JP2002266635A - 排気経路構造 - Google Patents

排気経路構造

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    • F01MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
    • F01NGAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR INTERNAL COMBUSTION ENGINES
    • F01N13/00Exhaust or silencing apparatus characterised by constructional features ; Exhaust or silencing apparatus, or parts thereof, having pertinent characteristics not provided for in, or of interest apart from, groups F01N1/00 - F01N5/00, F01N9/00, F01N11/00
    • F01N13/008Mounting or arrangement of exhaust sensors in or on exhaust apparatus

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 O2 センサの検知性を損なうことなく、全長
を短くコンパクトにできる排気経路構造の提供を目的と
する。 【構成】 2以上の排気管2,2,2が集合する集合部
3近傍にO2 センサ10が設けられ、このO2 センサ1
0の下流に触媒6が配置されてなる排気経路において、
触媒6の上流端面に、O2 センサ10との間に所定の距
離を確保するために下流側へ凹んだ凹部6aが形成され
ている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、内燃機関の排気経路
の構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術及びその課題】従来、内燃機関の排気経路
は図7に分解図で示すような部材で構成されており、4
気筒エンジンでは、それぞれの気筒用に4本の排気管
2,2,2,2が備えられて、この4本の排気管2,
2,2,2が下流側で集合部3を形成し、また、その下
流側にはスロート部4が形成されて排気マニホールド1
が構成されており、排気マニホールド1の下流側には、
触媒6を内装した触媒ケース5がガスケット7を介在さ
せてボルト8,8で連結固定されており、図8の連結状
態の断面構成図で示すように、前記排気マニホールド1
の集合部3付近にはO2 センサ10が装着されている。
【0003】このO2 センサ10は、図9の断面拡大図
で示すように、集合部3へ螺合される取付ネジ部11の
先端にセンサ部12が設けられて、その外周には、複数
の小孔13a,13aを有するカバー13が覆設された
ものとなっており、このカバー13とセンサ部12間
に、排気ガスG中の凝縮水が溜まると、O2 センサ10
の出力が狂ってしまうために、凝縮水が溜まらないよう
にO2 センサ10は図10の拡大図で示すように下向き
に装着されたものとなっている。なお、O2 センサ10
は、各気筒の燃焼状態を排気ガスG中の酸素濃度を検出
して知るために設けられており、このO2 センサ10の
検出値に基づいて、燃料の混合比が制御されて、エンジ
ンの各気筒への燃料供給量が制御されるものである。
【0004】1個のO2 センサ10で各気筒の燃焼状態
を計測するためには、4本の排気管2,2,2,2から
の排気ガスGが均等にO2 センサ10の小孔13aを通
してセンサ部12に当たるように、O2 センサ10のセ
ンサ部12の位置は、排気ガスGが十分に混合された位
置、即ち図8のL0で示す位置に配置されている。ま
た、排気ガスを触媒6の外周側に導くように、集合部3
からスロート部4の下端までの距離L1が確保されてお
り、また、排気ガスGが触媒6の上流端面に当たり跳ね
返されて、この跳ね返された排気ガスGをO2 センサ1
0が検知しないように、O2 センサ10と触媒6の上流
端面間の距離L2は30mm以上となるように設定されて
いる。
【0005】このように従来においては、O2 センサ1
0の検知精度を良好に確保して精度良く制御するため
に、前記L0及びL2を十分な距離に設定し、O2 セン
サ10を最適位置に設置する必要があり、触媒6の上流
端までの距離が長くなってしまうという問題点があっ
た。また、触媒6の浄化能力を高めるために触媒6の径
を大きくしようとすると、スロート部4の長さを大きく
する必要があり、車両への搭載性から、ある径以上に触
媒6を大きくすることができないという問題点があり、
長さ方向で大きい触媒6を設計せねばならず、車両への
搭載性から、例えば図11に示すように、触媒6を、第
1触媒61と第2触媒62に分けて排気経路内に配置す
るという方法が取られている。なお、図11中、Rはエ
ンジンルームであり、Eはエンジンである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記従来の問題
点に鑑み案出したものであって、O2 センサの検知性能
を損なうことなく大きな触媒の搭載が可能となり、全体
長さを短く設定できるコンパクトな排気経路構造を提供
せんことを目的とし、その第1の要旨は、2以上の排気
管が集合する集合部近傍にO2 センサが設けられ、該O
2 センサの下流に触媒が配置されてなる排気経路におい
て、前記触媒の上流端面に、前記O2 センサとの間に所
定の距離を確保するために下流側へ凹んだ凹部が形成さ
れていることである。また、第2の要旨は、前記触媒の
下流端面に、下流側へ突出した凸部を形成したことであ
る。また、第3の要旨は、前記触媒の凹部及び/または
凸部が、触媒の外周面から球面状あるいは円錐状に形成
されていることである。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1は、内燃機関の排気マニホールド1と触媒ケ
ース5の連結状態の断面構成図であり、図2は、その要
部拡大構成図である。なお、前記図7,図8,図9,図
10に従来例で示した部材と同一部材については同一符
号を付して説明する。
【0008】4気筒エンジンの各気筒に連通される4本
の排気管2,2,2,2を有する排気マニホールド1
は、フランジ部9を介してエンジンに取り付けられ、下
流側には4本の排気管2,2,2,2が集合した集合部
3が形成されており、さらに集合部3の下流側には、ラ
ッパ状に拡径したスロート部4が連続状に形成されてお
り、集合部3付近にはO2 センサ10が下向きに装着さ
れている。排気マニホールド1の下流に連結された触媒
ケース5内に設けられる触媒6の上流端面の中央部に
は、下流側へ向かって球面状に凹んで上端凹部6aが形
成されており、また、触媒6の下流端面の中央部には、
下流側へ球面状に突出した下端凸部6bが一体形成され
たものとなっている。この下端凸部6bは触媒ケース5
の下流部位の下流スロート部5a内に収まるように突出
形成されたものである。
【0009】図2に示すように、上端凹部6aは、O2
センサ10のセンサ部12の先端の真下(直下流)の触
媒6の中心部を下流側に向かって凹ませたものであり、
2センサの下端と、この上端凹部6aの底との距離が
30mm以上となるように設定されており、排気ガスが触
媒6の上端凹部6aに当たって上流側に跳ね返された場
合でも、排気ガスをO2 センサ10が検知することのな
いような距離が確保されている。
【0010】なお、この上端凹部6aは、球面状をなす
A−Aのような形状の他に、B−B、あるいはC−Cに
想像線で示すような形状に凹ませたものであっても良
く、O 2 センサ10の下端との距離を十分に確保できる
ものであれば良い。なお、触媒6の下流端に突出形成さ
れた下端凸部6bは、触媒6全体の体積及び表面積を確
保するために、上端凹部6aの凹み分に対応して下流側
へ突出形成されたものであり、本例では、球面状に形成
されているが、触媒6の外周側から円錐形状に形成した
ものであっても良い。
【0011】このように本例では、上端凹部6aが触媒
6に形成されているため、触媒6の上流端面をO2 セン
サ10側に寄せても良く、即ちO2 センサ10と触媒6
の上流端との距離L2を極めて短くすることができるも
のとなり、その分、全体長さL3を従来よりも短くコン
パクトにすることができるものとなる。しかも、O2
ンサ10の検知性能を損なうことはなく、良好に燃料供
給量を制御できるものとなる。従って、コンパクトに排
気経路を形成して車両への搭載性を良好に確保できるも
のとなり、従来よりも大きな触媒6を内装させることも
可能となる。
【0012】なお、前記触媒6の製造方法を図3に示す
と、先ず、長い円筒状のハニカム担体60を形成してお
き、ハニカム担体60に回転を与え、また、椀型カッタ
ー20を回転させる等して、椀型カッター20を用いて
ハニカム担体60を所定寸法に切断して、図4に示すよ
うに、上流端に外周側から球面状をなす球面状上端凹部
6aと、下流端に球面状下端凸部6bを形成させること
ができるものである。
【0013】なお、径の大きい触媒6においては、図5
に示すように、ハニカム担体60に対しカッター21を
用いて、カッター21を斜めにして円錐状に切り込ん
で、図6に示すように、円錐状の上端凹部6aと円錐状
の下端凸部6bを有する触媒6を容易に製造することが
でき、無駄なくハニカム担体60を切断して、複数の触
媒6を製造することができる。
【0014】
【発明の効果】本発明は、2以上の排気管が集合する集
合部近傍にO2 センサが設けられ、O 2 センサの下流に
触媒が配置されてなる排気経路において、触媒の上流端
面に、O2 センサとの間に所定の距離を確保するために
下流側へ凹んだ凹部が形成されていることにより、O2
センサの検知性能を損なうことなく排気経路の全長を短
くすることができ、大きな触媒を搭載することも可能と
なり、安価でコンパクトな構造とし得る効果を有する。
【0015】また、触媒の下流端面に、下流側へ突出し
た凸部を形成したことにより、下流に凸部を形成すれば
触媒全体の体積及び表面積を従来と同様なものに確保す
ることができ、十分な排気ガス浄化性能が得られるもの
となる。
【0016】また、触媒の凹部及び/または凸部が、触
媒の外周面から球面状あるいは円錐状に形成されている
ことにより、椀状等のカッターを用いて触媒を所定寸法
に容易に切断して形成することができるものとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】排気マニホールドと触媒ケースの接合状態の断
面構成図である。
【図2】図1の要部拡大断面構成図である。
【図3】椀型カッターを用いて触媒を形成する作業説明
図である。
【図4】球面状に凹部及び凸部が形成された触媒の斜視
構成図である。
【図5】カッターを用いて円錐状に切断する状態の作業
説明図である。
【図6】円錐状の凹部と凸部を形成した触媒の斜視構成
図である。
【図7】従来の排気経路部材の分解斜視図である。
【図8】従来の排気マニホールドと触媒ケースの接続状
態の断面構成図である。
【図9】O2 センサの断面構成図である。
【図10】O2 センサと触媒との位置関係を示す要部拡
大構成図である。
【図11】2つの触媒を備えた排気経路を有するエンジ
ンの車両への搭載状態の概略構成図である。
【符号の説明】
1 排気マニホールド 2 排気管 3 集合部 4 スロート部 5 触媒ケース 5a 下流スロート部 6 触媒 6a 上端凹部 6b 下端凸部 10 O2 センサ 12 センサ部 13 カバー

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 2以上の排気管が集合する集合部近傍に
    2 センサが設けられ、該O2 センサの下流に触媒が配
    置されてなる排気経路において、前記触媒の上流端面
    に、前記O2 センサとの間に所定の距離を確保するため
    に下流側へ凹んだ凹部が形成されていることを特徴とす
    る排気経路構造。
  2. 【請求項2】 前記触媒の下流端面に、下流側へ突出し
    た凸部を形成したことを特徴とする請求項1に記載の排
    気経路構造。
  3. 【請求項3】 前記触媒の凹部及び/または凸部が、触
    媒の外周面から球面状あるいは円錐状に形成されている
    ことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の排気
    経路構造。
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