JPH10171546A - 起動監視装置 - Google Patents

起動監視装置

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Publication number
JPH10171546A
JPH10171546A JP8352707A JP35270796A JPH10171546A JP H10171546 A JPH10171546 A JP H10171546A JP 8352707 A JP8352707 A JP 8352707A JP 35270796 A JP35270796 A JP 35270796A JP H10171546 A JPH10171546 A JP H10171546A
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JP
Japan
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time
activation
monitoring
startup
measured
Prior art date
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Pending
Application number
JP8352707A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiaki Miyata
佳昭 宮田
Hiroyuki Mori
弘之 森
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Omron Corp
Original Assignee
Omron Corp
Omron Tateisi Electronics Co
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Filing date
Publication date
Application filed by Omron Corp, Omron Tateisi Electronics Co filed Critical Omron Corp
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Publication of JPH10171546A publication Critical patent/JPH10171546A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】この発明は、システム起動時の監視および自動
復旧性能の向上を図ると同時に、システム構成部品の故
障を事前に予測することができる起動監視装置の提供を
目的とする。 【解決手段】この発明は、システム起動時の初期化処理
を分割し、この分割した初期化処理毎の起動状態を監視
する起動監視手段と、この起動監視手段が監視した初期
化処理毎の時間を計測する時間計測手段と、この時間計
測手段で計測した時間が設定された起動許容時間を超え
たとき、再起動を行う再起動制御手段を備えた起動監視
装置であることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、自動預金支払機
(ATM)等の起動状態を監視する起動監視装置に関
し、さらに詳しくは起動障害発生時の自動復旧を効率よ
く行う起動監視装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、この種の起動監視装置は、例え
ば特開昭63ー12013号公報に示すように、電源投
入直後のシステム起動不可時に、電源投入直後から一定
時間経過したタイムアップ時点で電源を遮断する電源制
御部と、起動可を検出して電源制御部に通知するサービ
スプロセッサとを備え、十分な立上り安全性を見込んで
設定した一定時間内にサービスプロセッサから起動可の
通知がなければ再起動を試みるという方法が知られてい
る。
【0003】しかし、システム起動時の一定の処理パタ
ーンを有する初期化処理は、各システム毎に所要時間が
変化するため、システム構成によっては誤って再起動す
る恐れがあり、これを防止するためには実際の初期化処
理に要した時間よりも十分に長い立上り時間を見込んで
設定しなければならず、このため起動不可時には検知が
遅れ、この起動不可状態のままで長時間放置される問題
を有していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】そこでこの発明は、シ
ステム起動時の監視および自動復旧性能の向上を図ると
同時に、システム構成部品の故障を事前に予測すること
ができる起動監視装置の提供を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
システム起動時の初期化処理を分割し、この分割した初
期化処理毎の起動状態を監視する起動監視手段と、この
起動監視手段が監視した初期化処理毎の時間を計測する
時間計測手段と、この時間計測手段で計測した時間が設
定された起動許容時間を超えたとき、再起動を行う再起
動制御手段を備えた起動監視装置であることを特徴とす
る。
【0006】請求項2記載の発明は、再起動を行うとき
は設定された起動許容時間を延長することを特徴とす
る。
【0007】請求項3記載の発明は、システム起動時の
初期化処理毎に、時間計測手段で計測した時間を表示す
る表示手段を備えたことを特徴とする。
【0008】請求項4記載の発明は、時間計測手段が計
測した計測時間長さに応じて初期化処理時の処理状態を
表示する表示手段を備えたことを特徴とする。
【0009】
【作用】この発明によれば、システム起動時の初期化処
理を分割し、この分割した初期化処理毎の起動状態を起
動監視手段が監視し、この監視した初期化処理毎の時間
を時間計測手段が計測し、この計測した時間が設定され
た起動許容時間を超えたとき、再起動制御手段が再起動
を行う。
【0010】また、この再起動時には設定された起動許
容時間を延長して起動監視する。
【0011】さらに、システム起動時の初期化処理毎に
時間計測手段で計測した時間を表示手段で表示する。
【0012】同じく、時間計測手段が計測した計測時間
長さに応じて初期化処理時の処理状態を表示手段で表示
する。
【0013】
【発明の効果】この結果、システム起動時の初期化処理
毎の起動状態を複数段階に分けて細かく時間監視する構
成のため、この細分化した時間監視に基づいて起動不可
発生時の検知時間を短縮でき、起動不可発生時には直ち
に再起動を試みることができる。特に、システム構成を
考慮した余裕時間を設定する必要がなくなるため、無駄
な設定時間を省略して短時間に正確な起動可否を検知す
ることができる。
【0014】また、再起動時には起動許容時間を延長し
て初期化処理を時間監視する構成のため、再起動に適し
た立上り時間を設定することができる。
【0015】さらに、初期化処理毎に要した時間、およ
び計測時間長さに応じて初期化処理時の処理状態を表示
すれば、この表示内容からシステム起動性能の劣化状態
および部品の性能状態やその劣化傾向を正確に把握で
き、それゆえ表示内容から部品の故障予測ができ、また
これに伴って適切に部品交換ができる。
【0016】
【実施例】この発明の一実施例を以下図面に基づいて詳
述する。図1は自動預金支払機(ATM)の起動状態を
監視する起動監視装置の制御回路ブロック図を示し、C
PU11は伝送路(バス)12を介して主記憶部13、
表示器(CRT)14、解読器(デコーダ)15、タイ
マ16、電源制御部17、不具合記録部18、主電源1
9、バックアップ電源20とを接続し、主記憶部13に
格納されたプログラムに沿って各回路装置を制御し、そ
の制御データを読出し可能に記憶して電源を投入したと
きの起動状態を監視する。
【0017】この起動監視に際しては、ATM起動時の
初期化処理を細かく分割し、この分割した初期化処理毎
の起動状態を時間別に監視することにより起動可否を短
時間に検知する検知機能を有している。
【0018】このATM起動時の初期化処理の分割例と
しては、 1、一定時間内にCPUが最初のアクセス信号を出力し
たことを確認するチェックポイント 2、一定時間内にメモリチェックが完了したことを確認
するチェックポイント 3、一定時間内にHDD(ハードディスクドライブ)コ
ントローラの初期化が完了したことを確認するチェック
ポイント 4、一定時間内にアプリケーションの実行開始を確認す
るチェックポイントの処理毎に分割し、この分割した各
区切り毎にチェックポイントを設定する。
【0019】このように初期化処理毎のチェックポイン
トを設定して、電源投入時点から各チェックポイントを
通過するまでの所要時間をタイマ16で複数段階に分け
て細かく時間監視し、この初期化処理を複数段階に分け
て時間監視することにより、起動不可発生時にそのタイ
ムアップ時間を短く設定して起動不可が発生したことを
短時間で検知することができる。
【0020】例えば、第1チェックポイントの「CPU
が最初のアクセス信号を出力したことを確認するチェッ
クポイント」で、CPUの異常による致命的な不具合が
ある場合は、「CPUからアクセスが来ない」というよ
うに早い時期にタイムアップしてチェックポイント不通
過となるので電源投入直後に起動不可を検知して、直ち
に再起動するように回復処理を開始できる。
【0021】上述のチェックポイント通過時またはタイ
ムアップした不通過時に、そのチェックポイント、通過
可否、処理時刻のデータをログとして不具合記録部18
に記録する。この記録したログデータはCPU11から
監視でき、また電源制御部17からも監視許容して再起
動処理の無限ループを防止している。
【0022】また、電源投入時点から各チェックポイン
トまでの所要時間の設定に際しては、予め初期化処理に
適した所要時間に設定している。また、ログデータから
フィードバックしてタイムアップ時間を延長するなど最
適な値に設定変更できる。このため、無駄な設定時間が
なくなり、起動監視時間を確実に短縮することができ
る。また、各種機器を適用するなどシステム構成の変更
により総所要時間が変化してもチェックポイントの追加
や削除、あるいはタイムアップ時間の設定変更により常
に効率のよい起動監視ができる。
【0023】例えば、チェックポイント不通過で、再起
動を行うときは、前回不通過だったチェックポイントの
待ち時間を長く設定変更する。これは初期起動時に不通
過であったチェックポイントを記録しておき、再起動時
に同チェックポイントの待ち時間を長く設定変更すれば
よい。このときも不通過の場合は、さらに同チェックポ
イントの待ち時間を長く設定変更する。その後、チェッ
クポイントを通過すれば最初の待ち時間が短かく設定さ
れていたということになり、これからはそのチェックポ
イントの待ち時間を長くする必要があることが分る。
【0024】従って、再起動時にはタイムアップしたチ
ェックポイントの起動許容時間を延長して再起動に適し
た立上り時間を設定することができ、さらに特定チェッ
クポイントでのタイムアップ頻度が高い場合やタイムア
ップはしないが所要時間が増加傾向にある場合は、ログ
解析でこれらの傾向を正確に把握することができ、これ
に伴って部品の故障を予測することができる。
【0025】例えば、アクセスエラー頻度が高くなって
HDDが老朽化している場合、またチェックポイント通
過の所要時間が長くなってリトライ回数が増加傾向にあ
る場合、さらに電源投入時の動作が元来不安定な部品が
ある場合に、これらのデータから起動性能の限界時期や
部品の交換時期を予測できる。
【0026】このログ解析例としては、 1、不具合許容回数の上限値を設定しておき、特定チェ
ックポイントでの不具合回数が不具合許容回数の上限値
を超えると警告する。
【0027】2、不具合許容限度の上限値を設定してお
き、特定チェックポイントでの不具合頻度が不具合許容
限度の上限値を超えると警告する。
【0028】3、チェックポイントの所要時間の正常範
囲である上限値を設定しておき、不具合許容回数が上限
値を超えたとき、これを警告する。
【0029】さらに、初期化処理毎に要した時間および
この計測時間長さに応じて初期化処理時の処理状態をC
RT14で表示案内する表示機能を有している。このた
め、CRT14の表示内容からATM起動性能の状態お
よび部品の性能傾向を正確に把握でき、それゆえ表示内
容から部品の故障時期を予測して適切に部品交換ができ
る。
【0030】上述のチェックポイントを監視する場合、
電源投入時にCPU11が正常に動いていれば何らかの
アクセスを行い、これをバス12からデコーダ15が読
取る。また、HDDコントローラなどのバス12上のデ
バイスのアドレスを監視回路に登録しておき、それぞれ
のデバイスがCPU11によってアクセスされたかどう
かを監視回路が監視し、アドレスが登録されているもの
と、同一か否かを比較する。また、チェックポイントを
通過する時、監視回路のレジスタにチェックポイント番
号等のデータを書込み、監視回路は一定時間内にこれら
の書込みが行われたか否かを監視する。
【0031】タイマ16は、初期化処理毎のチェックポ
イントまでに要した所要時間を計時し、チェックポイン
トを未通過のままタイムアップすると、起動不可のため
電源制御部17に再起動指令信号を出力して主電源19
の再起動を試みる。また、主電源19の出力に異常を検
知したとき、バックアップ電源20が代替出力するよう
に構成している。
【0032】このように構成された起動監視装置の処理
動作を図2のフローチャートを参照して説明する。今、
ATMの始動に先立って電源が投入されると、これに基
づいてタイマ16がスタートし、第1チェックポイント
までの所要時間を計時する(ステップn1〜n2 )。
【0033】タイムアップするまでにチェックポイント
の通過を確認すれば、次のチェックポイントの計時動作
を行い、これを繰返して最終チェックポイントまでチェ
ックして通過確認すると(ステップn3 〜n6 )、CP
U11は正常な初期化処理が行われたと判定してタイマ
を停止し、規定時間以内にATMの電源が立上って正常
起動がなされる(ステップn7 〜n8 )。
【0034】これに対し、初期化処理時の各チェックポ
イントを計時したときに、いずれかのチェックポイント
でタイムアップすると、そのタイムアップした時点で起
動不可を検知し、その旨を不具合記録部18に記録して
再起動を試みる。また、この再起動時にはタイムアップ
したチェックポイントの起動許容時間を延長して再起動
に適した立上り時間に設定変更して初期化処理を監視す
る(ステップn9 〜n14)。
【0035】このようにして再起動を行い、再起動不可
時には起動不可である旨を警告出力する。さらに、特定
チェックポイントでのタイムアップ頻度が高い場合やタ
イムアップはしないが所要した時間が増加傾向にあれ
ば、その処理状態をCRT14で表示案内する。このた
め、CRT14の表示内容からATM起動性能の劣化状
態および現在の部品の性能状態やその劣化傾向を正確に
把握でき、それゆえ表示内容から部品の故障を予測で
き、またこれに伴って適切に部品交換ができる(ステッ
プn15〜n16)。
【0036】上述のように、ATM起動時の初期化処理
毎の起動状態を複数段階に細かく時間監視する構成のた
め、この細分化した時間監視に基づいて起動不可発生時
の検知を早めることができ、起動不可発生時には直ちに
再起動を試みることができる。特に、様々なシステム構
成を考慮した余裕時間を設定する必要がなくなるため、
無駄な設定時間を削除でき、短時間に正確な起動可否を
検知できる。また、再起動時にはタイムアップしたチェ
ックポイントの起動許容時間を延長する構成のため、再
起動に適した立上り時間を設定することができる。さら
に、初期化処理毎の所要時間と初期化処理毎の処理状態
をCRTで表示案内するため、この表示内容からシステ
ム起動性能の劣化状態および部品の性能状態やその劣化
傾向を正確に把握でき、それゆえ表示内容から部品の故
障予測ができ、またこれに伴って適切に部品交換ができ
る。
【0037】この発明と、上述の一実施例の構成との対
応において、この発明の起動監視手段および再起動制御
手段は、実施例のCPU11および電源制御部17に対
応し、以下同様に、時間計測手段は、タイマ16に対応
し、表示手段は、CRT14に対応するも、この発明は
上述の一実施例の構成のみに限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の起動監視装置の制御回路ブロック
図。
【図2】この発明の起動監視装置の処理動作を示すフロ
ーチャート。
【符号の説明】
11…CPU 14…CRT 16…タイマ 17…電源制御部 18…不具合記録部 19…主電源

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】システム起動時の初期化処理を分割し、こ
    の分割した初期化処理毎の起動状態を監視する起動監視
    手段と、上記起動監視手段が監視した初期化処理毎の時
    間を計測する時間計測手段と、この時間計測手段で計測
    した時間が設定された起動許容時間を超えたとき、再起
    動を行う再起動制御手段を備えた起動監視装置。
  2. 【請求項2】再起動時は設定された起動許容時間を延長
    することを特徴とする請求項1記載の起動監視装置。
  3. 【請求項3】時間計測手段で計測した時間を表示する表
    示手段を備えた請求項1記載の起動監視装置。
  4. 【請求項4】時間計測手段が計測した計測時間長さに応
    じて初期化処理時の処理状態を表示する表示手段を備え
    たことを特徴とする請求項1記載の起動監視装置。
JP8352707A 1996-12-12 1996-12-12 起動監視装置 Pending JPH10171546A (ja)

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ID=18425889

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008217191A (ja) * 2007-03-01 2008-09-18 Nec Corp 障害処理方法、プログラム及び情報処理装置
JP2009015435A (ja) * 2007-07-02 2009-01-22 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 異常検出方法及び処理装置
JP2010198410A (ja) * 2009-02-26 2010-09-09 Nec Computertechno Ltd サーバ故障予測システム
JP2012230637A (ja) * 2011-04-27 2012-11-22 Denso Corp プログラム群

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20040316