JPH10161806A - マウスカーソル制御装置 - Google Patents

マウスカーソル制御装置

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JPH10161806A
JPH10161806A JP8317416A JP31741696A JPH10161806A JP H10161806 A JPH10161806 A JP H10161806A JP 8317416 A JP8317416 A JP 8317416A JP 31741696 A JP31741696 A JP 31741696A JP H10161806 A JPH10161806 A JP H10161806A
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JP
Japan
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mouse cursor
screen
cursor
display
mouse
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Pending
Application number
JP8317416A
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English (en)
Inventor
Isao Takita
功 滝田
Tetsuo Takagi
徹夫 高木
Makiko Ikeda
牧子 池田
Toru Owada
徹 大和田
Yasushi Nagai
靖 永井
Satoshi Konuma
智 小沼
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Hitachi Advanced Digital Inc
Hitachi Micro Software Systems Inc
Original Assignee
Hitachi Ltd
Hitachi Video and Information System Inc
Hitachi Micro Software Systems Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】マウスカーソルを見失うのを防止させると同時
に、見失った場合でも探す画面領域の限定によりマウス
カーソルを見つけやすくさせる。また、マウスカーソル
の移動を迅速に行うマウスカーソル制御装置。 【解決手段】画面を分割してそれぞれの画面領域にマウ
スカーソルを表示する複数画面表示手段11と、マウス
カーソルをアクティブする画面領域を管理する画面管理
部12とマウスカーソル切り替え情報の監視を行うマウ
スカーソル切り替え判定手段13と、画面上のマウスカ
ーソルを移動させるマウスカーソル移動手段14と、マ
ウスカーソルの切り替えを行うマウスカーソル切り替え
手段15で構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はグラフィック表示を
行う表示装置に用いられる、マウスカーソル制御装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来のマウスカーソル制御装置には、例
えば特開昭63−240614号公報に示す装置があ
る。以下、その動作の説明をする。
【0003】図11に、従来のマウスカーソル制御装置
のブロック図を示す。図11で1101は画面の初期化
を行う初期化制御部、1102は画面の領域やカーソル
のスタックメモリ等を管理する画面管理制御部、110
3はマウス装置であり、マウス装置1103の移動によ
り、マウスカーソルのX方向および、Y方向の移動量を
検出して出力する。1104はマウス装置1103から
供給される移動情報により、表示画面上のカーソルの座
標を決定するマウスカーソル制御装置、1105はマウ
スカーソルのビットマップパターン保存領域、1106
はマウスカーソルのビットマップパターン保存領域に保
存されているマウスカーソルのビットマップパターンを
ビデオメモリ1107(画面表示用RAM)に転送する
パターン転送装置、1108はビデオメモリ1107の
内容を映像信号に変換し、表示装置1109(CRTや
液晶ディスプレイ等)に出力する表示制御装置、111
0はCPU(セントラルプロセッシングユニット)であ
る。
【0004】図12は初期化のフローチャート、図13
はカーソル移動のフローチャートである。
【0005】まず、初期化時に図12のステップ121
で、1画面分の領域やカーソルのスタックメモリの画面
情報を取得し、ステップ122で、取得した画面領域か
らマウスカーソル座標を算出し、パターン転送装置へ出
力する。パターン転送装置1106はステップ123
で、ビデオメモリ1107内の座標位置にマウスカーソ
ルパターン保存領域に記憶されたマウスカーソルのパタ
ーンをコピーし、表示制御装置1108はビデオメモリ
1107内の座標位置によるマウスカーソルのパターン
を表示装置1109の画面に表示する。
【0006】次に、マウス装置1103の位置が移動さ
れると、マウス装置1103から移動量を表す移動情報
が出力される。マウスカーソル制御部1104は移動前
のマウスカーソルの座標を保持している。マウスカーソ
ル制御部1104は出力された移動情報により、図13
のステップ131においてマウス装置1103の移動量
を取得し、ステップ132でマウスカーソル制御部が内
部テーブルで保持している移動前のマウスカーソルの座
標に、今回のマウスカーソルの移動量を加えて、新規の
マウスカーソルの座標を算出し、パターン転送装置に出
力する。パターン転送装置1106はステップ133
で、ビデオメモリ1107内の座標位置にマウスカーソ
ルパターン保存領域に記憶されたマウスカーソルのパタ
ーンをコピーし、表示制御装置1108はビデオメモリ
1107内の座標位置によるマウスカーソルのパターン
を表示装置1109の画面に表示する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従来のマウスカーソル
制御装置では、一つのマウスカーソルを制御しているだ
けで、マウス装置の移動のみでマウスカーソル座標が決
定されてしまう。そのため表示装置が大画面である場合
マウスカーソルを見失いやすく、さらに複数の表示装置
で1画面の表示を行った場合に、マウスカーソルがどの
画面に存在しているか見失ってしまう。
【0008】また、マウスカーソルを画面の端から端ま
で動かす場合などは、マウスを操作する作業が大きくな
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決する手段
として、マウス装置の移動に応答して表示装置の画面上
に表示されるマウスカーソルの位置を移動させるマウス
カーソル制御装置で、前記画面を分割し、分割した画面
領域にそれぞれマウスカーソルを表示させる手段と、マ
ウスカーソルが移動する画面領域を管理する手段と、マ
ウスカーソルが有効になるように画面領域を切り替える
手段を備える。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の第1の実施例を図1から
図6までを用いて説明する。
【0011】図1は本発明のマウスカーソル制御装置の
動作のブロック図、図2は複数画面表示手段1の動作の
フローチャート、図3はマウスカーソル移動手段3の動
作のフローチャート、図4はマウスカーソル切り替え手
段4の動作のフローチャート、図5は画面管理部で管理
する画面領域を格納する画面管理テーブル、図6は図1
のマウスカーソル制御装置の表示例を示す説明図であ
る。
【0012】図1の各符号とその動作を説明する。
【0013】複数画面表示手段11は画面を分割し、分
割した画面領域にそれぞれマウスカーソルを表示するも
のである。画面管理部12はマウスカーソルの移動を設
定されている画面領域内で行うように管理するものであ
る。マウスカーソル切り替え判定手段13は、タイマ割
り込みによりマウスカーソル切り替え情報を監視してマ
ウスカーソルの移動か切り替えなのかを判定する。マウ
スカーソル移動手段14は画面上のマウスカーソルの移
動を行う。マウスカーソル切り替え手段15は分割した
画面領域の切り替えとマウスカーソルの切り替えを行
う。
【0014】次に、図1の各手段の動作について図2か
ら図6を用いて説明する。
【0015】図1の複数画面表示手段11では図2のス
テップ21で、画面管理部12内の図5で示す画面管理
テーブルからフラグ、変数、画面領域、画面分割数N
(Nは1以上の整数、本実施例ではN=2)といった画
面情報を取得する。取得した情報を基に、ステップ22
でローカル_n(nは1以上の整数、分割した画面番号を
示す。)の画面領域(Xn,Y)に表示するマウスカー
ソルのスタックメモリを確保する。ステップ23でロー
カル_nの画面領域(Xn,Y)からマウスカーソルを表
示するための中央座標(Xn/2,Y/2)を算出し、
ステップ24で算出した座標にマウスカーソルを表示す
る。処理を取得した画面分割数n=2回繰り返すことによ
り図6に示す画面表示が行える。ステップ25でアクテ
ィブフラグ1を画面管理部12に設定し、ローカル_1の
画面領域を有効にすることで図6で画面領域(X1,
Y)の画面領域1のマウスカーソルがアクティブにな
る。画面管理部12では複数画面表示手段11とマウス
カーソル切り替え手段15からのアクティブフラグによ
り図5の画面管理テーブルの画面領域の切り替えを行
い、マウスカーソルの有効な画面領域を設定する。カー
ソル切り替え判定手段13では、タイマ割り込みにより
マウスカーソル切り替え情報を監視して、切り替え情報
がオンである場合は、マウスカーソルの切り替え処理、
オフである場合はマウスカーソル移動処理を行うように
判定する。マウスカーソル移動手段14では、図3のス
テップ131においてマウス移動情報取得を行い、ステ
ップ132で、マウスカーソル座標算出を行い、ステッ
プ133で、画面上のマウスカーソルの移動を行う。こ
こでステップ131,132,133は図13の従来の
マウスカーソルの移動と同様であるため説明は省略す
る。
【0016】マウスカーソル切り替え手段15では、図
4のステップ41で、現在アクティブになっているロー
カル_1の画面領域(X1,Y)の中央の座標(X1/
2,Y/2)を算出し、ステップ42で、前記算出した
座標にマウスカーソルを表示する。ステップ43で画面
管理テーブルに設定している画面分割数と現在のアクテ
ィブフラグの比較を行い、画面分割数以下であればステ
ップ44でアクティブフラグに1を加え、等しければス
テップ45でアクティブフラグに1を設定する。例えば
ローカル_1の画面領域のマウスカーソルがアクティブ
である場合、アクティブフラグは1であり設定画面分割
数より少ない、そのため1を加えてアクティブフラグを
2に設定する。ステップ46で、画面管理部2では画面
管理をアクティブフラグ2の画面領域に切り替えること
により、図6で画面領域(X2,Y)の画面領域2のマ
ウスカーソルがアクティブになる。
【0017】本発明の第2の実施例であるマウスカーソ
ル制御装置について図7、図8を用いて説明する。
【0018】図7は複数画面表示手段1とマウスカーソ
ル切り替え手段2で使用される画面管理テーブル、図8
は図1のマウスカーソル制御装置の表示例を示す図であ
る。
【0019】図1の画面管理部2内で管理している画面
管理テーブルで図7に示すようにn画面分の画面領域を
管理することにより、第1の実施例で示す図1から図4
と同じ動作で、図8に示す表示が行え、かつマウスカー
ソルの切り替えも行える。上記画面領域分割数は可変設
定手段を設けることにより、外部から設定できるように
してもよい。
【0020】本発明の第3の実施例であるマウスカーソ
ル制御装置について図9、図10を用いて説明する。図
9は複数画面表示手段1とマウスカーソル切り替え手段
2で使用される画面管理テーブル、図10は図1のマウ
スカーソル制御装置の表示例を示す図である。
【0021】図1の画面管理部2内で管理している画面
管理テーブルで図9に示すようにX方向とY方向で画面
領域を管理することにより、第1の実施例で示す図1か
ら図4と同じ動作で、図10に示す表示が行え、かつマ
ウスカーソルの切り替えも行える。第2の実施例と同様
に画面領域分割数および、画面領域の大きさは可変設定
手段を設けることにより、外部から設定できるようにし
てもよい。
【0022】
【発明の効果】本発明は、画面を分割し、分割したそれ
ぞれの画面領域でマウスカーソルの制御を行うため大画
面や複数の表示装置で1画面を表示した場合など画面の
端から端のマウスカーソルの移動を最小にできる。マウ
スカーソルの切り替えでは、常にマウスカーソルは画面
領域の中央に位置しているためマウスカーソルを見失う
ことはない。また、有効なマウスカーソルは常に一つで
あるためマウスカーソルを見失った場合には、画面中央
にマウスカーソルない画面領域を探すだけで良いため、
操作性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】マウスカーソル制御装置の動作のブロック図。
【図2】複数画面表示手段の動作フローチャート。
【図3】マウスカーソル移動手段の動作フローチャー
ト。
【図4】マウスカーソル切り替え手段の動作フローチャ
ート。
【図5】画面管理内の画面管理テーブル例の説明図。
【図6】表示例の説明図。
【図7】画面管理内の画面管理テーブル例の説明図。
【図8】表示例の説明図。
【図9】画面管理内の画面管理テーブル例の説明図。
【図10】表示例の説明図。
【図11】従来のマウスカーソル制御装置のブロック
図。
【図12】従来のマウスカーソル初期化の動作フローチ
ャート。
【図13】従来のマウスカーソル移動手段の動作フロー
チャート。
【符号の説明】
11…複数画面表示手段、 12…画面管理部、 13…マウスカーソル切り替え手段、 14…マウスカーソル移動手段、 15…マウスカーソル切り替え手段。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 滝田 功 神奈川県川崎市麻生区王禅寺1099番地株式 会社日立製作所システム開発研究所内 (72)発明者 高木 徹夫 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地株式 会社日立マイクロソフトウェアシステムズ 内 (72)発明者 池田 牧子 神奈川県川崎市麻生区王禅寺1099番地株式 会社日立製作所システム開発研究所内 (72)発明者 大和田 徹 神奈川県川崎市麻生区王禅寺1099番地株式 会社日立製作所システム開発研究所内 (72)発明者 永井 靖 神奈川県川崎市麻生区王禅寺1099番地株式 会社日立製作所システム開発研究所内 (72)発明者 小沼 智 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地株式 会社日立画像情報システム内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】相対的な移動量に相当するデータ出力する
    座標指示装置と、上記座標指示装置のデータから表示領
    域の座標値を算出し、算出した座標値にマウスカーソル
    を表示する為、カーソルの表示データを表示メモリに転
    送し、算出前の座標値にマウスカーソルを表示した部分
    に元の表示データを表示メモリに転送するマウスカーソ
    ル制御装置において、上記表示領域をN(Nは1以上の
    整数)に分割し、その分割した領域毎にカーソルを表示
    し、上記各カーソルは、分割した表示領域内のみ移動
    し、表示することを特徴とするマウスカーソル制御装
    置。
  2. 【請求項2】請求項1において、上記表示装置をn(n
    は1以上の整数)台持つ場合、表示分割を上記各表示装
    置の解像度に合わせて分割し、マウスカーソル制御を行
    うマウスカーソル制御装置。
  3. 【請求項3】請求項1または2において、各分割領域で
    のマウス表示座標値の制御データを一つの表データとし
    て、一括管理するマウスカーソル制御装置。
JP8317416A 1996-11-28 1996-11-28 マウスカーソル制御装置 Pending JPH10161806A (ja)

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Cited By (5)

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