JPH10129511A - 電動パワーステアリング装置 - Google Patents

電動パワーステアリング装置

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JPH10129511A
JPH10129511A JP30730196A JP30730196A JPH10129511A JP H10129511 A JPH10129511 A JP H10129511A JP 30730196 A JP30730196 A JP 30730196A JP 30730196 A JP30730196 A JP 30730196A JP H10129511 A JPH10129511 A JP H10129511A
Authority
JP
Japan
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rack
bearing
electric power
steering
axial direction
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Pending
Application number
JP30730196A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshitomo Tokumoto
欣智 徳本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Koyo Seiko Co Ltd
Original Assignee
Koyo Seiko Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】円滑な操舵を維持でき、また、特別な防水構造
を必要としない電動パワーステアリング装置を提供す
る。 【解決手段】操舵により回転するピニオンに噛み合うラ
ック4に対してねじ合わされる回転部材63を、軸受6
5を介して支持するハウジング66を備える。その回転
部材63をモータにより回転駆動することでラック4の
長手方向に沿う操舵補助力を発生する。そのハウジング
66は、その回転部材63の軸方向に並列すると共にソ
ケット部71cと差し込み部72aとで構成されるイン
ロー継手を介して接合される第1部材71と第2部材7
2とを有する。その第1部材71の雌ねじ部71dに環
状の雄ねじ部材81が、その軸受65を第1部材71の
内面71′に軸方向から押し付け可能にねじ合わされる
と共に、その差し込み部72aによってその軸受65に
軸方向から押し付けられる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、操舵により回転す
るピニオンに噛み合うラックに対してねじ合わされる回
転部材をモータによって駆動することで、そのラックの
長手方向に沿う操舵補助力を発生する電動パワーステア
リング装置に関する。
【0002】
【従来の技術】操舵により回転するピニオンと、このピ
ニオンに噛み合うラックと、このラックに対してねじ合
わされる回転部材と、この回転部材を回転駆動するモー
タと、その回転部材を軸受を介して支持するハウジング
とを備え、そのピニオンの回転によるラックの長手方向
移動により車両の転舵を行い、その回転部材の回転駆動
によりラックの長手方向に沿う操舵補助力を発生する電
動パワーステアリング装置がある。
【0003】従来、図5に示すように、そのハウジング
101は、その回転部材102の軸方向に並列する第1
部材103と第2部材104とを有し、その第1部材1
03の端部に形成される雄ねじ部103aが第2部材1
04の端部に形成される雌ねじ部104aがねじ合わさ
れる。その回転部材102を支持する軸受105は、そ
の雄ねじ部103aの雌ねじ部104aへのねじ込みに
より、その第1部材103と第2部材104との間に挟
み込まれ、定位置に固定される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の構成では、雄ね
じ部103aと雌ねじ部104aとがラック106を介
して作用する操舵反力を受けるため、そのねじ合わせの
緩みが生じるおそれがある。そのような緩みが生じる
と、軸受105を定位置に固定できなくなり、円滑な操
舵が阻害され、最悪の場合は操舵不能に陥るおそれがあ
る。
【0005】また、その雄ねじ部103aと雌ねじ部1
04aとのねじ合わせ部から水がハウジング101内に
浸入するのを防止するため、その雄ねじ部103aと雌
ねじ部104aとの間の防水や、軸受105の防水のた
めの特別な防水構成が必要であった。
【0006】本発明は、上記問題を解決することのでき
る電動パワーステアリング装置を提供することを目的と
する。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、操舵により回
転するピニオンと、このピニオンに噛み合うラックと、
このラックに対してねじ合わされる回転部材と、この回
転部材を回転駆動するモータと、その回転部材を軸受を
介して支持するハウジングとを備え、そのピニオンの回
転によるラックの長手方向移動により車両の転舵を行
い、その回転部材の回転駆動によりラックの長手方向に
沿う操舵補助力を発生する電動パワーステアリング装置
に適用される。そのハウジングは、その回転部材の軸方
向に並列する第1部材と第2部材とを有し、その第1部
材と第2部材の一方の端部に形成されるソケット部と他
方の端部に形成される差し込み部とでインロー継手が構
成され、そのインロー継手を介して第1部材と第2部材
とは接合される。その第1部材の内周に形成された雌ね
じ部に環状の雄ねじ部材が、前記軸受を第1部材の内面
に軸方向から押し付け可能にねじ合わされ、その雄ねじ
部材は、その第2部材の端部に形成されるソケット部と
差し込み部の一方によって前記軸受に軸方向から押し付
けられることを特徴とする。
【0008】本発明の構成によれば、回転部材を支持す
る軸受を第1部材の内面に軸方向から押し付ける雄ねじ
部材は、その第1部材にインロー継手を介して接合され
る第2部材の端部の差し込み部またはソケット部によ
り、その軸受に軸方向から押し付けられる。これによ
り、その雄ねじ部材は軸受と差し込み部またはソケット
部とにより挟み込まれるので、その雄ねじ部材と第1部
材の雌ねじ部とのねじ合わせに緩みが生じるのを防止で
きる。また、その雄ねじ部材と雌ねじ部とのねじ合わせ
部はハウジングの内部に配置されるので、その雄ねじ部
材と雌ねじ部との間から水が浸入するのを防止できる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施形態を説明する。
【0010】図1、図2に示すラックピニオン式電動パ
ワーステアリング装置1は、ステアリングホイール(図
示省略)の操舵により回転するステアリングシャフト3
と、このステアリングシャフト3の一端に形成されたピ
ニオン3aと、このピニオン3aに噛み合うラック4と
を備え、そのラック4の両端が操舵用車輪(図示省略)
に連結される。そのピニオン3aが操舵により回転する
ことで、そのラック4が車両幅方向に沿う長手方向に移
動する。このラック4の移動により車両が転舵される。
【0011】そのステアリングシャフト3により伝達さ
れる操舵トルクに応じた操舵補助力を付与するため、そ
の操舵トルクを検出するトルクセンサ7と、その検出さ
れた操舵トルクに応じて駆動されるモータ8と、そのモ
ータ8の回転力をラック4に伝達するためのネジ機構1
0が設けられている。
【0012】そのステアリングシャフト3は、そのトル
クセンサ7のハウジング21と、上記ピニオン3aを覆
うピニオンハウジング30とにより、ベアリング26、
27、28を介して支持される。両ハウジング21、3
0内において、そのステアリングシャフト3は、ステア
リングホイール側の第1シャフト3bと、この第1シャ
フト3bの外周にブッシュ25を介して相対回転可能に
嵌め合わされる第2シャフト3cとに分割され、その第
2シャフト3cに上記ピニオン3aが形成される。両シ
ャフト3b、3cにトーションバー23がピン22、2
4により連結され、これにより、両シャフト3b、3c
は操舵トルクに応じて弾性的に相対回転可能とされてい
る。
【0013】そのトルクセンサ7は、センサハウジング
21により保持される第1、第2検出コイル33、34
と、その第1シャフト3bに嵌め合わされる磁性材製の
第1検出リング36と、その第2シャフト3cに嵌め合
わされる磁性材製の第2検出リング37とを有する。そ
の第1検出リング36の一端面と、第2検出リング37
の一端面とは、互いに対向するように配置される。各検
出リング36、37の対向端面に、それぞれ歯36a、
37aが周方向に沿って複数設けられている。その第1
検出リング36の他端側は、一端側よりも外径の小さな
小径部36bとされている。その第1検出コイル33
は、第1検出リング36と第2検出リング37との対向
間を覆うように配置される。その第2検出コイル34
は、第1検出リング36を覆うように配置される。各検
出コイル33、34は、センサハウジング21に取り付
けられるプリント基板41に、配線によって接続され
る。
【0014】そのプリント基板41に、図3に示す信号
処理回路が形成されている。すなわち、第1検出コイル
33は抵抗45を介して発振器46に接続され、第2検
出コイル34は抵抗47を介して発振器46に接続さ
れ、各検出コイル33、34は差動増幅回路48に接続
される。これにより、操舵トルクの伝達によりトーショ
ンバー23が捩れると、第1検出リング36と第2検出
リング37とが相対的に回転する。この相対回転によ
り、第1検出リング36の歯36aと第2検出リング3
7の歯37aとの対向面積が変化する。その面積変化に
より、両歯36a、37aを通過する第1検出コイル3
3の発生磁束に対する磁気抵抗が変化する。その磁気抵
抗の変化に応じて、第1検出コイル33の出力が変化す
る。これにより、その出力に対応する操舵トルクが検出
される。また、第2検出コイル34は、第1検出リング
36の小径部36bに対向する。操舵抵抗の作用してい
ない状態で、第1検出コイル33の発生磁束に対する磁
気抵抗と、その小径部36bを通過する第2検出コイル
34の発生磁束に対する磁気抵抗とが相等しくなるよう
に、その小径部36bの外径が定められている。これに
より、温度変動による第1検出コイル33の出力変動
は、温度変動による第2検出コイル34の出力変動に等
しくなるので、差動増幅回路48により互いに打ち消さ
れる。すなわち、操舵トルクの検出値の温度変動は補償
される。
【0015】そのトルクセンサ7により検知される操舵
トルクに対応した回転力を発生するように上記モータ8
が駆動制御装置(図示省略)により駆動される。そのモ
ータ8は、上記ピニオンハウジング30から突出するラ
ック4を覆うように設けられる。すなわち、そのモータ
8は、そのピニオンハウジング30に取り付けられる筒
状のモータハウジング8aと、このモータハウジング8
aに固定されるステータ8bと、そのモータハウジング
8aにベアリング8c、8dを介して回転可能に支持さ
れる筒状のロータ8eと、このロータ8eに取り付けら
れるマグネット8fとを有し、そのロータ8eによって
ラック4が囲まれる。
【0016】図4に示すように、そのモータ8の回転力
をラック4に伝達するネジ機構10は、そのラック4の
外周に一体的に形成されたボールスクリューシャフト6
1と、このボールスクリューシャフト61にボール62
を介してねじ合わされるボールナット(回転部材)63
とを有する。そのボールナット63の一端は、ボールベ
アリング65の内輪65aを構成し、このボールベアリ
ング65を介してボールナット63はラックハウジング
66により支持される。そのボールナット63の他端外
周は、上記ロータ8eの一端内周に同行回転するように
連結されている。その連結は、例えばスプライン、セレ
ーション、トルクリミッター等を介して行うことができ
る。これにより、そのボールナット63をモータ8によ
り回転駆動することができ、そのボールナット63の回
転によりラック4の長手方向に沿う操舵補助力が発生す
る。
【0017】そのラックハウジング66は、そのボール
ナット63の軸方向に並列する第1部材71と第2部材
72とを有する。その第1部材71は、筒状の小径部7
1aと、この小径部71に連なる筒状の大径部71b
と、その大径部71bの一端部に形成されるソケット部
71cと、その大径部71bの内周に形成される雌ねじ
部71dと、そのソケット部71cから外方に突出する
ボルト受け部71eとを有する。その第2部材72は筒
状で、一端が上記モータハウジング8aと一体的に成形
され、他端部に差し込み部72aが形成され、外周にボ
ルトねじ込み部72bが形成されている。そのソケット
部71cと差し込み部72aとでインロー継手が構成さ
れ、そのインロー継手を介して両部材71、72が接合
される。また、そのボルト受け部71eに挿通されるボ
ルト67がボルトねじ込み部72bにねじ合わされるこ
とで、その第1部材71と第2部材72とが互いに固定
される。
【0018】上記ボールベアリング65の外輪65b
は、軸方向に並列する2部材65b′、65b″を接合
することで構成される。その外輪65bの一端面は、ラ
ックハウジング66の第1部材71の内面71′に接す
る。その外輪65bの他端面に接する一端面を有する雄
ねじ部材81が、第1部材71の内周の雌ねじ部71d
にねじ合わされる。その雌ねじ部71dへの雄ねじ部材
81のねじ込みにより、その外輪65bは第1部材71
の内面71′に軸方向から押し付けられ、これによりボ
ールベアリング65は定位置に固定される。その雄ねじ
部材81に、その外輪65bの外周と第1部材71の内
周との間に介在する環状部81aが形成されている。
【0019】その雄ねじ部材81の他端面は、第2部材
72の上記差し込み部72aに接する。これにより、そ
の第1部材71と第2部材72とがインロー継手を介し
て接合されることで、その雄ねじ部材81は差し込み部
72aによってボールベアリング65の外輪65bに軸
方向から押し付けられる。
【0020】上記構成によれば、ボールナット63を支
持するボールベアリング65を第1部材71の内面7
1′に軸方向から押し付ける雄ねじ部材81は、その第
1部材71にインロー継手を介して接合される第2部材
72の差し込み部72aにより、そのボールベアリング
65に軸方向から押し付けられる。これにより、その雄
ねじ部材81はボールベアリング65と差し込み部72
aとにより挟み込まれるので、その雄ねじ部材81と雌
ねじ部71dとのねじ合わせに緩みが生じるのを防止で
きる。また、その雄ねじ部材81と雌ねじ部71dとの
ねじ合わせ部はラックハウジング66の内部に配置され
るので、そのねじ合わせ部から水が浸入するのを防止で
きる。
【0021】本発明は上記実施形態に限定されない。例
えば、第1部材の端部に差し込み部を形成し、第2部材
の端部にソケット部を形成し、そのソケット部により雄
ねじ部材を回転部材の軸受に軸方向から押し付けてもよ
い。また、回転部材を支持する軸受の種類はボールベア
リングに限定されない。また、ラックに対してねじ合わ
される回転部材はボールナットに限定されず、ラックの
外周に形成された台形ねじにねじ合わされるナットであ
ってもよい。
【0022】
【発明の効果】本発明によれば、ラックに対してねじ合
わされる回転部材を定位置に固定する雄ねじ部材と雌ね
じ部とのねじ合わせの緩みを防止でき、円滑な操舵を維
持でき、また、そのねじ合わ部に特別な防水構造を必要
としない電動パワーステアリング装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態の電動パワーステアリング装
置の断面図
【図2】図1のII‐II線断面図
【図3】本発明の実施形態の電動パワーステアリング装
置のトルクセンサの回路構成の説明図
【図4】本発明の実施形態の電動パワーステアリング装
置の要部の断面図
【図5】従来の電動パワーステアリング装置の部分断面
【符号の説明】
3a ピニオン 4 ラック 8 モータ 63 ボールナット(回転部材) 65 ボールベアリング 66 ラックハウジング 71 第1部材 71c ソケット部 71d 雌ねじ部 72 第2部材 72a 差し込み部 81 雄ねじ部材

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 操舵により回転するピニオンと、このピ
    ニオンに噛み合うラックと、このラックに対してねじ合
    わされる回転部材と、この回転部材を回転駆動するモー
    タと、その回転部材を軸受を介して支持するハウジング
    とを備え、そのピニオンの回転によるラックの長手方向
    移動により車両の転舵を行い、その回転部材の回転駆動
    によりラックの長手方向に沿う操舵補助力を発生する電
    動パワーステアリング装置において、 そのハウジングは、その回転部材の軸方向に並列する第
    1部材と第2部材とを有し、その第1部材と第2部材の
    一方の端部に形成されるソケット部と他方の端部に形成
    される差し込み部とでインロー継手が構成され、そのイ
    ンロー継手を介して第1部材と第2部材とは接合され、 その第1部材の内周に形成された雌ねじ部に環状の雄ね
    じ部材が、前記軸受を第1部材の内面に軸方向から押し
    付け可能にねじ合わされ、 その雄ねじ部材は、その第2部材の端部に形成されるソ
    ケット部と差し込み部の一方によって前記軸受に軸方向
    から押し付けられることを特徴とする電動パワーステア
    リング装置。
JP30730196A 1996-11-01 1996-11-01 電動パワーステアリング装置 Pending JPH10129511A (ja)

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Cited By (5)

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