JPH10176545A - 管体の保護装置 - Google Patents

管体の保護装置

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JPH10176545A
JPH10176545A JP8335997A JP33599796A JPH10176545A JP H10176545 A JPH10176545 A JP H10176545A JP 8335997 A JP8335997 A JP 8335997A JP 33599796 A JP33599796 A JP 33599796A JP H10176545 A JPH10176545 A JP H10176545A
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JP
Japan
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retaining ring
cover
shaped retaining
peripheral surface
cover body
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Application number
JP8335997A
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English (en)
Inventor
Shinji Miyagawa
伸二 宮川
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Sumitomo Riko Co Ltd
Original Assignee
Sumitomo Riko Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】取付けを簡単に行うことができ、取付作業性の
向上を図り得る管体の保護装置を提供する。 【解決手段】取付けられるべき吸気管の外周面と符合す
る内周面を有する筒状に形成され、一端から他端に向か
って軸方向に延び周方向における1箇所を分断するスリ
ット1dを有するカバー本体1と、カバー本体1の外周
に装着されカバー本体1を吸気管に固定保持するC形止
め輪2とからなり、カバー本体1は、C形止め輪2の開
口部がスリット1dと対応する位置にC形止め輪2を保
持するとともにC形止め輪2の軸方向及び周方向への相
対移動を規制する係合溝1f、1gを有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば自動車のエ
ンジンルームで使用される各種ホースや配管などの管体
の外周に装着され、防音カバーや耐熱カバー、或いは他
の部品との干渉による損傷防止カバーとして使用される
管体の保護装置に関する。
【0002】
【従来の技術】車両などに搭載される内燃機関には、そ
の内燃機関に燃料混合気を導入する吸気管が連結されて
おり、その吸気管内を流通する流体によって吸気音が発
生することが知られている。特に近年では、内燃機関の
出力向上を目的として、過給式を採用する車両も多くな
っているため、吸気音が問題になることが多い。
【0003】そこで、この吸気音の低減対策の一つとし
て、発泡ウレタンなどの吸音性材料で形成された防音カ
バーを、吸気管の外周面を覆うように装着することが知
られている。このような防音カバーは、一般に、取付け
られるべき吸気管の外周面と符合する内周面をもち軸方
向に沿って二分割に形成された筒状のカバー本体と、該
カバー本体の接合する部分に相対向して対に設けられた
係止部とから構成されている。
【0004】この防音カバーの取付けは、組立ラインに
おいて、分割状態のカバー本体を吸気管の所定位置の外
周面に宛った状態に配置し、その状態で相対向した係止
部どうしをホチキスやクリップなどの係止具で係止する
ことにより行われ、これによりカバー本体が吸気管の外
周面を覆うように取付けられる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記従来の
防音カバーは、取付ける際に、分割状態のカバー本体を
吸気管の所定位置の外周面に宛った状態に配置したとき
には、カバー本体が位置ずれしたり脱落しないように押
さえていなければならず、かつその状態を保持して係止
部どうしを係止具で係止する作業を行わなければならな
い。そのため、取付作業が著しく煩雑であった。
【0006】本発明は、上記実状に鑑み案出されたもの
であり、取付けを簡単に行うことができ、取付作業性の
向上を図り得る管体の保護装置を提供することを解決す
べき課題とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決する請求
項1記載の発明は、管体の外周面を覆うように装着され
る保護装置であって、前記管体の外周面と符合する内周
面を有する筒状に形成され、一端から他端に向かって軸
方向に延び周方向における1箇所を分断する少なくとも
一つのスリットを有するカバー本体と、該カバー本体の
外周に装着され該カバー本体を前記管体に固定保持する
C形止め輪と、からなり、前記カバー本体は、前記C形
止め輪の開口部が前記スリットと対応する位置に前記C
形止め輪を保持するとともに前記C形止め輪の軸方向及
び周方向への相対移動を規制する係合部を有するという
手段を採用している。
【0008】請求項2記載の発明は、請求項1記載の発
明において、前記係合部は、前記カバー本体の外周面に
周方向に沿って形成された係合溝又は係合突条であると
いう手段を採用している。請求項3記載の発明は、請求
項1又は請求項2記載の発明において、前記C形止め輪
は、前記係合部と係合する突部又は凹部を有するという
手段を採用している。
【0009】請求項4記載の発明は、請求項1〜請求項
3記載の発明において、前記カバー本体は、柔軟性材料
で形成されているという手段を採用している。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
基づき説明する。 〔実施形態1〕図1は本実施形態に係る保護装置の平面
図であり、図2は図1のA矢視方向の側面図であり、図
3は図1の III−III 線に相当する部分の断面図であ
り、図4は本実施形態に係るカバー本体の成形時の平面
図であり、図5は図4のV−V線に相当する部分の断面
図である。
【0011】本実施形態の保護装置は、吸気管の外周面
を覆うように装着される防音カバーであって、図1〜図
3に示すように、取付けられるべき吸気管の外周面と符
合する内周面をもち一端側が少し屈曲した筒状に形成さ
れ、一端から他端に向かって軸方向に延びる二つのスリ
ット1d、1eを有するとともに両端の外周面に係合溝
1f、1gを有するカバー本体1と、カバー本体1の各
係合溝1f、1gに配設されたC形止め輪2とを主要素
として構成されている。
【0012】カバー本体1は、図4及び図5に示すよう
に、軸方向に沿って二分割に形成されており、断面が半
円弧状で対称形状に形成された一対の半部材1a、1b
と、両半部材1a、1bの一側部を連結する連結部1c
とからなる。よって、このカバー本体1が筒状に組み付
けられたときには、半部材1a、1bどうしが対接する
部分に二つのスリット1d、1eが形成される。
【0013】このカバー本体1は、発泡剤等を添加下ウ
レタン発泡材料を成形型に注入して発泡成形を行うこと
により形成されており、全体が発泡ウレタン成形体で一
体に構成されている。この発泡ウレタン成形体は、密度
が0.1g/cm3 程度に形成され、良好な吸音特性を
有する。そして、カバー本体1の両端に設けられた係合
溝1f、1gは、カバー本体1の連結部1cと反対側に
形成されるスリット1dに掛からない位置で周方向に略
一周するようにC字形状に形成されている。
【0014】C形止め輪2は、樹脂により弾性変形可能
に形成されており、カバー本体1に設けられた係合溝1
f、1gと対応する大きさのC字形状に形成されてい
る。このC形止め輪2は、その弾性変形を介して各係合
溝1f、1g内に配設されている。これにより、C形止
め輪2は、その側面が係合溝1f、1gの壁面に当接し
て軸方向への相対移動が規制されているとともに、その
両先端面が係合溝1f、1gの壁面に当接して周方向へ
の相対移動が規制されている。一方、カバー本体1は、
C形止め輪2が配設されることにより所定の筒形状に保
持されている。
【0015】以上のように構成された本実施形態の防音
カバーは、次のようにして吸気管に取付けられる。先
ず、作業者の手指により、C形止め輪2の開口部に対応
しているカバー本体1のスリット1dの部分をC形止め
輪2の弾性変形を介して拡開する。このとき、係合溝1
f、1g内に配設されているC形止め輪2は、カバー本
体1に対して軸方向及び周方向への相対移動が規制さ
れ、拡開するスリット1dの部分に位置ずれして進出す
ることがないので、スリット1d部分は障害物のない状
態に拡開される。
【0016】その状態で、拡開したスリット1d部分か
ら取付けられるべき吸気管の外周に装着する。そして、
作業者が手指の力を緩めると、C形止め輪2が元の形状
に弾性復帰し、カバー本体1の内周面全体が吸気管の外
周面に密着した状態で固定され、これにより防音カバー
の取付けが終了する。以上のように、本実施形態の防音
カバーによれば、作業者が手指によりカバー本体1のス
リット1dの部分を拡開した状態で吸気管の外周に装着
し、手指の力を緩めることによって取付けることができ
るため、取付けを極めて簡単に行うことができ、取付作
業性を著しく向上させることができる。
【0017】また、C形止め輪2は、係合溝1f、1g
に係合するように配設されカバー本体1に対して軸方向
及び周方向への相対移動が規制されているため、カバー
本体1のスリット1dの部分を拡開する際にも位置ずれ
してスリット1dの部分に進出することがない。よっ
て、スリット1dの部分を拡開したカバー本体1を吸気
管の外周に装着する際の作業を容易に行うことができ
る。
【0018】さらに、防音カバーの製造時においては、
C形止め輪2をカバー本体1に組み付ける際の位置決め
が容易であるためC形止め輪2の組付作業を簡単に行う
ことができ、また、防音カバーを製品として輸送する際
などにおいては、C形止め輪2が周方向に位置ずれして
スリット1dの部分に進出するのを防止することができ
る。
【0019】なお、本実施形態のカバー本体1は、成形
が容易になるように二分割に形成されていることから二
つのスリット1d、1eを有するものであるが、周方向
における1箇所に一端から他端まで軸方向に延びるスリ
ットを一つのみ設けるようにしてもよい。この場合、そ
のスリットの反対側に例えば溝などにより形成されるヒ
ンジ部を設けたり、カバー本体を柔軟性材料で形成する
ことによって、スリット部分の拡開作業を容易にするこ
とができる。
【0020】また、本実施形態のC形止め輪2は、係合
溝1f、1gの形状と対応するC字形状に形成されその
両先端面が係合溝1f、1gの壁面に当接して周方向へ
の相対移動を規制されるようにされているが、例えば図
6に示すC形止め輪4のように、その両端に外方に湾曲
して延びる把持部4aを有するものであってもよい。こ
のC形止め輪4の場合には、スリット1d部分を拡開し
たカバー本体1を吸気管の外周に装着する際に、把持部
4aがガイドとして機能することにより装着作業が容易
になる。また、装着後、把持部4aどうしを捻って係合
させることによりC形止め輪4の大きな固定保持力が得
られる。
【0021】また、上記実施形態においては、カバー本
体1に設けられる係合溝1f、1gがC形止め輪2と対
応する大きさのC字形状に形成されており、C形止め輪
2が係合溝1f、1gの壁面に当接することによって軸
方向及び周方向への相対移動を規制されるように構成さ
れている。この構成に代わって、例えば図7及び図8に
示すように、カバー本体5にはC形止め輪6を配設する
溝部5aの底面に適数個の係合溝5f、5gを設けると
ともに、C形止め輪6には係合溝5f、5gと対応する
位置に係合溝5f、5gと符合する大きさの突部5a、
5bを設けるように構成することができる。或いは、係
合溝5f、5gと突部6aの凹凸関係を逆にしてもよ
い。これにより、両者の軸方向及び周方向への相対移動
をより一層確実に規制することができる。
【0022】〔実施形態2〕図9は本実施形態に係る保
護装置の平面図であり、図10は図9のB矢視方向の側
面図であり、図11は本実施形態に係るカバー本体の成
形時の平面図であり、図12は図11のXII−XII線に
相当する部分の断面図であり、図13は本実施形態に係
るC形止め輪の正面図であり、図14は図13のXVI−
XVI線に相当する部分の断面図である。
【0023】本実施形態の保護装置は、実施形態1と同
様の吸気管の吸気音を低減するための防音カバーであっ
て、実施形態1と基本的構成が同じものである。この防
音カバーは、図9及び図10に示すように、軸方向に延
びる二つのスリット7d、7eと両端の外周面に設けら
れた係合突条7f、7gとを有する筒状のカバー本体7
と、カバー本体7の各係合突条7f、7gに係合された
C形止め輪8とからなる。即ち、本実施形態の防音カバ
ーは、C形止め輪8が係合突条7f、7gに係合されて
いる点で上記実施形態1と異なり、その他の構成は同じ
であるため、異なる点を中心に説明する。
【0024】カバー本体7の両端に設けられた係合突条
7f、7gは、図11及び図12に示すように、カバー
本体7を構成する各半部材7a、7bの中央部の一部を
除いて周方向に一周するように形成されている。そし
て、C形止め輪8は、図13及び図14に示すように、
樹脂により弾性変形可能にC字形状に形成されており、
その内周面には係合突条7f、7gと符合するように周
方向に延びる凹部8aが設けられている。このC形止め
輪8は、カバー本体7の係合突条7f、7gに凹部8a
が嵌合するようにその弾性変形を介して取付けられてい
る。これにより、C形止め輪8は、カバー本体7に対し
て軸方向及び周方向への相対移動が規制されている。ま
た、カバー本体7は、C形止め輪8により所定の筒形状
に保持されている。
【0025】以上のように構成された本実施形態の防音
カバーは、上記実施形態1の場合と同様にして吸気管に
取付けられる。即ち、作業者が手指によりカバー本体7
のスリット7d部分を拡開してその拡開したスリット7
d部分から吸気管の外周に装着し、手指の力を緩めるこ
とによって容易に取付けられる。したがって、本実施形
態の防音カバーの場合にも、実施形態1と同様に、取付
けを極めて簡単に行うことができ、取付作業性を著しく
向上させることができる。また、C形止め輪8が係合突
条7f、7gに係合するように配設されカバー本体7に
対して軸方向及び周方向への相対移動が規制されている
ため、カバー本体7を吸気管の外周に装着する際の作業
を容易に行うことができるなど、実施形態1と同様の効
果を奏する。
【0026】なお、上記実施形態1及び実施形態2で
は、吸気管の吸気音を低減する防音カバーについて説明
したが、カバー本体の材質等を種々変更することによ
り、耐熱カバーや損傷防止カバーなど管体の保護装置と
して本発明を適用することができる。
【0027】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、作業者が
手指によりカバー本体のスリットの部分を拡開した状態
で管体の外周に装着して手指の力を緩めることのみの操
作により取付けることができるため、取付けを極めて簡
単に行うことができ、取付作業性を著しく向上させるこ
とができる。
【0028】また、C形止め輪が係合部に係合するよう
に配設されカバー本体に対して軸方向及び周方向への相
対移動が規制されているため、保護装置の取付け前に製
品として取り扱う際やカバー本体のスリットの部分を拡
開する際には、C形止め輪が周方向に位置ずれしてスリ
ットの部分に進出することがないので、拡開したカバー
本体を管体の外周に装着する際の作業を容易に行うこと
ができる。さらには、保護装置の製造時においても、C
形止め輪をカバー本体に組み付ける際の位置決めが容易
であるため、C形止め輪の組付作業を簡単に行うことが
できる。
【0029】そして、請求項3記載の発明によれば、C
形止め輪はカバー本体の係合部と係合する突部又は凹部
を有することにより、両者の軸方向及び周方向への相対
移動をより一層確実に規制することができる。また、請
求項4記載の発明によれば、カバー本体は柔軟材料で形
成されていることにより、カバー本体のスリット部分を
拡開する際にC形止め輪を主体的に拡開すればよいた
め、拡開作業を容易にすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態1に係る保護装置の平面図で
ある。
【図2】図1のA矢視方向の側面図である。
【図3】図1の III−III 線に相当する部分の断面図で
ある。
【図4】本発明の実施形態1に係るカバー本体の成形時
の平面図である。
【図5】図4のV−V線に相当する部分の断面図であ
る。
【図6】本発明の実施形態1の変形例に係るC形止め輪
の正面図である。
【図7】本発明の実施形態1の変形例に係るカバー本体
の成形時の断面図である。
【図8】本発明の実施形態1の変形例に係るC形止め輪
の正面図である。
【図9】本発明の実施形態2に係る保護装置の平面図で
ある。
【図10】図9のB矢視方向の側面図である。
【図11】本発明の実施形態2に係るカバー本体の成形
時の平面図である。
【図12】図11のXII−XII線に相当する部分の断面
図である。
【図13】本発明の実施形態2に係るC形止め輪の正面
図である。
【図14】図13のXVI−XVI線に相当する部分の断面
図である。
【符号の説明】
1、5、7…カバー本体 1a、1b…半部材 1
c…連結部 1d、1e、7d、7e…スリット 1f、1g、5f、5g…係合溝(係合部) 2、4、6、8…C形止め輪 4a…把持部 5a
…溝部 6a…突部 7f、7g…係合突条(係合部) 8
a…凹部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 管体の外周面を覆うように装着される保
    護装置であって、 前記管体の外周面と符合する内周面を有する筒状に形成
    され、一端から他端に向かって軸方向に延び周方向にお
    ける1箇所を分断する少なくとも一つのスリットを有す
    るカバー本体と、 該カバー本体の外周に装着され該カバー本体を前記管体
    に固定保持するC形止め輪と、からなり、 前記カバー本体は、前記C形止め輪の開口部が前記スリ
    ットと対応する位置に前記C形止め輪を保持するととも
    に前記C形止め輪の軸方向及び周方向への相対移動を規
    制する係合部を有することを特徴とする管体の保護装
    置。
  2. 【請求項2】 前記係合部は、前記カバー本体の外周面
    に周方向に沿って形成された係合溝又は係合突条である
    ことを特徴とする請求項1記載の管体の保護装置。
  3. 【請求項3】 前記C形止め輪は、前記係合部と係合す
    る突部又は凹部を有することを特徴とする請求項1又は
    請求項2記載の管体の保護装置。
  4. 【請求項4】 前記カバー本体は、柔軟材料で形成され
    ていることを特徴とする請求項1〜請求項3記載の管体
    の保護装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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