JP2007261350A - フットレスト - Google Patents

フットレスト Download PDF

Info

Publication number
JP2007261350A
JP2007261350A JP2006087067A JP2006087067A JP2007261350A JP 2007261350 A JP2007261350 A JP 2007261350A JP 2006087067 A JP2006087067 A JP 2006087067A JP 2006087067 A JP2006087067 A JP 2006087067A JP 2007261350 A JP2007261350 A JP 2007261350A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
support
footrest
portions
convex
rivet
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2006087067A
Other languages
English (en)
Inventor
Osamu Fukui
治 福井
Toshiharu Endo
俊治 遠藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motorsports and Customizing Co Ltd
Original Assignee
Autech Japan Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Autech Japan Inc filed Critical Autech Japan Inc
Priority to JP2006087067A priority Critical patent/JP2007261350A/ja
Publication of JP2007261350A publication Critical patent/JP2007261350A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Passenger Equipment (AREA)

Abstract

【課題】節度感を得ることができるフットレストを提供する。
【解決手段】保持部14に内嵌したブッシュ21,22の内周面43,44に一対の凸条45,45を突設して凹溝47,48を形成する。各保持部14にブッシュ21,22を介して各支持部51をスライド自在に挿入する。各支持部51,52の周面61の前部リベット穴62にリベット71を固定し、リベット71の頭部73を周面61より突出して前部凸部74を構成する。各支持部51,52の後端部にストッパ81を固定するリベット71の頭部73を、各支持部51,52の周面61より突出して後部凸部91を構成する。前部凸部74及び後部凸部91は、ブッシュ21,22の凹溝47,48と係脱自在に係合する。
【選択図】図2

Description

本発明は、足を支持するフットレストに関する。
従来、車両には、図5に示すように、シート801が設けられており、該シート801のシートレッグ802には、引出式のフットレスト803が設けられている。
このフットレスト803のフットレスト本体811は、パイプ材がコ字状に形成されてなり、その前縁部の中央には、平板状のプレート812が溶着されている。また、前記フットレスト本体811の左右端部は、当該フットレスト本体811を支持する支持部813,813を構成しており、各支持部813,813は、図5及び図6に示すように、前記シートレッグ802に設けられた円筒状の保持部814,814にブッシュ815,815を介して引出自在に挿入されている。
そして、前記両支持部813,813には、図5に示したように、それぞれの保持部814,814の端部に当接するストッパ821,821が設けられており、当該支持部831,831の移動範囲を規制できるように構成されている。
これにより、使用時には、前記フットレスト本体811の角部821に手を掛けて引き出すことによって、当該フットレスト本体811をシート前方に延出できるように構成されている。また、非使用時には、前記フットレスト本体811の角部821に手を掛けて押し込むことによって、当該フットレスト本体811を後退できるように構成されている。
しかしながら、このような従来のフットレスト803にあっては、引き出し時又は押し込み時において、前記支持部813,813に設けられたストッパ821,821が保持部814,814の端部に当接することで、その移動範囲を規制することができるが、クリック感が無く節度感に欠けるという問題があった。
本発明は、このような従来の課題に鑑みてなされたものであり、節度感を得ることができるフットレストを提供することを目的とするものである。
前記課題を解決するために本発明の請求項1のフットレストにあっては、フットレスト本体より延出した支持部がシート側に設けられた保持部に引出自在に挿入され、前記支持部が、前記保持部に内嵌したブッシュを介して支持されるフットレストにおいて、前記支持部を所定位置までスライドさせた際に互いに係脱可能に係合する凸部及び凹部からなる係合構造を備え、該係合構造の前記凸部又は前記凹部のうちの一方を、前記支持部の周面に設けるとともに、前記係合構造の前記凸部又は前記凹部のうちの他方を、前記周面が対向する前記ブッシュの対向面に設けた。
すなわち、フットレスト本体より延出した支持部を所定位置までスライドさせた際に互いに係合する係合構造の凸部及び凹部のうちの一方は、前記支持部の周面に設けられており、前記凸部及び前記凹部のうちの他方は、前記支持部の前記周面が対向するブッシュの対向面に設けられている。
このため、前記フットレスト本体を出し入れして、前記支持部を、該支持部が挿入された保持部に対して所定位置までスライドさせた際には、前記凸部と前記凹部とが係合し、クリック感が得られる。
また、請求項2のフットレストにおいては、前記支持部の前記周面に前記凸部を設け、前記ブッシュの前記対向面に前記凹部を設ける一方、前記保持部からの前記支持部の抜けを阻止するストッパを前記支持部に設けるとともに、前記ストッパを前記支持部に固定する固定部材の端部を前記支持部の前記周面に突出して前記凸部を設定した。
すなわち、前記フットレスト本体より延出した前記支持部の周面に前記凸部が設けられており、前記支持部の前記周面が対向する前記ブッシュの対向面に前記凹部が設けられている。
そして、前記支持部には、前記保持部からの抜けを阻止するストッパが設けられており、このストッパを固定する固定部材の端部は、前記支持部の周面に突出し、前記凸部を構成している。
このように、前記ストッパを固定する前記固定部材は、前記凸部として利用される。
以上説明したように本発明の請求項1のフットレストにあっては、フットレスト本体の移動に応じてスライドする支持部がシート側の保持部に対して所定位置まで移動した際に、前記支持部の周面又は前記ブッシュの対向面に設けられた凸部と凹部とが互いに係合することより、クリック感を得ることができる。
このため、スライド時にクリック感を得ることができなかった従来と比較して、安価な構造にて節度感を得ることができる。
また、走行時の振動等による前記支持部の不用意ながたつきを防止することができるため、不快音の発生を未然に防止することができる。
また、請求項2のフットレストにおいては、前記フットレスト本体より延出した前記支持部の周面に前記凸部を設け、前記支持部の前記周面が対向する前記ブッシュの対向面に前記凹部を設けるとともに、ストッパを前記支持部に固定する固定部材の端部を、当該支持部の周面に突出することで、前記凸部を構成した。
これにより、前記ストッパを固定する前記固定部材を、前記凸部として有効利用することができる。
以下、本発明の一実施の形態を図に従って説明する。図1は、本実施の形態にかかるフットレスト1を示す図であり、該フットレスト1は、車両に設置されたシートに設けられている(図示省略)。
すなわち、シートの下部には、シートレッグが設けられており、該シートレッグの左右に部位には、ボルト11,・・・によって左及び右L字ブラケット12が固定されている(左L字ブラケットのみ図示)。左及び右L字ブラケット12の下片13には、円筒状の左及び右保持部14が固定されており(左保持部のみ図示)、各保持部14は、当該シートの前後方向に延設されている。
前記両保持部14の両端には、図2にも示すように、弾性材料(ゴム、ウレタン、樹脂等)からなるブッシュ21,22が内嵌されており、前端に設けられたブッシュ21と、後端に設けられたブッシュ22とは同形状に形成されている。
各ブッシュ21,22は、前記保持部14に内嵌される円筒部31,32と、該円筒部31,32の端部より側方に延出した鍔部33,34とからなり、前記円筒部31,32には、側方に突出する係止爪35,36が設けられている。この係止爪35,36は、前記各保持部14に開設された係止穴37,38と係合するように構成されており、この係合状態において、前記各保持部14からの前記各ブッシュ21,22の不用意な抜けが防止されている。
前記円筒部31,32の先端には、内側へ向けて突出する内方突出部41,42が対向面としての内周面43,44に全周に渡って形成されており、前記円筒部31,32の前記内周面43,44の基端部には、全周に渡って延在する一対の凸条45,45,46,46が内側へ向けて突設されている。これにより、両凸条45,45,46,46の間には、凹部としての凹溝47,48が全周に渡って形成されている。
前記左保持部14には、図1に示したように、前記ブッシュ21,22を介して左支持部51が前後方向へスライド自在に挿入されており、前記右保持部にも、前記ブッシュ21,22を介して右支持部52が前後方向へスライド自在に挿入されている。これにより、前記各支持部51,52は、前記保持部14に内嵌した前記ブッシュ21,22を介して支持されており、各ブッシュ21,22に設けられた前記内方突出部41,42及び前記凸条45,45,46,46が前記各支持部51,52に摺接するように構成されている。
前記各支持部51,52は、金属製のパイプ材によって構成されている。前記各支持部51,52の周面61には、前記保持部14内で移動する移動範囲の前端部に前部リベット穴62が設けられており、前記保持部14内で移動する移動範囲の後端部には、後部リベット穴63が設けられている。
前記前部リベット穴62には、リベット71の首部72が挿入された状態でカシメられ固定されており、当該リベット71の頭部73は、前記前記各支持部51,52の周面61より突出した前部凸部74を構成している。
これにより、前記各支持部51,52を後方へスライドして前記各保持部14内に押し込んだ際には、前記リベット71の頭部73が構成する前部凸部74が前端側の前記ブッシュ21に設けられた前記凹溝47に挿入されるように構成されており、前記前部凸部74と前記凹溝47とによって互いに係脱可能に係合する係合構造が構成されている。
一方、前記各支持部51,52の後端部には、ストッパ81が設けられている。該ストッパ81は、前記各支持部51,52の端部に挿入される挿入片82と、該挿入片82の端部より側方へ向けて起立した起立片83とによってL字状に形成されており、前記挿入片82には、前記後部リベット穴63と合致する固定穴84が設けられている。
前記各支持部51,52の前記後部リベット穴63には、図2にも示したように、固定部材としての前記リベット71の首部72が挿入されており、該首部72は、前記ストッパ81の前記挿入片82に設けられた固定穴84を挿通した状態でカシメられ固定されている。
これにより、前記各支持部51,52の後端部には、前記ストッパ81が固定されており、前記両支持部51,52を前記各保持部14より前方へスライドした際に、前記ストッパ81の前記起立片83が前記各保持部14の後縁に当接した状態で、各支持部51,52の前記各保持部14からの抜けを阻止できるように構成されている。
また、前記ストッパ81を固定した前記リベット71の頭部73は、前記前記各支持部51,52の周面より突出した後部凸部91を構成している。これにより、前記各支持部51,52を前方へスライドして前記各保持部14より引き出した際には、前記ストッパ81が前記各保持部14の後縁に当接する前に、前記リベット71の頭部73が構成する後部凸部91が後端側の前記ブッシュ22に設けられた前記凹溝48に挿入されるように構成されており、前記後部凸部91と前記凹溝48とによって互いに係脱可能に係合する係合構造が構成されている。
前記両支持部51,52の先端部は、図1にも示したように、連結部材101によって連結されており、該連結部材101と、該連結部材101の両側部より後方に延出した前記両支持部51,52とによってスライド式のフットレスト本体102が形成されている。
前記連結部材101には、前記左支持部51の上部に外嵌する下方開口状の左嵌合部111と、前記右支持部52の上部に外嵌する下方開口状の右嵌合部112と、両嵌合部111,112を先端にて連結する下方開口状の前縁部113と、前記左嵌合部111と前記右嵌合部112を連設する板状の連設部114とが設けられており、該連設部114と前記前縁部113との間には、横長楕円形状の連結部材側開口部115が設けられている。
前記各嵌合部111,112には、それぞれ二箇所にリベット挿入穴121,121が設けられており、各リベット挿入穴121,・・・は、前記各支持部51,52に設けられたリベット穴122,・・・と合致する位置に設けられている。これにより、前記各嵌合部111,112のリベット挿入穴121,・・・に挿入したリベット123,・・・を前記各支持部51,52に設けられたリベット穴122,・・・に挿入して押圧することによって、前記各支持部51,52の前端部に当該連結部材101を固定できるように構成されている。
この連結部材101の前記連設部114には、左右方向に延在する凸ビード131,・・・及び凹ビード132,132が交互に並設されており、各凸ビード131,・・・及び凹ビード132,132には、前記各嵌合部111,112寄りの部位にネジ穴133,・・・が設けられている。
この連結部材101の上面は、図3に示すように、樹脂製の上部カバー141で覆われるように構成されており、前記連結部材101の下面は、樹脂製の下部カバー142で覆われるように構成されている。これにより、図4に示すように、前記上部カバー141と前記下部カバー142とによって前記連結部材101を上下から挟持した状態で被覆できるように構成されている。
前記上部カバー141は、図3にも示したように、前記連結部材101に適合した形状に形成されており、該連結部材101の前記左嵌合部111を覆う上方へ膨出した左縁膨出部151と、前記連結部材101の前記右嵌合部112を覆う上方へ膨出した右縁膨出部152と、両膨出部151,152を先端にて連結し前記前縁部113を覆う上方に膨出した前縁膨出部153と、前記左縁膨出部151と前記右縁膨出部152とを連設し前記連設部114を覆う足置き部154とが設けられている。該足置き部154と前記前縁膨出部153との間には、横長楕円形状の上部カバー側開口部155が設けられている。
前記足置き部154には、四隅にネジ挿入穴161,・・・が設けられており、図4に示したように、各ネジ挿入穴161,・・・に挿入されたタッピンねじ162を前記連結部材101の前記凸ビード131,131に設けられたネジ穴133,・・・に螺入することによって当該上部カバー141を前記連結部材101に固定できるように構成されている。また、前記足置き部154には、図3に示したように、左右方向に延在する凸条が形成されており、各凸条によって足置き側滑り止め163,・・・が形成されている。
前記前縁膨出部153は、図4に示したように、前記足置き部154より上方へ突出するように形成されており、当該前縁膨出部153にも、左右方向に延在する凸条が形成されている。これにより、当該前縁膨出部153には、図3に示したように、前記凸条によって前縁側滑り止め171,171が形成されている。
前記下部カバー142も、前記連結部材101に適合した形状に形成されており、前記上部カバー141と共に前記連結部材101を覆う形状に形成されている。この下部カバー142には、図4に示したように、凹部181,181が形成されており、該凹部181,181には、ネジ挿入穴182,182が設けられている。各ネジ挿入穴182,182には、タッピンねじ183,・・・が挿入されるように構成されており、各タッピンねじ183,・・・が、前記連結部材101の前記凹ビード132,132に設けられたネジ穴133,・・・に螺入されることによって当該下部カバー142が前記連結部材101に固定されるように構成されている。
この下部カバー142にも横長楕円形状の下部カバー側開口部191が設けられており、前記連結部材101を前記上部カバー141と前記下部カバー142とで上下から挟持した状態で、前記上部カバー141の前記上部カバー側開口部155と当該下部カバー142の前記下部カバー側開口部191と前記連結部材101に設けられた前記連結部材側開口部115とが合致するように構成されている。これにより、各開口部115,155,191によって手を挿入する為の挿入穴192が形成されるとともに、当該挿入穴192より前端側には、バー状のグリップ部193が形成されており、前記足置き部154の前端側には、把持可能な前記グリップ部193が前記両支持部51,52間の中央部に設けられている。
以上の構成にかかる本実施の形態において、フットレスト本体102より延出した両支持部51,52の前方又は後方の周面61,61には、前部及び後部凸部74,91が設けられており、前記各凸部74,91が係合する前記凹溝47,48は、前記各支持部51,52の前記周面61,61に対向した前記ブッシュ21,22の内周面43,44に設けられている。
このため、前記フットレスト本体102を出し入れして、前記両支持部51,52を、各支持部51,52が挿入された各保持部14に対して所定位置までスライドさせた際には、前記各凸部74,91と前記凹溝47,48とが係合することにより、クリック感を得ることができる。
このため、スライド時にクリック感を得ることができなかった従来と比較して、安価な構造にて節度感を得ることができる。
また、走行時には、振動等による前記支持部51,52の不用意ながたつきを防止することができるため、不快音の発生を未然に防止することができる。
また、前記フットレスト本体102より延出した前記支持部51,52における後部の周面61,61に前記後部凸部91,91を設け、前記周面61,61が対向する前記ブッシュ22,22の内周面44,44に前記凹溝48,48を設けるとともに、ストッパ81を前記支持部51,52に固定するリベット63,63の頭部73,73を、各支持部51,52の周面61,61に突出することで、前記後部凸部91,91が構成されている。
これにより、前記ストッパ81を固定する前記リベット71を、前記後部凸部91として有効利用することができる。
本発明の一実施の形態を示す分解斜視図である。 同実施の形態の要部を示す断面図である。 同実施の形態の上部カバー及び下部カバーを示す分解斜視図である。 図1のA−A線に沿った断面図である。 従来のフットレストを示す斜視図である。 同従来例の要部を示す断面図である。
符号の説明
1 フットレスト
14 左保持部
44 内周面
48 凹溝
51 左支持部
52 右支持部
61 周面
71 リベット
73 頭部
74 前部凸部
81 ストッパ
91 後部凸部
102 フットレスト本体

Claims (2)

  1. フットレスト本体より延出した支持部がシート側に設けられた保持部に引出自在に挿入され、前記支持部が、前記保持部に内嵌したブッシュを介して支持されるフットレストにおいて、
    前記支持部を所定位置までスライドさせた際に互いに係脱可能に係合する凸部及び凹部からなる係合構造を備え、
    該係合構造の前記凸部又は前記凹部のうちの一方を、前記支持部の周面に設けるとともに、前記係合構造の前記凸部又は前記凹部のうちの他方を、前記周面が対向する前記ブッシュの対向面に設けたことを特徴とするフットレスト。
  2. 前記支持部の前記周面に前記凸部を設け、前記ブッシュの前記対向面に前記凹部を設ける一方、
    前記保持部からの前記支持部の抜けを阻止するストッパを前記支持部に設けるとともに、前記ストッパを前記支持部に固定する固定部材の端部を前記支持部の前記周面に突出して前記凸部を設定したことを特徴とする請求項1記載のフットレスト。
JP2006087067A 2006-03-28 2006-03-28 フットレスト Pending JP2007261350A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006087067A JP2007261350A (ja) 2006-03-28 2006-03-28 フットレスト

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006087067A JP2007261350A (ja) 2006-03-28 2006-03-28 フットレスト

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2007261350A true JP2007261350A (ja) 2007-10-11

Family

ID=38634778

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006087067A Pending JP2007261350A (ja) 2006-03-28 2006-03-28 フットレスト

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2007261350A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2015098042A1 (ja) * 2013-12-27 2015-07-02 テイ・エス テック株式会社 乗物用シート
JP2015123949A (ja) * 2013-12-27 2015-07-06 テイ・エス テック株式会社 乗物用シート
JP2018039512A (ja) * 2017-12-14 2018-03-15 テイ・エス テック株式会社 乗物用シート

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2015098042A1 (ja) * 2013-12-27 2015-07-02 テイ・エス テック株式会社 乗物用シート
JP2015123949A (ja) * 2013-12-27 2015-07-06 テイ・エス テック株式会社 乗物用シート
US9855871B2 (en) 2013-12-27 2018-01-02 Ts Tech Co., Ltd. Vehicle seat
JP2018039512A (ja) * 2017-12-14 2018-03-15 テイ・エス テック株式会社 乗物用シート

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5287129B2 (ja) 車両用シートスライド装置
JPH1054411A (ja) クリップ
US8562062B2 (en) Mechanism to secure cover for opening in bumper
WO2012046287A1 (ja) アシストグリップ
JP4376113B2 (ja) バックル
JP2007261350A (ja) フットレスト
JP6317246B2 (ja) 車両用ドアミラー
JP5343376B2 (ja) 車両用シートスライドレール及びシートスライドレール用モール
JP5057307B2 (ja) スペアタイヤカバーの取付構造
JP5013168B2 (ja) アシストグリップ
JP2009262680A (ja) モールの取付け構造
JP2000095038A (ja) 内装部品の接合構造
JP6224369B2 (ja) 組み付け構造及びその製造方法並びに車両用内装品及びその取り付け方法
JP3531235B2 (ja) ステアリングコラムカバー
JPS593754Y2 (ja) 自動車用灰皿
JP2011168145A (ja) 自動車用フロアマットクリップ
JP2011178340A (ja) 取付具
JP2010048273A (ja) クリップ
JP2008068749A (ja) アシストグリップ
KR20180027226A (ko) 차량용 보조매트 고정장치 및 고정방법
JPH0242852Y2 (ja)
JP4476461B2 (ja) クリップ
JP5968619B2 (ja) 筆記具用クリップ
JP2008195087A (ja) ドアミラー
JPH0327875Y2 (ja)