JPH1024912A - ラベル吸着機構 - Google Patents

ラベル吸着機構

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Publication number
JPH1024912A
JPH1024912A JP19698496A JP19698496A JPH1024912A JP H1024912 A JPH1024912 A JP H1024912A JP 19698496 A JP19698496 A JP 19698496A JP 19698496 A JP19698496 A JP 19698496A JP H1024912 A JPH1024912 A JP H1024912A
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JP
Japan
Prior art keywords
label
hollow
suction
saction
negative pressure
Prior art date
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Pending
Application number
JP19698496A
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English (en)
Inventor
Hiromi Sato
博美 佐藤
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Sato Corp
Original Assignee
Sato Corp
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Publication date
Application filed by Sato Corp filed Critical Sato Corp
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Publication of JPH1024912A publication Critical patent/JPH1024912A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課 題】繰り出されるラベル片を吸着して仮保持する
吸着盤を有するラベル貼付装置において、繰り出される
ラベル片のラベルサイズが異なる多種多様のラベル片を
確実に吸着するとともに、被貼付物に貼付することがで
きるラベル吸着機構を提供するものである。 【解決手段】繰り出される粘着可能なラベル片Lを吸着
して仮保持する吸着盤7の中空室を少なくとも2つ以上
の複数の中空小室13a,13bに仕切るとともに、繰
り出されるラベル片Lに対応して、前記中空小室13
a,13bを選択的に制御する制御手段2を設けたもの
である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はラベル吸着貼付装置
に関し、特に各種ラベルサイズに対応して吸着・仮保持
可能な吸着手段を有するラベル吸着機構に関する。
【0002】
【従来の技術】図5は吸着盤を一部切り欠いた側面図で
あり、吸着盤41は硬質弾性部材から成る吸着パット4
5と、中空室40を有する中空盤42とから構成されて
おり、吸着パット45には中空室40に連通する多数の
孔部15が設けられている。多数の孔部15は、中空室
40を負圧にすることによって、繰り出されるラベル片
Lを吸着面43に吸着して仮保持するためのものであ
る。
【0003】また、吸着盤41の吸着面43とは反対の
面に、一方が中空室40に連通するとともに、他方が図
示せぬ吸引装置につながるホ−ス44が設けられてい
る。そして、吸引装置(図示せず)の作動によりホ−ス
44を通して吸着盤41の中空室40に負圧が生じ、繰
り出されてくる粘着可能なラベル片Lを孔部15を介し
て吸着面43に吸着・仮保持するとともに、図示せぬシ
リンダのロッド16の前進動作によって、ラベル片Lを
被貼付物(図示せず)の所定の位置に貼付するものであ
る。
【0004】なお、吸着盤41の中空室40の負圧の状
態は、ラベル片Lが被貼付物に貼付されると同時にゼロ
になり、ラベル片Lを吸着面43より解放するととも
に、ロッド16が後退して所定の位置に戻るもので、図
5の矢印は、ロッド16の進退移動方向である。また、
中空室40はひとつの空間を有している。このような従
来の吸着盤41では、吸着面43と略同一の形状に対応
するラベルサイズだけが吸着して仮保持でき、従って吸
着されるラベルサイズに制限があった。
【0005】そこで、この問題を改良したのが実公平6
−34267号公報の考案である。この考案は、ラベル
保持板(吸着面)の接着貼付面がラベルの大きさに対応
して形成され、ラベルを吸着するための多数の孔部が形
成されるとともに、他の小さなラベルの大きさに対応し
た個所に他の小さなラベルを吸着するための大径の孔部
が形成されている。
【0006】すなわち、ラベル保持板の大きさに対応し
た大きいラベルと、他の小さなラベルとの大きさの異な
るラベルを吸着して貼付できるものであるが、大きさの
異なるラベルが2種類と限定されるものである。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、最近ラ
ベルサイズの異なる多種多様のラベルが貼付されるよう
になってきたが、従来の吸着盤では多種多様のラベルを
吸着して貼付することができなかった。本発明は、上述
の問題点に鑑み成されたもので、ラベルを吸着して仮保
持する吸着盤の吸着面の形状に制約されることなく、多
種多様のラベルを吸着・仮保持し被貼付物に貼付できる
ラベル吸着機構を提供するものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、粘着可能なラベル片を吸着して仮保持する吸着盤の
中空室を少なくとも二つ以上の複数の中空小室に仕切る
とともに、各中空小室を選択的に負圧可能に制御する制
御手段を設けたもので、各種ラベルサイズに対応して中
空室を選択的に負圧にできるので、ラベルサイズが限定
されることがなく、多種多様のラベル片を、確実に吸着
盤の吸着面に吸着・仮保持できる。
【0009】
【発明の実施の形態】図1乃至図4に基づいて本発明の
実施の形態を説明する。図1は本発明のラベル吸着機構
の概略構成図である。図中の1はパ−ソナル・コンピュ
−タ(以下パソコンという)であり、CPU(中央演算
処理装置)を含む本体1aと、表示手段としてのディス
プレィ1bとから構成されている。
【0010】このパソコン1から、電気的に接続される
とともに、ラベル貼付装置20を制御する制御装置2
(制御手段)と、この制御装置2から電気的に接続され
た公知の電磁弁3、4とが設けられている。また、電磁
弁は後述する吸着盤7の中空小室の室数に相当する数の
電磁弁が設けられるもので、本実施の形態では中空小室
13a、13bの二つが形成されているので、電磁弁も
二つ設けてある。
【0011】各電磁弁3、4は、ホ−ス8、8を介して
公知の真空発生器5、6に接続され、さらに、真空発生
器5、6からホ−ス10、10を介して、ラベル片Lを
吸着・仮保持する吸着手段である吸着盤7に接続され
る。なお、この真空発生器5、6は電磁弁3、4の数に
対応して設けられるとともに、ホ−ス8、8から流入す
るエア−を吹き出す吹出口9、9が設けられている。吸
着盤7は、ラベル片Lを吸着して仮保持するための吸着
面12を有する硬質ゴムから成る吸着パット11と、中
空盤31とから構成されている。この中空盤31の中空
室31aには、一側辺の略中心部から対辺の略中心部に
亘って、仕切部30が設けられ、この仕切部30によっ
て、略同一の広さの空間を有する二つの中空小室13
a、13bを構成してある。また、仕切部30の部材
は、中空盤31と同一の部材を用いるのが好ましいもの
である。
【0012】パソコン1は、選択的に電磁弁3、4のい
ずれか一方または両方を作動するために「開」信号を制
御装置2に供給するものである。いずれかの信号を受け
て制御装置2は、電磁弁3、4の一方または両方に
「開」信号を供給するものである。また、制御装置2は
各種センサ−(図示せず)からの信号を受けて、ラベル
貼付装置20を制御するものである。各電磁弁3、4に
は、図示せぬ吸引装置につながるホ−ス14、14が設
けられている。
【0013】吸着盤7の吸着パット11には、中空小室
13a、13bに連通する多数の孔部15・・15が設
けられいる。なお、前述した真空発生器5、6に接続さ
れる各ホ−ス10、10は、吸着盤7の吸着面12とは
反対の面、すなわち背面側に接続され、さらに各中空小
室13a、13bに連通するように設けられている。吸
着盤7の背面側には、シリンダ23が配置されており、
このシリンダ23のロッド16の先端に吸着盤7が設け
られ、吸着盤7を前進および後退可能に構成している。
また、吸着面12の広さの略半分のラベル片Lが矢印F
方向から繰り出して、吸着面12に吸着されている状態
を仮想線で示す。
【0014】図2はラベル貼付装置の概略正面図であ
り、図3は吸着盤を一部切り欠いてラベル片を吸着・仮
保持した状態を示した要部側面図である。ラベル貼付装
置20は、供給部24、プリンタ部25、吸着盤7とシ
リンダ23とを含む吸着貼付機構33、巻取部26、お
よび図1に示したラベル吸着機構32から構成する。ま
た、図示しないがラベルの有無を検知するラベル検知セ
ンサ−がプリンタ部25に設けられている。台紙17に
ラベル片Lを所定間隔で仮着したラベル連続体22をロ
−ル状に巻回して供給軸27に装填し、繰り出されてく
るラベル連続体22は、案内ロ−ラ28を介してプリン
タ25に移送される。
【0015】プリンタ部25には、サ−マルヘッドおよ
びプラテンロ−ラから構成される印字部と、インクを溶
解してラベル片Lの印字面に転写するインクリボンを供
給する供給部および巻取部とが配置されている。(いず
れも図示せず)また印字部の下流には剥離板18が設け
られ、印字部25でラベル片L印字されたラベル連続体
22が剥離板18の鋭角なる台紙17の転向によって、
ラベル片が剥離され、図3に示した矢印F方向に進み、
吸着面12に吸着される。また、転向された台紙17
は、後方に移送され巻取部26の巻取軸29によって巻
き取られる。
【0016】ラベル貼付装置20の近傍には、被貼付物
Pを搬送するコンベア19が配置されており、このコン
ベア19の上流には、被貼付物Pを検知する物体検知セ
ンサ−(図示せず)がコンベア19の側方に設けられて
いる。また、前述したラベル検知センサ−および物体検
知センサ−は、制御装置2に図示しないが電気的に接続
されている。
【0017】次に、動作について説明する。ロッド16
が後退している待期時において、搬送装置であるコンベ
ア19によって、運ばれてくる被貼付物Pが物体検知セ
ンサ−(図示せず)を通過する際、被貼付物Pを検知し
て、制御装置2に信号を供給する。制御装置2はこの信
号を受けて、ラベル連続体22を移送し、剥離板18の
鋭角な方向転換によりラベル片Lを剥離されるととも
に、あらかじめ設定された情報に基づいてパソコン1か
ら制御装置2に信号が供給される。そして、制御装置2
から電磁弁4に「開」信号が供給されるもので、電磁弁
4が開となる。
【0018】電磁弁4が開状態となると、吸引装置(図
示せず)からホ−ス14を介してエア−が電磁弁4へ流
入して、ホ−ス8へ流出する。ホ−ス8に流出したエア
−は、真空発生器6に流入して、吹出口9に排出される
とともに、ホ−ス10に負圧が生じて中空小室13bが
負圧となって、繰り出されるラベル片Lが吸着面12に
吸着されつつ剥離板18から剥離する。なお、ラベル検
知センサ−(図示せず)によって、ラベルが1枚分移送
して停止する。ラベル片Lの剥離が完了すると、ロッド
16の前進動作によって被貼付物Pの所定位置に押圧し
てラベル片Lを貼付するもので、貼付が完了すると貼付
完了の信号が制御装置2に供給されて、電磁弁4は
「閉」となり、中空小室13bの負圧が解除されるとと
もに、ロッド16が後退して吸着盤7が待期位置に戻
る。
【0019】このように、被貼付物Pがコンベア19の
側方に設けた物体検知センサ−(図示せず)に接近する
ことにより上述のような動作を繰り返すものである。ま
た、ラベル片Lは中空小室13bとほぼ同じ位の大きさ
で説明したが、ふたつの中空小室13a、13bすなわ
ち吸着面12と略同一の大きさの大きいラベル片(図示
せず)を貼付する場合は、あらかじめパソコン1に電磁
弁3、4の「開」信号を制御装置2に供給するように設
定するもので、大きいラベル片が供給部から移送される
と、剥離板18より大きいラベル片が剥離されるととも
に、電磁弁3、4に「開」信号が制御装置2から供給さ
れ、電磁弁3、4が開状態となり中空小室13a、13
bに負圧が生じて、大きいラベル片が吸着面12に確実
に吸着して仮保持するものである。
【0020】図4は他の実施の形態を示した吸着盤を一
部切り欠いた斜視図である。中空盤31の内部には、各
辺の略中心部から対辺に亘って仕切部30が設けられて
おり、この仕切部30によって中空小室21・・21が
4つに仕切られている。各中空小室21・・21は略同
一の空間を有する。また、各中空小室21・・21に対
応して、図示しないが電磁弁および真空発生器が各々4
つ設けられるものである。そして、所定のラベル片の大
きさに対応する中空小室を負圧にするように、パソコン
にあらかじめ設定することによって、所定のラベル片の
大きさの対応する電磁弁が開となり、確実に吸着盤7に
吸着・仮保持することができる。
【0021】このように、吸着盤の中空室を仕切部によ
って仕切ることにより中空小室を複数設けて、各種ラベ
ルサイズに対応した大きさの中空小室を負圧に生じさせ
ることによって、吸着面にラベル片を確実に吸着して仮
保持することができる。なお、中空小室を二つと、四つ
の例を示したが、必要に応じて中空小室を複数室設ける
ことができる。
【0022】本実施の形態では、仕切部を直線状に設け
た例を説明したが、これに限定するものでなく、仕切部
を曲線状あるいは曲線と直線を組み合わせ等、種々応用
可能である。また、プリンタ部をラベル貼付装置に搭載
した例をしめしたが、必要に応じて設けられるものであ
る。さらに、電磁弁の「開」信号をあらかじめパソコン
に入力した例を示したが、これに限定されるものでな
く、たとえば不連続なラベル片の大きさが仮着されたラ
ベル連続体において、不連続なラベル片の大きさに対応
した電磁弁に「開」信号を供給するようにしてもよい。
さらに、パソコンを使用せず電磁弁の「開」信号を供給
するスイッチを設けてもよいものである。
【0023】
【発明の効果】本発明はラベル片を吸着して仮保持する
吸着盤の中空室を仕切ることによって、複数の中空小室
が形成され、各中空小室の数に対応して、中空小室と同
数の電磁弁および同数の真空発生器を設け、さらに電磁
弁を制御する制御手段を設けたので、各種ラベルサイズ
に対応して、中空小室を負圧にすることができ、種々の
ラベルサイズを確実に吸着盤で吸着して仮保持すること
ができ、ラベルサイズに制約されない優れた効果を奏す
るものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のラベル吸着機構の概略構成図である。
【図2】ラベル吸着装置の概略正面図である。
【図3】吸着盤を一部切り欠いてラベル片を吸着して仮
保持した状態を示した要部側面図である。
【図4】他の実施の形態を示した吸着盤を一部切り欠い
た斜視図である。
【図5】従来の吸着盤の側面図である。
【符号の説明】
1 パ−ソナルコンピュ−タ(パソコン) 2 制御手段(制御部) 3 電磁弁 4 電磁弁 5 真空発生装置 6 真空発生装置 7 吸着盤 11 吸着パット 12 吸着面 13a 中空小室 13b 中空小室 15 孔部 17 台紙 18 剥離板 19 搬送手段(コンベア) 20 ラベル貼付装置 21 中空小室(他の実施の形態) 22 ラベル連続体 24 供給部 25 プリンタ部 26 巻取部 30 仕切部 31 中空盤 31a 中空室 32 ラベル吸着機構 L ラベル片 P 被貼付物

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】繰り出される粘着可能なラベル片を吸着し
    て仮保持する中空室を有する吸着手段を備えたラベル吸
    着機構において、 前記吸着手段の中空室を少なくとも2つ以上の複数の中
    空小室に仕切るとともに、繰り出されるラベル片に対応
    して、前記仕切られた各中空小室を選択的に負圧可能に
    制御する制御手段を設けたことを特徴とするラベル吸着
    機構。
JP19698496A 1996-07-08 1996-07-08 ラベル吸着機構 Pending JPH1024912A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19698496A JPH1024912A (ja) 1996-07-08 1996-07-08 ラベル吸着機構

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19698496A JPH1024912A (ja) 1996-07-08 1996-07-08 ラベル吸着機構

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Publication Number Publication Date
JPH1024912A true JPH1024912A (ja) 1998-01-27

Family

ID=16366902

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JP19698496A Pending JPH1024912A (ja) 1996-07-08 1996-07-08 ラベル吸着機構

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004244078A (ja) * 2003-02-17 2004-09-02 Denso Corp ラベル貼付装置、ラベル吸着方法および装置
JP2009067441A (ja) * 2007-09-13 2009-04-02 Lintec Corp シート貼付装置及び貼付方法
CN102745372A (zh) * 2012-07-10 2012-10-24 天津市慧丰通达科技有限公司 一种小尺寸标签异型表面贴标机
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DE102019134648A1 (de) * 2019-12-17 2021-06-17 Khs Gmbh Etikettansaugvorrichtung und Etikettiermaschine zum Etikettieren von Behältern

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