JP3667406B2 - ラベル吸着貼付装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は粘着可能なラベルを仮保持した後、被貼付物に貼付するラベル吸着貼付装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
図6および図7に基づいて、従来の説明をする。図6は従来の吸着盤の斜視図であり、吸着パット71と中空盤72から形成される吸着盤73は、中間部材74に固着され、更にこの中間部材74はシリンダ77およびガイド軸76、78に固着されている。ラベル90は、移送手段によって進む進行方向であるS方向に移送され吸着盤73の吸着パット71の吸着面79に沿うよう進み吸着される。
【0003】
図7は、図6に示す吸着盤の底面図であり、吸着パット71には、中空盤72に連通する多数の孔部80が貫通され、コンプレッサ(図示せず)の吸引作用により、各孔部80に負圧が生じ、ラベル90が吸着面79に吸着される。そして、各孔部80はラベル90の吸着により、全て隠蔽されるものである。また、全ての孔部80が隠蔽されなければ吸引力が低下し、吸着面79からラベル90が落下したり、不正確に貼付する等の問題が生じるものである。このような、従来の吸着盤73は、吸着面79の形状に対応する大きさのラベル90だけが、吸着、仮保持して被貼付物に貼付できるものであり、吸着されるラベルの大きさに制限がある。
【0004】
そこで、この問題を改良したのが実公平6−34267号公報の考案である。この考案はラベル保持板(吸着盤)の接着貼付面がラベルの大きさに対応して形成され、ラベルを吸着するための多数の孔部が形成されるとともに、他の小さなラベルの大きさに対応した個所に該他の小さなラベルを吸着するための大径の孔部が形成してある。
【0005】
すなわち、ラベル保持板の大きさに対応した大きいラベルと、他の小さいラベルとの大きさの異なるラベルを確実に吸着して貼付できるものであるが、大きさの異なるラベルが2種類と限定されるものである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
しかし乍、最近ラベルの大きさや形状の異なる多種多様のラベルを貼付されるようになってきたが、従来のラベル貼付装置では吸着盤が固着され、交換が不可能であり、貼付するラベルの大きさに制限があった。したがって多種多様の大きさや形状のラベルを被貼付物に貼付することができなかった。従って、需要者は多種多様のラベルの大きさに対応するラベル貼付装置を購入しなければならず、複数台のラベル貼付装置の購入を余儀なくされ、且つラベル貼付装置の保管スペ−スも必要となり、経済的負担を増大させるものである。
【0007】
本発明は、上記の問題点に鑑みて成されたもので、吸着盤を着脱可能としたので、供給軸に装填したロ−ル状ラベルの大きさや形状に対応する好適な吸着盤を採用し、取付機構に吸着盤を装着することによって、多種多様の大きさや形状の違うラベルを吸着盤に仮保持して被貼付物に貼付できるものである。従って、需要者は一台のラベル貼付装置で多種多様の大きさや形状の違うラベルを被貼付物に貼付でき、需要者の経済的負担を激減するラベル吸着貼付装置を提供するものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本発明のラベル吸着貼付装置は、ラベルを仮保持する吸着盤と、該吸着盤を被貼付物に向けて移動するシリンダを備えた移動機構と、を有するラベル吸着貼付装置において、固定部材に保持軸と回動可能な係止具とを設けた取付機構と、該取付機構を前記シリンダの先端に設け、前記吸着盤と、該吸着盤を支持するとともに前記保持軸に嵌合する取付孔を形成した基盤と、を備えた吸着ユニットと、該吸着ユニットを前記取付機構の前記保持軸に着脱可能に設けたことを特徴とするラベル吸着貼付装置。にあります。
また、上記ラベル吸着貼付装置において、前記取付機構の前記保持軸に、前記吸着ユニットの前記基盤に形成した前記取付孔を嵌合させて装着し、前記係止具により係止するようにしたことを特徴とするようにしたことにあります。
【0009】
従って、ラベルの大きさや形状に対応する好適な吸着盤を採用して、この吸着盤を有した吸着ユニットを取付機構に装着することによって、多種多様の大きさや形状の違うラベルを一台のラベル貼付装置で被貼付物に貼り付けすることができるものである。また、短時間でしかも容易に吸着盤を交換することができる。
よって、需要者はラベル貼付装置を複数台購入しなくてもよく、またラベル貼付装置
の保管スペ−スも不要なので、ユ−ザ−の経済的負担を激減させるものである。
【0010】
【発明の実施の形態】
図1に基づいて、本発明の実施の形態を説明する。ラベル貼付装置本体30は、本体フレ−ム31と、供給軸34と、プリンタ部32と、台紙巻き取り軸35と、移動機構24を含めたラベル吸着貼付装置33とからなる。
【0011】
供給軸34には、帯状台紙41にラベルL1を所定間隔で仮着したラベル連続体42をロ−ル状に巻回したロ−ル状ラベル40を装填する。また、供給軸34はロ−ル状ラベル40を回転可能に支持するものである。プリンタ部32の内部には、図示していないが印字機構と、剥離機構と、制御回路と、移送機構とを有している。
【0012】
剥離機構には、図示していないが剥離板を有し、ラベルの進行方向において、帯状台紙41のみを後方に転向させることにより、ラベルを帯状台紙41から剥離するものである。台紙巻き取り軸35は、ラベルL1を剥離したあとの帯状台紙41を巻き取るためのものである。
【0013】
つぎに、本発明の要部であるラベル吸着貼付装置33の構成について、図2および図3に基づいて説明する。
吸着盤14aを被貼付物に向けて上下させる移動機構24、たとえばシリンダ9と、ガイド軸8、10が設けられている。このシリンダ9と、ガイド軸8、10の先端部に取付機構Aが設けられ、この取付機構Aには、固定部材1、保持軸2、2と、係止手段である係止具3と、この係止具3を支点軸4を中心に回動自在としたもので構成されている。また取付機構Aには、L型板5が配設されている。
【0014】
固定部材1は、移動機構24の先端に固着されるものであり、この固定部材1に水平に且つ、平行にふたつの保持軸2、2が設けられている。固定部材1の前面には、係止具3が設けられており、吸着盤14aを係止または着脱するときに操作するものである。
【0015】
このL型板5には、エアホ−ス中継コネクタ6と、信号伝送中継コネクタ7が設けられており、エアホ−ス中継コネクタ6には、エアホ−ス19aが接続されており、ラベルを吸着盤の吸着面に吸着させるためのものである。また、信号伝送中継コネクタ7には、信号伝送ケ−ブル20aが接続されており、吸着盤14aに設けた各センサの信号を伝送するための信号伝送ケ−ブルである。
【0016】
また、吸着パット12aと、中空盤13aから成る吸着盤14aに、各支持軸17aの一端を吸着盤14aの四隅近傍に配置して、弾性部材であるコイルスプリング18aが各支持軸17aに嵌入され、一方、支持軸17aの他端は、基盤15aに固着され、これらを一体として第1の吸着ユニットをB1構成する。吸着パット12aには、中空盤13aに連通する多数の孔部22aが貫通され、また基盤15aには、保持軸2、2に嵌合する取付孔16a,16aが設けられている。
【0017】
図3は、取付機構Aに設けた保持軸2,2に、第1の吸着ユニットB1の基盤15aに設けた取付孔16a,16aとに嵌合して、取付機構Aに装着されたもので、小さいラベルL1の吸着時の状態を想像線で示す。また、係止具3は、吸着ユニットを係止させるためのものである。更に、吸着盤14aには、ラベルを検知するラベル検知センサ21aが設けられている。
【0018】
次に、図1乃至図3に基づいて取付機構Aに第1の吸着ユニットB1を備えた時の動作について説明する。被貼付物を搬送する搬送手段50上に被貼付物(小)P1が適宜間隔をもって載置され、搬送手段50の稼働と共に、図1の右側より矢印のU方向に被貼付物P1が搬送される。また、ラベル貼付装置本体30は、搬送手段50の近傍に設けられるものである。
【0019】
搬送手段50の側方に被貼付物を検出する物体検出センサ(図示せず)があり、被貼付物が搬送手段50の稼働によって、矢印のU方向に移動し、前述の物体検出センサが被貼付物を検出すると、プリンタ部32の制御部に信号が伝送される。この信号によって所定の印字パタ−ンが、台紙に仮着された小さいラベルL1上に印字が施され、この印字された小さいラベルL1は剥離手段により、帯状台紙41から剥離され吸着盤14aの吸着面23aに仮保持される。
【0020】
この時、小さいラベルL1は、吸引装置たとえばコンプレッサ等(図示せず)の吸引作用により、エアホ−ス19aを介して各孔部22aに負圧が生じ、吸着盤14aの吸着面23aに吸着されるものである。そして、移動機構24によりシリンダ9とガイド軸8、10とが、被貼付物P1に移動し被貼付物P1の上面を押圧し小さいラベルL1を貼り付けし、貼付け後に移動機構は後退して元の位置にもどるものである。このように、搬送手段50の稼働により被貼付物P1が適宜搬送され、ラベル貼付装置本体30によって、小さいラベルL1を被貼付物P1に貼り付けをするものである。
【0021】
次に、図4に基づいて、特に大きい被貼着物(図示せず)にラベルL2を貼り付けする場合を説明する。取付機構Aには、大きいラベルL2に対応する吸着盤14bを有する第2の吸着ユニットB2に交換する。交換の方法としては、エアホ−ス中継コネクタ6に接続されているエアホ−ス19aを外し、更に信号伝送中継コネクタ7に接続されている信号伝送ケ−ブル20aを外す。
つぎに、係止具3を支点軸4中心に1/4回転することによって、第1の吸着ユニットB1が、保持軸2、2の軸方向に沿って手前に抜くことができる。
【0022】
つぎに図4および図5に示す如く、大きい被貼付物に貼り付する大きいラベルL2に対応した吸着盤14bを有する第2の吸着ユニットB2の取付孔16b,16bを取付機構Aの保持軸2、2の軸方向に沿って嵌合し、奥側方向に押す。
そして、係止具3を支点軸4中心に1/4回転、戻すことによって、装着することができ、吸着ユニットB2を係止できるものである。
【0023】
また、第2の吸着ユニットB2の構成は、図4に示す如く吸着パット12bと、中空盤13bから成る吸着盤14bと、基板15bとから成り、吸着盤14bと基板15bと、この基盤15bの四隅近傍に各支持軸17bが配置され、各支持軸17bには、コイルスプリング18bが嵌入されている。
更に基板15bには保持軸2、2と嵌合する取付孔16b、16bが形成され、吸着パット12bには、中空盤13bに連通する多数の孔部22bが貫通されている。
【0024】
第2の吸着ユニットB2の吸着盤14bの吸着面23bの大きさは、第1の吸着ユニットB1の吸着盤14aの吸着面23aより広いものである。また、基盤の形状は吸着盤の大きさによって、形状が違うものである。そして、エアホ−ス19bをエアホ−ス中継コネクタ6に圧着係合し、更に信号伝送コ−ド20bを信号伝送中継コネクタ7に係合し吸着ユニットB2の交換を完了する。また、ロ−ル状ラベル40を供給軸34から外して、大きいラベルL2を仮着したロ−ル状ラベルを供給軸34に装填する。
【0025】
そして、搬送手段50が稼働され、搬送手段50の上にある大きい被貼付物が前述と同様に矢印のU方向に適宜移動し、大きいラベルL2に対応した第2の吸着ユニットB2の吸着盤14bで吸着し,大きい被貼着物に貼り付けすることができる。また、図4に示す如く、大きいラベルL2の吸着時の状態を想像線で示す。
【0026】
本実施の形態では、小さいラベルL1と大きいラベルL2について説明したが、本発明のラベル吸着貼付装置33は、多種多様のラベルの大きさや形状に対応した吸着盤を一体とした吸着ユニットを取付機構Aに装着すればよく、しかも、短時間で容易に交換することができるものである。
また、吸着盤と基盤とを一体とした吸着ユニットの実施例を示したが、これにこだわることなく、吸着盤に取付孔を設けて、吸着盤を固定部材に着脱可能としてもよいものである。
【0027】
更に、実施の形態では被貼付物に向かって移動する移動機構によって、被貼付物に押圧してラベルを貼付する例を示したが、被貼付物に向かって移動する移動機構によって、被貼付物に近接しエア−吹きつけすることにより、ラベルを被貼付物に貼付する方式でもよい。
【0028】
本発明のラベル吸着貼付装置は、多種多様のラベルの大きさや形状に対応する吸着盤を取付機構に着脱可能としたので、多種多様の大きさや形状の違うラベルを一台のラベル貼付装置で貼り付けでき、更に容易に交換できるラベル貼付装置である。
よって、需要者はラベル貼付装置を複数台購入しなくてもよく、またラベル貼付装置の保管スペ−スも不要なので、ユ−ザ−の経済的負担を激減させるものである。
【0029】
【発明の効果】
以上詳細に説明したように、ラベルを仮保持する吸着盤を備え、この吸着盤を被貼付物に向けて移動する移動機構を有するラベル吸着貼付装置において、前記吸着盤を着脱可能に取付ける取付機構を設けたもので、従って、吸着盤を容易に交換できるので、一台のラベル貼付装置で多種多様の大きさや形状の違うラベルを被貼付物に貼り付けすることができる。よって、ラベル貼付装置を複数台購入しなくてもよく、またラベル貼付装置の保管スペ−ス等不要なので、ユ−ザ−の経済的負担を大幅に激減することができるラベル吸着貼付装置である。
【図面の簡単な説明】
【図1】ラベル貼付装置全体の概略正面図である。
【図2】シリンダの先端部に設けた固定部材と保持軸と係止具とを備えた取付機構の斜視図である。
【図3】取付機構に小さいラベルに対応した吸着ユニットを装着した斜視図である。
【図4】取付機構に大きいラベルに対応した吸着ユニットを装着した斜視図である。
【図5】図4に示す吸着盤の断面図である。
【図6】従来の吸着体の斜視図である。
【図7】図6の吸着体の底面図である。
【符号の説明】
1 固定部材
2 保持軸
3 係止具
4 支点軸
8 シリンダ
9 ガイド軸
10 ガイド軸
12a、12b 吸着パット
14a、14b 吸着盤
15a、15b 基盤
16a、16b 取付孔
22a、22b 孔部
23a、23b 吸着面
24 移動機構
30 ラベル貼付装置本体
33 ラベル吸着貼付装置
50 搬送手段
A 取付機構
B1 第1の吸着ユニット
B2 第2の吸着ユニット
L1 小さいラベル
L2 大きいラベル
P1 被貼付物(小)
Claims (2)
- ラベルを仮保持する吸着盤と、該吸着盤を被貼付物に向けて移動する
シリンダを備えた移動機構と、を有するラベル吸着貼付装置において、
固定部材に保持軸と回動可能な係止具とを設けた取付機構と、
該取付機構を前記シリンダの先端に設け、
前記吸着盤と、該吸着盤を支持するとともに前記保持軸に嵌合する取付孔を形成した基盤と、を備えた吸着ユニットと、
該吸着ユニットを前記取付機構の前記保持軸に着脱可能に設けたことを特徴とするラベル吸着貼付装置。 - 前記取付機構の前記保持軸に、前記吸着ユニットの前記基盤に形成した前記取付孔を嵌合させて装着し、前記係止具により係止するようにしたことを特徴とする請求項1記載のラベル吸着貼付装置。
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