JPH10260992A - データベース処理装置および記憶媒体 - Google Patents

データベース処理装置および記憶媒体

Info

Publication number
JPH10260992A
JPH10260992A JP10003602A JP360298A JPH10260992A JP H10260992 A JPH10260992 A JP H10260992A JP 10003602 A JP10003602 A JP 10003602A JP 360298 A JP360298 A JP 360298A JP H10260992 A JPH10260992 A JP H10260992A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
search
sentence
item
database
retrieval
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10003602A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeshi Yamaguchi
健史 山口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP10003602A priority Critical patent/JPH10260992A/ja
Publication of JPH10260992A publication Critical patent/JPH10260992A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】本発明では、データベースの構成が変更されて
も、容易に対応でき、実行効率の低下を抑えるデータベ
ースを検索するアプリケーションシステムに構築するこ
とを課題とする。 【解決手段】本発明は、 データベースの検索条件の検
索項目に対応して、変数を含むデータベースの検索文を
記憶するひな型検索文記憶部と、ひな型検索文記憶部
の、検索項目に対応する検索文の変数を、検索者が入力
した値で置き換えて、検索文を生成する検索文生成手段
とを備えるようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、データベースを検
索するアプリケーションシステムおよびアプリケーショ
ンシステムの開発の支援に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のデータベースを検索するアプリケ
ーションシステムでは、入力フォーマットに従って入力
された検索指示に基づいて、データベースを検索するた
めの検索文を生成するプログラムが、データベースの構
造に密接に関連していた。例えば、データベースを検索
するための検索文としては、SQL(STRUCTUR
ED QUERY LANGUAGE)というものがあ
るが、以下のような検索文がある。
【0003】SELECT データ項目名C FROM
テーブル名X WHERE データ項目名A=項目値a OR データ
項目名B=項目値b 上記の例では、Xというテーブル内のレコードのうち、
Aという項目に値がaであるか、Bという項目に値がb
であるレコードの、Cという項目名を抽出することを示
している。
【0004】この例で、テーブルXのデータ項目Bへが
別のテーブルY(項目名Cを含む)に移行された場合に
は、 SELECT データ項目名C FROM テーブル
名X WHERE データ項目名A=項目値a UNION SELECT DISTINCT データ項目名C FROM テーブル名Y WHERE データ項目名
B=項目値b. という検索文を生成しなければならず、検索文を生成す
るプログラムを修正する必要がある。
【0005】また、プログラムの修正を減らすために、
テーブル名とテーブル名に格納されるデータ項目名の関
係を記憶しておき、その内容に基づいて、毎回検索文を
生成することも考えられるが、その場合には、プログラ
ムが複雑になると共に、その実行効率も悪くなってしま
う。
【0006】
【発明が解決しようとしている課題】上記で説明したよ
うに、従来技術では、データベースの構成が変更される
と、検索コマンドを生成するプログラムも修正しなけれ
ばならなかった。また、プログラムの修正を少なくする
ために、テーブルとデータ項目との関係を記憶してお
き、検索文を生成する度に、その関係を調べるのでは、
実行効率が低くなってしまう。
【0007】本発明では、データベースの構成が変更さ
れても、容易に対応でき、実行効率の低下を抑えるデー
タベースを検索するアプリケーションシステムに構築す
ることを課題とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の課題は、データベ
ースの検索条件の検索項目に対応して、変数を含むデー
タベースの検索文を記憶するひな型検索文記憶部と、ひ
な型検索文記憶部の、検索項目に対応する検索文の変数
を、検索者が入力した値で置き換えて、検索文を生成す
る検索文生成手段とを設けることで解決される。
【0009】
【発明の実施の形態】図1は本発明の一実施例における
システム構成図を示す図である。1は検索サーバ(処理
装置)、6、7は1の検索サーバに接続されるクライア
ント(端末装置)である。20はデータベース、30は
データベースを検索するための検索文のひな型を記憶す
るひな型検索部記憶部であり、40はデータベースの検
索条件を入力するための入力フォームを記憶する入力フ
ォーム記憶部である。
【0010】11はひな型検索文記憶部にひな型の検索
文を登録するための処理手段であるひな型検索文登録手
段であり、12は検索を要求するクライアントと通信を
行う通信手段であり、13はクライアントより入力され
た条件に従って、データベースを検索するための検索文
を生成する処理手段である検索文生成手段である。14
は検索文に従ってデータベース20を検索するデータベ
ース検索手段である。 61、71は、他の処理装置よ
り通信回線を介して情報を受信して表示したり、所定の
情報を他の処理装置に送信する機能を有する処理手段で
あり、ここで説明する実施例においては、インターネッ
トのWWW(World WideWeb)のブラウザ
ー機能を有するプログラムである。
【0011】図2は本発明の一実施例における全体の処
理フローである。全体の動きを図2を用いて説明する。
まず、検索サーバ1において、検索サーバ1の管理者
は、予め、検索条件を入力するための入力フォームを作
成し、入力フォーム記憶部40に登録する。この作成し
た入力フォームで入力される条件(検索項目)に対応す
るひな型の検索文を、ひな型検索文登録手段11を用い
て、ひな型検索文記憶部60に登録する(100)。ひ
な型検索文の登録は、一般のエディタを用いてもよい。
【0012】入力フォーム記憶部40には、図3に示し
たようなHTML文書(HyperText Mark
up Language)が格納されており、クライア
ント6、7より検索の要求があると、ここに格納されて
いる検索条件を入力させるための入力フォームのHTM
L文書がクライアント6、7に送信される。また、この
ひな型検索文記憶部30との具体的な構成は、図4のひ
な型SQLテーブルのデータ構造にあるとおり、検索項
目に対応するひな型のSQL文を記憶しているものであ
り、ひな型SQL文には、変数があり(”:KWS”
と”:KWE”が変数である)、後で詳述するが、検索
文生成手段13が、クライアント6、7より入力された
値で、この変数を置き換えて、検索文を生成する。
【0013】図4の例では、検索項目の「1」は、「書
名/タイトル」という検索項目であり、「書名/タイト
ル」に関する検索は、右の欄に格納されているひな型S
QL文を用いて行われる。検索項目の「2」は、「著者
名」という検索項目であり、「著者名」に関する検索
は、対応する右の欄に格納されているひな型SQL文を
用いて行われる。
【0014】ひな型SQL文の登録の説明を行う前に、
図5を用いて、本実施例における検索項目と、データベ
ース上のデータ項目との関連を説明する。クライアント
6、7の操作者に指定させる検索項目として、例えば、
「書名/タイトル」や「著者名」を選択させるが、操作
者が選択した検索項目には、実際のデータベース上の複
数のデータ項目が関連しており、また、その複数のデー
タ項目が別々のテーブルに格納されていることもある。
【0015】例えば、「書名/タイトル」という検索項
目は、データベース上では、インデックステーブル−A
の「書名」というデータ項目と、「書名ヨミ」というデ
ータ項目、インデックステーブル−Bの「副書名」とい
うデータ項目、「副書名ヨミ」というデータ項目が関連
している。上述したように、一つの検索項目に対して、
データベース30上の複数のデータ項目が関連すること
があり、関連するデータ項目すべてに対して検索を行う
ためのSQL文を登録しておく、この際に、クライアン
ト6、7より入力される、検索項目に対するキーワード
(例えば、「書面/タイトル」として、「山」というキ
ーワードを含むものを検索せよという検索要求)の部分
は変数として登録しておく。図4では、変数は、「:K
WS」と「:KWE」として表されている。
【0016】図2は、100のステップは検索システム
の運用の準備段階であり、次の200〜700までのス
テップは、検索システムの実際の運用の処理である。
【0017】まず、検索サーバ1の通信手段12は、ク
ラインアント6、7よりデータベース検索の開始要求を
受けると、検索条件を入力するための入力フォームを対
応するクライント6、7に送信する(200)。なお、
本実施例においては、インターネット上のWWWにおけ
る検索を対象としたものであるため、入力フォームは図
3にあるような、HTML文書である。
【0018】入力フォームであるHTML文書を受信し
たクライアント6、7では、受信したHTML文書に従
って、ブラウザー(処理手段61、71)が、図6にあ
るような検索条件の入力画面を表示する。図6の画面の
うち、321の検索項目を指定する欄は、ブラウザー6
1、71にが、図3のHTML文書の320に基づいて
表示したものである。320では、「書名/タイト
ル」、「雑誌名」、「著者名」、「巻次」等の選択項目
が登録されており、クライアント6、7の操作者がこの
321の欄の右端を指定すると、ブラウザー61、71
がこの選択項目を表示し、操作者がその内の一つを選択
すると、ブラウザー61、71が321の欄に選択した
ものを表示する。図6の例では、「書面/タイトル」が
選択された場合を示している。また、同時に、ブラウザ
ー61、71は、選択されたものの値(「書面/タイト
ル」に対応する値「1」)を「検索項目−1」の値とし
て記憶しておく。
【0019】また、図6の331の欄は、操作者が先に
選択項目321より選択した検索項目で、検索する検索
語を入力する領域であり、図3のHTML文書の330
に基づいてブラウザー61、71が表示したものであ
る。操作者がこの領域331に検索語を入力すると、ブ
ラウザー61、71がその内容をこの欄に表示し、そし
て、入力された値(検索語)を「キーワード−1」の値
として記憶しておく。
【0020】図6の341の欄は、321の欄と同様
に、図3のHTML文書の340に基づいて処理される
ものである。また、図6の351の欄は、331の欄と
同様に、図3のHTML文書の350に基づいて処理さ
れるものである。
【0021】図6の361の「検索する」のボタンは、
ブラウザー61、71が図3のHTML文書の360に
基づいて表示するものであり、操作者が、検索項目の指
定および検索語の入力後に、この「検索する」ボタン3
61を指定すると、ブラウザー61、71が、記憶して
おいた内容を検索サーバ1に送信する(400)。
【0022】なお、先の記憶しておいた内容は、図3の
310にある「kensaku」というプログラムのパ
ラメータとして、検索サーバ1が送信される。すなわ
ち、検索サーバ1には、 「/cgi−bin/kensaku ?検索項目−1=『選択された項目』 &キーワード−1=『入力された検索語』 &検索項目−2=『選択された項目』 &キーワード−1=『入力された選択語』 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 という形式で送信される。
【0023】検索サーバ1の通信手段12は、クライア
ント6、7のブラウザー61、71よりプログラム名お
よびそのパラメータを受信する。そして、受信したプロ
グラムを起動し、同時に受信したパラメータをそのプロ
グラムに入力する。この起動されるプログラムでは、パ
ラメータに基づいて、データベースを検索するための検
索文を生成する。検索文は、パラメータと、先に(ステ
ップ100で)登録したひな型SQLテーブル30との
内容に基づいて、検索文生成手段13により生成される
(500)。
【0024】ステップ500の処理の詳細について、図
7を用いて説明する。本実施例においては、先に説明し
たように、検索項目および検索語を複数個、指定できる
ようになっており、まず、第1番目の検索語(すなわち
「キーワード−1」)が空白か否かを判断する(51
0)。もし空白であれば、対応する検索項目(すなわち
「検索項目−1」)の値は判定せずに、次の検索語があ
るかを判定するステップに移行する。
【0025】検索語が空白でなければ、対応する検索項
目(「検索項目−1」)の内容を取り出す(520)。
上記の例では、「検索項目−1」には、「書籍名/タイ
トル」に対応する値の「1」が格納されている。次に取
り出した検索項目の値に基づいて、ひな型SQLテーブ
ル30を検索し、対応するひな型SQL文を取り出す
(530)。この場合には、値が「1」であることよ
り、第1行目のひな型SQL文が取り出される。
【0026】取り出したひな型SQL文の変数の部分
(「:KWS」と「:KWE」)を対応する検索語
(「キーワード−1」の値)で置き換える(540)。
この実施例は、前方一致の検索をするものであるため、
検索語の後に「16進の00」を付加して該当するデー
タ項目長にしたもの、「16進のFF」を付加したもの
を、それぞれに格納している。完全一致を検索するもの
であれば、 「(内容 BETWEEN :KWS AND :KW
E)」 という部分を「内容 = :KWD」としてこのテーブ
ルに登録しておき、検索文生成時に、「:KWD」の部
分を検索語でそのまま置き換える。
【0027】次に、先に生成されたSQL文がないかを
判定し、なければ、今回、変数を検索語(キーワード)
で置き換えたもの(新しいSQL文)を作業領域に記憶
しておく。また、先に生成されたSQL文がある場合に
は、今回、変数を検索語で置き換えたものは追加の条件
となるため、今回の変数を検索語で置き換えたものを、
先に生成されたSQL文に追加する(550)。
【0028】それを示したものが図8である。552
は、ひな型SQLテーブルの検索項目の値が「1」
(「書名/タイトル」)に該当するものであり、554
は、ひな型SQLテーブルの検索項目の値が「2」
(「著者名」)に該当するものである。511の「SE
LECT * FROM 書誌マスタ WHERE 書
誌番号IN(」は、検索項目の値「1」および「2」に
対応する条件に合致する書誌番号のデータをすべて(*
はすべての項目を示す)を書誌マスタというデータベー
スから抽出するという意味である。また、553の「I
NTERSECT」は、検索項目の値「1」の条件と、
検索項目の値「2」の条件のANDの条件を示す文であ
る。
【0029】次に、まだ処理されていない検索語(キー
ワード)がないかを判定し、まだある場合には、先の5
10ステップに移行する。すべての検索語を処理した場
合には、現在作業領域に記憶されているSQL文がデー
タベースの検索で用いる検索文となる(560)。生成
されたSQL文を用いて、データベース検索手段14が
データベース20を検索する(600)。
【0030】検索した結果を、この検索要求を出したク
ライアント6、7に送信する(700)。
【0031】
【発明の効果】上記で説明したように、本願発明によれ
ば、データベースの構成が変更されても、変更されたデ
ータベースの構成に基づいて、ひな型SQLテーブルに
登録されているひな型SQLテーブルを変更するだけで
よく、プログラムの修正は不要である。
【0032】さらに、データベースの構成は変更されな
くても、検索項目として新たなものを追加したい場合で
あっても、その新たな検索項目に対応する入力フォーム
を作成し、検索項目とデータ項目との関係を示すひな型
SQL文をひな型SQL文に登録するだけでよく、プロ
グラムの修正は不要である。また、変数の置き換えだけ
で検索文を生成することができるため、実行効率の向上
がする。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例におけるシステム構成図
【図2】本発明の一実施例における全体の処理フロー
【図3】検索条件の入力フォームのHTML文書の例
【図4】ひな型SQLテーブルのデータ構造
【図5】検索項目とデータ項目との関係を示す図
【図6】検索条件の入力画面の例
【図7】検索文生成の処理フロー
【図8】生成したSQL文の例
【符号の説明】
1 検索サーバ 6、7 クライアント 11 ひな型検索文登録手段 12 通信手段 13 検索文生成手段 14 データベース検索手段 20 データベース 30 ひな型検索文記憶部 40 入力フォーム記憶部 61、71 処理手段

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】データベースの検索条件の検索項目に対応
    して、変数を含むデータベースの検索文を記憶するひな
    型検索文記憶部と、 ひな型検索文記憶部の、検索項目に対応する検索文の変
    数を、検索者が入力した値で置き換えて、検索文を生成
    する検索文生成手段とを備えたこと特徴とするデータベ
    ース処理装置。
  2. 【請求項2】前記検索文生成手段は、複数個の検索項目
    に対応する複数個の値が入力された場合には、各検索項
    目に対応する複数の検索文を結合して、一つの検索文を
    生成することを特徴とする請求項1記載のデータベース
    処理装置。
  3. 【請求項3】1つの検索項目が、データベースの複数種
    類のデータ項目に関係することを特徴とする請求項1記
    載のデータベース処理装置。
  4. 【請求項4】コンピュータを動作させて、 データベースの検索条件の検索項目に対応して、変数を
    含むデータベースの検索文を記憶するひな型検索文記憶
    部の、検索項目に対応する検索文の変数を、検索者が入
    力した値で置き換えて、検索文を生成する検索文生成手
    段を機能させるプログラムを格納した記憶媒体。
JP10003602A 1997-01-16 1998-01-12 データベース処理装置および記憶媒体 Pending JPH10260992A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10003602A JPH10260992A (ja) 1997-01-16 1998-01-12 データベース処理装置および記憶媒体

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9-5760 1997-01-16
JP576097 1997-01-16
JP10003602A JPH10260992A (ja) 1997-01-16 1998-01-12 データベース処理装置および記憶媒体

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10260992A true JPH10260992A (ja) 1998-09-29

Family

ID=26337230

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10003602A Pending JPH10260992A (ja) 1997-01-16 1998-01-12 データベース処理装置および記憶媒体

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH10260992A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000268052A (ja) * 1999-03-18 2000-09-29 Fujitsu Ltd データ処理システムおよび記録媒体
US7151952B2 (en) 1999-12-08 2006-12-19 Ntt Docomo, Inc. Portable telephone and terminal equipment
JP2007058734A (ja) * 2005-08-26 2007-03-08 Hitachi Ltd 広域データ連携システム
JP2013143114A (ja) * 2012-01-13 2013-07-22 Fujitsu Frontech Ltd プログラム、情報処理装置およびアクセス支援方法
JP2017120645A (ja) * 2015-12-28 2017-07-06 株式会社 ビーアイマトリックスBi Matrix Co.,Ltd クエリテンプレートを用いた、スプレッドシートインタフェースに基づくデータベースの一括更新システム

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000268052A (ja) * 1999-03-18 2000-09-29 Fujitsu Ltd データ処理システムおよび記録媒体
US7151952B2 (en) 1999-12-08 2006-12-19 Ntt Docomo, Inc. Portable telephone and terminal equipment
JP2007058734A (ja) * 2005-08-26 2007-03-08 Hitachi Ltd 広域データ連携システム
JP2013143114A (ja) * 2012-01-13 2013-07-22 Fujitsu Frontech Ltd プログラム、情報処理装置およびアクセス支援方法
JP2017120645A (ja) * 2015-12-28 2017-07-06 株式会社 ビーアイマトリックスBi Matrix Co.,Ltd クエリテンプレートを用いた、スプレッドシートインタフェースに基づくデータベースの一括更新システム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3666004B2 (ja) 多言語対応文書検索システム
US6094649A (en) Keyword searches of structured databases
US5999939A (en) System and method for displaying and entering interactively modified stream data into a structured form
US7340450B2 (en) Data search system and data search method using a global unique identifier
JP3836928B2 (ja) データベース処理方法
US20070043706A1 (en) Search history visual representation
JP2003288143A (ja) ユーザインタフェースを自動的に生成する方法
JP3590726B2 (ja) データベース検索システム,検索用サーバ装置,クライアント端末およびサーバ用プログラム記録媒体
JP2000020537A (ja) テキスト検索装置及びテキスト検索プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体
JP2001188802A (ja) 情報検索装置及び情報検索方法
JPH10260992A (ja) データベース処理装置および記憶媒体
JPH09212517A (ja) 情報代行検索方法及び装置
JP2004054918A (ja) 情報処理システム、情報表示装置、コンピュータプログラム、及び記録媒体
JPH10134087A (ja) 文書要求装置および関連文書の先取り方法
JPH10334109A (ja) 検索利用者支援装置
JP2005011301A (ja) 文書処理装置及び文書処理プログラム
JP2001022788A (ja) 情報検索装置および情報検索プログラムを記録した記録媒体
JP3601869B2 (ja) 機械翻訳システム
JP2003186788A (ja) 翻訳Webページ提供方法、翻訳Webページ提供システム及びプログラム
JP3294966B2 (ja) 機械翻訳装置
JP2773667B2 (ja) 関連情報検索装置
JP4034503B2 (ja) 文書検索システムおよび文書検索方法
JP2006318138A (ja) Webシステム、Webシステム用サーバコンピュータおよびコンピュータプログラム
JP3761364B2 (ja) 機械翻訳システム
JP2004139526A (ja) 電子辞書装置、及び該電子辞書装置が具備するプログラム

Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20031028