JPH10119956A - 瓶等の円筒容器包装用仕切箱 - Google Patents

瓶等の円筒容器包装用仕切箱

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JPH10119956A
JPH10119956A JP8279095A JP27909596A JPH10119956A JP H10119956 A JPH10119956 A JP H10119956A JP 8279095 A JP8279095 A JP 8279095A JP 27909596 A JP27909596 A JP 27909596A JP H10119956 A JPH10119956 A JP H10119956A
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JP
Japan
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partition
box
fold
pieces
plate
Prior art date
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Pending
Application number
JP8279095A
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English (en)
Inventor
Masaru Nagata
勝 永田
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Sakamoto Printing Co Ltd
Original Assignee
Sakamoto Printing Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sakamoto Printing Co Ltd filed Critical Sakamoto Printing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 材料素材の経済性,効率手な作業性,さらに
箱全体の強度を確保した円筒容器包装仕切箱の提供。 【解決手段】 箱胴部の上部開口部を蓋板21で閉蓋する
と共に、下部開口部をオートボトム形式に閉蓋するよう
にした箱本体を構成し、この箱本体の前壁4又は後壁2
の側壁3 寄り上縁に、折目30を介して第1の仕切板32を
連設し、この第1仕切板32の上縁に折目30と平行な折目
33を介して第2仕切板34を連設し、それぞれの仕切板3
2、34には、折目30に向かって略階段形状の切断線35及
び直交する方向の起立用折線36によって複数の仕切片37
を、緩衝間隙形成寸法T だけ変位させて略対称的に形成
してなり、前記仕切板32、34の複数の仕切片37を除く余
白部分の相互を糊着して、箱形成時に仕切片37が緩衝間
隙と、保持円筒容器径と同等若しくは僅かに狭い保持間
隔を形成して起立できる構成とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、瓶等の円筒容器の
収容空間を、緩衝間隙の形成された仕切片で仕切ってな
る瓶等の円筒容器包装用仕切箱の改良に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来の瓶等の円筒容器包装用仕切箱は、
実開平6−80619号公報等に開示されており、これ
は図9に示したように、箱展開主体部分(C) と区切り形
成部分(D) とから構成されており、のような瓶等の円筒
容器包装用仕切箱が開示されている。
【0003】前記箱展開主体部分(C) は、左側壁(50)、
前壁(51)、右側壁(52)、後壁(53)、糊着片(54)が、折目
(55)、(56)、(57)、(58)を介して横に連設され、左、右
側壁(50)、(52)の上縁には折目(59)、(60)を介して上フ
ラップ片(61)、(62)と、後壁(53)の上縁には折目(63)を
介して、差込片(64)を有する蓋板(66)が連設され、さら
に、左右側壁(50)、(52)の下縁には折目(67)、(68)を介
して下フラップ片(69)、(70)が、前壁(51)及び後壁(53)
の下縁のそれぞれには、前記下フラップ片(69)、(70)に
糊着される折畳底片(71)、(72)を折目(73)、(74)を介し
て具備した半底板(75)、(76)が折目(77)、(78)を介して
連設されている。
【0004】又、前記区切り区切り形成部分(D) は、前
壁(51)の上縁に、谷折り接着される折目(79)を介して前
壁内接板(80)、さらに該前壁内接板(80)の前記折目(79)
に平行する縁で山折りされる折目(81)として、該折目(8
1)と平行して山折りされる折目(82)で二枚の仕切形成板
(83)、(83)を延設し、それぞれの仕切形成板(83)、(83)
に、折目(81)、(82)と直交する方向を向いた略S字状又
は逆S字状の複数の切断線(84)と起立用折線(85)によっ
て複数の区切片(86)を、緩衝間隙形成寸法(T)だけ変位
させかつ円筒容器径より僅かに狭い収容空間寸法(W) を
確保して略対称的に形成されている。
【0005】上記のように構成した箱展開体は、図示面
を表面として、仕切形成板(83)の裏面であって、複数の
区切片(86)を余白部分に糊を塗布し、折目(82)を山折り
にして接着した後、仕切形成板(83)の梨地部分(87)を折
目(81)を山折りして前壁内接板(80)の裏面に接着し、さ
らに、前壁内接板(80)の内面の梨地部分に糊を塗布した
後、折目(79)を谷折りして前壁(51)に接着し、次に、下
フラップ片(69)、(70)、半底板(75)、(76)を折目(67)、
(68) 、(77)、(78)で谷折りすると共に折畳底片(71)、
(72)を折目(73)、(74)で山折りした後、仕切形成板(83)
の余白部分と折畳底片(71)、(72)に糊を塗布し、折目(5
7)で谷折りして後壁(53)を折畳し、最後に糊着片(54)に
糊を塗布して、左側壁(50)を折目(55)で谷折りし、折畳
状態の扁平仕切箱が完成される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来の瓶等の
円筒容器包装用仕切箱は、2枚の仕切形成板(83)を前壁
内接板(80)を介して前壁(51)に連設しているため、展開
した仕切箱の幅が広くなり、当該展開仕切箱を打ち抜く
用紙の無駄が多く、又、仕切片を接着するため各折目で
山折りしたり、谷折りしたりしなくてはならず折曲方向
が一定せず、加工効率の劣るものであり、さらに組立後
の仕切箱の前後壁の厚さが異なり強度が均一でないとい
う欠点があり、これらの欠点を改善することが課題であ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
本発明に係る瓶等の円筒容器包装用仕切箱は、下記の通
りである。左右の側壁(3) 、後壁(2) 、前壁(4) 、糊着
片(5) で形成した箱胴部の上部開口部を、各側壁(3) の
上縁に連設した上フラップ片(14)と、後壁(2) の上縁に
連接した差込片(20)を有する蓋板(21)で閉蓋すると共に
下部開口部を、各側壁(3)の下縁に連設した下フラップ
片(15)と、前壁(4) 及び後壁(2) の下縁のそれぞれに前
記下フラップ片(15)に糊着される折畳底片(22)を具備し
た半底板(26)、(27)とで、オートボトム形式に閉蓋する
ようにした箱本体を構成し、この箱本体の前壁(4) の側
壁寄り上縁に、折目(30)を介して第1仕切板(32)を連設
し、この第1仕切板(32)の上縁に折目(30)と平行な折目
(33)を介して第2仕切板(34)を連設し、それぞれの仕切
板(32)、(34)には、折目(30)に向かって略階段形状の切
断線(35)及び直交する方向の起立用折線(36)によって複
数の仕切片(37)を、緩衝間隙形成寸法(T) だけ変位させ
て略対称的に形成してなり、前記仕切板(32)、(34)の複
数の仕切片(37)を除く余白部分の相互を糊着して、箱形
成時に仕切片(37)が緩衝間隙(45)と、保持円筒容器径と
同等若しくは僅かに狭い保持間隔(46)を形成して起立さ
れるようにしたことを特徴とする瓶等の円筒容器包装用
仕切箱の構成を要旨とする。
【0008】
【発明の実施の形態】及び
【実施例】本発明に係る瓶等の円筒容器包装用仕切箱の
実施例を図面に基づき説明する。 (実施例1)図1は、本発明の好適な実施例1に係る瓶
等の円筒容器包装用仕切箱の展開図であり、箱主体部分
(A) と仕切部分(B) とから構成されている。
【0009】この箱主体部分(A) は、左右の側壁(3) 、
後壁(2) 、前壁(4) 、糊着片(5) が、折目(6) 、(7) 、
(8) 、(9) 介して横に連設され、各側壁(3) の上縁及び
下縁には、それぞれの折目(10)、(11)、(12)、(13)を介
して上フラップ片(14)及び下フラップ片(15)が、後壁
(2) の上縁には折目(18)を介して、差込片(20)を有する
蓋板(21)が連設され、前壁(4) 及び後壁(2) の下縁のそ
れぞれには、前記下フラップ片(15)に糊着される折畳底
片(22)を折目(24)を介して具備した半底板(26)、(27) が
折目(28)、(29)を介して連設されている。
【0010】又、仕切部分(B) は、前壁(4) の側壁寄り
上縁に、折目(30)及び切込(31)を介して第1仕切板(32)
を連設し、この第1仕切板(32)の上縁に折目(30)と平行
な折目(33)を介して第2仕切板(34)を連設してなるもの
であり、それぞれの仕切板(32)、(34)には、折目(30)に
向かって略階段形状の切断線(35)及び直交する方向の起
立用折線(36)によって複数の仕切片(37)を、緩衝間隙形
成寸法(T) だけ変位させ、かつ、円筒容器径より僅かに
狭い収容空間寸法(W) を確保して略対称的に形成されて
いる。
【0011】次に本発明の実施例1に係る瓶等の円筒容
器包装用仕切箱の組立方法について図面に基づき説明す
る。上記のように構成した箱展開体は、図1は箱体の裏
面として、各仕切板(32)、(34)の梨地状の糊着部(38)、
(39)に糊を塗布した後、折目(33)を谷折りにして、各仕
切板(32)、(34)同志を接着し、図2の状態とする。
【0012】図2において、重ね合わせた各仕切板(3
2)、(34)の梨地状の糊着部40、41に糊を塗布した後、折
目(30)を谷折りして前壁(4) に接着し、2枚の仕切板(3
2)、(34)と前壁(4) との3枚を接着した図3の状態とす
る。
【0013】図3において、第1仕切板(32)の梨地状の
糊着部(42)に糊を塗布した後、下フラップ片(15)及び半
底板(26)、(27) を各折目(11)、(28)、(13)、(29)で谷折
りし、さらに、折畳底片(22)を各折目(24)を谷折りした
後、この折畳底片(22)の梨地状の糊着部(43)、(43)に糊
を塗布し、図4の状態とする。
【0014】図4において、前壁(4) を折目(8) で谷折
りし、第1仕切板(32)の糊着部(42)を後壁(2) に、折畳
底片(22)を下フラップ片(15)にそれぞれ接着し、糊着片
(5)の梨地部分(44)に糊を塗布し、2枚の仕切板(32)、
(34)と後壁との3枚が第1仕切板(32)の糊着部(43)で接
着した図5の状態とする。
【0015】図5において、側壁(3) を折目(6) で谷折
りし、下フラップ(15)を折畳底片(22)の糊着部43に接着
した後、当該下フラップ(15)と側壁(3) との間隙に糊着
片(5) を挿入し、該側壁(3) と糊着片(5) とを接着し
て、図6に示した折畳状態の扁平仕切箱が完成される。
【0016】上記したように折畳組立した扁平仕切箱を
立体化すると、図7の平面図に示すように、自動的に底
が形成されるとともに、仕切片(37)が緩衝間隙(45)と保
持円筒容器径と同等若しくは僅かに狭い保持間隔(46)を
形成して起立される。
【0017】(実施例2)前記実施例1では、箱主体部
分(A) を左の側壁(3) 、後壁(2) 、右の側壁(3)、前壁
(4) 、糊着片(5) の順に横に連設し、該前壁(4) の上縁
に2枚の仕切板(32)、(34)を連設した例で説明したが、
図8に示したように、箱主体部分(A) を後壁(2) に2枚
の仕切板(32)、(34)を連設し、差込片(20)を有する蓋板
(21)を前壁(4) の上縁に連接するように変更した構成で
あり、他の構成部分は実施例1と同様に付き同一符号を
付して説明を省略し、また組立方法も実施例1と同様に
つき説明は省略する。
【0018】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように本発明に
係る瓶等の円筒容器包装用仕切箱は、以下に列挙する箱
体製作上様々の優れた効果を有する。
【0019】本発明に係る瓶等の円筒容器包装用仕切箱
は、2枚の仕切板(32)、(34)を直接前壁(4) 又は後壁
(2) に連設しているため、先行出願のように前壁内接板
が不要となり、前壁(4) 又は又は後壁(2) と仕切板(3
2)、(34)との幅と、後壁(2) 又は前壁(4) と差込片(20)
を有する蓋板(21)との幅とに大きな差がなくなり、当該
仕切箱の展開体が箱体用紙いっぱいに有効に裁断でき、
用紙が節約できる。
【0020】本発明に係る瓶等の円筒容器包装用仕切箱
は、2枚の仕切板(32)、(34)を直接前壁(4) 又は後壁
(2) に連設して、各折目を一方向に折曲すればよい構成
としているため、糊の塗布作業及び折り畳み作業が効率
的であり、経済的である。
【0021】本発明に係る瓶等の円筒容器包装用仕切箱
は、直接前壁(4) 又は後壁(2) に連設した2枚の仕切板
(32)、(34)を、前壁(4) と後壁(2) とに均一に糊着され
る構成であるため、箱体全体の強度が増すばかりでな
く、前壁(4) や後壁(2) の厚さが同じになり、これらの
前後壁に加わる力を分散化、平均化でき、緩衝作用や保
護作用がより向上するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の好適な実施例1に係る瓶等の円筒容器
包装用仕切箱の展開図である。
【図2】実施例1の包装用仕切箱を扁平状態に組み立て
る第2段階の説明図である。
【図3】実施例1の包装用仕切箱を扁平状態に組み立て
る第3段階の説明図である。
【図4】実施例1の包装用仕切箱を扁平状態に組み立て
る第4階の説明図である。
【図5】実施例1の包装用仕切箱を扁平状態に組み立て
る第5段階の説明図である。
【図6】実施例1に係る瓶等の円筒容器包装用仕切箱の
折畳状態の説明図である。
【図7】折畳状態に組み立てた扁平仕切箱を立体化した
場合の平面図である。
【図8】本発明の実施例2に係る瓶等の円筒容器包装用
仕切箱の展開図である。
【図9】従来の瓶等の円筒容器包装用仕切箱の一例を示
す展開図である。
【符号の説明】
(A) 箱主体部分 (B) 仕切部分 (T) 緩衝間隙形成寸法 (W) 収容空間用寸法 (2) 後壁 (3) 側壁 (4) 前壁 (5) 糊着片 (14) 上フラップ片 (15) 下フラップ片 (22) 折畳底片 (26)(27) 半底板 (30)(33) 折目 (32) 第1仕切板 (34) 第2仕切板 (35) 切断線 (36) 起立用折線 (37) 仕切片 (45) 緩衝間隙 (46) 保持間隔 (47) 薬瓶

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 左右の側壁(3) 、後壁(2) 、前壁(4) 、
    糊着片(5) で形成した箱胴部の上部開口部を、各側壁
    (3) の上縁に連設した上フラップ片(14)と、後壁(2) の
    上縁に連接した差込片(20)を有する蓋板(21)で閉蓋する
    と共に、前記箱胴部の下部開口部を、各側壁(3) の下縁
    に連設した下フラップ片(15)と、前壁(4) 及び後壁(2)
    の下縁のそれぞれに形成した、前記下フラップ片(15)に
    糊着される折畳底片(22)を具備した半底板(26)、(27) と
    で、オートボトム形式に閉蓋するようにした箱本体を構
    成し、この箱本体の前壁(4) の側壁寄り上縁に、折目(3
    0)を介して第1仕切板(32)を連設し、この第1仕切板(3
    2)の上縁に折目(30)と平行な折目(33)を介して第2仕切
    板(34)を連設し、それぞれの仕切板(32)、(34)には、折
    目(30)に向かって略階段形状の切断線(35)及び直交する
    方向の起立用折線(36)によって複数の仕切片(37)を、緩
    衝間隙形成寸法(T) だけ変位させて略対称的に形成して
    なり、前記仕切板(32)、(34)の複数の仕切片(37)を除く
    余白部分の相互を糊着して、箱形成時に仕切片(37)が緩
    衝間隙(45)と、保持円筒容器径と同等若しくは僅かに狭
    い保持間隔(46)を形成して起立されるようにしたことを
    特徴とする瓶等の円筒容器包装用仕切箱。
  2. 【請求項2】 蓋板(21)を前壁(4) に連接し、第1仕切
    板(32)と第2仕切板(34)を後壁(2) に連設した請求項1
    記載の瓶等の円筒容器包装用仕切箱。
JP8279095A 1996-10-22 1996-10-22 瓶等の円筒容器包装用仕切箱 Pending JPH10119956A (ja)

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