1は軸部、符号2は研磨部、符号3は継手手
段、符号Bは往復動タイプの手持ち研磨装置である。
【0010】図1及び図2に示したように本発明にかか
る研磨工具Aは、軸部1と、研磨部2と、継手手段3か
らなる。軸部1は、先端部近傍から所定角度折曲げ形成
された丸棒状の金属部材11からなり、その先端部には、
後述するボール部32が設けられている。研磨部2は、
紙、合成樹脂、布などの基材に砥粒が固着された紙やす
り状を呈した砥石部21が、ナイロン、ジュラコン等の弾
性変形可能な合成樹脂部材で構成され平面視矩形状を呈
した本体22の下面にスポンジやゴム等の緩衝部材23を介
して貼替え可能に貼設されている。なお、この緩衝部材
23は必ずしも必要なものではないが、微小の凹凸が形成
された被研磨面Wとの密着性を高めて研磨効率を向上さ
せるといった意味合いから介在させたほうが好ましいも
のである。また上記した本体22の上面中央部には、ボス
状の突起部24が形成され、その突起部24中央に該軸部1
の先端に設けられたボール部32と係合する球面状凹部31
が設けられている。
【0011】継手手段3は、上記した球面状凹31部とボ
ール部32とで構成されている。球面状凹部31は、前記し
たボール部32の中心が突起部24上面レベルより若干下位
に位置するように、かつ、後述するボール部32の曲面と
摺接するような径でもって凹設されており、その球面状
凹部31には、周方向に所定角度(本体22の長辺又は短辺
と平行方向及び交錯するように8等配;45度おきに)を
おいて最深部を通り外部に連絡する複数の環状凹部33…
が設けられている。このように環状凹部33…を複数設け
ることで研磨部2を軸径方向の所要する方向に回動可能
に選択できるようになっている。ボール部32は、軸部1
の折曲げ方向と同一方向へ、かつ、軸部1の長手方向の
中心線上に沿って、該環状凹部33…とスライド可能に係
合する環状凸部34が外周面上に設けられた球状を呈して
いる。
【0012】このように構成された継手手段3は、弾性
変形可能な合成樹脂部材で構成された本体22と球面状凹
部31が一体成形され、入り口径がボール部32の直径より
狭く形成された球面状凹部31にボール部32を押圧するこ
とにより、球面状凹部31が弾性変形して押し広がり、球
面状凹部31とボール部32と、及び、本体22長手方向と平
行する環状凹部33…と環状凸部34とがスライド可能に係
合されると同時に、球面状凹部31の入り口がもとの状態
に復してボール部32が球面状凹部31から簡単に抜けない
ように保持されている。なお、軸部1を所要の力で引張
ることにより球面状凹部31からボール部32が離脱するよ
うになっている。そして、このように係合された本体22
長手方向と平行する環状凹部33…と環状凸部34と、及
び、球面状凹部31とボール部32によって軸周方向の回動
が抑制され、かつ、研磨を実行する砥石部21とその砥石
部21を支持する本体22とを具備した研磨部2とが軸径方
向(図1においては本体22の長手方向)へ回動可能に連
結されている。
【0013】つぎに、かかるような研磨工具Aを用いる
往復動タイプの手持ち研磨装置Bを図10を用いて簡単
に説明をする。この手持ち研磨装置Bは、ノズルb1から
噴出した圧搾空気によりタービンb2を高速回転させるこ
とで、駆動軸b3を介して偏心して軸支された可撓性を有
するコンロッドb4が偏心回転をし、リニアガイド部b5を
介してコンロッドb4と連絡された開閉可能なチャック部
b6が偏心量に基づいて往復動するようになっている。な
お図示したチャック部b6は、長手方向にV溝b7が設けら
れた平割りタイプのものを例示しており、基部が断面矩
形に形成された研磨工具Aや,本発明にかかる研磨工具
Aのように丸棒状の基部を持つ研磨工具の両方を挟持可
能になっている。
【0014】以上のように構成された研磨工具Aは、上
記した往復動タイプの手持ち研磨装置Bのチャック部b6
に研磨工具Aの軸部1の基部側を挟持して取付けたの
ち、研磨装置Bを駆動させ、ちょうど筆記具を持つよう
な感覚で手持ち研磨装置Bを保持し研磨部2を被研磨面
Wに押圧すると、上記した継手手段3を介して軸部1と
連結された研磨部2が、軸径方向に回動して砥石部21が
被研磨面Wに面接触するとともに研磨部2の軸周方向の
回動を抑制して被研磨面W上を往復動して効率良く研磨
加工が行われる。また、図4に示したようにコーナー部
W1に位置した被研磨面Wを研磨する場合、上記した研
磨工具Aを、本体における長辺(又は短辺)に対し45度
に位置した環状凹部33…を選択して球面状凹部31とボー
ル部32を係合し研磨部2を被研磨面Wに押圧すると、上
記した継手手段3を介して軸部1と連結された研磨部2
が、その方向性を維持した状態で軸径方向に回動して被
研磨面Wに面接触すると共に研磨部2の軸周方向の回動
を抑制して、研磨部2が、コーナー部W1の立面に断続
的に当接し、かつ、被研磨面W上を往復動して未加工部
分を残すことなく効率良く研磨加工が行われる。
【0015】なお、本発明の実施の形態は、平面視矩形
状を呈した研磨部を例示したが、このものに限定され
ず、三角形状や正方形状もしくは四角形以上の多角形
状、楕円形状、あるいは自由曲面をもった任意形状等い
ずれでも良いものである。さらに、例示した平面視矩形
状を呈した研磨部のコーナー部をR面状(曲面状)にし
たり、C面状(面取り状)にしたり、または、その両者
を組合わせたり、または、そのR面やC面の寸法を各コ
ーナー毎に相違させておくことにより、さまざまな被研
磨面の形状に対応することができるといった有利な効果
を奏するものである。
【0016】
【発明の効果】本発明は、以上のように構成したから下
記の有利な効果を奏する。請求項1によれば、継手手段
を介して軸部と連結された研磨部が、軸径方向に回動し
て被研磨面に面接触するとともに研磨部の軸周方向の回
動を抑制して被研磨面上を往復動するから、未加工部分
を残すことなく被研磨面の所望した領域を効率良く研磨
できる。しかも、継手手段が軸径方向の所要する方向に
選択的に係合可能なことから任意形状で形成された研磨
部の方向性を適宜選択し、所望する被研磨面の形状と研
磨部のコーナー部又は側面部の形状とあわせて研磨加工
ができるから、バリエーションに富んださまざまな形状
に形成された被研磨面に容易に対応することができる。
請求項2によれば、砥石部を支持する本体を弾性変形可
能な合成樹脂部材で構成し、この本体に一体成形され環
状凹部を設けた球面状凹部と軸部先端に設けられ環状凸
部を設けたボール部とで継手手段を構成したから、従来
のボールジョイントタイプのものと部品点数が同じで、
しかも構造が簡単であるため生産コストを低く抑えるこ
とができ、したがって、所望した被研磨面の研磨加工が
効率良くできる研磨工具を安価に提供することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかる研磨工具の斜視図
【図2】図1における(A)−(A)断面図
【図3】継手手段の部分拡大図
【図4】コーナーにかかる被研磨面の研磨状態を示す説
明図
【図5】往復動タイプの手持ち研磨装置の縦断正面図
【図6】従来の研磨工具を用いてコーナーにかかる被研
磨面の研磨状態を示す説明図
【符号の説明】
A…研磨工具 1…軸部 2…研磨部 3…継手
手段 21…砥石部 22…本体 31…球面状凹部 32…ボール部 33…
環状凹部 34…環状凸部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 研磨を実行する砥石部とその砥石部を支
    持する本体とを具備した研磨部と、その研磨部を連結し
    て支持する軸部とが、軸周方向の回動を抑制し研磨部を
    軸径方向の所要する方向に選択的に回動及び着脱可能に
    係合する継手手段を介して連結されていることを特徴と
    する研磨工具。
  2. 【請求項2】 前記本体は弾性変形可能な合成樹脂部材
    で構成し、前記継手手段は、前記本体に一体的に設けら
    れ周方向に所定角度をおいて最深部を通り外部に連絡す
    る複数の環状凹部を設けた球面状凹部と、前記軸部の先
    端に設けられ外周面に前記環状凹部とスライド可能に係
    合する環状凸部を設けた前記球面状凹部と着脱可能に係
    合するボール部とで構成されたことを特徴とする請求項
    1記載の研磨工具。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE10041660A1 (de) * 2000-08-24 2002-03-21 Hoellwarth Rolf Dieter Schleifvorrichtung an einem Schwingschleifer
JP2004338011A (ja) * 2003-05-14 2004-12-02 Nitto Kohki Co Ltd 研磨装置
KR200471783Y1 (ko) * 2012-03-15 2014-03-14 대우조선해양 주식회사 휴대용 연마장치
CN110064992A (zh) * 2019-05-31 2019-07-30 上海锐斯船舶科技有限公司 一种磁吸式全能打磨装置

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CN110064992A (zh) * 2019-05-31 2019-07-30 上海锐斯船舶科技有限公司 一种磁吸式全能打磨装置

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