JPH10206376A - 酸素センサ - Google Patents

酸素センサ

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JPH10206376A
JPH10206376A JP9012647A JP1264797A JPH10206376A JP H10206376 A JPH10206376 A JP H10206376A JP 9012647 A JP9012647 A JP 9012647A JP 1264797 A JP1264797 A JP 1264797A JP H10206376 A JPH10206376 A JP H10206376A
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JP
Japan
Prior art keywords
cover
inner cover
gap
outer cover
oxygen sensor
Prior art date
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Pending
Application number
JP9012647A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuya Mizusawa
和哉 水澤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp filed Critical Toyota Motor Corp
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Publication of JPH10206376A publication Critical patent/JPH10206376A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、保護カバーを備えた酸素センサに
おいて、保護カバーの目詰まりを防止して、酸素センサ
の応答遅れや出力不良等を防止することを課題とする。 【解決手段】 本発明の酸素センサは、多角形状をなす
底壁とこの底壁の各辺に立設した側壁とからなる筐体で
形成されるとともに、この筐体の隣接する側壁同士の接
合部分を削除して形成される間隙部を有するアウタカバ
ーと、少なくとも3枚以上の板材をアウタカバーの底壁
に起立して形成されるとともに、隣接する板材同士の側
縁間に間隙部を有するインナカバーとを備え、インナカ
バーの板材がアウタカバーの間隙部に対向し、これら板
材と間隙部との間隔が、アウタカバーとインナカバーと
の間に形成される空間部のなかで最も広くなるようにし
たことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、内燃機関の吸気系
もしくは排気系に取り付けられる酸素センサに関する。
【0002】
【従来の技術】内燃機関の吸気系や排気系には、内燃機
関に吸入される空気や混合気、または内燃機関から排出
される排気等に含まれる酸素濃度を検出する手段として
酸素センサが取り付けられている。このような酸素セン
サとしては、実開平6−74960号公報に記載された
内燃機関の酸素センサが知られている。
【0003】前記酸素センサは、図6、図7に示すよう
に、内筒65と外筒64とからなる二重筒構造のプロテ
クタ63と、前記内筒65内に配置されたセンサ素子6
2とから構成され、前記内筒65と前記外筒64とは、
内筒65の軸心と外筒64の軸心とが一致するように配
置される。この結果、前記プロテクタ63の内筒65と
外筒64との間には、前記内筒65と前記外筒64との
間隔がいずれの位置においても同一になる環状の空間部
Sが形成される。
【0004】そして、前記外筒64の周壁の複数箇所に
は、排気を空間部Sに取り入れる排気取入孔64aが形
成されており、前記内筒65の周壁の複数箇所には、空
間部Sに取り入れられた排気を内筒65内に導入する排
気導入孔65aが形成されている。これらの排気取入孔
64aと排気導入孔65aとは、互いに対向しない位置
に形成され、外筒64の排気取入孔64aと内筒65の
周壁とが互いに対向するようになっている。
【0005】このように構成された酸素センサ60によ
れば、図6、図7中の矢印方向に流れる排気は、外筒6
4の排気取入孔64aを介して空間部S内に流れ込み、
内筒65の周壁に衝突する。このとき、排気中のデポジ
ット等は、前記周壁に付着する。
【0006】そして、前記周壁に衝突した排気は、空間
部S内を移動し、内筒65の排気導入孔65aから内筒
65内に流れ込む。内筒65内に流れ込んだ排気は、セ
ンサ素子62により、排気中の酸素濃度を検知される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前記従来の
酸素センサでは、外筒の排気取入孔のうち、排気の流れ
方向と対向する位置に形成された排気取入孔は、その位
置故、排気が最も取り入れ易く、前記排気取入孔と対向
する周壁はデポジットが最も付着し易いが、この部分に
おける内筒と外筒との間隔は、他の部分の間隔と同一で
あるため、付着したデポジット等の堆積量が増加する
と、排気流路の閉塞や排気取入孔の目詰まりを誘発し、
センサ素子の応答遅れや出力不良等を招き易い。
【0008】また、従来の酸素センサでは、外筒の排気
取入孔がプレスによる打ち抜き加工で形成されるため、
前記排気取入孔の縁部にバリが形成され、このバリにデ
ポジットが付着し易くなる。そして、前記バリに付着す
るデポジットの堆積量が増加すると、排気取入孔の目詰
まりを誘発し、センサ素子の応答遅れや出力不良等を招
く虞がある。
【0009】本発明は、前記問題点に鑑みてなされたも
のであり、保護カバーを備えた酸素センサにおいて、デ
ポジット等の付着物による吸気や排気等の流路の閉塞や
保護カバーの目詰まりを防止して、酸素センサの応答遅
れや出力不良を防止することを課題とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記課題を解
決するために以下のような手段を採用した。すなわち、
本発明にかかる酸素センサは、酸素濃度を検知するセン
サ素子と、このセンサ素子を包囲する保護カバーとを備
えた酸素センサにおいて、前記保護カバーは、前記セン
サ素子を包囲するインナカバーと、このインナカバーを
内包するアウタカバーとを備え、前記アウタカバーは、
三角形以上の多角形状をなす底壁とこの底壁の各辺に立
設した側壁とからなる筐体で形成されるとともに、この
筐体の隣接する側壁同士の接合部分を削除して形成され
る間隙部を有し、前記インナカバーは、少なくとも3枚
以上の板材を前記アウタカバーの底壁に起立して形成さ
れるとともに、隣接する板材同士の側縁間に間隙部を有
するよう形成され、前記インナカバーと前記アウタカバ
ーは、前記インナカバーの板材が前記アウタカバーの間
隙部に対向するとともに、前記インナカバーの間隙部が
前記アウタカバーの側壁に対向するよう配置され、前記
インナカバーの板材と前記アウタカバーの間隙部との間
隔が、前記アウタカバーの側壁と前記インナカバーの間
隙部との間隔よりも広くなるようにしたことを特徴とす
る。
【0011】上記のように構成された酸素センサを内燃
機関の排気系あるいは吸気系に取り付けた場合、吸気あ
るいは排気は、アウタカバーの間隙部を介してアウタカ
バーとインナカバーとの間の空間部に導かれ、次いでイ
ンナカバーの間隙部を介してインナカバー内へ導かれ
る。そして、インナカバー内に導かれた排気あるいは吸
気はセンサ素子と接触し、排気中あるいは吸気中の酸素
濃度を検知される。
【0012】ここで、前記酸素センサは、前記アウタカ
バーの間隙部が排気あるいは吸気の流れ方向と対向する
よう前記内燃機関の排気系あるいは吸気系に取り付けら
れることが好ましい。この場合、吸気あるいは排気は、
前記アウタカバーの間隙部を介してアウタカバーとイン
ナカバーとの間の空間部に導かれ、前記間隙部と対向す
るインナカバーの板材に衝突するので、吸気あるいは排
気等に含まれるデポジット等の物質は、前記インナカバ
ーの板材に付着しやすくなる。
【0013】そして、前記板材の付着物は、酸素センサ
の使用時間に伴って堆積していくが、前記インナカバー
の板材とアウタカバーの間隙部との間隔が、アウタカバ
ーの側壁とインナカバーの間隙部との間隔よりも広くな
っているので、前記付着物の堆積により前記インナカバ
ーの側壁と前記アウタカバーの間隙部との間が閉塞され
難くなるとともに、アウタカバーの間隙部が閉塞され難
い。
【0014】尚、前記アウタカバー内に配置されるイン
ナカバーは、三角形以上の多角形状をなす底壁とこの底
壁の各辺に立設された側壁とからなる筐体で形成される
とともに、前記筐体の隣接する側壁同士の接合部分を削
除して形成される間隙部を有するように形成し、前記イ
ンナカバーの各間隙部が前記アウタカバーの各側壁と対
向するとともに、前記インナカバーの各側壁が前記アウ
タカバーの各間隙部と対向するよう、前記インナカバー
を前記アウタカバー内に配置するようにしてもよい。
【0015】要は、インナカバーの側壁あるいは板材が
アウタカバーの間隙部と対向し、インナカバーの側壁と
アウタカバーの間隙部との間の間隔が、インナカバーと
アウタカバーとの間に形成される空間部のなかで最も広
くなる構成であればよい。
【0016】また、本発明にかかるアウタカバーあるい
はインナカバーは、板材を切削加工して形成されるよう
にしてもよい。この場合、側壁や板材の縁部にバリが形
成されず、バリに起因した付着物の堆積が防止される。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、本発明にかかる酸素センサ
の実施の形態について図1〜図4に基づいて説明する。
【0018】本実施の形態にかかる酸素センサ1は、図
1および図2に示すように、酸素濃度を検知するセンサ
素子2と、センサ素子2を包囲する保護カバー3とから
構成される。
【0019】そして、前記保護カバー3は、センサ素子
2を包囲するインナカバー4と、このインナカバー4を
内包するアウタカバー5とを備える。前記インナカバー
4は、四角形状の底壁40と、この底壁40の各辺に立
設された4つの側壁41とからなる筐体で形成されると
ともに、前記筐体の隣接する側壁同士の接合部分を切削
加工により削除して形成される間隙部42を有する。そ
して、インナカバー4の側壁41の外面には、排気ある
いは吸気中のデポジット等を捕集するトラップ層41a
が形成される。
【0020】尚、前記インナカバー4の製造方法として
は、図3に示すように、1枚の板材を切削加工して、正
四角形状の底壁6(図3中、点線で示す部分)の4つの
角部6a、6b、6c、6dを面取りして形成される底
壁40と、この底壁40の4つの辺に連接する4枚の側
壁41とからなる部材を形成し、さらに前記部材の各側
壁41を前記底壁40と垂直になるよう折り曲げて形成
する方法でもよい。
【0021】次に、前記アウタカバー5は、前記インナ
カバー4の底壁40より径大で前記底壁40に相似する
底壁50と、この底壁50の各辺に立設された4つの側
壁51とからなる筐体で形成されるとともに、前記筐体
の隣接する側壁同士の接合部分を切削加工により削除し
て形成される間隙部52を有する。
【0022】上記のように形成されたインナカバー4と
アウタカバー5は、インナカバー4の間隙部42がアウ
タカバー5の側壁51と対向するとともに、アウタカバ
ー5の間隙部52がインナカバー4の側壁41と対向す
るように配置される。さらに、本実施の形態では、イン
ナカバー4とアウタカバー5とは、各カバー4、5の軸
心が前記センサ素子2の軸心と一致するように配置され
ている。
【0023】この結果、インナカバー4の間隙部42と
軸心とを結ぶ線は、アウタカバー5の間隙部52と軸心
を結ぶ線を実質上45°回転した位置に配置され、イン
ナカバー4の側壁41とアウタカバー5の間隙部52と
の間隔S1が、インナカバー4の間隙部42とアウタカ
バー5の側壁51との間隔S2よりも広くなっている。
以下、本実施の形態にかかる酸素センサ1の作用及び効
果について述べる。
【0024】酸素センサ1を内燃機関の排気管あるいは
吸気管に取り付ける場合、前記酸素センサ1は、アウタ
カバー5の4つの間隙部52のうちの1つが排気あるい
は吸気の流れ方向と対向するように取り付けられる。
【0025】そして、排気あるいは吸気は、図4に示す
ように、前記アウタカバー5の間隙部52を介してアウ
タカバー5とインナカバー4との間の空間部に流れ込
み、前記間隙部52と対向する位置に配置されたインナ
カバー4の側壁41に衝突する。このとき、前記側壁4
1に衝突した排気あるいは吸気に含まれるデポジット等
の物質は、前記側壁41のトラップ層41aによって捕
集される。
【0026】続いて、前記側壁41に衝突した排気ある
いは吸気は、前記アウタカバー5とインナカバー4との
間の空間部を移動し、前記インナカバー4の間隙部42
から前記インナカバー4内へ流れ込む。インナカバー4
内に流れ込んだ排気あるいは吸気は、センサ素子2に接
触し、排気中あるいは吸気中の酸素濃度を検出される。
【0027】ここで、排気あるいは吸気に含まれるデポ
ジット等の物質は、前記インナカバー4の側壁41の外
面(トラップ層41a)に付着及び堆積するが、前記イ
ンナカバー4の側壁41と前記アウタカバー5の間隙部
52との間隔S1が前記アウタカバー5の側壁51と前
記インナカバー4の間隙部42との間隔S2よりも広く
形成されるので、前記物質の堆積が進行した場合でも排
気あるいは吸気の流路が閉塞され難くなるともに、前記
アウタカバー5の間隙部52が目詰まりし難い。
【0028】さらに、本実施の形態では、切削加工と折
り曲げ加工とによってインナカバー4及びアウタカバー
5が形成されるので、従来の保護カバーに比べて簡略な
工程で保護カバー3を形成することができるとともに、
インナカバー4の側壁41の縁部やアウタカバー5の側
壁51の縁部にバリが形成されず、バリに起因したデポ
ジット等の付着及び堆積を防止することができる。
【0029】従って、本実施の形態にかかる酸素センサ
によれば、吸気や排気の流路の閉塞や、保護カバー3の
間隙部の目詰まり等によるセンサ素子の応答遅れや出力
不良を防止することができる。尚、本実施の形態では、
底壁が四角形状をなすインナカバー及びアウタカバーに
ついて説明したが、三角形以上の多角形状をなす底壁で
あれば如何なる形状でも構わない。
【0030】また、インナカバー4は、図5に示すよう
に、アウタカバー5の底壁50に起立するよう形成され
る4つの側壁(板材)41から構成されるようにしても
よい。
【0031】要は、アウタカバーの間隙部と対向する位
置にインナカバーの側壁(あるいは板材)が配置され、
前記側壁(板材)と前記間隙部との間隔がインナカバー
とアウタカバーとの間に形成される空間部のなかで最も
広くなるよう構成されればよい。
【0032】
【発明の効果】本発明にかかる酸素センサによれば、保
護カバーを構成するインナカバーとアウタカバーとの間
に形成される空間部は、インナカバーの板材とアウタカ
バーの間隙部との間隔が最も広くなるよう形成されるの
で、付着物が堆積した場合でも排気や吸気の流路の閉塞
が防止されるとともに、保護カバーの間隙部の目詰まり
が防止され、センサ素子の応答遅れや出力不良が防止さ
れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施の形態にかかる酸素センサの構成を示す
横断面図
【図2】酸素センサの側面図
【図3】インナカバーの展開図
【図4】酸素センサ内における排気あるいは吸気の流れ
を示す図
【図5】酸素センサの他の実施の形態を示す図
【図6】従来の酸素センサの構成を示す縦断面図
【図7】従来の酸素センサの構成を示す横断面図
【符号の説明】
1・・酸素センサ 2・・センサ素子 3・・保護カバー 4・・インナカバー 5・・アウタカバー 40・・底壁 41・・側壁(板材) 42・・間隙部 50・・底壁 51・・側壁 52・・間隙部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 酸素濃度を検知するセンサ素子と、この
    センサ素子を包囲する保護カバーとを備えた酸素センサ
    において、 前記保護カバーは、前記センサ素子を包囲するインナカ
    バーと、このインナカバーを内包するアウタカバーとを
    備え、 前記アウタカバーは、三角形以上の多角形状をなす底壁
    とこの底壁の各辺に立設した側壁とからなる筐体で形成
    されるとともに、この筐体の隣接する側壁同士の接合部
    分を削除して形成される間隙部を有し、 前記インナカバーは、少なくとも3枚以上の板材を前記
    アウタカバーの底壁に起立して形成されるとともに、隣
    接する板材同士の側縁間に間隙部を有するよう形成さ
    れ、 前記インナカバーと前記アウタカバーは、前記インナカ
    バーの板材が前記アウタカバーの間隙部に対向するとと
    もに、前記インナカバーの間隙部が前記アウタカバーの
    側壁に対向するよう配置され、 前記インナカバーの板材と前記アウタカバーの間隙部と
    の間隔が、前記アウタカバーの側壁と前記インナカバー
    の間隙部との間隔よりも広くなるようにしたことを特徴
    とする酸素センサ。
  2. 【請求項2】 前記インナカバーは、三角形以上の多角
    形状をなす底壁とこの底壁の各辺に立設された側壁とか
    らなる筐体で形成されるとともに、前記筐体の隣接する
    側壁同士の接合部分を削除して形成される間隙部を有
    し、 前記インナカバーの各間隙部が、前記アウタカバーの各
    側壁と対向するとともに、前記インナカバーの各側壁
    が、前記アウタカバーの各間隙部と対向するよう、前記
    インナカバーを前記アウタカバー内に配置したことを特
    徴とする請求項1記載の酸素センサ。
  3. 【請求項3】 前記アウタカバーあるいは前記インナカ
    バーは、板材を切削加工して形成されることを特徴とす
    る請求項1または請求項2記載の酸素センサ。
JP9012647A 1997-01-27 1997-01-27 酸素センサ Pending JPH10206376A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009063329A (ja) * 2007-09-04 2009-03-26 Denso Corp ガスセンサの劣化シミュレータ

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009063329A (ja) * 2007-09-04 2009-03-26 Denso Corp ガスセンサの劣化シミュレータ
US7980121B2 (en) 2007-09-04 2011-07-19 Denso Corporation Degradation simulator for gas sensor

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