JPH10181350A - 自動車用ドアロック制御機構 - Google Patents
自動車用ドアロック制御機構Info
- Publication number
- JPH10181350A JPH10181350A JP34178596A JP34178596A JPH10181350A JP H10181350 A JPH10181350 A JP H10181350A JP 34178596 A JP34178596 A JP 34178596A JP 34178596 A JP34178596 A JP 34178596A JP H10181350 A JPH10181350 A JP H10181350A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- lock control
- handle
- unit
- projection
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Lock And Its Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 衝突時のドア開放を確実に防止して、高い安
全性を実現する自動車用ドアロック制御機構を提供す
る。 【解決手段】 ドアハンドルの回動操作によりドアロッ
ク機構を制御するようにしたドアロック制御機構におい
て、ドアアウタ2に設けたドアハンドルユニット10と
ドアインナ3に設けたロックコントロールユニット20
の相対変位を抑止し得る変位規制手段を付設して、ドア
変形モード時に各ユニット10,20の相対移動を規制
する。ドアハンドルユニット10のハンドル本体11の
所定部位に突起部13を形成すると共に、ロックコント
ロールユニット20に突起部13と係合可能なフランジ
部23を形成する。ドア変形モード時に突起部13とフ
ランジ部23が係合する。
全性を実現する自動車用ドアロック制御機構を提供す
る。 【解決手段】 ドアハンドルの回動操作によりドアロッ
ク機構を制御するようにしたドアロック制御機構におい
て、ドアアウタ2に設けたドアハンドルユニット10と
ドアインナ3に設けたロックコントロールユニット20
の相対変位を抑止し得る変位規制手段を付設して、ドア
変形モード時に各ユニット10,20の相対移動を規制
する。ドアハンドルユニット10のハンドル本体11の
所定部位に突起部13を形成すると共に、ロックコント
ロールユニット20に突起部13と係合可能なフランジ
部23を形成する。ドア変形モード時に突起部13とフ
ランジ部23が係合する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、乗用車等の車両に
おいて、バックドア等に設けたドアハンドルにおけるド
アロック制御機構に関するものである。
おいて、バックドア等に設けたドアハンドルにおけるド
アロック制御機構に関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種の車両に設けたバックドア等にお
いては、ドア本体の所定部位に設けたドアハンドルによ
ってドアの開閉を行うようになっている。図3は、従来
のバックドアにおけるドアハンドルまわりの構造例を示
している。図3に示すように、バックドアのドア本体1
のドアアウタ(パネル材)2の所定部位にドアハンドル
ユニット10が設けられている。また、ドア本体1のド
アインナ(パネル材)3の所定部位にはロックコントロ
ールユニット20が設けられている。
いては、ドア本体の所定部位に設けたドアハンドルによ
ってドアの開閉を行うようになっている。図3は、従来
のバックドアにおけるドアハンドルまわりの構造例を示
している。図3に示すように、バックドアのドア本体1
のドアアウタ(パネル材)2の所定部位にドアハンドル
ユニット10が設けられている。また、ドア本体1のド
アインナ(パネル材)3の所定部位にはロックコントロ
ールユニット20が設けられている。
【0003】ドアハンドルユニット10のハンドル本体
11は、枢軸12のまわりに回転可能に支持されてい
る。このハンドル本体11はまた、ロックコントロール
ユニット20側に延出するアーム11aを有しており、
ハンドル本体11の回動操作によってバックドアのロッ
クを解除し得るようになっている。
11は、枢軸12のまわりに回転可能に支持されてい
る。このハンドル本体11はまた、ロックコントロール
ユニット20側に延出するアーム11aを有しており、
ハンドル本体11の回動操作によってバックドアのロッ
クを解除し得るようになっている。
【0004】すなわち、図4に示されるように、ドアア
ウタ2側でハンドル本体11を回動させることで(2点
鎖線参照)、アーム11aがロックコントロールユニッ
ト20に作用する。これにより、ドア本体1内部に装着
されているドアロック機構(図示せず)のロックを解除
することができる。
ウタ2側でハンドル本体11を回動させることで(2点
鎖線参照)、アーム11aがロックコントロールユニッ
ト20に作用する。これにより、ドア本体1内部に装着
されているドアロック機構(図示せず)のロックを解除
することができる。
【0005】ここで、図5は、上記のようにドアハンド
ルユニット10の回動操作によりドアロック機構を制御
するドアロック制御機構の要部構成を示している。図に
おいて、ロックコントロール本体21はドアインナ3に
取り付けられており、アーム11aの先端が当接するコ
ントロールレバー22を備えている。そして、図4の2
点鎖線のようにハンドル本体11を回動操作することに
より、アーム11aがコントロールレバー22を押し下
げると、バックドアがロック解除となる。
ルユニット10の回動操作によりドアロック機構を制御
するドアロック制御機構の要部構成を示している。図に
おいて、ロックコントロール本体21はドアインナ3に
取り付けられており、アーム11aの先端が当接するコ
ントロールレバー22を備えている。そして、図4の2
点鎖線のようにハンドル本体11を回動操作することに
より、アーム11aがコントロールレバー22を押し下
げると、バックドアがロック解除となる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、この種の車
両における所謂、後突(車両に対する後方からの衝突)
時にその衝撃によってドアロック機構がアンロックし、
ドアが開放してしまう場合がある。このような衝突時の
変形モードとしては、例えば図3に示すようにドアハン
ドルユニット10及びロックコントロールユニット20
が、矢印A方向及びB方向にそれぞれに変位する。この
ときアーム11aとコントロールレバー22の位置関係
を見ると、ロック解除時と同一モードとなっており、そ
のままではドア開放となってしまう。
両における所謂、後突(車両に対する後方からの衝突)
時にその衝撃によってドアロック機構がアンロックし、
ドアが開放してしまう場合がある。このような衝突時の
変形モードとしては、例えば図3に示すようにドアハン
ドルユニット10及びロックコントロールユニット20
が、矢印A方向及びB方向にそれぞれに変位する。この
ときアーム11aとコントロールレバー22の位置関係
を見ると、ロック解除時と同一モードとなっており、そ
のままではドア開放となってしまう。
【0007】本発明は以上の点に鑑み、衝突時のドア開
放を確実に防止して、高い安全性を実現する自動車用ド
アロック制御機構を提供することを目的とする。
放を確実に防止して、高い安全性を実現する自動車用ド
アロック制御機構を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明に
よれば、ドアハンドルの回動操作によりドアロック機構
を制御するようにしたドアロック制御機構であって、ド
アアウタに設けたドアハンドルユニットとドアインナに
設けたロックコントロールユニットの相対変位を抑止し
得る変位規制手段を付設し、ドア変形モード時に各ユニ
ットの相対移動が規制されるようにしたことを特徴とす
る。
よれば、ドアハンドルの回動操作によりドアロック機構
を制御するようにしたドアロック制御機構であって、ド
アアウタに設けたドアハンドルユニットとドアインナに
設けたロックコントロールユニットの相対変位を抑止し
得る変位規制手段を付設し、ドア変形モード時に各ユニ
ットの相対移動が規制されるようにしたことを特徴とす
る。
【0009】請求項2に記載の自動車用ドアロック制御
機構にあっては、前記構成に加え、ドアハンドルユニッ
トのハンドル本体の所定部位に突起部を形成すると共
に、ロックコントロールユニットに突起部と係合可能な
フランジ部を形成し、ドア変形モード時に突起部とフラ
ンジ部が係合する構成としている。
機構にあっては、前記構成に加え、ドアハンドルユニッ
トのハンドル本体の所定部位に突起部を形成すると共
に、ロックコントロールユニットに突起部と係合可能な
フランジ部を形成し、ドア変形モード時に突起部とフラ
ンジ部が係合する構成としている。
【0010】本発明によれば、ドアハンドルユニット及
びロックコントロールユニットにそれぞれ、突起部とフ
ランジ部を形成することで各ユニットの相対移動を規制
する変位規制手段が構成されている。これにより、衝突
時の変形モードにおいて変位規制手段がユニットの相対
移動を規制し、即ちアームとコントロールレバーの位置
関係は実質的にロック時と同一状態に保持することがで
きる。
びロックコントロールユニットにそれぞれ、突起部とフ
ランジ部を形成することで各ユニットの相対移動を規制
する変位規制手段が構成されている。これにより、衝突
時の変形モードにおいて変位規制手段がユニットの相対
移動を規制し、即ちアームとコントロールレバーの位置
関係は実質的にロック時と同一状態に保持することがで
きる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、図1及び図2に基づき、従
来例と同一又は対応する部材には同一符号を用いて、本
発明による自動車用ドアロック制御機構の好適な実施の
形態を説明する。
来例と同一又は対応する部材には同一符号を用いて、本
発明による自動車用ドアロック制御機構の好適な実施の
形態を説明する。
【0012】この実施形態において、バックドアのドア
ハンドルまわりの基本構成は、前述した従来例のものと
同様とする。即ち、図1のにようにバックドアのドア本
体1のドアアウタ2及びドアインナ3のそれぞれ所定部
位に、ドアハンドルユニット10及びロックコントロー
ルユニット20が設けられている。
ハンドルまわりの基本構成は、前述した従来例のものと
同様とする。即ち、図1のにようにバックドアのドア本
体1のドアアウタ2及びドアインナ3のそれぞれ所定部
位に、ドアハンドルユニット10及びロックコントロー
ルユニット20が設けられている。
【0013】ドアハンドルユニット10のハンドル本体
11は、枢軸12のまわりに回転可能に支持されてい
る。このハンドル本体11はまた、ロックコントロール
ユニット20側に延出するアーム11aを有しており、
ハンドル本体11の回動操作によってバックドアのロッ
クを解除し得るようになっている。
11は、枢軸12のまわりに回転可能に支持されてい
る。このハンドル本体11はまた、ロックコントロール
ユニット20側に延出するアーム11aを有しており、
ハンドル本体11の回動操作によってバックドアのロッ
クを解除し得るようになっている。
【0014】本実施形態では、ドアアウタ2に設けたド
アハンドルユニット10とドアインナ3に設けたロック
コントロールユニット20の相対変位を抑止し得る変位
規制手段が付設されている。後述のように、この変位規
制手段によってドア変形モード時に各ユニット10,2
0の相対移動が規制される。
アハンドルユニット10とドアインナ3に設けたロック
コントロールユニット20の相対変位を抑止し得る変位
規制手段が付設されている。後述のように、この変位規
制手段によってドア変形モード時に各ユニット10,2
0の相対移動が規制される。
【0015】即ち、図2にも示したようにドアハンドル
ユニット10のハンドル本体11の所定部位に突起部1
3(斜線部)を形成すると共に、ロックコントロールユ
ニット20にこの突起部13と係合可能なフランジ部2
3を形成する。突起部13は好適には、アーム11aの
基部付近に位置するハンドル本体11の回動支持部に設
けられる。これら突起部13及びフランジ部23により
上記変位規制手段を構成し、ドア変形モード時に突起部
13とフランジ部23が係合するようになっている。
ユニット10のハンドル本体11の所定部位に突起部1
3(斜線部)を形成すると共に、ロックコントロールユ
ニット20にこの突起部13と係合可能なフランジ部2
3を形成する。突起部13は好適には、アーム11aの
基部付近に位置するハンドル本体11の回動支持部に設
けられる。これら突起部13及びフランジ部23により
上記変位規制手段を構成し、ドア変形モード時に突起部
13とフランジ部23が係合するようになっている。
【0016】本発明のドアロック制御機構において、常
態ではドアアウタ2側でハンドル本体11を回動させる
ことで、ハンドル本体11のアーム11aがロックコン
トロールユニット20のコントロールレバー22を押し
下げ、これによりバックドアのロックを解除することが
できる。
態ではドアアウタ2側でハンドル本体11を回動させる
ことで、ハンドル本体11のアーム11aがロックコン
トロールユニット20のコントロールレバー22を押し
下げ、これによりバックドアのロックを解除することが
できる。
【0017】一方、衝突時の変形モードにおいて、ドア
ハンドルユニット10及びロックコントロールユニット
20にそれぞれ付設形成された突起部13とフランジ部
23が係合する。これにより特にドアハンドルユニット
10側のアーム11aとロックコントロールユニット2
0側のコントロールレバー22との相対変位が抑止され
る。
ハンドルユニット10及びロックコントロールユニット
20にそれぞれ付設形成された突起部13とフランジ部
23が係合する。これにより特にドアハンドルユニット
10側のアーム11aとロックコントロールユニット2
0側のコントロールレバー22との相対変位が抑止され
る。
【0018】このように変位規制手段がドアハンドルユ
ニット10及びロックコントロールユニット20の相対
移動を規制することで、アーム11aとコントロールレ
バー22の位置関係は実質的にロック時と同一状態に保
持される。従って、後突時の衝撃によってドア変形モー
ドとなった場合でも、ドアの開放を確実に防止し、高い
安全性を確保することができる。
ニット10及びロックコントロールユニット20の相対
移動を規制することで、アーム11aとコントロールレ
バー22の位置関係は実質的にロック時と同一状態に保
持される。従って、後突時の衝撃によってドア変形モー
ドとなった場合でも、ドアの開放を確実に防止し、高い
安全性を確保することができる。
【0019】なお、上記実施形態においてはバックドア
に対する適用例を述べたが、同様な変形モードが生じ得
るドアに対して本発明を有効に適用可能であり、上記実
施形態の場合と同様な作用効果を得ることができる。
に対する適用例を述べたが、同様な変形モードが生じ得
るドアに対して本発明を有効に適用可能であり、上記実
施形態の場合と同様な作用効果を得ることができる。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、こ
の種のバックドアにおいて後突時の変形モードでも変位
規制手段がドアハンドルユニット及びロックコントロー
ルユニット間の相対移動を規制し、ロック解除となるの
を確実に阻止する。つまり後突時にドア開放となるのを
防止することで、乗員が投げ出される等の事故を防ぎ、
高い安全性を確保することができる。
の種のバックドアにおいて後突時の変形モードでも変位
規制手段がドアハンドルユニット及びロックコントロー
ルユニット間の相対移動を規制し、ロック解除となるの
を確実に阻止する。つまり後突時にドア開放となるのを
防止することで、乗員が投げ出される等の事故を防ぎ、
高い安全性を確保することができる。
【図1】本発明による自動車用ドアロック制御機構の実
施形態におけるドアハンドルまわりの構造例を示す断面
図である。
施形態におけるドアハンドルまわりの構造例を示す断面
図である。
【図2】本発明による自動車用ドアロック制御機構の実
施形態における要部構成を示す部分斜視図である。
施形態における要部構成を示す部分斜視図である。
【図3】従来のドアロック制御機構におけるドアハンド
ルまわりの構造例を示す断面図である。
ルまわりの構造例を示す断面図である。
【図4】従来のドアロック制御機構における作動を説明
する要部断面図である。
する要部断面図である。
【図5】従来のドアロック制御機構における構成を示す
斜視図である。
斜視図である。
1 ドア本体 2 ドアアウタ 3 ドアインナ 10 ドアハンドルユニット 11 ハンドル本体 11a アーム 12 枢軸 13 突起部 20 ロックコントロールユニット 21 ロックコントロール本体 22 コントロールレバー 23 フランジ部
Claims (2)
- 【請求項1】 ドアハンドルの回動操作によりドアロッ
ク機構を制御するようにしたドアロック制御機構であっ
て、 ドアアウタに設けたドアハンドルユニットとドアインナ
に設けたロックコントロールユニットの相対変位を抑止
し得る変位規制手段を付設し、ドア変形モード時に各ユ
ニットの相対移動が規制されるようにしたことを特徴と
する自動車用ドアロック制御機構。 - 【請求項2】 請求項1に記載の自動車用ドアロック制
御機構において、 前記ドアハンドルユニットのハンドル本体の所定部位に
突起部を形成すると共に、前記ロックコントロールユニ
ットに前記突起部と係合可能なフランジ部を形成し、ド
ア変形モード時に前記突起部と前記フランジ部が係合す
ることを特徴とする自動車用ドアロック制御機構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP34178596A JPH10181350A (ja) | 1996-12-20 | 1996-12-20 | 自動車用ドアロック制御機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP34178596A JPH10181350A (ja) | 1996-12-20 | 1996-12-20 | 自動車用ドアロック制御機構 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10181350A true JPH10181350A (ja) | 1998-07-07 |
Family
ID=18348745
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP34178596A Pending JPH10181350A (ja) | 1996-12-20 | 1996-12-20 | 自動車用ドアロック制御機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH10181350A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6237987B1 (en) | 1999-02-25 | 2001-05-29 | Daimlerchrysler Ag | Opening system for a movable vehicle body part of a motor vehicle |
JP2008062899A (ja) * | 2006-09-11 | 2008-03-21 | Mitsubishi Motors Corp | 車両用ドア |
US7478848B2 (en) | 2006-12-12 | 2009-01-20 | Kia Motors Corporation | Door opening prevention device for vehicle door outer handle |
JP2012112209A (ja) * | 2010-11-26 | 2012-06-14 | Toyota Motor Corp | 車両用ドアのアウトサイドハンドル装置 |
-
1996
- 1996-12-20 JP JP34178596A patent/JPH10181350A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6237987B1 (en) | 1999-02-25 | 2001-05-29 | Daimlerchrysler Ag | Opening system for a movable vehicle body part of a motor vehicle |
DE19908103B4 (de) * | 1999-02-25 | 2006-07-27 | Daimlerchrysler Ag | Öffnungsvorrichtung für ein bewegliches Karosserieteil eines Kraftfahrzeugs |
JP2008062899A (ja) * | 2006-09-11 | 2008-03-21 | Mitsubishi Motors Corp | 車両用ドア |
US7478848B2 (en) | 2006-12-12 | 2009-01-20 | Kia Motors Corporation | Door opening prevention device for vehicle door outer handle |
JP2012112209A (ja) * | 2010-11-26 | 2012-06-14 | Toyota Motor Corp | 車両用ドアのアウトサイドハンドル装置 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040225 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20040309 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040727 |