JPH10179325A - 椅子の背もたれ板の取付装置 - Google Patents

椅子の背もたれ板の取付装置

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JPH10179325A
JPH10179325A JP34185196A JP34185196A JPH10179325A JP H10179325 A JPH10179325 A JP H10179325A JP 34185196 A JP34185196 A JP 34185196A JP 34185196 A JP34185196 A JP 34185196A JP H10179325 A JPH10179325 A JP H10179325A
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JP
Japan
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backrest
recess
rod
back plate
plate
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Pending
Application number
JP34185196A
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English (en)
Inventor
Carlo Piletti Jean
カルロ ピレッティ ジャン
Hiroaki Tsukiji
宏明 築地
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Okamura Corp
Original Assignee
Okamura Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 背もたれ板と背もたれ杆との当接位置と、そ
れらの固定装置位置との距離を小さくする。 【解決手段】 背もたれ板18の凹所20の下端32
に、背もたれ杆2の段部8を当接する。また当接位置近
傍の背もたれ板18に設けた係止爪24を、背もたれ杆
2に設けた係合溝12に係合する。当接位置と固定装置
位置との距離が短いので、この距離を正確にとることが
でき、従って背もたれ板と背もたれ杆とを当接した状態
で、確実に係止爪24を係合溝12に係合することがで
き、かつ背もたれ板と背もたれ杆とを当接した状態で、
係止爪24と係合溝12との間に空きスペースが生じる
ことがない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、椅子の座板の後方
両側より起立する背もたれ杆への、椅子の背もたれ板の
取付装置に関する。
【0002】
【従来の技術】椅子の座板の後方両側より起立する背も
たれ杆への、椅子の背もたれ板の取付けは、従来、例え
ば図9(実公昭41−16757号)に示すように、背
もたれ板に設けた凹所(61)に背もたれ杆(62)を貫入し
て、背もたれ杆(62)の上端を凹所の奥端(上端)に当接
して位置決めし、かつ凹所(61)と背もたれ杆(62)とを所
定の固定手段を用いて固定している。図9では、固定手
段を、凹所(61)に透孔(63)を穿設し、背もたれ杆に突起
(64)を設けることにより構成し、突起(64)を透孔(63)に
係合することにより、凹所(61)と背もたれ杆(62)との間
の固定が行われる。なお、固定手段は種々考えられ、凹
所及び背もたれ杆に透孔を形成して、リベットにより固
定する場合もある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、背もたれ杆(6
2)の上端と突起(64)との間の距離は通常大きいので、こ
の距離を正確にとって突起(64)を設けることは難しく、
また凹所の奥端(上端)と透孔(63)との間の距離は通常
大きいので、この距離を正確にとって透孔(63)を設ける
ことは難しい。
【0004】従って、突起(64)と透孔(63)とを係合した
状態で、背もたれ杆(62)の上端が凹所の奥端(上端)に
当接しない場合がある。このような場合に、背もたれを
背もたれ杆(61)に対して軸方向に押し下げる方向の力が
作用する(この力は、立った状態の人が、背もたれの上
端部を手で握った状態で、この手を介して全体重をこの
背もたれで支えようとした場合に生じる)と、この力
は、突起(64)と透孔(63)との間のみで支えられることに
なり、突起(64)と透孔(63)との間に無理な力が生じで、
この部分を壊してしまうことがある。このことは、固定
手段として、凹所及び背もたれ杆に透孔を形成して、リ
ベットにより固定する場合も同様である。
【0005】また、背もたれ杆(62)の上端を凹所の奥端
(上端)に当接しても、なお、突起(64)と透孔(63)とを
一致させることができないこともある。このときには、
突起(64)と透孔(63)との係合作業を直ちには行うことが
できない。このことは、固定手段として、凹所及び背も
たれ杆に透孔を形成して、リベットにより固定する場合
も同様である。
【0006】なお、透孔(63)を長孔(図9では長孔にな
っている)にすることもできるが、この場合には、長孔
(63)内で突起が動くので、背もたれ杆(62)と凹所(61)と
の間の一体的な固定が得られない。
【0007】本発明の目的は、上記問題点を解決した、
椅子の背もたれ板の取付装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の椅子の背もたれ板の取付装置は、座板の後
方両側より起立する背もたれ杆の中間部に、下部の断面
形状よりも上部の断面形状が小さくなる段部を設けると
ともに、段部の近傍に、係合溝を軸心方向に凹設し、か
つ、背もたれ板の左右両側下部の各々に、左右の背もた
れ杆の上部が嵌合し、かつ段部が下端に当接する凹所を
設けるとともに、凹所の下方に、背もたれ杆の係合溝と
係合して、背もたれ杆に対して背もたれ板を上下動不動
に取り付けるための、係合溝方向に弾性付勢される係止
爪を設けたことを特徴としている。
【0009】上記係止爪を、背もたれ板にねじにより取
り付けることが好ましい。
【0010】
【発明の実施の形態】図2及び図3において、左右1対
の背もたれ杆(2)は、鋳型により一体成形され、アルミ
ニウムからなるその下部材(5)に、鋼又はステンレスの
パイプ製の上部材(6)がインサートされており、かつ中
間部より上方では、上部材(6)がむき出しになってい
る。従ってこの部分に段部(8)が形成されている。
【0011】アルミニウムからなる下部材(5)は、段部
(8)において、所定量のこぶ部(10)が残されており、こ
の部分の下方に、係合溝(12)が軸心方向に凹設されてい
る。
【0012】上部材(6)の上端には、軸線方向の切欠部
(14)を形成してある。アルミニウムからなる下部材(5)
の下端には、椅子のフレームとの取付部(16)が形成され
ている。
【0013】次に図4及び図5に示すように、背もたれ
板(18)の左右両側下部に、左右の背もたれ杆(2)の上部
材(6)が嵌合され、かつ段部(8)が下端に当接する凹所
(20)が設けられている。
【0014】凹所(20)の長さは、向き出しの上部材(6)
の部分の長さより長くなっている。また凹所(20)の内壁
には、図5、図6及び図7に示すように、スプライン(2
3)が形成されている。このスプライン(23)の内径は、上
部材(6)の径よりわずかだけ小さくなっている。
【0015】凹所(20)の下方には、段部のこぶ部(10)及
び後述する係止爪を外部から遮蔽するための袋部(21)が
形成されている。
【0016】背もたれ板(18)は、金型に樹脂を射出する
ことにより、安価に、一体成形されており、その周縁に
は、ループ状に後向きの凸条(22)が形成されている。前
記凹所(20)は、この凸条(22)内に形成されている。従っ
て、凸条(22)は、凹所(20)が形成されている部分におい
ては、径が大きくなっている。また凹所(20)より上方の
部分の凸条(22)の部分も、径が大きくなっており、この
部分の内部には中空部が形成されている(図示省略)。
【0017】凹所(20)の下方には、図6及び図7に示す
ように、背もたれ杆の係合溝(12)と係合する係止爪(24)
が設けられている。係止爪(24)は、下方を向けく鉤形で
あり、かつ上部材(6)の貫入を容易にするためのテーパ
ー部(26)が形成されている。また係止爪(24)は、弾性材
料で形成されており、所定上下長さを有しているので、
軸心方向に弾性付勢される。係止爪(24)の取付端部に
は、取付孔(28)が形成されており、かつこの取付孔(28)
は下方に露出しており、下方からドライバーを差し込ん
で、ねじ(30)により取付孔(28)を袋部(21)の上端に固定
するようになっている。
【0018】次に作用を説明する。金型の射出成形によ
り一体成形された背もたれ板(18)の表面に所定のクッシ
ョン材及びその上に表皮材を張る。また係止爪(24)をね
じ(30)により袋部(21)内に取り付ける。一方、1対の背
もたれ杆(2)の取付部(16)を椅子のフレームに取り付け
る。そして、1対の背もたれ杆(2)に、背もたれ板(18)
の1対の凹所(20)の位置を合わせて、そのまま押し込ん
でいく。スプライン(23)の内径が上部材(6)の径よりも
わずかだけ小さいので、スプライン(23)は若干押し広げ
られながら、押し込まれていく。パイプの先端部に切り
欠き(14)が形成されているので、凹所(20)の下端貫入口
を上部材(6)に嵌合しやすい。係止爪(24)のテーパー部
(26)が上部材(6)の外面に沿うので、係止爪(24)が上部
材(6)と反対側に弾性屈曲する。
【0019】すると、図1に示すように、段部(8)が凹
所(20)の下端部(32)に当接する。また係止爪(24)が嵌合
溝(12)に嵌合して、弾性屈曲の状態が解消する。これに
より背もたれ板(18)の背もたれ杆( 2) への取付が完了
する(図8)。なお取付けた状態で、アルミニウムの下
部材(5)の上端(34)が袋部(21)内に収まっている(図
1)。
【0020】嵌合溝(12)は凹所(20)の下端部(32)の近傍
にあり、また係止爪(24)の長さは短いので、これらの間
の距離を正確にとることができる。従って、係止爪(24)
が嵌合溝(12)に嵌合できないことがなく、また嵌合した
状態で、係止爪(24)と嵌合溝(12)との間に空きスペース
が生じることがない。
【0021】押し込むのみで取り付けることができるの
で、極めて容易に、また迅速に取り付けることができ
る。アルミニウム製の下部材(5)の上端部(34)をも含め
て、取付装置の部分が袋部(21)内に収まっているので、
即ち取付装置の部分は外部からは見えず、良好な椅子の
意匠が得られる(図8)。背もたれ(18)と背もたれ杆
(2)との間にがたつきがないので、利用者の好感を得る
ことができる。
【0022】背もたれに、背もたれ杆に対して軸方向に
押し下げる方向の力が作用しても、背もたれ板(18)と背
もたれ杆(2)とが直接当接しているので、この力に耐え
ることができる。
【0023】背もたれ杆(2)は凹所の下端に当接してい
るので、当接位置より上方の背もたれ板(18)には、凹所
の長さ分の樹脂(凹所を形成する樹脂)が存在し、従っ
て、凹所の長さ分の樹脂が、背もたれ杆(2)と当接する
することとなり、上記押し下げる方向の力が作用して
も、樹脂は十分にその力に耐えることができる。
【0024】次に、背もたれ板(18)を背もたれ杆(2)か
ら取り外すには、2本のマイナスドライバーを双方の袋
部(21)内の、係止爪(24)とこぶ部(10)との間に差し込
み、係止爪(24)を嵌合溝(12)から離間し、この状態で、
背もたれ板(18)を引き上げる。又はドライバを用いて、
袋部(21)内のねじ(30)を外して、係止爪(24)を取り外し
て、背もたれ板(18)を引き上げてもよい。このようにし
て、容易に背もたれ板(18)と背もたれ杆(2)とを分離
し、樹脂のみからなる背もたれ板(18)の有効なリサイク
ルを図ることができる。
【0025】背もたれ板(18)を再び背もたれ杆(2)に嵌
合するには、上述と同様にして、背もたれ板(18)を背も
たれ杆(2)に押し込む(ねじ(30)を外して、係止爪(24)
を取り外していた場合には、係止爪(24)をねじ(30)を用
いて再び取付けた後、押し込む)。上記のようにして、
背もたれ板(18)を背もたれ杆( 2) から取り外すと、係
止爪(24),ねじ(30)等に傷が付くので、意匠的に好まし
くないが、再び押し込んだ後、この部分は再び袋部(21)
内に遮蔽されるので、良好な意匠が維持される。
【0026】
【発明の効果】背もたれ杆の中間部に段部を、またその
近傍に係合溝を設け、背もたれ板に、下端に段部が当接
する凹所,及び凹所の下方に係止爪を設けたので、背も
たれ杆と背もたれ板との当接部と係合溝と係止爪との係
合部との距離は短く、従ってその距離を正確にとること
ができる。
【0027】係止爪を、背もたれ板にねじにより取り付
けることにより、背もたれ板を樹脂により一体成形する
場合に、係止爪のない形状の金型を製作すればよいの
で、金型の形状をより簡単な作りやすい形状とすること
ができる。
【0028】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の椅子の背もたれ板の取付装置を用い
て、背もたれ板を背もたれ杆に取付た状態を示す断面図
である。
【図2】本発明の椅子の背もたれ板の取付装置におけ
る、椅子の正面から見て右側の背もたれ杆を、左側から
見た側面図である。
【図3】図2の部分断面正面図である。
【図4】本発明の椅子の背もたれ板の取付装置におけ
る、背もたれ板の後面図である。
【図5】図4の下面図である。
【図6】図5の凹所の拡大詳細図である。
【図7】図4の凹所の拡大断面詳細図である。
【図8】本発明の背もたれ板の取付装置を適用した椅子
の側面図である。
【図9】従来の背もたれ板の取付装置を示す斜視図であ
る。
【符号の説明】 (2)背もたれ杆 (5)背もたれ杆の下部材 (6)背もたれ杆の上部材 (8)段部 (10)こぶ部 (12)係合溝 (14)切欠部 (16)取付部 (18)背もたれ板 (20)凹所 (21)袋部 (22)凸条 (23)スプライン (24)係止爪 (26)テーパー部 (28)取付孔 (30)ねじ (32)凹所(20)の下端部 (34)上端部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 座板の後方両側より起立する背もたれ杆
    の中間部に、下部の断面形状よりも上部の断面形状が小
    さくなる段部を設けるとともに、上記段部の近傍に、係
    合溝を軸心方向に凹設し、かつ背もたれ板の左右両側下
    部の各々に、上記左右の背もたれ杆の上部が嵌合し、か
    つ上記段部が下端に当接する凹所を設けるとともに、上
    記凹所の下方に、上記背もたれ杆の係合溝と係合して、
    背もたれ杆に対して背もたれ板を上下動不動に取り付け
    るための、上記係合溝方向に弾性付勢される係止爪を設
    けたことを特徴とする椅子の背もたれ板の取付装置。
  2. 【請求項2】 上記係止爪を、上記背もたれ板にねじに
    より取り付けたことを特徴とする請求項1記載の椅子の
    背もたれ板の取付装置。
JP34185196A 1996-12-20 1996-12-20 椅子の背もたれ板の取付装置 Pending JPH10179325A (ja)

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Effective date: 20040817

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