JPH10275013A - 保守支援システム - Google Patents

保守支援システム

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JPH10275013A
JPH10275013A JP7930897A JP7930897A JPH10275013A JP H10275013 A JPH10275013 A JP H10275013A JP 7930897 A JP7930897 A JP 7930897A JP 7930897 A JP7930897 A JP 7930897A JP H10275013 A JPH10275013 A JP H10275013A
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JP7930897A
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Takashi Kimura
孝 木村
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Meidensha Corp
Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
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Meidensha Corp
Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 設備の保守支援に、図面類の管理と異常・故
障時の支援に単にマルチメディア技術を利用するので
は、情報を一元管理し、必要な複合機能を効率的に提示
することができない。 【解決手段】 中央監視室には、設備に関するデータ及
び該データに関連するマルチメディア情報をデータベー
スとして管理する保守サーバ1とオペレータステーショ
ンとしての各種ソフトウェアを搭載した中央保守端末2
を設け、保守現場には無線によりサーバ1又は端末2と
映像と音響情報も含めた情報授受を行う現場携帯保守端
末3、又はサーバ1と日常の点検業務のための情報授受
を行う巡視点検端末4を携帯し、監視室と現場の情報授
受で設備データの管理とオンライン/オフライン情報表
示と現場状況表示と打ち合わせ及び故障部位表示、及び
点検及び異常・故障時の報告書作成を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンピュータを中
枢部とし、各種設備の管理・保守・保全業務の自動化、
効率化を行うための保守支援システムに関する。
【0002】
【従来の技術】最近、様々なコンピュータ関連システム
(または製品)において、マルチメデイア技術の適用が
見られる。マルチメディア技術は、その急速な進歩によ
り、数年前の話題先行の技術から、音声、画像、映像処
理技術及び通信技術などを中心に、技術的にも、価格的
にも、実システムに適用可能な技術になってきている。
【0003】一方、種々の製造設備、電力設備、上下水
道処理設備やごみ処理設備などのプラントにおいて、自
動化、省力化を担う監視制御システムは、高度な進歩を
とげ、今や、プラントでの重要な位置を占めるに至って
いる。大規模プラントから小規模プラントまで、何らか
の監視制御システムが導入されていないプラントはない
といっても過言ではない。今後も監視制御システムは様
々な新技術を導入して、新たなシステムへと更新されて
いくことになると思われる。
【0004】ところで、最近の傾向として、従来のプラ
ント操業の監視制御を中心としたこれらのシステムの他
に、設備の管理、保守、保全に関する情報を集約し、設
備の維持管理を支援するシステムに対する需要が増して
いる。この傾向は、以下の理由によるものと思われる。
【0005】・設備の規模の増大や複雑化に伴い、設備
機器に関する仕様書、図面、取り扱い説明書等の書類が
増大し、その管理が難しくなってきていること。
【0006】・省力化により、設備に詳しい設備維持管
理者が減少していること。
【0007】・設備運転の自動化、効率化が一段落し、
次の目標として、設備の維持、管理、保守、保全に対す
る効率化が求められていること。
【0008】このようなシステムを保守支援システムと
呼ぶことにする。保守支援システムに求められる機能は
広範であり、また、各機能の要求レベルも簡単なものか
ら高機能なものまで考えることができる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】現在、保守支援システ
ムとして世の中に出ているシステムも、図面類の管理を
中心としたものから異常・故障時の支援を中心としたも
のまでいろいろな形態がある。
【0010】図面類を管理することに関して、その延長
線上には、図面以外に、設備に関する写真、音、設備映
像なども管理保管したいという要求が出てくることが予
想できる。
【0011】また、故障時の支援に関しては、故障現場
と中央端末において共通画面を見ながらの打ち合わせ等
の要求が出てくることが考えられる。
【0012】これらの要求は、まさに、マルチメディア
技術の適用そのものに他ならない。この他にも、保守支
援システムの個別機能においてマルチメディア技術の適
用が十分に考えられる。すなわち、保守支援システムは
マルチメディア技術適用の宝庫であるといえる。
【0013】現状でも、製品化されているマルチメディ
アの単機能適用製品(画像圧縮記録、デスクトップ打ち
合わせ等)を個別に保守支援機能として適用することは
可能である。
【0014】しかし、それでは、システム機器台数が増
え、情報の集約も行えない。保守支援システムとして、
情報を一元管理し、必要な複合機能を効率的に提示する
という基本的な部分での問題が生じる。
【0015】本発明の目的は、マルチメディア技術を統
合的に機能化し、さまざまな情報を一元管理するマルチ
メディア技術を適用した保守支援システムを提供するこ
とにある。
【0016】
【課題を解決するための手段】本発明は、保守支援シス
テムにマルチメディア技術を効率的かつ一元的に取り込
み、さらに設備管理や保守点検情報を一元的に管理する
ようにしたもので、以下の構成を特徴とする。
【0017】コンピュータを中枢部とし、各種設備の管
理・保守・保全業務を支援する保守支援システムであっ
て、中央監視室に設けられ、設備に関するデータ及び該
データに関連するマルチメディア情報をデータベースと
して管理する保守サーバと、中央監視室に設けられ、オ
ペレータステーションとしての各種ソフトウェアを搭載
した中央保守端末と、前記中央保守端末と同じ構成にさ
れて保守現場に携帯され、無線により前記保守サーバ又
は中央保守端末と映像と音響情報も含めた情報授受を行
う現場携帯保守端末と、保守現場に携帯され、無線によ
り前記保守サーバと日常の点検業務のための情報授受を
行う巡視点検端末と、前記中央保守端末と現場携帯保守
端末との間の情報授受により設備データの管理とオンラ
イン/オフライン情報表示と現場状況表示と打ち合わせ
及び故障部位表示を行うためのソフトウェア手段と、前
記中央保守端末及び巡視点検端との間の情報授受により
点検及び異常・故障時の報告書作成を行うためのソフト
ウェア手段とを備えたことを特徴とする。
【0018】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の実施形態を示す
基本システム構成である。このシステムは、パーソナル
コンピュータ(以下パソコン)をベースにしたシステム
構成を採っている。その理由は以下の通りである。
【0019】・パソコンの高機能、高性能化により、プ
ラント設備に対する適用が可能になったこと。
【0020】・パソコンをベースにしたマルチメデイア
技術に関するソフトが多数出されていること。
【0021】・安価なシステムが構築可能であること。
【0022】本システムでは、パーソナルコンピュータ
に市販の汎用ソフトを適用することにより、機能を構築
していくことを基本方針にしている。このことは、技術
革新の激しいマルチメディア技術において、その市販汎
用ソフトを柔軟に適用できるシステムにすることによ
り、システムの陳腐化を防ぐことを意図している。以
下、システム構成と各種機能を具体的に説明する。
【0023】(1)システム構成 図1は、基本構成であり、様々な拡張が可能である。中
央監視室は、あらゆる情報の管理を行う保守サーバ1と
オペレータステーションとしての保守端末2からなる。
保守現場には、現場携帯保守端末3又は巡視点検端末4
を携帯していき、無線LAN(Local Area
Network)又は無線PHS(Personal
Handyphone System)により中央監視
室と接続する。
【0024】中央の保守端末2及びサーバ1は、デスク
トップ型またはタワー型とし、保守端末2には大画面C
RTを設ける。
【0025】現場携帯保守端末3は、ノート型パソコン
を適用し、基本的に中央保守端末2と同等の機能(図
面、映像表示等)を持つ。通常の点検業務ではなく、主
として故障・異常時の対処など、高度な設備情報が現場
に必要な時に現場へ携帯し、使用する。従って、多少の
重量よりは、機能が優先される。
【0026】巡視点検端末4は、PDA(Person
al Digital Assistants)を適用
し、機能を日常の点検業務に必要なもの(点検項目、内
容の表示、点検結果入力等)に限定している。日常の点
検業務を支援するため、軽量な機器が要求される。
【0027】表1は、保守支援システムに求められる機
能を示し、このらの機能は保守支援システムの平均的機
能項目である。マルチメディア技術適用要素欄は、マル
チメディア関連技術を適用できる機能要素を示してい
る。本システムは、これら機能要素を取り込み、システ
ムを構築する。
【0028】
【表1】
【0029】この表1の一般的な機能項目から、特にマ
ルチメディア関連技術が有効に働く項目を中心に、本シ
ステムでの機能を選択する。表2に本システムで実現す
る機能を場所別の機能一覧として示す。
【0030】
【表2】
【0031】(2)ソフトウェア構成 中央保守端末2及び保守サーバ1のOSは、図2にソフ
トウェア構成を示すように、保守サーバ1にMicro
soft社のWindowsNTを、端末2にはWin
dows3.1を採用している。各ソフトウェアツール
は、必要に応じてサーバ又は端末に組み込む。各ツール
を組織的にかつ効率的に運用するための全体管理、メニ
ュー操作等の機能をアプリケーションソフトによって作
成し、保守端末に組み込む。以下、ソフトウェア構成の
主な機能を図3〜図6を参照して説明する。
【0032】(21)設備データ管理機能 図3及び図4に示すように、設備に関する図面、仕様
書、マニュアル、静止画像、映像、設備保守データ、運
転履歴データ、故障・異常履歴、点検内容・報告書など
の情報をデータベース化し、必要に応じて表示する。
【0033】データベースを管理するソフトウェアは、
設備管理ソフトウェアツールとグループウェアツールに
より行い、情報種別により管理を分ける。すなわち、図
面、マニュアル等の設備本体に関する半固定的な情報は
設備管理ツールが管理し、各履歴データや点検結果など
の設備維持管理データはグループウェアツールが管理す
る。
【0034】但し、設備管理ソフトウェアで、分かれた
情報間の関連付けを行い、その関連情報を持つ。情報を
分担する理由は、半固定的なデータと、維持管理業務に
関連するデータとでは、データの動きが異なることによ
る。
【0035】図面等の半固定的データは、その内容をで
きるだけ詳細に表示し、かつ迅速に検索する必要があ
り、設備管理ツールの持つ機能が十分生かされる。日常
業務関連データは、上部への報告や上部からの指示など
に関連して動く必要があり、グループウェアの特長が生
かされる。
【0036】(22)オンライン/オフライン情報提供 オンライン情報提供は、前項の機能で管理されている情
報をサーバ/クライアント関係で、中央保守端末2及び
現場携帯保守端末3に表示する。この機能は情報の種類
により、設備管理ツールとグループウェアのどちらかが
担当することになるが、オペレータの画面操作は同じと
なるよう、アプリケーションソフトによりメニュー、操
作フローを作成し、統一する。
【0037】また、CD−ROMやフロッピー5に情報
を落とし、情報を保管するとともに、現場端末に移して
再生し、情報を提供する機能を持つ。この機能は無線の
伝送容量により、送信不可能な高画質映像等を現場で表
示する場合にも適用する。
【0038】(23)状況表示機能 現場携帯保守端末3に付属しているカメラ、マイクによ
り現場の状況(映像、音響)を中央に無線でリアルタイ
ムに送信する。送信されたデータは中央端末で表示し、
故障、異常の原因究明を支援する。
【0039】また、送信されてきた映像等は、編集した
後、映像情報として保管することができる。この機能は
デスクトップ打ち合わせ用ツールの機能を利用すること
により実現する。
【0040】(24)打ち合わせ機能 中央端末と現場端末間で無線により、打ち合わせを行
う。その機能を以下に示す。
【0041】・カメラ、マイクにより送信者及び現場周
辺の映像、音声を相手に送信し、表示する。
【0042】・お互いに共通の画面(図面等)を表示
し、その図面内容の指示及び書込み内容の共通表示によ
り打ち合わせを行う。(ホワイトボード機能) 上記の機能はデスクトップ打ち合わせツールの持つ機能
で実現する。
【0043】(25)故障部位特定表示機能 異常、故障が起こった場合に、その情報を監視制御シス
テムから入力し、自動的に関連系統画面を表示し、異
常、故障部位を色換え表示する。また、その系統表示画
面から関連情報メニューを表示し、関連する図面、マニ
ュアル、画像、映像等が簡単に表示できるようにする。
【0044】画面表示された図面には、異常、故障機器
の範囲を指示し、異常、故障箇所が即座に特定できるよ
うにする。図5に表示系統図例を、図6にその図面例を
示す。
【0045】(26)画像、音響データ収集 各機器の正常時や異常時の画像や映像、音響などを必要
時に収集する。これらのデータは系統的に管理され、事
故原因の解明や保守作業時期の決定などに効率的に適用
できるようにする。さらに、将来的に、画像処理、音響
処理に対する異常検出のノウハウが蓄積された段階で、
自動解析機能を導入することも可能である。
【0046】(27)報告書作成支援 日常の点検業務、異常・故障時の対処に対する報告書作
成の支援を行う。日常点検では、携帯している巡視点検
端末4から点検結果を入力する。それが順次中央に送信
され、点検終了後、中央に戻る頃には、その入力した内
容が巡視点検報告書に記載されており、後は内容確認、
修正と出力処理を行えば、報告書の完成となる。
【0047】異常・故障時では、異常内容を現場携帯保
守端末3から現場で入力することができる。異常機器の
画像・映像等を報告書に記載することも可能である。
【0048】
【発明の効果】以上のとおり、本発明によれば、保守支
援システムにマルチメディア技術を効率的かつ一元的に
取り込み、さらに設備管理や保守点検情報を一元的に管
理するようにしたため、中央と現場での画面上の図面を
見ながらの打ち合わせなどにおける事故・異常時の対応
の強化、経験の浅い保守員の支援及び保守作業時間の短
縮などを図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態を示すシステム構成図。
【図2】実施形態におけるソフトウェア構成図。
【図3】実施形態における設備管理機能図(その1)。
【図4】実施形態における設備管理機能図(その2)。
【図5】実施形態における系統図の表示例。
【図6】実施形態における系統図面の表示例。
【符号の説明】
1…保守サーバ 2…中央保守端末 3…現場携帯保守端末 4…巡視点検端末

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コンピュータを中枢部とし、各種設備の
    管理・保守・保全業務を支援する保守支援システムであ
    って、 中央監視室に設けられ、設備に関するデータ及び該デー
    タに関連するマルチメディア情報をデータベースとして
    管理する保守サーバと、 中央監視室に設けられ、オペレータステーションとして
    の各種ソフトウェアを搭載した中央保守端末と、 前記中央保守端末と同じ構成にされて保守現場に携帯さ
    れ、無線により前記保守サーバ又は中央保守端末と映像
    と音響情報も含めた情報授受を行う現場携帯保守端末
    と、 保守現場に携帯され、無線により前記保守サーバと日常
    の点検業務のための情報授受を行う巡視点検端末と、 前記中央保守端末と現場携帯保守端末との間の情報授受
    により設備データの管理とオンライン/オフライン情報
    表示と現場状況表示と打ち合わせ及び故障部位表示を行
    うためのソフトウェア手段と、 前記中央保守端末及び巡視点検端との間の情報授受によ
    り点検及び異常・故障時の報告書作成を行うためのソフ
    トウェア手段とを備えたことを特徴とする保守支援シス
    テム。
JP7930897A 1997-03-31 1997-03-31 保守支援システム Pending JPH10275013A (ja)

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