JPH10225330A - 食器洗浄機付き流し台 - Google Patents

食器洗浄機付き流し台

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JPH10225330A
JPH10225330A JP9033437A JP3343797A JPH10225330A JP H10225330 A JPH10225330 A JP H10225330A JP 9033437 A JP9033437 A JP 9033437A JP 3343797 A JP3343797 A JP 3343797A JP H10225330 A JPH10225330 A JP H10225330A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sink
dishwasher
water
dishes
exhaust
Prior art date
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Pending
Application number
JP9033437A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiya Fukushima
由也 福島
Katsuhiko Ishii
勝彦 石井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Home Appliance Co Ltd
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Home Appliance Co Ltd
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Home Appliance Co Ltd, Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Home Appliance Co Ltd
Priority to JP9033437A priority Critical patent/JPH10225330A/ja
Publication of JPH10225330A publication Critical patent/JPH10225330A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 食器洗浄後の乾燥工程における洗浄槽内の温
風を、流し台のシンク内に排出することにより、使用者
に不快感を与えたり、結露によって床面を濡したり汚し
たりするおそれのない食器洗浄機付き流し台を得るこ
と。 【解決手段】 シンク部2と食器洗浄機11を並設した
流し台1において、食器洗浄機11の洗浄槽16及び洗
浄槽内16に収容された食器類などを乾燥させる温風
を、洗浄槽16の上部に設けた吸気口31から排気路3
2を介してシンク部2内に設けた排気口10から排出す
るように構成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、食器洗浄機付き流
し台に係り、さらに詳しくは、食器洗浄機の乾燥工程に
おける排気手段の改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、食器洗浄機と流し台とは別個に製
作され販売されているため、流し台における作業と食器
洗浄機による作業とは、相互に関連する作業であるにも
かかわらず両者は別々の位置に設置されているため、作
業上無駄な労力を使い作業手順が悪くなるなどの不都合
があった。
【0003】このような問題を解決するため、例えば、
実開昭61−52939号公報には、食器洗浄機兼流し
台の考案が開示されている。この考案は、流し台の流し
槽の底面の少なくとも一部に開口部を設けてこの開口部
に開閉自在の蓋体を設け、開口部の下部に上部の開口部
から食器などを出し入れする食器洗浄機を配置したもの
で、蓋体は流し槽の底面の少なくとも一部と、食器洗浄
機の蓋とを兼ねている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のような流し台
は、食器洗浄機が一体に組込まれているため使い勝手が
よく、便利である。ところで、流し台の後面及び側面に
は、通常、建物の壁などが設けられているため、食器洗
浄後の乾燥工程において、洗浄槽内の温風を流し台の前
面から排気せざるを得ない。このため、この温風が使用
者にあたり、不快感を与えていた。また、温風に含まれ
る湿気が冷却されて結露し、これが食器洗浄機の前面に
沿って落下し、床面を濡らしたり汚したりする不都合が
生じた。
【0005】本発明は、上記の課題を解決するためにな
されたもので、食器洗浄後の乾燥工程における洗浄槽内
の温風を、流し台のシンク部内に排出することにより、
使用者に不快感を与えたり、結露によって床面を濡した
り汚したりするおそれのない食器洗浄機付き流し台を得
ることを目的としたものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
(1)本発明に係る食器洗浄機付き流し台は、シンク部
と食器洗浄機を並設した流し台において、前記食器洗浄
機の洗浄槽及び該洗浄槽内に収容された食器類などを乾
燥させる温風を、前記洗浄槽の上部に設けた吸気口から
排気路を介して前記シンク部内に設けた排気口から排出
するように構成したものである。
【0007】(2)上記(1)の排気路に逆流防止用の
トラップ部及び逆止弁の両者又は何れか一方を設けた。
【0008】(3)また、シンク部と食器洗浄機を並設
した流し台において、前記食器洗浄機の天面開口部を覆
う蓋体に、前記食器洗浄機の洗浄槽上に開口する吸気
口、前記シンク部側に開口する排気口及び前記吸気口と
排気口を連通する排気路を設け、前記洗浄槽及び該洗浄
槽内に収容された食器類などを乾燥させる温風を、前記
吸気口から排気路を介して前記排気口からシンク部内に
排出するように構成したものである。
【0009】
【発明の実施の形態】
実施の形態1 図1は本発明の実施の形態1に係る食器洗浄機付き流し
台の斜視図、図2は模式的に示した図1の縦断面図、図
3は図2の要部拡大図である。図において、1は流し台
で、上面には排水口3を有するシンク部2と、開口部4
が設けられており、この開口部4には、ヒンジ6により
開閉自在に蓋体5が設けられている。7は前面に設けた
後述の食器洗浄機の操作部、8は側壁に設けた空気取入
口である。なお、9はシンク部2の排水口3に接続され
た排水パイプである。
【0010】11は開口部4から流し台1内に収容され
て設置された食器洗浄機である。12は上部が開口され
た箱状の本体で、底部13は凹状に形成され、上部に設
けたフランジ14により流し台1の上面に固定されてい
る。15は本体12の下方に設けたフィルタで、上部に
洗浄槽16が、また、下部に貯水部17が形成されてい
る。18は貯水部17内に配設されたヒータである。
【0011】20は給水管、21は給水管20から供給
された洗浄水を噴射するノズル、22aは一端が給水管
20に接続された第1の送水管、22bは一端が貯水部
17に開口する第2の送水管で、これら、第1、第2の
送水管22a,22bの他端は、本体12の外側に設け
られた送水ポンプ23に接続されている。なお、19は
第2の送水管22bの開口部に設けられたフィルタであ
る。24は給水弁24aを有し、一端が洗浄槽16に開
口し、他端が水道の蛇口に連接された水道管24bに接
続された洗浄水給水管である。
【0012】25は排水弁26を有し、一端が本体12
の底部13に設けた排水口に接続され、他端がシンク部
2の排水パイプ9などに接続された排水管である。27
aは吸気弁28を有し、一端が貯水部17に開口する第
1の吸気管、27bは一端が流し台1に設けた空気取入
口8に接続された第2の吸気管で、第1、第2の吸気管
27a,27bの他端は、本体12の外側に設けられた
乾燥用の送風機29に接続されている。
【0013】31は本体12の上部において、シンク部
2側に設けた吸気口、32は途中に逆流防止用のトラッ
プ部33を有し、流し台1内に設けられた排気路で、一
端は吸気口31に接続され、他端はシンク部2内に開口
する排気口10に接続されている。34はシンク部2の
水や外気が本体12内に浸入するのを防止するための逆
止弁で、例えば、図4に示すように、トラップ部33を
有し、排気路32を構成する第1の排気パイプ32aの
縮径部と、第2の排気パイプ32bとの接続部を弁座3
2cとし、一端に比較的弱い弾性部を有する弁体34を
取付けたものである。この逆止弁34は、常時は弁体3
4は閉じており、食器洗浄機11側から圧力が加わると
弁体34は開放するが、シンク部2側から圧力が加わっ
ても弁体34は開放しないようになっている。なお、こ
の排気路32にはトラップ33と逆止弁34の両者を設
けてもよく、あるいは、何れか一方のみを設けてもよ
い。36は上部開口部から洗浄槽16内に出し入れ自在
に収容された食器かごである。
【0014】次に、上記のように構成した本実施形態の
作用を説明する。先ず、蓋体5を開いて汚れた食器類を
食器かご36内に収納する。勿論、食器かご36を洗浄
槽16から取出して食器類を収納したのち、再び洗浄槽
16内に収容してもよい。ついで、操作部7により電源
をONして洗浄水供給管24の給水弁24aを開放し、
水道の蛇口に連接された水道管24bから洗浄槽16内
に洗浄水を供給する。所定量の洗浄水が貯水されると給
水弁24aが閉じられる。このとき、排水弁26が閉じ
られているので貯水部17内の洗浄水が排水管25から
流出することはなく、また、吸気弁28が閉じられてい
るので、第1の吸気管27a内に洗浄水が浸入すること
はない。
【0015】次に、ヒータ18に通電して貯水部17内
の洗浄水を所望の温度に昇温させる。ついで、送水ポン
プ23に通電して温水化した貯水部17内の洗浄水を給
水管20に圧送し、ノズル21から洗浄水を噴射して食
器かご36内に食器類を洗浄する。そして、洗浄槽16
内に噴射された洗浄水は落下して再び貯水部17内に貯
水され、送水ポンプ23によって圧送されてノズル21
から再び噴射され、この循環を繰返す。この間、洗浄水
中に含まれた残滓は、フィルタ15に捕集される。
【0016】所定の時間が経過すると、ヒータ18及び
送水ポンプ23への通電が停止し、ついで、排水管25
の排水弁26が開放される。これにより、貯水部17、
送水ポンプ23、第1、第2の給水管22a,22b内
の汚水は、排水管25から外部へ排出される。すべての
排水が終ったときは排水弁26を閉じて給水弁24aを
開放し、洗浄水を洗浄槽16に供給する。以後は上述し
た洗浄工程同様の作用により食器類のすすぎ洗いが行わ
れ、所定時間のすすぎ洗いが終ると再び排水が行われ
る。このすすぎ洗いと排水は通常数回繰返される。な
お、すすぎ洗い中、ヒータ18に通電して温水で行って
もよい。
【0017】所定回数のすすぎ洗いと排水が終了する
と、洗浄水供給管24の給水弁24aを閉じた状態で、
ヒータ18及び送風機29に通電し、送風機29を駆動
して空気取入口8から洗浄槽16内に空気を送り込む。
この空気はヒータ18で加熱されて温風となり、食器類
及び本体12内全域の乾燥工程に入る。所定時間経過す
るとヒータ18及び送風機29への通電が停止され、乾
燥工程を終了する。これにより、すべての食器洗浄・乾
燥工程が終了する。
【0018】一方、食器類及び本体12内を乾燥した温
風は、吸気口31から排気路32内に吸込まれ、トラッ
プ部33、逆止弁34を通り、シンク部2に設けた排気
口10からシンク部2内に排出される。食器類が冷えた
ときは、蓋体5を開いて食器類を取出し、また、フィル
タ15,19を取出して洗浄し、残菜を洗い流す。
【0019】実施の形態2 図5は模式的に示した本発明の実施の形態2の要部断面
図、図6はその平面図、図7は図5の要部の拡大断面図
である。なお、実施の形態1と同一又は相当部分にはこ
れと同じ符号を付し、説明を省略する。
【0020】本実施の形態は、蓋体5に温風の排気路を
設けたものである。図7において、蓋体5は上板5aと
下板5bからなり、洗浄槽16のほぼ中心部の上方に設
けた隔壁41により、上板5aと下板5bとの間におい
てシンク部2側に排気路42が形成されている。43は
排気路42の先端部を閉塞し、かつ後述のロック用の可
動部材の摺動部43aを有する閉塞部、44aは本体1
2の上方のシンク部2側において下板5bに取付けられ
たシール部材である。45はシール部材44aの洗浄槽
16側において下板5bに設けられた複数の吸気口、4
6はシール部材44aのシンク部1側において下板5b
に設けられた複数の排気口である。
【0021】47は蓋体5に設けた摺動部43に摺動可
能に嵌合された可動部材で、摺動部43の下面に対向す
る磁石48を備えており、下面にはL字状の係止腕49
が設けられている。50は断面横T字状の固定部材で、
ねじ51により流し台1の上面と本体12のフランジ1
4とを一体に固定する。52は固定部材50の上部を覆
うカバーで、その上面にはシール部材44aと対向して
シール部材44bが取付けられている。53はシンク部
1の上部に取付けられたロック用の固定部材で、非接触
スイッチ54を備えている。
【0022】次に、本実施の形態の作用を説明する。な
お、食器類の洗浄及びすすぎ工程については、実施の形
態1の場合と同じなので説明を省略する。食器かご36
に食器類を収納し、蓋体5を閉じて可動部材47を摺動
部43に沿って摺動させ、その係止腕49を固定部材5
3に係止すれば、蓋体5はロックされる。このとき、固
定部材53の非接触スイッチ54上に可動部材47の磁
石48が位置するので、その磁気作用により非接触スイ
ッチ54がONし、制御部(図示せず)に蓋体5がロッ
クされた旨の信号を送る。また、上下のシール部材44
a,44bは圧接され、本体12内を水密かつ気密に保
持する。
【0023】上記のように構成した本実施の形態におい
て、食器類の洗浄工程及びすすぎ工程が終了して乾燥工
程に入ると、食器類及び洗浄槽16内の全域を乾燥させ
る温風は、洗浄槽16内を上昇して蓋体5の吸気口45
から排気路42内に吸込まれる。そして、排気路42中
を流れて排気口46からシンク部2内に排出される。
【0024】上記のように、本発明においては、乾燥工
程における温風を、食器洗浄機の洗浄槽16に設けた吸
気口31、あるいは蓋体5に設けた吸気口45から排気
路32又は42を通って排気口10,46から流し台1
のシンク部2内に排出するようにしたので、温風が流し
台1の前面から排出されることがなく、また、湿気によ
って発生する水滴はシンク部2内に落下し、食器洗浄機
11や床面を濡したり汚したりすることもなく、快適な
環境を得ることができる。
【0025】上記の説明では、蓋体をヒンジを介して流
し台に取付けた場合を示したが、食器洗浄機の上部に取
付けてもよい。また、温風の吸気口、排気口の位置、排
気路の構造等も適宜変更することができる。さらに、上
記の説明では、図示の流し台に図示の食器洗浄機を組込
んだ場合を示したが、本発明はこれに限定するものでは
なく、他の構造、他の方式の食器洗浄機を組込んだ流し
台にも本発明を実施することができる。
【0026】
【発明の効果】
(1)本発明に係る食器洗浄機付き流し台は、シンク部
と食器洗浄機を並設した流し台において、食器洗浄機の
洗浄槽及びこの洗浄槽内に収容された食器類等を乾燥さ
せる温風を、洗浄槽の上部に設けた吸気口から排気路を
介してシンク部内に設けた排気口から排出するようにし
たので、流し台の前面から温風が排出されないため使用
者に不快感を与えることがなく、使い勝手がよい。ま
た、湿気によって発生する水滴はシンク部内に落下する
ので、食器洗浄機や床面が濡れたり汚れたりすることも
ない。
【0027】(2)上記(1)の排気路に、逆流防止用
のトラップ部及び逆止弁の両者又は何れか一方を設けた
ので、シンク部の水や外気が食器洗浄機内に逆流するこ
とがない。
【0028】(3)また、本発明に係る食器洗浄機付き
流し台は、食器洗浄機の天面開口部を覆う蓋体に、食器
洗浄機の洗浄槽上に開口する吸気口、シンク部側に開口
する排気口及び吸気口と排気口を連通する排気路を設
け、洗浄槽及びこの洗浄槽内に収容された食器類などを
乾燥させる温風を、吸気口から排気路を介して排気口か
らシンク部内に排出するように構成したので、上記
(1)と同様の効果を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施の形態1の全体構成を示す斜視
図である。
【図2】 模式的に示した図1の縦断面図である。
【図3】 図2の要部の拡大図である。
【図4】 図3の要部の拡大図である。
【図5】 模式的に示した本発明の実施の形態2の要部
断面図である。
【図6】 図5の平面図である。
【図7】 図5の要部拡大図である。
【符号の説明】
1 流し台、2 シンク部、5 蓋体、7 操作部、1
1 食器洗浄機、12本体、16 洗浄槽、17 貯水
部、18 ヒータ、20 給水管、21 ノズル、3
1,45 吸気口、10,46 排気口、32,42
排気路、33トラップ部、34 逆止弁、36 食器か
ご。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シンク部と食器洗浄機を並設した流し台
    において、 前記食器洗浄機の洗浄槽及び該洗浄槽内に収容された食
    器類などを乾燥させる温風を、前記洗浄槽の上部に設け
    た吸気口から排気路を介して前記シンク部内に設けた排
    気口から排出するように構成したことを特徴とする食器
    洗浄機付き流し台。
  2. 【請求項2】 排気路に逆流防止用のトラップ部及び逆
    止弁の両者又は何れか一方を設けたことを特徴とする請
    求項1記載の食器洗浄機付き流し台。
  3. 【請求項3】 シンク部と食器洗浄機を並設した流し台
    において、 前記食器洗浄機の天面開口部を覆う蓋体に、前記食器洗
    浄機の洗浄槽上に開口する吸気口、前記シンク部側に開
    口する排気口及び前記吸気口と排気口を連通する排気路
    を設け、 前記洗浄槽及び該洗浄槽内に収容された食器類などを乾
    燥させる温風を、前記吸気口から排気路を介して前記排
    気口からシンク部内に排出するように構成したことを特
    徴とする食器洗浄機付き流し台。
JP9033437A 1997-02-18 1997-02-18 食器洗浄機付き流し台 Pending JPH10225330A (ja)

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JP9033437A JPH10225330A (ja) 1997-02-18 1997-02-18 食器洗浄機付き流し台

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7040329B2 (en) 2002-05-03 2006-05-09 Whirlpool Corporation Low-noise in-sink dishwasher
US7089948B2 (en) 2002-05-03 2006-08-15 Whirlpool Corporation In-sink dishwasher with integrated latch
US7185664B2 (en) 2002-05-03 2007-03-06 Whirlpool Corporation Fill control system for an in sink dishwasher
CN107713936A (zh) * 2017-11-24 2018-02-23 佛山市顺德区美的洗涤电器制造有限公司 水槽式洗碗机
CN107928587A (zh) * 2017-11-24 2018-04-20 佛山市顺德区美的洗涤电器制造有限公司 水槽式洗碗机

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