JPH10129371A - バンパリインフォースメント取付構造 - Google Patents

バンパリインフォースメント取付構造

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JPH10129371A
JPH10129371A JP20779097A JP20779097A JPH10129371A JP H10129371 A JPH10129371 A JP H10129371A JP 20779097 A JP20779097 A JP 20779097A JP 20779097 A JP20779097 A JP 20779097A JP H10129371 A JPH10129371 A JP H10129371A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 バンパーリインフォースメント本体が弾性変
形した場合に、バンパーリインフォースメント本体が初
期位置に復帰可能とする。 【解決手段】 バンパリインフォースメント本体22の
取付孔38、42にはバンパアーム16に立設された段
付きボルト18が貫通している。ナット20の締付側部
は皿状に凹陥しており、その内側底部20Aは、段付き
ボルト18の段部18Aに当接している。このように段
付きボルト18の段部18Aがナット20の内側底部2
0Aへ当接することで、ナット20の締め込み時に前壁
部32の取付孔38の周縁部のバンパアーム16への締
付力が制限される構成になっている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はバンパリインフォー
スメント取付構造に係り、特に、平面視で円弧状に湾曲
したバンパリインフォースメント本体を車体へ取付ける
バンパリインフォースメント取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、自動車等の車両の前部及び後部に
はバンパ及びバンパリインフォースメントが取付られて
おり、このバンパリインフォースメント取付構造の一例
が、米国特許5,395,036号に示されている。
【0003】図6に示される如く、このようなバンパリ
インフォースメント取付構造では、バンパリインフォー
スメント70が平面視で円弧状に湾曲している。このた
め、このバンパリインフォースメント70を車体に組付
ける際に、車体及びバンパリインフォースメント70の
製造バラツキを考慮して、左右の取付孔72、74の少
なくとも一方、この場合には、右側の取付孔74を車幅
方向を長手方向とする長孔としている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな平面視で円弧状に湾曲しているバンパリインフォー
スメント70では、車両前後方向からの入力、この場合
には、車両後方からの入力(図6の矢印F)があると、
バンパリインフォースメント70の車体への取付部7
6、78には、車幅方向に、車両前後方向からの入力の
数倍の荷重が作用する。このため、取付孔74の逃げ量
L分だけ、バンパリインフォースメント70が容易に伸
びる。その結果、図7に示される如く、取付孔74の端
部74Aが、ボルト80に当接する位置、即ち、バンパ
リインフォースメント70の位置が図6の二点鎖線の位
置となる。
【0005】更に、この取付孔74の端部74Aが、ボ
ルト80に当接するまでのバンパリインフォースメント
70のストローク(ストローク)Sがバンパリインフォ
ースメント70の弾性変形の範囲内であったとしても、
図7に示されるボルト80とナット82の締結力が、バ
ンパリインフォースメント70の復帰力に勝るため、バ
ンパリインフォースメント70は初期位置(図6の実線
位置)に復帰できず変形位置(図6の二点鎖線の位置)
のままとなり、この変形は意匠上無視できない。
【0006】本発明は上記事実を考慮し、バンパーリイ
ンフォースメント本体が弾性変形した場合に、バンパー
リインフォースメント本体が初期位置に復帰可能なバン
パリインフォースメント取付構造を得ることが目的であ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の本発明
は、平面視で円弧状に湾曲したバンパリインフォースメ
ント本体を車体へ取付けるバンパリインフォースメント
取付構造であって、車幅方向に延びる長孔が形成された
バンパリインフォースメント本体の取付部と、車体側へ
取り付けられ前記長孔を貫通する段付きボルトと、該段
付きボルトに螺合し段付きボルトの段部に当接すること
で前記取付部の長孔周縁部の締代力が制限されるナット
と、を有することを特徴としている。
【0008】従って、車両前後方より荷重を受けバンパ
リインフォースメント本体が弾性変形した場合には、こ
の荷重が作用しなくなった後、バンパリインフォースメ
ント本体の復帰力が、ナットの締付力に勝って、バンパ
リインフォースメント本体が初期位置方向へ移動し、初
期位置に戻る。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明のバンパリインフォースメ
ント取付構造の一実施形態を図1〜図4に従って説明す
る。
【0010】なお、図中矢印FRは車両前方方向を、矢
印UPは車両上方方向を、矢印INは車幅方向内方を示
す。
【0011】図4に示される如く、本実施形態はリヤバ
ンパであり、車両後端の車幅方向右側端部近傍に配設さ
れた右側のバンパアーム10に取付られた上下2本のウ
エルドボルト12と、これらのウエルドボルト12に螺
合するナット14によってバンパリインフォースメント
本体22の車幅方向右側端部近傍が固定されている。
【0012】図2に示される如く、バンパリインフォー
スメント本体22の車幅方向左側端部近傍は、車両後端
の車幅方向左側端部近傍に配設された左側のバンパアー
ム16に取付られた上下2本の車体への取付け手段とし
ての段付きボルト18と、これらの段付きボルト18に
螺合するナット20によって固定されている。なお、バ
ンパリインフォースメント本体22には、ナット20を
段付きボルト18に取り付けるための作業孔23が穿設
されている。
【0013】図3に示される如く、バンパリインフォー
スメント本体22は、一枚の鋼板を屈曲したものであ
り、上下に離間し長手方向に伸びる断面矩形の閉断面部
24、26を有し、車両後側の二重の立壁部28、30
で連結した構成となっている。また、鋼板の接合部は、
二重の立壁部28、30のうちの車両後側の立壁部28
に設定されている。
【0014】バンパリインフォースメント本体22は長
手方向が平面視で円弧状に湾曲しており、車幅方向中間
部が車両後方へ突出している。バンパリインフォースメ
ント本体22の閉断面部24、26の取付部としての前
壁部32、34の車幅方向両端部近傍には、取付孔3
6、38、40、42が穿設されている。このうち、右
側の取付孔36、40は円孔とされており、左側の取付
孔38、42は、車幅方向を長手方向とする長孔となっ
ている。
【0015】図4に示される如く、取付孔36、40に
は、右側のバンパアーム10に立設された上下2本のボ
ルト12が、それぞれ貫通している。
【0016】図1に示される如く、取付孔38には、左
側のバンパアーム16に立設された段付きボルト18が
貫通している。この段付きボルト18には、ナット20
が螺合している。ナット20の締付側部は皿状に凹陥し
ており、その内側底部20Aは、段付きボルト18の段
部18Aに当接している。このように段付きボルト18
の段部18Aがナット20の内側底部20Aへ当接する
ことで、ナット20の締め込み時に前壁部32の取付孔
38の周縁部のバンパアーム16への締付力が制限され
る構成になっている。好ましくは、段付きボルト18の
段部18Aの高さは、この当接状態(図1の状態)で、
ナット20による取付孔38の周縁部の締代Kが略0に
なる高さに設定する。この結果、段付きボルト18とナ
ット20の締付側部の端部20Bによるバンパリインフ
ォースメント本体22の前壁部32の締付力は、衝突に
よるバンパリインフォースメント本体22の弾性変形に
対して、荷重が作用しなくなった後、バンパリインフォ
ースメント本体22の初期位置方向への移動を可能にす
る値になっている。
【0017】なお、取付孔42における段付きボルト1
8とナット20の締付も同様になっている。また、バン
パーリインフォースメント本体22の車両後側には、バ
ンパーリインフォースメント本体22を覆うバンパーカ
バー23が配設されている。
【0018】次に、本実施形態の作用を説明する。本実
施形態では、バンパリインフォースメント本体22の中
央部が車両後方より荷重(図4の矢印F)を受けると、
バンパリインフォースメント本体22のバンパアーム1
0、16への取付部には、車幅方向に、車両前後方向か
らの入力の数倍の荷重が作用する。このため、長孔とさ
れた取付孔38、42の逃がし量分だけ、バンパリイン
フォースメント本体22が容易に弾性変形し伸びる。そ
の結果、取付孔38の端部38Aまたは取付孔42の端
部42Aが、段付きボルト18の段部18Aの側面に当
接する位置まで移動する。即ち、バンパリインフォース
メント本体22の位置が図4の二点鎖線の位置となる。
【0019】この場合、本実施形態では、段付きボルト
18の段部18Aと、ナット20の締付側部の内側底部
20Aが当接して、ナット20の締付力を制限している
(図1の状態)ので、段付きボルト18とナット20の
締付側部の端部20Bによるバンパリインフォースメン
ト本体22の前壁部32、34の締付力は、衝突による
バンパリインフォースメント本体22の弾性変形に対し
て、荷重が作用しなくなった後、バンパリインフォース
メント本体22の初期位置方向への移動を可能にする値
になっている。この結果、荷重Fが作用しなくなった
後、バンパリインフォースメント本体22の復帰力が、
ナット20の締付力に勝って、バンパリインフォースメ
ント本体22が初期位置方向へ移動し図4に実線で示す
初期位置に戻る。
【0020】従って、本実施形態のバンパーリインフォ
ースメント取付構造では、バンパーリインフォースメン
ト本体22が弾性変形した場合に、バンパーリインフォ
ースメント本体22が初期位置に復帰可能であり、弾性
変形によりバンパ意匠を損なうことがない。
【0021】また、本実施形態では、バンパリインフォ
ースメント本体22が伸びる際に、取付孔38の端部3
8A及び取付孔42の端部42Aが、段付きボルト18
の段部18Aの側面に当接するため、従来技術(図7参
照)のように、取付孔74の端部74Aがボルト80の
螺子部に当接し、螺子山を潰すことが無い。従って、螺
子山分のストロークを低減することができる。
【0022】以上に於いては、本発明を特定の実施形態
について詳細に説明したが、本発明はかかる実施形態に
限定されるものではなく、本発明の範囲内にて他の種々
の実施形態が可能であることは当業者にとって明らかで
ある。
【0023】例えば、図5に示される如く、段付きボル
ト18の段部18Aを、上記実施形態(図2参照)に比
べ車両上下方向に広くすることで、段付きボルト18の
段部18Aの側面が取付孔38の端部38Aまたは取付
孔42の端部42Aに当接した際の、取付孔38、40
の孔廻りに作用する応力集中を緩和し、バンパリインフ
ォースメント本体22の破損を防止するようにしても良
い。
【0024】また、バンパリインフォースメント本体2
2とバンパアーム16の間に、スポンジ等からなるワッ
シャ50を配設し、バンパリインフォースメント本体2
2とバンパアーム16との擦れによる錆の発生を防止す
るようにしても良い。また、ワッシャ50はバンパリイ
ンフォースメント本体22とナット20の間にも配設す
ることが好ましい。
【0025】また、本実施形態は、リヤバンパに本発明
のバンパリインフォースメント取付構造を適用したが、
本発明のバンパリインフォースメント取付構造はフロン
トバンパにも適用可能である。
【0026】
【発明の効果】請求項1記載の本発明は、平面視で円弧
状に湾曲したバンパリインフォースメント本体を車体へ
取付けるバンパリインフォースメント取付構造であっ
て、車幅方向に延びる長孔が形成されたバンパリインフ
ォースメント本体の取付部と、車体側へ取り付けられ長
孔を貫通する段付きボルトと、段付きボルトに螺合し段
付きボルトの段部に当接することで取付部の長孔周縁部
の締代力が制限されるナットと、を有するので、バンパ
ーリインフォースメント本体が弾性変形した場合に、バ
ンパーリインフォースメント本体が初期位置に復帰可能
であるという優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係るバンパリインフォー
スメント取付構造を示す平断面図である。
【図2】本発明の一実施形態に係るバンパリインフォー
スメント取付構造を示す車両斜め後方内側から見た分解
斜視図である。
【図3】本発明の一実施形態に係るバンパリインフォー
スメント取付構造のバンパリインフォースメント本体示
すを車両斜め前方から斜視図である。
【図4】本発明の一実施形態に係るバンパリインフォー
スメント取付構造を一部を断面で示す平面図である。
【図5】本発明の他の実施形態に係るバンパリインフォ
ースメント取付構造を示す車両斜め後方内側から見た分
解斜視図である。
【図6】従来の実施形態に係るバンパリインフォースメ
ント取付構造を一部を断面で示す平面図である。
【図7】従来の実施形態に係るバンパリインフォースメ
ント取付構造を示す拡大平断面図である。
【符号の説明】
16 バンパアーム 18 段付きボルト 20 ナット 22 バンパリインフォースメント本体 32 前壁部(取付部) 34 前壁部(取付部) 40 取付孔 42 取付孔

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 平面視で円弧状に湾曲したバンパリイン
    フォースメント本体を車体へ取付けるバンパリインフォ
    ースメント取付構造であって、 車幅方向に延びる長孔が形成されたバンパリインフォー
    スメント本体の取付部と、 車体側へ取り付けられ前記長孔を貫通する段付きボルト
    と、 該段付きボルトに螺合し段付きボルトの段部に当接する
    ことで前記取付部の長孔周縁部の締代力が制限されるナ
    ットと、 を有することを特徴とするバンパリインフォースメント
    取付構造。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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