JPH10264735A - 車両用成形天井の製造方法 - Google Patents

車両用成形天井の製造方法

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JPH10264735A
JPH10264735A JP7588297A JP7588297A JPH10264735A JP H10264735 A JPH10264735 A JP H10264735A JP 7588297 A JP7588297 A JP 7588297A JP 7588297 A JP7588297 A JP 7588297A JP H10264735 A JPH10264735 A JP H10264735A
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JP
Japan
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hot melt
melt layer
skin material
end part
molded ceiling
Prior art date
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Pending
Application number
JP7588297A
Other languages
English (en)
Inventor
Mie Sasaki
美恵 佐々木
Yoshihisa Sato
義久 佐藤
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Ikeda Corp
Original Assignee
Ikeda Bussan Co Ltd
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Publication date
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  • Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 成形天井の開口端を表皮材にて覆う作業を容
易にする。 【解決手段】 ホットメルト層10を介して基材9の面
に表皮材8を積層成形した車両用成形天井の開口端部
を、開口端9aから延設した表皮材8の端末部8aにて
覆うに際して、端末部8aの面に被着した硬いホットメ
ルト層10を温風にて除去することにより端末部8aに
柔軟性を付与した後に端末部8aを基材9の裏面側に曲
折し貼着する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、積層体から成る車
両用成形天井に関し、特にサンルーフ等の開口部を有す
る成形天井の製造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】車両用成形天井Aは、図3に示すよう
に、合成樹脂材よりなる基材9と、該基材9の一方側に
貼着されてなる表皮材8とを積層することで形成してい
る。該成形天井Aには、サンルーフ用の開口部1、ルー
ムミラー用開口部3、ルームランプ用開口部4等の開口
部を有するものであり、例えばサンルーフ用開口部1の
開口端9a等において基材9の積層端面が露出する部分
には、その部分の体裁を整えるために、図4に示すよう
に、開口部1の特にコーナ部5には切欠7を形成して、
2点鎖線で示すように基材9の開口端9aから延設した
表皮材8の端末8aを基材9の裏面側に曲折して貼着す
ることにより積層断面を覆うことが行われている。尚、
符号2はサンバイザー用凹部である。
【0003】ところで、前記の成形天井Aを形成する表
皮材8及び基材9には通気性があるため、車室内の汚れ
た空気が通過すると表皮材8が汚れることから、表皮材
8の通気性をなくするために、表皮材8の裏面側にナイ
ロンなどのポリアミド系或いはポリエチレンなどのオレ
フィン系のホットメルト層10を約30ミクロンの厚さ
で被着させ、このホットメルト層10を介して基材9を
積層成形している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このホ
ットメルト層10は、表皮材端末部8aの面にも被着し
ていて、この層10の面剛性が高いことから、特にコー
ナ部5における円弧に沿って端末部8aを見栄え良く曲
折することが困難であるという問題がある。
【0005】よって本発明は、前記問題点に鑑みてなさ
れたものであり、開口端に延設した表皮材の端末を基材
の裏面側に見栄えよく曲折し得る車両用成形天井の成形
方法の提供を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の請求項1は、サンルーフ等の開口部を有す
る車両用成形天井の製造方法において、基材面にホット
メルト層を介して表皮材を積層するとともに、サンルー
フ等の開口端から表皮材の端末部を延設し、延設した端
末部の面に被着したホットメルト層を溶解除去した後に
基材の裏面側に曲折することを特徴とするものである。
【0007】本請求項では、開口端から延設した表皮材
端末部の面に形成したホットメルト層を除去することに
より表皮材が柔軟になり基材の裏面側に曲折することが
容易になる。
【0008】請求項2は、前記開口端から延設した表皮
材の端末部に複数の切欠を形成したことを特徴とするも
のである。
【0009】本請求項では、表皮材端末部の特にコーナ
部に複数の切欠を形成することにより、開口部の円弧に
沿って表皮材を曲折することが容易になる。
【0010】請求項3は、前記ホットメルト層を溶融さ
せる温度を80℃に設定したことを特徴とするものであ
る。
【0011】本請求項では、ホットメルト層を溶融させ
る温度を80℃に設定したことより、表皮材を溶解させ
ずにホットメルト層を除去することが可能となる。
【0012】なお、80℃以上ではホットメルト層を融
解してしまう恐れがあり、また、温度が80℃以下では
ホットメルト層を充分に溶融させることが不可能であ
る。
【0013】請求項4は、前記ホットメルト層と前記表
皮材との間に連続気泡よりなる緩衝材を介在させること
により、温風にて前記ホットメルト層を該緩衝材中に浸
み込ませることにより除去することを特徴とするもので
ある。
【0014】本請求項では、温風を前記ホットメルト層
に加えると、表皮材と該ホットメルト層との間に介在さ
れて成る緩衝材の気泡中に該ホットメルト層が浸み込ん
で、緩衝材を介しての表皮材の面剛性に寄与していた該
ホットメルト層が除去されることにより表皮材の曲折が
容易になる。
【0015】請求項5は、前記ホットメルト層と前記表
皮材との間に独立気泡よりなる緩衝材を介在させること
により、温風にて前記ホットメルト層を該緩衝材の面に
ばらばらの固まり状に細分化させることにより除去する
ことを特徴とするものである。
【0016】本請求項では、温風を前記ホットメルト層
に加えると、表皮材と該ホットメルト層との間に介在さ
れて成る緩衝材の面のあちこちにばらばらな固まり状に
細分化するので、緩衝材を介しての表皮材の面剛性に寄
与していた該ホットメルト層の面剛性が除去されること
により表皮材の曲折が容易になる。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。
【0018】図1及び図2は、本発明の実施の形態に係
る車両用成形天井の製造方法を示す斜視図である。
【0019】本実施の形態において、本発明を適用する
成形天井Aは、図3に示すように、合成樹脂材よりなる
基材9と、該基材9の一方側に貼着されてなる表皮材8
とを積層することで形成している。該成形天井Aには、
サンルーフ用の開口部1、ルームミラー用開口部3、ル
ームランプ用開口部4等の開口を有するものであり、基
材9の面に表皮材8を積層成形し、この成形にてサンル
ーフの開口部1の開口端9aに露出する基材9の積層断
面を、開口端9aから延設した表皮材8の端末部8aに
て覆うことにより、開口端9aを体裁よく整えるもので
ある。尚符号2は、サンバイザー用凹部である。
【0020】上記成形天井Aの基材9としては、例えば
ポリエチレンテレフタレート(PET)あるいはウーリ
ーナイロン等のポリエステル、ポリプロピレンなどから
成る通気性を有する不織布や織布を用い、表皮材8とし
ても同様に通気性を有する不織布や織布を用いる。
【0021】従って、この基材9及び表皮材8には通気
性があるため、車室内の汚れた空気が表皮材8を通過す
ると表皮材8が汚れることから、表皮材8の通気性を無
くするために、図2に示すように表皮材8の裏面側に約
30μm厚さのホットメルト層10を被着させ、このホ
ットメルト層10を介して表皮材8を基材9の面に被着
させている。
【0022】なお、このホットメルト10は、ナイロン
などのポリアミド系或いはポリエチレンなどのオレフィ
ン系から成る樹脂材を用いる。
【0023】これらの材料を用いてサンルーフ用開口部
1等を有する成形天井を成形するに際しては、先ず基材
9を230℃の温度で45sec間、プレスにて第1の
押圧成形をする。続いて成形が終わった基材9を形成型
から取り出して成形時の熱が冷めないうちに素早くその
面に対して表皮材8のホットメルト層10側を重ねて第
2の押圧成形をし、基材9の成形時における余熱を利用
してホットメルト層10を介して表皮材8を被着させ
る。
【0024】上記の工程にて基材9の面に表皮材8を被
着させることにより開口部1は表皮材8にて閉鎖された
状態になるので、閉鎖した表皮材8の部分を、図2に示
すように、表皮材8を基材開口端9aから延設した端末
部8aを残した状態に、その内側を切除し、さらにコー
ナ部5における表皮材端末部8aに複数の切欠7を形成
する。
【0025】この状態では、表皮材端末部8aの面にホ
ットメルト層10が被着していて、ホットメルト層10
の面剛性が高いことから、特にコーナ部5における円弧
に沿って表皮材端末部8aを基材9の裏面側に曲折する
ことは困難である。従って、本発明ではこの部分を曲折
しやすくするために、図1に示すように、コーナ部5に
おける表皮材端末部8aの面に被着したホットメルト層
10を約80℃の温風を吹き付けることによりホットメ
ルト層10を除去して表皮材端末部8aの面8bを露出
させる。
【0026】該ホットメルト層10が表皮材8の端末部
8aから除去されるに当たり、より詳細に説明すると、
前記ホットメルト層10と前記表皮材8の端末部8aと
の間に図示しないポリウレタンなどの連続気泡よりなる
緩衝材を介在させてなることにより、前記した約80℃
の温風を吹き付けると、前記ホットメルト層10は、該
緩衝材の気泡中に浸み込んでいくことにより、端末部8
aの表面から除去されたのと同じ状態になることをい
う。こうして、端末部8aの曲折には支障を生じない程
度の元の柔軟性を取り戻す。さらにコーナ部5には切欠
7を形成していることから、容易に曲折することが可能
な状態となる。これにより図1の2点鎖線にて示すよう
に表皮材8の端末部8aにて基材端9aのコーナ部5を
円弧に沿って体裁よく覆うことが可能となる。
【0027】かかる緩衝材は、連続気泡に限定されるも
のではなく、ポリエチレンなどの独立気泡よりなる緩衝
材を介在させてなることにより、前記した約80℃の温
風を吹き付けると、前記ホットメルト層10は、該緩衝
材の面にばらばらの固まり状に細分化されてしまい、分
子間の連結が無くなる分端末部8aの表面から除去され
たのと同じ状態になる。つまり、表皮材8の端末部8a
の面剛性に寄与していた該ホットメルト層10の面剛性
が除去されることにより表皮材8の端末部8aの曲折が
容易になる。
【0028】
【発明の効果】請求項1の効果は、開口端部から延設し
た表皮材端末部の曲折が容易になり、基材端部をその形
状に沿って見栄え良く覆うことが可能となる。また基材
端を表皮材にて覆う難作業を安価なコストで改善するこ
とが可能となる。これにより、製品価値が向上する。
【0029】請求項2は、開口部における基材端の形状
に沿って表皮材を曲折することが容易になる。
【0030】請求項3は、ホットメルト層を溶融させる
温度を80℃に設定したことより、表皮材を溶解させず
にホットメルト層を除去することが可能となる。
【0031】なお、80℃以上ではホットメルト層を融
解してしまう恐れがあり、また、温度が80℃以下では
ホットメルト層を充分に溶融させることが不可能であ
る。
【0032】請求項4は、温風を前記ホットメルト層に
加えると、表皮材と該ホットメルト層との間に介在され
て成る緩衝材の気泡中に該ホットメルト層が浸み込ん
で、緩衝材を介しての表皮材の面剛性に寄与していた該
ホットメルト層が除去されることにより表皮材の曲折が
容易になる。
【0033】請求項5は、温風を前記ホットメルト層に
加えると、表皮材と該ホットメルト層との間に介在され
て成る緩衝材の面のあちこちにばらばらな固まり状に細
分化するので、緩衝材を介しての表皮材の面剛性に寄与
していた該ホットメルト層の面剛性が除去されることに
より表皮材の曲折が容易になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係る車両用成形天井の製
造方法を示す図3の拡大斜視図。
【図2】本発明の実施の形態に係る図3のB部の拡大斜
視図。
【図3】車両用成形天井の斜視図。
【図4】従来の車両用成形天井の製造方法を示す図。
【符号の説明】
1 サンルーフ用開口部 3 ルームミラー用開口部 4 ルームランプ用開口部 5 コーナ部 7 切欠 8 表皮材 8a 端末部 9 基材 9a 基材開口端 10 ホットメルト槽

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 サンルーフ等の開口部を有する車両用成
    形天井の製造方法において、 基材面にホットメルト層を介して表皮材を積層するとと
    もに、サンルーフ等の開口端から表皮材の端末部を延設
    し、延設した端末部の面に被着したホットメルト層を溶
    解除去した後に基材の裏面側に曲折することを特徴とす
    る車両用成形天井の製造方法。
  2. 【請求項2】 前記開口端から延設した表皮材の端末部
    に複数の切欠を形成したことを特徴とする請求項1記載
    の車両用成形天井の製造方法。
  3. 【請求項3】 前記ホットメルト層を溶融させる温度を
    80℃に設定したことを特徴とする請求項1又は請求項
    2に記載の車両用成形天井の製造方法。
  4. 【請求項4】 前記ホットメルト層と前記表皮材との間
    に連続気泡よりなる緩衝材を介在させることにより、温
    風にて前記ホットメルト層を該緩衝材中に浸み込ませる
    ことにより除去することを特徴とする請求項1乃至請求
    項3何れかに記載の車両用成形天井の製造方法。
  5. 【請求項5】 前記ホットメルト層と前記表皮材との間
    に独立気泡よりなる緩衝材を介在させることにより、温
    風にて前記ホットメルト層を該緩衝材の面にばらばらの
    固まり状に細分化させることにより除去することを特徴
    とする請求項1乃至請求項3何れかに記載の車両用成形
    天井の製造方法。
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