JPH10126506A - キーホンシステムの録音メッセージモニタ方法 - Google Patents
キーホンシステムの録音メッセージモニタ方法Info
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- JPH10126506A JPH10126506A JP9042765A JP4276597A JPH10126506A JP H10126506 A JPH10126506 A JP H10126506A JP 9042765 A JP9042765 A JP 9042765A JP 4276597 A JP4276597 A JP 4276597A JP H10126506 A JPH10126506 A JP H10126506A
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- Japan
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- monitor mode
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M3/00—Automatic or semi-automatic exchanges
- H04M3/42—Systems providing special services or facilities to subscribers
- H04M3/50—Centralised arrangements for answering calls; Centralised arrangements for recording messages for absent or busy subscribers ; Centralised arrangements for recording messages
-
- H—ELECTRICITY
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- H04M3/50—Centralised arrangements for answering calls; Centralised arrangements for recording messages for absent or busy subscribers ; Centralised arrangements for recording messages
- H04M3/53—Centralised arrangements for recording incoming messages, i.e. mailbox systems
- H04M3/533—Voice mail systems
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M2203/00—Aspects of automatic or semi-automatic exchanges
- H04M2203/45—Aspects of automatic or semi-automatic exchanges related to voicemail messaging
- H04M2203/4563—Voicemail monitoring during recording
-
- H—ELECTRICITY
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- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
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- H04M3/42—Systems providing special services or facilities to subscribers
- H04M3/50—Centralised arrangements for answering calls; Centralised arrangements for recording messages for absent or busy subscribers ; Centralised arrangements for recording messages
- H04M3/53—Centralised arrangements for recording incoming messages, i.e. mailbox systems
- H04M3/533—Voice mail systems
- H04M3/53333—Message receiving aspects
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M9/00—Arrangements for interconnection not involving centralised switching
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Telephonic Communication Services (AREA)
- Sub-Exchange Stations And Push- Button Telephones (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ボイスメールのメールボックスにメッセージ
録音するときに、その録音内容を聞けるようにする。 【解決手段】 内線呼出があると(401)、その内線
の不在録音設定を確認し(402)、不在録音が設定さ
れていればモニタモードの選択を確認する(403)。
モニタモードがセットされていればボイスメールへ着信
転送して通話チャンネルを形成し(404)、更に不在
内線端末機にあるスピーカホンを動作させ且つマイクは
ターンオフを維持することにより(405)、前記通話
チャンネルのモニタを可能にする。モニタを遂行しなが
ら通話終了を判断し(406)、通話が終了しないうち
は不在内線のフックオフ検出を判断する(407)。フ
ックオフ検出の場合は発呼者と不在内線加入者との間に
通話回線を形成して通話可能にする(408)。もし、
403でモニタモードがセットされていなければ従来通
りVMSに着信転送してメッセージを録音する(41
1)。
録音するときに、その録音内容を聞けるようにする。 【解決手段】 内線呼出があると(401)、その内線
の不在録音設定を確認し(402)、不在録音が設定さ
れていればモニタモードの選択を確認する(403)。
モニタモードがセットされていればボイスメールへ着信
転送して通話チャンネルを形成し(404)、更に不在
内線端末機にあるスピーカホンを動作させ且つマイクは
ターンオフを維持することにより(405)、前記通話
チャンネルのモニタを可能にする。モニタを遂行しなが
ら通話終了を判断し(406)、通話が終了しないうち
は不在内線のフックオフ検出を判断する(407)。フ
ックオフ検出の場合は発呼者と不在内線加入者との間に
通話回線を形成して通話可能にする(408)。もし、
403でモニタモードがセットされていなければ従来通
りVMSに着信転送してメッセージを録音する(41
1)。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ボイスメールシス
テム(Voice Mail System:VMS)を備えたキーホンシ
ステム(key-telephone system)に関する。
テム(Voice Mail System:VMS)を備えたキーホンシ
ステム(key-telephone system)に関する。
【0002】
【従来の技術】VMSは音声の録音及び再生を主目的と
するシステムであって、情報案内(audiotex)、自動中継
(automatic attendant) 、及び不在録音の主要機能を実
行する。ボイスメール機能は、システム内のディスクな
どに設けたメールボックスに音声メッセージを録音し、
再生、複写、転送を実行する機能で、主に、メールボッ
クスナンバーを参照して音声の録音及び他のメールボッ
クスへの転送を行う機能である。
するシステムであって、情報案内(audiotex)、自動中継
(automatic attendant) 、及び不在録音の主要機能を実
行する。ボイスメール機能は、システム内のディスクな
どに設けたメールボックスに音声メッセージを録音し、
再生、複写、転送を実行する機能で、主に、メールボッ
クスナンバーを参照して音声の録音及び他のメールボッ
クスへの転送を行う機能である。
【0003】従来のVMSでは、不在録音を設定してあ
るキーホンシステムの内線(不在内線)が呼出される
と、その呼はVMSにおける不在内線のメールボックス
へ自動転送され、発呼者の音声メッセージがそのメール
ボックスに録音されるようになっている。
るキーホンシステムの内線(不在内線)が呼出される
と、その呼はVMSにおける不在内線のメールボックス
へ自動転送され、発呼者の音声メッセージがそのメール
ボックスに録音されるようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
不在録音機能の場合には、呼が自動的にVMSのメール
ボックスの方へ転送され、不在内線の加入者が席にいた
としても録音途中のメッセージを聴くことはできない。
このため例えば、居留守を使って相手を確認してから電
話に出るようなことはできないので、改善が望まれる。
不在録音機能の場合には、呼が自動的にVMSのメール
ボックスの方へ転送され、不在内線の加入者が席にいた
としても録音途中のメッセージを聴くことはできない。
このため例えば、居留守を使って相手を確認してから電
話に出るようなことはできないので、改善が望まれる。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明では、VMSと接
続したキーホンシステムにおいて、キーホンシステムの
内線加入者が必要に応じてモニタモードをセットしてお
くと、不在録音を設定したときに該モニタモードをセッ
トした不在内線では発呼者の録音メッセージがモニタさ
れるようにする。即ち、VMSに接続してボイスメール
機能をもつキーホンシステムにおける録音メッセージモ
ニタ方法として、各内線ごとのモニタモードをセットす
る過程と、不在録音設定された不在内線の呼出があった
ときにモニタモードのセットを確認する過程と、モニタ
モードがセットされていれば該不在内線で録音メッセー
ジをモニタする過程と、を実施することを特徴としたモ
ニタ方法を提供する。このとき更に、内線加入者が望め
ばメールボックスへのメッセージ録音を中止して通話路
形成を行うようにする。
続したキーホンシステムにおいて、キーホンシステムの
内線加入者が必要に応じてモニタモードをセットしてお
くと、不在録音を設定したときに該モニタモードをセッ
トした不在内線では発呼者の録音メッセージがモニタさ
れるようにする。即ち、VMSに接続してボイスメール
機能をもつキーホンシステムにおける録音メッセージモ
ニタ方法として、各内線ごとのモニタモードをセットす
る過程と、不在録音設定された不在内線の呼出があった
ときにモニタモードのセットを確認する過程と、モニタ
モードがセットされていれば該不在内線で録音メッセー
ジをモニタする過程と、を実施することを特徴としたモ
ニタ方法を提供する。このとき更に、内線加入者が望め
ばメールボックスへのメッセージ録音を中止して通話路
形成を行うようにする。
【0006】モニタモードのセット選択は内線ごとに予
めプログラムするものとし、モニタモードのセットがな
い内線では、モニタを行わない従来方式の不在録音を実
行するようにする。また、モニタモードがセットされて
いる場合、メールボックスへメッセージを録音するのと
同時にその録音内容を不在内線でスピーカから出力する
モニタ方法にするとよい。そして、このスピーカによる
モニタ中に不在内線で送受器取上げやスピーカ通話キー
入力などによるフックオフ状態があると発呼者との通話
回線を形成するようにする。
めプログラムするものとし、モニタモードのセットがな
い内線では、モニタを行わない従来方式の不在録音を実
行するようにする。また、モニタモードがセットされて
いる場合、メールボックスへメッセージを録音するのと
同時にその録音内容を不在内線でスピーカから出力する
モニタ方法にするとよい。そして、このスピーカによる
モニタ中に不在内線で送受器取上げやスピーカ通話キー
入力などによるフックオフ状態があると発呼者との通話
回線を形成するようにする。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態につき図
1〜図4を参照して説明する。
1〜図4を参照して説明する。
【0008】図1は、VMSを接続したキーホンシステ
ムのブロック図である。即ち、局線1〜Mと内線1〜N
をつなぐキーホンシステム10にVMS20が接続さ
れ、ボイスメール機能を実施可能にしてある。内線1〜
Nには、一般電話機やキーホン電話機が備えられる。
ムのブロック図である。即ち、局線1〜Mと内線1〜N
をつなぐキーホンシステム10にVMS20が接続さ
れ、ボイスメール機能を実施可能にしてある。内線1〜
Nには、一般電話機やキーホン電話機が備えられる。
【0009】図2は、不在録音に際するモニタモードの
セットプログラムのフローチャートである。即ち、モニ
タモードをセットするためにキーホンシステム10のモ
ニタモードプログラムを選択し(ステップ201)、そ
して、内線番号に従い内線を選択して不在録音のモード
をモニタモードへセット、或いはセットされているモニ
タモードを解除する(ステップ202)。次いでモード
を変更する他の内線があるかどうかを確認し(ステップ
203)、他の内線があればステップ202へ戻り、な
ければモニタモードプログラムを終了する(ステップ2
04)。
セットプログラムのフローチャートである。即ち、モニ
タモードをセットするためにキーホンシステム10のモ
ニタモードプログラムを選択し(ステップ201)、そ
して、内線番号に従い内線を選択して不在録音のモード
をモニタモードへセット、或いはセットされているモニ
タモードを解除する(ステップ202)。次いでモード
を変更する他の内線があるかどうかを確認し(ステップ
203)、他の内線があればステップ202へ戻り、な
ければモニタモードプログラムを終了する(ステップ2
04)。
【0010】図3は、キーホンシステム10の内部メモ
リに設けた不在録音設定領域の概略を示す説明図であ
る。モニタモードのセット状態を記憶するモニタ状態領
域S1と不在録音の設定状態を記憶する不在状態領域S
2とが、内線1〜Nごとにそれぞれ1ビットずつ設けら
れる。例えば、モニタ状態領域S1に論理値“1”が記
憶されている場合にはモニタモードのセットで録音メッ
セージのモニタが可能となり、論理値“0”が記憶され
ている場合にはモニタモードの解除で従来通りの不在録
音が実施される。また、不在状態領域S2に論理値
“1”が記憶されている場合には不在録音設定、論理値
“0”が記憶されている場合には不在録音解除と判断す
る。
リに設けた不在録音設定領域の概略を示す説明図であ
る。モニタモードのセット状態を記憶するモニタ状態領
域S1と不在録音の設定状態を記憶する不在状態領域S
2とが、内線1〜Nごとにそれぞれ1ビットずつ設けら
れる。例えば、モニタ状態領域S1に論理値“1”が記
憶されている場合にはモニタモードのセットで録音メッ
セージのモニタが可能となり、論理値“0”が記憶され
ている場合にはモニタモードの解除で従来通りの不在録
音が実施される。また、不在状態領域S2に論理値
“1”が記憶されている場合には不在録音設定、論理値
“0”が記憶されている場合には不在録音解除と判断す
る。
【0011】図4は、モニタモード付き不在録音過程の
フローチャートである。
フローチャートである。
【0012】まず、キーホンシステム10に接続した内
線1〜Nの呼出があると(ステップ401)、その内線
に不在録音が設定されているかどうかを確認する(ステ
ップ402)。これにより不在録音が設定されていれ
ば、続いてモニタモードが選択(セット)されているか
どうかを確認する(ステップ403)。そして、モニタ
モードがセットされていればVMSに着信転送して通話
チャンネルを形成し(ステップ404)、更に、不在内
線の端末機にあるスピーカホンを動作させ且つマイクは
ターンオフを維持することにより(ステップ405)、
前記通話チャンネルのモニタを可能にする。これは、可
能ならばハンドセットの受話器によるものでもよい。
線1〜Nの呼出があると(ステップ401)、その内線
に不在録音が設定されているかどうかを確認する(ステ
ップ402)。これにより不在録音が設定されていれ
ば、続いてモニタモードが選択(セット)されているか
どうかを確認する(ステップ403)。そして、モニタ
モードがセットされていればVMSに着信転送して通話
チャンネルを形成し(ステップ404)、更に、不在内
線の端末機にあるスピーカホンを動作させ且つマイクは
ターンオフを維持することにより(ステップ405)、
前記通話チャンネルのモニタを可能にする。これは、可
能ならばハンドセットの受話器によるものでもよい。
【0013】次いでモニタを遂行しながら、発呼者が通
話を終えたかどうか、例えばビジートーンの検出で判断
し(ステップ406)、通話が終了しないうちは不在内
線の送受器取上げやスピーカ通話キー入力からフックオ
フ状態が検出されるかどうか判断する(ステップ40
7)。不在内線のフックオフ状態が検出された場合は不
在録音を中止し、発呼者と不在内線加入者との間に通話
回線を形成して通話可能にする(ステップ408)。そ
して通話が終われば待機状態へ移行する(ステップ40
9)。
話を終えたかどうか、例えばビジートーンの検出で判断
し(ステップ406)、通話が終了しないうちは不在内
線の送受器取上げやスピーカ通話キー入力からフックオ
フ状態が検出されるかどうか判断する(ステップ40
7)。不在内線のフックオフ状態が検出された場合は不
在録音を中止し、発呼者と不在内線加入者との間に通話
回線を形成して通話可能にする(ステップ408)。そ
して通話が終われば待機状態へ移行する(ステップ40
9)。
【0014】もし、ステップ402で不在録音が設定さ
れていなければ、呼出内線のフックオフで通話路を形成
する(ステップ410)。また、ステップ403でモニ
タモードがセットされていなければ、従来通りVMSに
着信転送してメッセージを録音する(ステップ41
1)。
れていなければ、呼出内線のフックオフで通話路を形成
する(ステップ410)。また、ステップ403でモニ
タモードがセットされていなければ、従来通りVMSに
着信転送してメッセージを録音する(ステップ41
1)。
【0015】以上、図面を中心に実施形態を説明した
が、この他にも多様な形態が可能であることは勿論であ
る。
が、この他にも多様な形態が可能であることは勿論であ
る。
【0016】
【発明の効果】本発明によれば、不在録音の設定に従い
ボイスメール機能を実施してメールボックスへメッセー
ジを録音する際に、その録音内容をスピーカを通じてモ
ニタすることが可能になる。そして更に、モニタ中に送
受器を取ったりすればそのまま発呼者との通話を行える
ようになり、便利である。
ボイスメール機能を実施してメールボックスへメッセー
ジを録音する際に、その録音内容をスピーカを通じてモ
ニタすることが可能になる。そして更に、モニタ中に送
受器を取ったりすればそのまま発呼者との通話を行える
ようになり、便利である。
【図1】ボイスメールシステムを接続したキーホンシス
テムの概略ブロック図。
テムの概略ブロック図。
【図2】モニタモードセットプログラムのフローチャー
ト。
ト。
【図3】不在録音の設定状態とモニタモードのセット状
態を記憶するメモリ領域の説明図。
態を記憶するメモリ領域の説明図。
【図4】モニタモード付き不在録音過程のフローチャー
ト。
ト。
Claims (3)
- 【請求項1】 ボイスメール機能をもつキーホンシステ
ムにおける録音メッセージモニタ方法であって、各内線
ごとのモニタモードをセットするプログラム過程と、不
在録音設定された不在内線の呼出があったときにそのモ
ニタモードのセットを確認する確認過程と、モニタモー
ドがセットされていれば該不在内線で録音メッセージを
モニタするモニタ過程と、を実施することを特徴とする
録音メッセージモニタ方法。 - 【請求項2】 モニタ過程は、モニタモードがセットさ
れていればメールボックスへメッセージを録音するのと
同時にその録音メッセージを該不在内線でスピーカ出力
するものである請求項1記載の録音メッセージモニタ方
法。 - 【請求項3】 モニタ過程実施中に当該不在内線でフッ
クオフ状態が感知されると該不在内線に発呼者との通話
路を形成する通話過程を更に実施する請求項1又は請求
項2記載の録音メッセージモニタ方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
KR1019960008883A KR100206178B1 (ko) | 1996-03-28 | 1996-03-28 | 키폰전화기의 모니터방법 |
KR1996P8883 | 1996-03-28 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10126506A true JPH10126506A (ja) | 1998-05-15 |
Family
ID=19454288
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9042765A Pending JPH10126506A (ja) | 1996-03-28 | 1997-02-27 | キーホンシステムの録音メッセージモニタ方法 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5956389A (ja) |
JP (1) | JPH10126506A (ja) |
KR (1) | KR100206178B1 (ja) |
TW (1) | TW391124B (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008104043A (ja) * | 2006-10-20 | 2008-05-01 | Sanyo Electric Co Ltd | 電話装置 |
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DE69835048T2 (de) * | 1997-03-11 | 2007-05-03 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Fernsprechgerät mit einer digitalen Verarbeitungsschaltung für Sprachsignale und in diesem Gerät durchgeführtes Verfahren |
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CN108702426B (zh) * | 2016-02-24 | 2021-02-09 | 罗伯特·博世有限公司 | 用于广播内部通话设备的消息记录*** |
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-
1996
- 1996-03-28 KR KR1019960008883A patent/KR100206178B1/ko not_active IP Right Cessation
-
1997
- 1997-02-12 TW TW086101563A patent/TW391124B/zh not_active IP Right Cessation
- 1997-02-27 JP JP9042765A patent/JPH10126506A/ja active Pending
- 1997-03-26 US US08/824,602 patent/US5956389A/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US5956389A (en) | 1999-09-21 |
KR970068445A (ko) | 1997-10-13 |
TW391124B (en) | 2000-05-21 |
KR100206178B1 (ko) | 1999-07-01 |
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