JPH1022901A - 円筒形マイクロ振動モ−タ - Google Patents

円筒形マイクロ振動モ−タ

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Publication number
JPH1022901A
JPH1022901A JP19002696A JP19002696A JPH1022901A JP H1022901 A JPH1022901 A JP H1022901A JP 19002696 A JP19002696 A JP 19002696A JP 19002696 A JP19002696 A JP 19002696A JP H1022901 A JPH1022901 A JP H1022901A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
eccentric weight
vibration
cylindrical micro
vibration motor
shaft
Prior art date
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Pending
Application number
JP19002696A
Other languages
English (en)
Inventor
Manabu Shiraki
白木  学
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shicoh Engineering Co Ltd
Original Assignee
Shicoh Engineering Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Shicoh Engineering Co Ltd filed Critical Shicoh Engineering Co Ltd
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  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 超極細形の円筒形コアレス振動モータであっ
ても,大きな振動を発生させることができ,しかもシャ
フト曲がりを生じさせない。 【構成】 円筒形マイクロ振動モータ本体(1)の一端
に突出させたシャフト(7)に逆L字状の振動発生用偏
心ウエイト(8)を該振動発生用偏心ウエイトの他端面
と上記円筒形マイクロ振動モータ本体の一端面間に微小
空隙を介して取り付けた円筒形マイクロ振動モータにお
いて、上記偏心ウエイトの取着基部(8a)と偏心錘部
(8b)の軸方向の長さをほぼ等しく形成し、上記偏心
ウエイト全体の重心が円筒形マイクロ振動モータ本体の
一端部に設けた軸受(3)にかかるように構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、直径サイズが3〜4m
mといったように超極細形の円筒形マイクロ振動モータ
を得るために、シャフトに逆L字状の振動発生用の偏心
ウエイトを取り付けた場合でも、そのことによる振動量
増加策に対応したシャフト曲がり防止を行えるように構
成した偏心ウエイトを用いたシャフト曲がりが生じない
品質に優れ且つ振動効率の良い円筒形マイクロ振動モー
タに関し、ページャ(呼び出し装置)、マッサージャ
ー、携帯電話等の振動アラーム装置など振動源を必要と
する装置に使用される。
【0002】
【従来技術】例えば、ページャ(所謂、ポケットベルと
言われている)や携帯電話では、電話の呼び出しがあっ
たことを知らせるのに、近年では音で知らせる代わりに
振動方式で知らせることが行われている。この振動を起
こさせる方式のページャや携帯電話では、円筒形マイク
ロ振動モータを内蔵している。これらは一般に外径サイ
ズが6mm以上の円筒形マイクロモータのシャフトに半
円状の振動発生用の偏心ウエイトを固定したものであ
る。シャフトが回転すると偏心ウエイトは部分円偏心し
て回転するため、その振動が円筒形マイクロモータのモ
ータハウジングに伝わるので、この偏心ウエイト付円筒
形マイクロ振動モータを取り付けたページャの筐体にそ
の振動が伝播し、ページャを身に付けたものがその振動
を感じ取ることで、電話の呼び出しがあることを知り得
る。
【0003】この従来使用されている円筒形マイクロモ
ータを用いた円筒形マイクロ振動モータでは、円筒形モ
ータハウジングの一端からわずかに突出したシャフトに
上記偏心ウエイトをとりつけているのみのため、直径サ
イズが3〜4mmといったように超極細形の円筒形マイ
クロ振動モータを得るためには、当然のことながら、 径を細く形成すれば、モータトルクも当然小さくな
り、大きな振動が得られず、実用性のないものになる。
【0004】モータの外形が小さくなるため、モータ
の構成要素の多くがそれに合わせてサイズを小さくする
必要があるが、それでいて尚且つ従来の6mmのモータ
と同様の振動を得ようとして回転数を上昇させると、シ
ャフトも小さな外径サイズの極めて細いものを用いなけ
らばならず、シャフト曲がりが生じ、当該円筒形マイク
ロ振動モータが破損する。
【0005】また円筒形マイクロ振動モータが小さく
なる分、偏心ウエイトも当然小さくなるが、従来形状の
偏心ウエイトをそのまま用いたのでは大きな振動が得ら
れない。
【0006】そこで、円筒形マイクロ振動モータ本体
の一端に突出させたシャフトに逆L字状の振動発生用偏
心ウエイトを該振動発生用偏心ウエイトの他端面と上記
円筒形マイクロ振動モータ本体の一端面間に微小空隙を
介して取り付けた円筒形マイクロ振動モータとすること
で、当該振動発生用偏心ウエイトを軸方向に長くすると
共に、大きな偏心振動が得られるようにした円筒形マイ
クロ振動モータを先に本件出願人は出願した。かかる円
筒形マイクロ振動モータによれば、直径サイズが3〜4
mmであっても、6mmのそれに近い振動を得ることが
できた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、軸方
向に長くまた大きな振動を得るという振動量増加策に対
応した逆L字状の振動発生用偏心ウエイトを用いても、
外径サイズの小さなシャフトの曲がりを防止できるよう
にした円筒形マイクロ振動モータを得ることを課題にな
されたものである。
【0008】
【課題を達成するための手段】かかる本発明の課題は、
円筒形マイクロ振動モータ本体の一端に突出させたシャ
フトに逆L字状の振動発生用偏心ウエイトを該振動発生
用偏心ウエイトの他端面と上記円筒形マイクロ振動モー
タ本体の一端面間に微小空隙を介して取り付けた円筒形
マイクロ振動モータにおいて、上記偏心ウエイトの取着
基部と偏心錘部の軸方向の長さをほぼ等しく形成し、上
記偏心ウエイト全体の重心が円筒形マイクロ振動モータ
本体の一端部に設けた軸受にかかるように構成すること
で達成できる。
【0009】
【作用】本発明の円筒形マイクロ振動モータでは、この
円筒形マイクロ振動モータの落下試験を行った場合、図
2を参照して偏心ウエイト8の取着基部8aが矢印w1
方向へ折り曲がろうとするが、偏心錘部8bは反矢印w
2 方向へ折り曲がろうとする。ここに、取着基部8aと
偏心錘部8bとの軸方向の長さがほぼ同じ長さに形成さ
れているので、互いに反対方向に曲げ合う力がほぼ同じ
になり、シャフト7の曲がりを弾性限界内に止め、シャ
フト7の曲がりによって偏心ウエイト8の回転が阻止さ
れる以上にはシャフト7が曲がらず、偏心ウエイト8が
回転することによって偏心振動が得られる。尚、偏心錘
部8bの内面8cと軸承ハウス9との外周間の微小空隙
24及び偏心錘部8bの下端面8dと円筒形マイクロ振
動モータの一端面(軸承用固定用エンドキャップ13の
上端面)間の微小空隙25の空隙長以上には、偏心錘部
8bは曲がらず、シャフト7を常に偏心ウエイト8の回
転が阻止されない弾性限界内に抑える。
【0010】
【実施例】図1は本発明のコアレス形の円筒形マイクロ
振動モータの外観斜視図で、図2は同モータにおける偏
心カウンタ部分の説明図、図3は図1の円筒形マイクロ
振動モータの縦断面図で、図4は同モータの分解斜視図
で、図5は図4を更に一部細かく分解した分解斜視図で
ある。図1乃至図5を参照して、本発明の一実施例とし
ての円筒形マイクロ振動モータについて、以下に説明す
る。
【0011】磁性体でできた外径4mm、厚みが0.5
mm程度の円筒形モータケーシング14の両端部をそれ
ぞれ樹脂などで形成した軸承固定用エンドキャップ1
3、界磁マグネット固定用エンドキャップ16を装着す
ることで円筒形マイクロ振動モータ本体1を構成する。
該エンドキャップ13、16は各々その中央部に透孔1
7、18を形成しており、界磁マグネット固定用エンド
キャップ16に形成したエンドキャップ16の透孔18
に円柱状界磁マグネット2の下端部に形成した突起部2
aを接着剤を用いると共に、該透孔18部の弾力に抗し
て該透孔18に装着固定する。このことにより円柱形界
磁マグネット2をモータケーシング1の下端(他端)に
装着固定して当該モータケーシング1内に同心状に配置
固定する。界磁マグネット2は、円筒形界磁マグネット
に比較して円柱状の物であると非常に安価になるし、ま
た磁石体積が増えるので大きな(強い)磁力を発生して
大きなモータトルクを発生できる。この円柱状界磁マグ
ネット2は、周方向にN極、S極の着磁極を持つ2極の
ものとなっており、また径の小さな円筒形マイクロ振動
モータにおいて充分に大きなトルクを出させるために、
磁力の強いネオジューム・ボロン・鉄系等のマグネット
を用いて形成している。
【0012】上記モータケーシング14と界磁マグネッ
ト2間の径方向空隙内に回転子を構成する円筒形マイク
ロ電機子5が介在され、その位置で後記手段にて回動自
在に支承される。尚、円筒形マイクロ電機子5は、この
実施例では亀甲形巻きとなっており、外周中央部に図示
せず接着テープを巻き付けている。
【0013】上記円筒形マイクロ電機子5は、整流子ハ
ブ5の下端部外周に接着剤等の手段を用いて固定する。
整流子ハブ5は、樹脂にて形成されており、その上端部
外周に整流子片群からなる整流子4を設けている。
【0014】整流子ハブ5には、シャフト7の一端部
(下端部)が固定され、該シャフト7は軸承固定用エン
ドキャップ13に形成した透孔を介して円筒形マイクロ
振動モータ本体1の上方に長く突出形成している。モー
タケーシング14の一端部に装着した軸承固定用エンド
キャップ13に形成した透孔に円筒状の軸承ハウス9の
他端部を固定し、該軸承ハウス9を上記軸承固定用エン
ドキャップ1の上方に該軸方向に長く突出形成する。こ
の軸承ハウス9内に円筒状メタル軸承3を装着し、上記
シャフト7を回動自在に支承する。尚、メタル軸承3
は、その軸線方向に延びて形成したシャフト通し孔の中
央部は外径方向にへこんで微小空隙23を形成してお
り、その両端部内周のみがシャフト7に摺接するように
構成されている。上記整流子ハブ5と軸承ハウス9及び
メタル軸承3間に抜け止めリング19、ライナー20を
設ける。
【0015】上記メタル軸承9の一端部から突出したシ
ャフト7の一端部に縦断面逆L字状のタングステン合金
などの高比重金属でできた振動発生用偏心ウエイト8の
取着基部8aに固定し、該偏心ウエイト8の偏心錘部8
bを上記メタル軸承3の外周に形成した軸承ハウス9の
側面外周部に径方向空隙を介して上記偏心ウエイト8を
偏重心且つ偏心しながら回転させるようにしている。
尚、偏心ウエイト8の取着基部8aの下面と軸承ハウス
9及びメタル軸承3の上端面間にライナー21を介在し
ている。
【0016】縦断面逆L字状の偏心ウエイト8は、図2
に示すように取着基部8aと偏心錘部8bの軸方向の長
さをほぼ同じ長さに形成している。偏心錘部8bの内面
8cと軸承ハウス9との外周間に微小空隙24を形成し
ている。また偏心錘部8bの下端面8dと円筒形マイク
ロ振動モータの一端面(軸承用固定用エンドキャップ1
3の上端面)間に微小空隙25を形成している。
【0017】このため、円筒形マイクロ振動モータが落
下した場合でも、図2を参照して偏心ウエイト8の取着
基部8aが矢印w1 方向へ折り曲がろうとするが、偏心
錘部8bは反矢印w2 方向へ折り曲がろうとする。ここ
に、取着基部8aと偏心錘部8bとの軸方向の長さがほ
ぼ同じ長さに形成されているので、互いに反対方向に曲
げ合う力がほぼ同じになり、シャフト7の曲がりを弾性
限界内に止め、シャフト7の曲がりによって偏心ウエイ
ト8の回転が阻止される以上にはシャフト7が曲がら
ず、偏心ウエイト8が回転することによって偏心振動が
得られる。また、微小空隙24及び25があるため、そ
の空隙長以上には、偏心錘部8bは曲がらず、シャフト
7を常に偏心ウエイト8の回転が阻止されない弾性限界
内に抑えられる。
【0018】モータケーシング14の上端部には、樹脂
でできたブラシホルダ12の内面に突出形成された突起
部22の形状と略々一致する形状の切欠部などの透孔1
5が形成されており、この透孔15に上記突起部22を
その弾力に抗して(あるいは接着剤を併用して)挿入す
ることで当該モータケーシング14の側面部にブラシホ
ルダ12を装着する。このことによってブラシホルダ1
2の内面に正、負側電源側に接続するための突出形成し
た導電体でできたブラシ10ー1、10ー2が上記整流
子4と摺接する。ブラシ10ー1、10ー2は、ブラシ
ホルダ12内の導電体でできたターミナルを介してブラ
シホルダ12の外側面に突出形成する給電用コネクタ端
子11ー1、11ー2に電気的に接続されている。
【0019】
【効果】本発明の円筒形マイクロ振動モータによれば、
超極細形状の円筒形マイクロ振動モータを構成するため
に、外径サイズが小さくなった偏心ウエイトの重量を確
保して振動を大きくする為に、偏心ウエイトを軸方向に
長く形成したものを用いてもシャフト曲がりが生ぜず、
モータの極細形状に合わせて偏心ウエイトを軸方向に長
く形成しても、その偏心ウエイトによる偏心回転によ
り、シャフト曲がりが生じなく、円筒形マイクロ振動モ
ータの回転不良、起動不良等を防ぐことができ、信頼性
の高い円筒形マイクロ振動モータを得ることができる。
【0020】またシャフト7の外径サイズが小さくと
も、シャフトを保護する構造となっているために、円筒
形マイクロ振動モータを落下したり、これを内蔵するペ
ージャを落下あるいは衝撃を与えた場合であってもシャ
フト曲がりが発生せず、当該円筒形マイクロ振動モータ
が安定した回転を行い、目的とする大きな振動を発生さ
せることができる。
【0021】特に、磁力の強い円柱状界磁マグネットを
用いた円筒形マイクロ振動モータに本発明を採用すれ
ば、外径サイズの小さなものでありながら、回転数、ト
ルクの性能を安定して得ることができ、しかも大きな振
動を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施例を示す円筒形マイクロ振動モ
ータの外観斜視図である。
【図2】 同モータにおける偏心ウエイト部分の拡大説
明図である。
【図3】 同モータの縦断面図である。
【図4】 同モータの分解斜視図である。
【図5】 図3のものを更に細かく分解した場合の斜視
図である。
【符号の説明】
1 円筒形マイクロ振動モータ本体 2 円柱状界磁マグネット 2a 突起部 3 メタル軸承 4 整流子 5 整流子ハブ 6 円筒形マイクロ電機子 7 シャフト 8 偏心ウエイト 8a 取付基部 8b 偏心錘部 9 軸承ハウス 10ー1、10ー2 ブラシ 11ー1、11ー2 給電用コネクタ端子 12 ブラシホルダ 13 軸承固定用エンドキャップ 14 円筒形モータケーシング 15 ブラシホルダ装着用透孔 16 界磁マグネット固定用エンドキャップ 17、18 透孔 19 抜け止めリング 20、21 ライナー 22 突起部 23、24、25 微小空隙

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 円筒形マイクロ振動モータ本体(1)の
    一端に突出させたシャフト(7)に逆L字状の振動発生
    用偏心ウエイト(8)を該振動発生用偏心ウエイトの他
    端面と上記円筒形マイクロ振動モータ本体の一端面間に
    微小空隙を介して取り付けた円筒形マイクロ振動モータ
    において、上記偏心ウエイトの取着基部(8a)と偏心
    錘部(8b)の軸方向の長さをほぼ等しく形成し、上記
    偏心ウエイト全体の重心が円筒形マイクロ振動モータ本
    体の一端部に設けた軸受(3)にかかるように構成した
    ことを特徴とする円筒形マイクロ振動モータ。
JP19002696A 1996-07-01 1996-07-01 円筒形マイクロ振動モ−タ Pending JPH1022901A (ja)

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