JPH102752A - 経路案内の交差点描画方式 - Google Patents

経路案内の交差点描画方式

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JPH102752A
JPH102752A JP17725496A JP17725496A JPH102752A JP H102752 A JPH102752 A JP H102752A JP 17725496 A JP17725496 A JP 17725496A JP 17725496 A JP17725496 A JP 17725496A JP H102752 A JPH102752 A JP H102752A
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由起子 間
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 対象交差点を3次元的に表示するときに、隠
れてしまう経路情報を利用者に経路表示が確実に認識で
きるようにした交差点描画方式を提供する。 【解決手段】 対象交差点の地図データと経路データ
を、高度生成手段7、道路モデリング手段8、透視変換
手段9により3次元表示用のデータを生成し、同一視線
上で視点からの距離が経路より近い道路の有無を隠れ経
路判断手段10で判断し、この道路を隠れ経路表示手段12
によって経路を隠さないように描画処理を行なう。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、あらかじめ設定さ
れた経路と設定された経路中の交差点を表示画面上に3
次元表示する描画方式並びに、この際、経路案内の情報
を隠してしまう同一視線上で視点からの距離が近い道路
の描画方式に関し、特に各道路に高度データを持たせ
て、交差点の形状をひと目で認識できるようにし、同一
視線上で視点からの距離が経路より近い道路によって経
路が隠されてしまう場合でも経路表示が確実に行なえる
ようにした交差点描画方式に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の交差点の経路案内を行なう描画方
式として知られているものは、設定経路で右左折する交
差点が近づくと、交差点を拡大表示した平面地図を表示
させ、さらに平面地図の上に進行経路を表示させること
で、右左折の案内を運転者に認識させるものである。こ
のような従来例としては、例えば、特開平6ー6838
6号公報に記載されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
表示方式では、交差点の描画を行なう際に、交差点が立
体に交差しているとしても単なる十字路交差点、また
は、T字路交差点としか表現できなかったために、道路
が立体交差しているか否か分からず、単に矢印だけに頼
らなければならないので見誤ってしまうという問題があ
る。
【0004】本発明は前記課題を解決するためのもの
で、各道路に高度データを持たせ、上り、下りの形状を
はっきり表示させることで、運転者が交差点の形状をひ
と目で認識できるようにし、同一視線上で視点からの距
離が経路より近い道路によって経路が隠されてしまう場
合でも経路表示が確実に行なえるようにした交差点描画
方式を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】これらの目的を達成する
ために、本発明は、地図データと経路データを取得し、
緯度・経度を持つノードデータに高度付けを行なう高度
生成手段と、高度付けされたリンクデータを道路にモデ
リングする道路モデリング手段と、緯度・経度・高度の
3次元データを透視変換する透視変換手段と、画面上に
表示する表示手段を備えることによって、案内交差点を
3次元表示するようにしたものである。
【0006】また前記の交差点描画方式において、隠れ
経路判断手段によって経路を隠してしまう道路を抽出
し、隠れ経路表示手段において、描画方式を変えること
により経路案内が一目で認識できるよう描画を行なうよ
うにしたものである。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1記載の発明は、
地図データより、表示する交差点の情報となる位置情報
であるノードデータと、各ノードの接続情報であるリン
クデータと、各リンクに関する情報からなるリンク属性
データと、出発地と目的地から設定された経路データを
取得し、緯度・経度を持つノードデータに高度付けを行
なう高度生成手段と、リンクデータを道路にモデリング
する道路モデリング手段と、緯度・経度・高度の3次元
データを透視変換する透視変換手段と、画面上に表示す
る表示手段を備えるとともに、経路と道路を比較して、
同一視線上で視点からの距離が経路より近い道路の有無
の判断を行なう隠れ経路判断手段を備え、隠れ経路表示
手段によって、経路を隠している道路の描画処理を行な
うことで、経路を認識可能にするという作用を有する。
【0008】本発明の請求項2記載の発明は、隠れ経路
判断手段で抽出された道路を隠れ経路表示手段によって
半透明に描画することで経路を認識可能にするという作
用を有する。
【0009】本発明の請求項3記載の発明は、隠れ経路
判断手段で抽出された道路を隠れ経路表示手段によって
透明に描画することで経路を認識可能にするという作用
を有する。
【0010】以下、本発明の実施の形態について、図面
を用いて説明する。図1は、本発明の実施の形態におけ
る交差点描画方式の構成を示し、図10〜図16は本発
明の実施の形態における交差点描画方式の動作フロー図
である。図1において、描画データ処理部6は、高度生
成手段7、道路モデリング手段8、透視変換手段9、隠
れ経路判断手段10、表示手段11および隠れ経路表示手段
12から構成され、描画処理された地図情報を表示する表
示部13で表示できるように描画処理を行なう。経路探索
部5は、出発地と目的地が与えられた時、地図データベ
ース4を用いて経路を探索し、経路データ生成処理を行
なう。地図データベース4は、ノードデータ、リンクデ
ータ、リンク属性データなどの地図データを格納してい
る。
【0011】以上のように構成された交差点描画方式の
構成について、以下その動作を図10〜図16の動作フ
ロー図と立体交差点の一例である図2とを用いて説明す
る。図2は、位置データを示すノードデータN1〜N8と、
各ノードの接続データを示すリンクデータL1〜L10を持
つ立体交差点である。
【0012】この交差点のノードデータについては図
3、リンクデータについては図4、道路データについて
は図5に示すようなデータ構造となっている。
【0013】図5の始点ノードフラグは、1本の道路を
形成する各リンクが、図4のリンクリストのノード番号
1、2のどちらを始点として接続しているかを表したも
ので、「0」がノード番号1、「1」がノード番号2を
始点として、道路を形成していることを表している。
【0014】図4のリンク属性は「1」が高架、「5」
が道路の下を通るアンダーパスを表しており、各リンク
に道路幅を持たせ、リンク属性をもとに2次元的に描画
したものが図6である。これにより、高架レベルの付い
ているL6が上に、アンダーパスの付いているL3が下に配
置されていることがわかる。
【0015】まず、ステップ100において、描画データ
処理部6は高度生成手段7からスタートする。そして次
に、ステップ110において、地図データベース4よりノ
ードデータ、リンクデータ、リンク属性データ、道路デ
ータを取得し、ステップ120でリンク属性により高架レ
ベルを検索する。
【0016】そして、ステップ130において、このリン
クの両端のノードの座標データに高度データを格納す
る。また、ステップ140において、対象リンクの前後で
高度が変化するかの判定を行ない、ステップ150で高度
が変化する場合リンク両端の高度差から道路形状に矛盾
しないように接続し、この時の高度を高度データに格納
する。最後に、ステップ160で地図データの読み出し終
了の判定および高度生成処理を終了する。これにより、
交差点の骨組みとなる3次元の線データが形成される。
【0017】次にこの3次元の線データをステップ200
において図1の道路モデリング手段8によって道路にモ
デリングする。そしてまず、ステップ210において、道
路データを取得し、次にステップ220で道路データによ
り指定されているリンクの両端のノードの高度に差があ
るか判定を行なう。このとき高度差がない場合は、直接
ステップ240に進む。また、このとき高度差がある場合
は、ステップ230において、水平なポリゴンデータを加
えることでリンク同士の接続をスムーズに行ない、各頂
点の座標をモデリングデータとして格納する。そして、
ステップ240において、リンクに道路の幅と厚みを持た
せポリゴンデータを作成し各頂点の座標をモデリングデ
ータとして格納する。最後に、ステップ250において、
道路データの読み出し終了の判定および道路モデリング
処理を終了する。
【0018】次に、道路モデリング手段8によって生成
された道路モデリングデータをステップ300において図
1の透視変換手段9が透視変換する。まず、ステップ31
0において、道路モデリングデータを取得し、次いで、
ステップ320において、各ポリゴンの頂点座標を画面座
標に透視変換する。最後に、ステップ330において、道
路モデリングデータの読み出し終了の判定および透視変
換処理を終了する。
【0019】透視変換手段9による透視変換処理が終了
するとステップ400において図1の隠れ経路判断手段10
が隠れ経路に対する処理を行なう。すなわち、まず、ス
テップ410において、経路探索部5より図8のような経
路データを取得し、次いで、ステップ420において、経
路リンクと道路データとの比較を行なう。そして、ステ
ップ430において、経路を隠す道路データを持つか判定
を行なう。すなわち、経路案内用ポリゴンと同一視線上
にあり視点からの距離が経路より近い道路ポリゴンの有
無を判断する。このとき経路を隠す道路データを持たな
ければ、直接ステップ450に進み、また経路を隠す道路
データを持つ場合には、ステップ44Oにおいて、経路を
隠す道路ポリゴンの隠れ経路フラグをONとする。最後
に、ステップ450において、経路データの読み出し終了
の判定および隠れ経路判断処理を終了する。
【0020】以上の処理が終わるとステップ500におい
て図1の表示手段11による表示処理に進む。すなわちま
ず、ステップ510において、ポリゴンデータを取得し、
次いで、ステップ520において隠れ経路フラグの判定を
行なう。隠れ経路フラグONの場合、ステップ530の隠
れ経路表示処理に進む。隠れ経路フラグOFFの場合
は、直接ステップ540に進む。
【0021】ステップ530の隠れ経路表示処理において
は、先ずステップ531において、経路を隠す部分を特定
し、次いでステップ532でこの道路の描画表示を半透明
に設定する。
【0022】ステップ530の隠れ経路表示処理が終了す
ると、ステップ540において、設定済みのポリゴンデー
タの描画を行ない、最後にステップ550において、ポリ
ゴンデータの終了を判定し、表示処理を終了する。
【0023】以上のような交差点描画処理を施して得た
本発明の実施の形態による交差点描画の結果の一例を図
9(a)に示す。図9(a)は、隠れ経路表示処理によ
り、経路を隠す道路を半透明に描画表示を行なうように
したものであるが、この描画結果を隠れ経路処理を行な
わなかった図7の描画結果と比較すると明らかなよう
に、本実施の形態による交差点描画方式は経路の隠れを
解消し、運転者に安全な経路案内を行なうことができる
点で優れた効果が得られる。
【0024】なお、ステップ532の半透明に設定して描
画を行なう手法は、隠れ経路部と、経路を隠す道路との
中間色を用いる手法、または、ドットの描画を交互に描
画する手法を用いて描画を行なっても同様の効果を得る
ことができる。
【0025】また、以上の説明では、隠れ経路表示処理
で、経路を隠す道路を透明に描画したり、透明な道路に
縁取り線を付けたりした場合でも同様な効果を得ること
ができる。その結果の一例を図9(b)に示す。
【0026】
【発明の効果】以上のように本発明は、交差点を3次元
的に表示にすることにより、運転者がわずかな時間で画
面から的確に交差点の形態などの情報を取得するのを助
けることができ、さらに、同一視線上で視点からの距離
が経路より近い道路の存在のために経路案内が隠れてし
まう問題に関しては、経路を隠してしまう道路に対する
描画手法を半透明に描画する手法や、透明に描画する手
法を用いることで、案内交差点の認識が行ないやすくな
り、的確に素早く経路を読みとることが可能となる効果
が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の交差点描画方式の構成を示すブロック
図、
【図2】本発明の実施の形態において、交差点ネットワ
ークデータを説明する説明図、
【図3】本発明の実施の形態において、ノードリストを
説明する説明図、
【図4】本発明の実施の形態において、リンクリストを
説明する説明図、
【図5】本発明の実施の形態において、道路リストを説
明する説明図、
【図6】本発明の実施の形態において、交差点ネットワ
ークデータが表す交差点を平面図で描画した画面、
【図7】本発明の実施の形態において、交差点ネットワ
ークデータが表す交差点を3次元表示で描画した画面、
【図8】本発明の実施の形態において、経路データを説
明する説明図、
【図9】本発明の交差点描画処理を施して得た本発明の
実施の形態による交差点描画の結果の表示画面、
【図10】本発明の実施の形態において、交差点描画方
式の動作説明のためのフロー図、
【図11】本発明の実施の形態において、交差点描画方
式の動作説明のためのフロー図、
【図12】本発明の実施の形態において、交差点描画方
式の動作説明のためのフロー図、
【図13】本発明の実施の形態において、交差点描画方
式の動作説明のためのフロー図、
【図14】本発明の実施の形態において、交差点描画方
式の動作説明のためのフロー図、
【図15】本発明の実施の形態において、交差点描画方
式の動作説明のためのフロー図、
【図16】本発明の実施の形態において、交差点描画方
式の動作説明のためのフロー図である。
【符号の説明】
4 地図データベース 5 経路探索部 6 描画データ処理部 7 高度生成手段 8 道路モデリング手段 9 透視変換手段 10 隠れ経路判断手段 11 表示手段 12 隠れ経路表示手段 13 表示部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 対象交差点の位置情報であるノードデー
    タと、各ノードの接続情報であるリンクデータと、各リ
    ンクに関する情報からなるリンク属性データを備えた地
    図データと、出発地と目的地から設定された経路データ
    を取得し緯度・経度を持つノードデータに高度付けを行
    なう高度生成手段と、高度付けされたリンクデータを道
    路にモデリングする道路モデリング手段と、緯度・経度
    ・高度の3次元データを透視変換する透視変換手段と、
    画面上に表示する表示手段を備えるとともに、経路と道
    路を比較して、同一視線上で視点からの距離が経路より
    近い道路の有無の判断を行なう隠れ経路判断手段を備
    え、隠れ経路表示手段によって経路を隠している道路の
    描画処理を行なうことを特徴とする交差点描画方式。
  2. 【請求項2】 前記隠れ経路判断手段で抽出された道路
    を隠れ経路表示手段によって半透明に描画することを特
    徴とする請求項1記載の交差点描画方式。
  3. 【請求項3】 前記隠れ経路判断手段で抽出された道路
    を隠れ経路表示手段によって透明に描画することを特徴
    とする請求項1記載の交差点描画方式。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007140033A (ja) * 2005-11-17 2007-06-07 Alpine Electronics Inc ナビゲーション装置およびその交差点拡大図表示方法
JP2007163509A (ja) * 2007-02-05 2007-06-28 Pioneer Electronic Corp 3次元情報表示装置
JP2007199073A (ja) * 2007-02-05 2007-08-09 Pioneer Electronic Corp 3次元情報表示装置

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JP4580399B2 (ja) * 2007-02-05 2010-11-10 パイオニア株式会社 3次元情報表示装置

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