JPH1016356A - プリンタ装置 - Google Patents

プリンタ装置

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JPH1016356A
JPH1016356A JP8195752A JP19575296A JPH1016356A JP H1016356 A JPH1016356 A JP H1016356A JP 8195752 A JP8195752 A JP 8195752A JP 19575296 A JP19575296 A JP 19575296A JP H1016356 A JPH1016356 A JP H1016356A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
printing
data
print
print mode
printing mode
Prior art date
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Pending
Application number
JP8195752A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaaki Nagano
雅昭 永野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 印字モードの不一致時にプリンタの設置場所
に出向いて行う操作パネルでの設定し直しを不要にし、
かつ、印字動作禁止時における次の使用開始を容易かつ
確実にして、その操作性の向上を図る。 【解決手段】 CPU101からディスク装置114ま
での構成を有し、入力に応じて印字モードを設定し、か
つ、外部装置からの識別データに対応した印字モードを
登録する。さらに、外部装置から識別データが送信され
てきた際の識別データに対応づけて登録された印字モー
ドを設定するとともに、識別データに対応づけて登録し
ている印字モードと現在の印字モードとが一致するかを
判断して、外部装置から送信されてきたデータの印字動
作を実行する。この際、識別データに対応づけて登録し
た印字モードと現在の印字モードとが一致しなかった際
に現在の印字モードの変更を選択する。この選択した印
字モードに設定し直して印字動作を実行する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、外部装置が接続さ
れるレーザプリンタなどにあって、現在の印字モードと
識別データに対応して登録されている印字モードとが不
一致の際の誤印字を防止するプリンタ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、印字データを送出する外部装置が
接続されるレーザプリンタなどでは、現在の印字モード
と識別データに対応して登録されている印字モードとが
一致しなかった場合の誤印字を防止するようにしてい
る。この印字モードが一致しない場合、印字動作を禁止
し、その旨の警告を、例えば、画面表示や音声で出力し
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来例の
プリンタ装置では、印字モードが一致しない場合、この
一致しないデータを送出操作した使用者が、プリンタの
設置場所に出向いて、その操作パネルの設定をし直した
後に、再度データを送出している。また、印字モードが
一致しない場合、印字動作が禁止される。この際、操作
パネルでの再設定操作を行わなければ、次の印字動作が
開始が出来ない。すなわち、従来のプリンタ装置では操
作性が悪いという欠点がある、
【0004】本発明は、このような従来の技術における
課題を解決するものであり、印字モードの不一致時にプ
リンタの設置場所に出向いて行う操作パネルでの設定し
直しが不要になり、かつ、印字動作禁止時に次の使用開
始が容易かつ迅速に行われ、その操作性が向上するプリ
ンタ装置の提供を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1記載の発明は、入力操作に応じた印字モー
ドを設定するとともに、外部装置からの識別データに対
応する印字モードを登録し、かつ、外部装置からの識別
データに対応づけて登録した印字モードを設定するとと
もに、識別データに対応づけて登録している印字モード
と現在の印字モードとの一致を判断して、外部装置から
のデータの印字を実行するプリンタ装置において、識別
データに対応づけて登録した印字モードと現在の印字モ
ードとが一致しない際に現在の印字モードを変更する変
更手段と、変更手段で変更した印字モードによる印字を
実行する印字実行手段とを備えるものである。
【0006】請求項2記載のプリンタ装置は、前記請求
項1記載の装置に別の識別データが外部装置より送信さ
れてくるまで、外部装置から送信されてくるデータを、
対応する識別データと結び付けて記憶する記憶手段と、
記憶手段に記憶しているデータを印字モードの再設定後
に印字する制御を印字実行手段に対して行う印字制御手
段とを備えるものである。
【0007】このような構成の請求項1記載の発明のプ
リンタ装置は、識別データに対応して登録されている印
字モードと現在の印字モードとが異なる場合に、印字モ
ードを変更して、使用者が望む印字結果が得られるか否
かを判断している。この判断で同一の印字結果となる際
に、印字モードを変更して、その印字を行っている。
【0008】したがって、不要な印字が防止され、従来
のように使用者が印字モードの再設定操作を行って、外
部装置から再度のデータ送出を行わないですむようにな
る。すなわち、印字モードの不一致時に設置場所に出向
いて行う操作パネルでの設定し直しが不要になって、そ
の操作性が向上する。
【0009】請求項2記載のプリンタ装置は、識別デー
タに対応して登録されている印字モードと現在の印字モ
ードとが異なる場合に外部装置からのデータを記憶手
段、例えば、受信バッファにおける通常時とは異なる領
域に記憶して、異なる印字モードでの印字を防止してい
る。
【0010】したがって、他の外部装置からのデータに
対する印字の開始を待たせることがなくなる。また、印
字モードが不一致となったデータに対しても、そのパネ
ル操作によって、先に送出したデータの印字が可能にな
り、再び外部装置からデータ送信を行う必要がなくな
る。すなわち、印字動作の禁止時に次の使用開始が容易
かつ迅速に行われて、操作性が向上する。
【0011】
【発明の実施の形態】次に、本発明のプリンタ装置の実
施形態を図面を参照して詳細に説明する。図1は本発明
のプリンタ装置の実施形態の構成を示すブロック図であ
る。図1において、このプリンタ装置100は、プログ
ラム、パネル装置からのモード指示、ホスト装置からの
コマンドによって、この装置全体を制御するCPU10
1と、フォントデータ、プログラム等を外部から供給す
るためのICカード102とを有している。
【0012】さらに、モード指示の内容などを記憶する
不揮発性メモリを用いたNVRAM103と、制御プロ
グラムを格納するプログラムROM104と、フォント
のパターンデータなどを記憶するフォントROM105
と、ワーキング、入力データのインプットバッファ、印
字データのページバッファ、ダウンロードフォント等を
処理するRAM106を有している。
【0013】また、コマンド及びステータスや印字デー
タの通信を行うエンジンインタフェース(I/F)10
7と、実際に印字を行なうレーザプリンタなどのエンジ
ン108と、パネル装置とコマンド及びステータスの通
信を行なうパネルインターフェース(I/F)109
と、使用者に現在の動作状態を表示したり、モード指示
を行うパネル装置110と、ホスト装置と通信を行い、
セントロやRS232Cのパネル装置インタフェース
(I/F)111と、各種のネットワーク制御などを行
う上位装置であるホスト装置112とを有している。
【0014】さらに、ディスク装置と通信を行なうため
のディスク装置インターフェース(I/F)113と、
フォントデータ、プログラム及び印字データ等を記憶
し、フロッピディスクドライブやハードディスクドライ
ブなどのディスク装置114とを有している。また、印
字するデータを送出する複数の外部装置115と、この
複数の外部装置115との間で通信を行う複数の外部装
置インタフェース(I/F)116と、各部を接続する
バスライン117を有している。
【0015】次に、この実施形態の動作について説明す
る。図1において、CPU101がICカード102か
らのフォントデータ、プログラム等をバスライン117
を通じて取り込み、さらに、CPU101が制御プログ
ラムをプログラムROM104からバスライン117を
通じて取り込む。さらに、CPU101がパネル装置1
10からのモード指示、ホスト装置112からのコマン
ドをパネル装置I/F109、ホスト装置I/F111
及びバスライン117を通じて取り込んで、この装置全
体を制御する。
【0016】また、CPU101がモード指示の内容な
どをNVRAM103で記憶し、また、ワーキング、入
力データのインプットバッファ、印字データのページバ
ッファ、ダウンロードフォント等の処理をRAM106
を通じて実行する。
【0017】コマンド及びステータスや印字データをエ
ンジンI/F107及びバスライン117を通じてエン
ジン108に送出して、その印字を行う。さらに、使用
者に現在の動作状態をパネル装置110で表示する。さ
らに、処理データをディスク装置114へディスク装置
I/F113及びバスライン117を通じて送出して記
憶する。 また、CPU101が複数の外部装置115
からのデータを外部装置I/F116及びバスライン1
17を通じて取り込んで以下に説明する制御を行う。
【0018】以下、印字モードの不一致時に印字結果が
同一となり、不必要な印字を防止するために、設置場所
に出向いて行う操作パネルの再設定を不要にする動作に
ついて説明する。図2は印字モードが異なる際の同一の
印字結果を避ける動作を説明するための図である。
【0019】図2(a)において、印字モードの用紙サ
イズがA4縦で、印字モードの座標軸回転が0度であ
る。図2(a)に示す印字モードが識別データとして登
録されており、この印字モードの識別データが送信され
てきた際に、エンジン108(プリンタ)にセットされ
ている用紙サイズがA4縦ではなく、A4横であった場
合、図2(b)のように印字モードの座標軸回転を90
度、すなわち、用紙サイズをA4横に変更すれば、図2
(a)の印字モードで印字したときと同一の印字結果が
得られる。この場合の座標の回転による文字やグラフィ
ックデータやイメージの回転はCPU101がプログラ
ムROM104及びRAM106等を通じて行う描画処
理で実行する。
【0020】図3は、操作パネルの設定のし直しを不要
にする動作の処理手順を示すフローチャートである。図
3において、この処理手順ではステップS31によって
一致しない印字モードをピックアップする。次のステッ
プS32において、印字情報が異なる際に、その他の印
字モードに変更したり、印字モードの内容を変更して、
同一の印字結果になる組み合わせの情報データを読み出
す。
【0021】次の、ステップS33ステップによって、
ステップS31でピックアップした印字モードの違いが
同一の印字結果になるように、その現在の印字モードを
変更することによって識別データに登録された印字モー
ドでの印字と同一の印字結果になるか否かを調べる。す
なわち、いずれの印字モードをどのように変更すれば良
いかをステップS32で読み出した情報に基づいて調べ
る。
【0022】ステップS34で同一の印字結果になるか
否かを判断する。ここで同一の印字結果になる場合(Y
es)、次のステップS35で印字モードを変更して、
さらにステップS36によって印字処理を行なう。
【0023】なお、ステップS34で印字モードを変更
しても同一の印字結果にならないと判断した場合(N
o)、この処理手順では、処理を終了しているが、次に
説明する図4のステップS41に処理を進めるようにし
ても良い。
【0024】次に、印字動作禁止時に次の使用開始を容
易かつ迅速に行う動作について説明する。図4は印字動
作禁止時に次の使用開始を容易にする動作の処理手順を
示すフローチャートである。図4において、この処理手
順では、ステップS41において、記憶しているデータ
を、以降で印字するために、外部装置115から送信し
たデータを選択できるように必要な情報、すなわち、現
在の識別データ、印字モード及び記憶したデータを結び
つけて管理するための情報を作成する。例えば、この必
要情報として、使用者が後で印字するデータを選択する
際に参照できるようにデータが送られた日付、時刻等を
挿入する。
【0025】ステップS42において、外部装置115
から送信されてくるデータをRAM106における通常
時の受信領域と別の領域に記憶することにより、印字処
理を行わないようにする。すなわち、RAM106にお
ける通常時の受信領域とは別にデータを記憶する領域を
データ記憶のために割り当てる。ステップS43で外部
装置115からのデータを受信し、次のステップS44
において、データが解析される。
【0026】そして、ステップS45において他の識別
データが送信されてきたと判断した場合(Yes)、そ
の時点で、外部装置115から送信されてくるデータを
RAM106における通常時の受信領域とは別の領域に
記憶する処理を停止して、通常のデータ受信処理、すな
わち、RAM106における通常時の受信領域に外部装
置115からのデータを取り込む。
【0027】ステップS46によって、外部装置115
からデータが送信されてきた場合(Yes)、ステップ
S47で識別データと印字モードとを調べる。この調べ
で印字モードが一致した場合に印字処理を実行する。な
お、ここで印字モードが一致しなかった場合、図3に示
す処理手順をサブルーチンとして実行しても良い。又
は、図4中のステップS41に戻って再度、印字モード
の違いによる印字動作の停止を防止する処理手順を実行
するようにしても良い。
【0028】ステップS46でデータが送信されてこな
い場合(No)、ステップS48でパネル装置110の
操作状態を読み込み、この操作に対応した処理、すなわ
ち、印字モードの変更などを行なう。次のステップS4
9によって、印字モードの設定が処理され、さらに、ス
テップS50によって、一時的にRAM106における
通常時の受信領域とは別の領域に記憶されているデータ
(ステップS53で記憶したデータ)を印字するための
操作が行われたか否かが判断される。
【0029】この判断で、印字する操作が行われた場合
(Yes)、ステップS51で印字処理を実行する。次
に、ステップS52においてステップS42で割り当て
た領域を解放して、他のワーキング処理を実行できるよ
うにする。
【0030】また、ステップS45で他の識別データが
外部装置115から送信されてこないと判断した場合
(No)、ステップS53でデータをステップS42で
割り当てた領域に記憶し、次のステップS54によって
ステップS42で割り当てた領域での記憶が最大か否か
を判断している。ここで領域の記憶が最大の場合(Ye
s)、ステップS42に戻って、データを記憶する領域
の割り当てから再度、処理手順を実行する。
【0031】また、ステップS54で、領域の記憶が最
大でない場合(No)、ステップS43に戻って、再
度、外部装置115からのデータ受信の処理に続く処理
手順を実行する。
【0032】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、請求項
1記載の発明のプリンタ装置によれば、識別データに対
応して登録されている印字モードと現在の印字モードと
が異なる場合に、印字モードを変更して同一の印字結果
となる際に、この印字モードを変更して、その印字を行
っている。したがって、不要な印字が防止され、従来の
ように使用者が印字モードの再設定操作を行って、外部
装置から再度のデータ送出を行わないですむようにな
る。この結果、印字モードの不一致時に設置場所に出向
いて行う操作パネルでの設定し直しが不要になって、そ
の操作性が向上するようになる。
【0033】請求項2記載のプリンタ装置によれば、識
別データに対応して登録されている印字モードと現在の
印字モードとが異なる場合に外部装置からのデータを通
常時と異なる領域に記憶して、異なる印字モードでの印
字を防止している。したがって、他の外部装置からのデ
ータに対する印字を待たせることがなくなる。さらに、
印字モードが不一致となったデータに対しても、パネル
操作によって、先に送出したデータの印字が可能にな
る。この結果、再び外部装置からデータ送信を行う必要
がなくなり、印字動作の禁止時に次の使用開始が容易か
つ確実になって、操作性が向上するようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のプリンタ装置の実施形態の構成を示す
ブロック図。
【図2】実施形態にあって印字モードが違っていても印
字結果が同一になる場合を説明するための図。
【図3】実施形態にあって操作パネルの設定のし直しを
不要にする動作の処理手順を示すフローチャート。
【図4】実施形態にあって印字動作禁止時に次の使用開
始を容易にする動作の処理手順を示すフローチャート。
【符号の説明】
101 CPU 102 ICカード 103 NVRAM 104 プログラムROM 105 フォントROM 106 RAM 107 エンジンI/F 108 エンジン 109 パネルI/F 110 パネル装置 111 パネル装置I/F 112 ホスト装置 113 ディスク装置I/F 114 ディスク装置 115 外部装置 116 外部装置I/F 117 バスライン

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力指示に応じた印字モードを設定する
    とともに、外部装置からの識別データに対応する印字モ
    ードを登録し、かつ、外部装置からの識別データに対応
    づけて登録した印字モードを設定するとともに、識別デ
    ータに対応づけて登録している印字モードと現在の印字
    モードとの一致を判断して、外部装置からのデータの印
    字を実行するプリンタ装置において、 識別データに対応づけて登録した印字モードと現在の印
    字モードとが一致しない際に現在の印字モードを変更す
    る変更手段と、 前記変更手段で変更した印字モードによる印字を実行す
    る印字実行手段とを備えることを特徴とするプリンタ装
    置。
  2. 【請求項2】 前記請求項1記載のプリンタ装置に、 別の識別データが外部装置から送信されてくるまで、外
    部装置からのデータを、対応する識別データと結び付け
    て記憶する記憶手段と、 前記記憶手段に記憶しているデータを印字モードの再設
    定後に印字する制御を印字実行手段に対して行う印字制
    御手段とを備えることを特徴とするプリンタ装置。
JP8195752A 1996-07-06 1996-07-06 プリンタ装置 Pending JPH1016356A (ja)

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JP8195752A JPH1016356A (ja) 1996-07-06 1996-07-06 プリンタ装置

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JP8195752A JPH1016356A (ja) 1996-07-06 1996-07-06 プリンタ装置

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JPH1016356A true JPH1016356A (ja) 1998-01-20

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ID=16346382

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JP8195752A Pending JPH1016356A (ja) 1996-07-06 1996-07-06 プリンタ装置

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JP (1) JPH1016356A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7256902B1 (en) 1999-10-07 2007-08-14 Minolta Co., Ltd. Network printing system that operates based on the environment

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7256902B1 (en) 1999-10-07 2007-08-14 Minolta Co., Ltd. Network printing system that operates based on the environment

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