JPH0993010A - アンテナ取付装置 - Google Patents
アンテナ取付装置Info
- Publication number
- JPH0993010A JPH0993010A JP24220895A JP24220895A JPH0993010A JP H0993010 A JPH0993010 A JP H0993010A JP 24220895 A JP24220895 A JP 24220895A JP 24220895 A JP24220895 A JP 24220895A JP H0993010 A JPH0993010 A JP H0993010A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- metal fitting
- fitting
- pole
- antenna
- mounting device
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 パラボラアンテナをベランダの欄干等に取付
ける場合に取付金具の位置を変えずにアンテナの位置を
動かせるようにする。 【解決手段】 パラボラアンテナはポール３取付ける。
ポールの下端をＬ字型に折曲し、先端にコ字型金具７を
取付け、マウント金具10の円筒体11を上下から挟むよう
にしてコ字型金具を装着し、ボルト８を穴９、穴12に挿
通し、下側からナット17で締付け、ポールをマウント金
具に固定する。マウント金具と板金14とで欄干の桟16を
挟み、ボルト15により取付ける。アンテナ（ポール）の
位置を変える場合、ボルト８を緩めて金具７と共にポー
ルを左右（図の前後方向）に回動し、適宜の位置でボル
ト８を締付けてマウント金具にポールを固定する。
ける場合に取付金具の位置を変えずにアンテナの位置を
動かせるようにする。 【解決手段】 パラボラアンテナはポール３取付ける。
ポールの下端をＬ字型に折曲し、先端にコ字型金具７を
取付け、マウント金具10の円筒体11を上下から挟むよう
にしてコ字型金具を装着し、ボルト８を穴９、穴12に挿
通し、下側からナット17で締付け、ポールをマウント金
具に固定する。マウント金具と板金14とで欄干の桟16を
挟み、ボルト15により取付ける。アンテナ（ポール）の
位置を変える場合、ボルト８を緩めて金具７と共にポー
ルを左右（図の前後方向）に回動し、適宜の位置でボル
ト８を締付けてマウント金具にポールを固定する。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明はアンテナ取付装置に係
り、パラボラアンテナをベランダの欄干等に取付けるも
のに関する。
り、パラボラアンテナをベランダの欄干等に取付けるも
のに関する。
【０００２】
【従来の技術】パラボラアンテナをベランダの欄干等の
取付けるための金具には、例えば、図６に示すように、
下端をＬ字型に折曲したポール51をマウント金具52に溶
接あるいは鑞付け等により取付け、マウント金具52を欄
干の縦桟16等を挟んで縦桟16の反対側の板金14にボルト
15で締結し、ポール51の上部にアンテナ取付具２により
パラボラアンテナ１を取付けるようにしたものがある。
パラボラアンテナ１の仰角は、穴５および円弧状の長穴
５′に挿通して締付けているネジを緩め、仰角ブラケッ
ト４を上下に振って調整し、方位角は、ナット６を緩め
てアンテナ取付具２を左右（図の前後方向）に振って調
整する。ところで、ベランダは建物の配置構造から位置
および向きが決まるため、例えば、パラボラアンテナ１
と衛星とを結ぶ線上に屋根の庇が入ったような場合、庇
が線上をほんの僅かにかすめるだけでも衛星電波は受信
不能になり、アンテナの設置場所を他へ移動しなればな
らないが、他にこの取付装置を取付ける適当な場所がな
い場合はこの取付装置ではアンテナの設置はできなくな
る。
取付けるための金具には、例えば、図６に示すように、
下端をＬ字型に折曲したポール51をマウント金具52に溶
接あるいは鑞付け等により取付け、マウント金具52を欄
干の縦桟16等を挟んで縦桟16の反対側の板金14にボルト
15で締結し、ポール51の上部にアンテナ取付具２により
パラボラアンテナ１を取付けるようにしたものがある。
パラボラアンテナ１の仰角は、穴５および円弧状の長穴
５′に挿通して締付けているネジを緩め、仰角ブラケッ
ト４を上下に振って調整し、方位角は、ナット６を緩め
てアンテナ取付具２を左右（図の前後方向）に振って調
整する。ところで、ベランダは建物の配置構造から位置
および向きが決まるため、例えば、パラボラアンテナ１
と衛星とを結ぶ線上に屋根の庇が入ったような場合、庇
が線上をほんの僅かにかすめるだけでも衛星電波は受信
不能になり、アンテナの設置場所を他へ移動しなればな
らないが、他にこの取付装置を取付ける適当な場所がな
い場合はこの取付装置ではアンテナの設置はできなくな
る。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】本発明はこのような点
に鑑み、パラボラアンテナを取付けるポールのマウント
金具に対する位置を変えられる構造にし、パラボラアン
テナの位置を少し動かせばパラボラアンテナと衛星とを
結ぶ線を障害物から外せるような場合にマウント金具の
取付位置を移動せずに衛星の電波を受信できるようにす
ることにある。
に鑑み、パラボラアンテナを取付けるポールのマウント
金具に対する位置を変えられる構造にし、パラボラアン
テナの位置を少し動かせばパラボラアンテナと衛星とを
結ぶ線を障害物から外せるような場合にマウント金具の
取付位置を移動せずに衛星の電波を受信できるようにす
ることにある。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本発明は上述の課題を解
決するため、ボルトを挿通する穴を縦に穿設し、上面お
よび下面を平行にした第１金具を表面に取付け、裏面側
を建造物の垂直な面に取付けるようにしたマウント金具
と、ポールの下端をＬ字型に折曲し、端に、前記第１金
具を挟む上面および下面に前記第１金具の穴に挿通され
るボルトを通すための穴を穿設したコ字型の第２金具を
取付けたポール金具とからなり、前記第１金具に第２金
具を装着しボルトを用いて締結し、ポールの上部にパラ
ボラアンテナを取付けるようにしたアンテナ取付装置を
提供するものである。
決するため、ボルトを挿通する穴を縦に穿設し、上面お
よび下面を平行にした第１金具を表面に取付け、裏面側
を建造物の垂直な面に取付けるようにしたマウント金具
と、ポールの下端をＬ字型に折曲し、端に、前記第１金
具を挟む上面および下面に前記第１金具の穴に挿通され
るボルトを通すための穴を穿設したコ字型の第２金具を
取付けたポール金具とからなり、前記第１金具に第２金
具を装着しボルトを用いて締結し、ポールの上部にパラ
ボラアンテナを取付けるようにしたアンテナ取付装置を
提供するものである。
【０００５】
【作用】以上のように構成したので、本発明によるアン
テナ取付装置においては、パラボラアンテナを取付ける
ポール金具は、欄干の桟等に取付けたマウント金具に回
動可能に締結される構造になっており、ポール金具はボ
ルトを緩めることによりマウント金具との締結部を中心
に回動することができ、この回動によりパラボラアンテ
ナの位置を動かし、パラボラアンテナと衛星とを結ぶ線
上に障害物が介在しないようにすることができる。
テナ取付装置においては、パラボラアンテナを取付ける
ポール金具は、欄干の桟等に取付けたマウント金具に回
動可能に締結される構造になっており、ポール金具はボ
ルトを緩めることによりマウント金具との締結部を中心
に回動することができ、この回動によりパラボラアンテ
ナの位置を動かし、パラボラアンテナと衛星とを結ぶ線
上に障害物が介在しないようにすることができる。
【０００６】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明によるアンテナ
取付装置の実施例を詳細に説明する。図１は本発明によ
るアンテナ取付装置の実施例の要部側面図、図２は要部
分解斜視図である。図１および図２において、１はパラ
ボラアンテナ、２はアンテナ取付具、３はポールで、パ
ラボラアンテナ１を背面に取付けた仰角ブラケット４を
介してアンテナ取付具２に取付け、アンテナ取付具２を
ポール３に取付ける。パラボラアンテナ１の仰角は、締
結穴５および円弧状の長穴５′に挿通し締付けているネ
ジを緩め、仰角ブラケット４を上下に振って調整し、方
位角は、ナット６を緩めてアンテナ取付具２を左右（図
の前後方向）に振って調整する。ポール３の下端をＬ字
型に折曲し、先端にコ字型に形成した金具７を溶接ある
いは鑞付け等により固着し、金具７の上面および下面に
ボルト８を挿通する穴９を穿設する。
取付装置の実施例を詳細に説明する。図１は本発明によ
るアンテナ取付装置の実施例の要部側面図、図２は要部
分解斜視図である。図１および図２において、１はパラ
ボラアンテナ、２はアンテナ取付具、３はポールで、パ
ラボラアンテナ１を背面に取付けた仰角ブラケット４を
介してアンテナ取付具２に取付け、アンテナ取付具２を
ポール３に取付ける。パラボラアンテナ１の仰角は、締
結穴５および円弧状の長穴５′に挿通し締付けているネ
ジを緩め、仰角ブラケット４を上下に振って調整し、方
位角は、ナット６を緩めてアンテナ取付具２を左右（図
の前後方向）に振って調整する。ポール３の下端をＬ字
型に折曲し、先端にコ字型に形成した金具７を溶接ある
いは鑞付け等により固着し、金具７の上面および下面に
ボルト８を挿通する穴９を穿設する。
【０００７】10はマウント金具で、表面に、前記ボルト
８を挿通する穴12を穿設した円筒体（肉厚のパイプ）11
を溶接あるいは鑞付け等13により縦に取付け、このマウ
ント金具10と対峙する板金14とにより、ボルト15を用い
てベランダの欄干の縦桟16を挟んで取付ける。円筒体11
の長さは、金具７の縦方向の内側寸法と略同じ寸法にす
る。ポール３は、先端の金具７で円筒体11を上下から挟
み込むようにしてマウント金具10に装着し、穴９にボル
ト８を挿通し、円筒体11の穴12を通し、金具７の下面か
らナット17で締付ける。パラボラアンテナ１の位置を動
かす場合はナット17の締付けを緩め、ボルト８を軸にし
てポール３を円弧状に回動し、パラボラアンテナ１と受
信しようとする衛星とを結ぶ線上に屋根の庇等の障害物
のない位置を選び、ナット17を締めつけてポール３の角
度を固定する。
８を挿通する穴12を穿設した円筒体（肉厚のパイプ）11
を溶接あるいは鑞付け等13により縦に取付け、このマウ
ント金具10と対峙する板金14とにより、ボルト15を用い
てベランダの欄干の縦桟16を挟んで取付ける。円筒体11
の長さは、金具７の縦方向の内側寸法と略同じ寸法にす
る。ポール３は、先端の金具７で円筒体11を上下から挟
み込むようにしてマウント金具10に装着し、穴９にボル
ト８を挿通し、円筒体11の穴12を通し、金具７の下面か
らナット17で締付ける。パラボラアンテナ１の位置を動
かす場合はナット17の締付けを緩め、ボルト８を軸にし
てポール３を円弧状に回動し、パラボラアンテナ１と受
信しようとする衛星とを結ぶ線上に屋根の庇等の障害物
のない位置を選び、ナット17を締めつけてポール３の角
度を固定する。
【０００８】図３は本発明によるアンテナ取付装置の他
の実施例の部分斜視図で、前記円筒体11に代えてコ字型
金具21をマウント金具10に取付けた例である。金具21は
上下方向の外形幅を金具７の縦方向の内側寸法と略同じ
寸法にし、マウント金具10に溶接あるいは鑞付け等によ
り固着する。そして、ポール３の先端の金具７で金具21
を上下から挟み込むようにしてマウント金具10に装着
し、穴９にボルト８を挿通し、コ字型金具21の穴22を通
して金具７の下面からナット17で締付ける。
の実施例の部分斜視図で、前記円筒体11に代えてコ字型
金具21をマウント金具10に取付けた例である。金具21は
上下方向の外形幅を金具７の縦方向の内側寸法と略同じ
寸法にし、マウント金具10に溶接あるいは鑞付け等によ
り固着する。そして、ポール３の先端の金具７で金具21
を上下から挟み込むようにしてマウント金具10に装着
し、穴９にボルト８を挿通し、コ字型金具21の穴22を通
して金具７の下面からナット17で締付ける。
【０００９】ポール３に左右（図の前後方向）に外力が
加わった場合、ボルト８で締付けたのみの状態では金具
７が動き、ポール３が左右に動く場合がある。これを防
止するため、図４に示すように金具７の上面にネジ穴31
を穿設し、小ネジ32をネジ込み、前記円筒体11あるいは
コ字型金具21に金具７を固定し、ポール３が動かないよ
うにする。
加わった場合、ボルト８で締付けたのみの状態では金具
７が動き、ポール３が左右に動く場合がある。これを防
止するため、図４に示すように金具７の上面にネジ穴31
を穿設し、小ネジ32をネジ込み、前記円筒体11あるいは
コ字型金具21に金具７を固定し、ポール３が動かないよ
うにする。
【００１０】図５は、金具７に代えて２枚の板金41およ
び42をポール３のＬ字型の先端の上下に取付けて構成し
た例である。板金41および42は溶接あるいは鑞付け等に
より、ポール３の先端部の上下に互いに平行で水平にな
るように取付ける。マウント金具10への取付けは図１乃
至図４の場合と同様に行う。
び42をポール３のＬ字型の先端の上下に取付けて構成し
た例である。板金41および42は溶接あるいは鑞付け等に
より、ポール３の先端部の上下に互いに平行で水平にな
るように取付ける。マウント金具10への取付けは図１乃
至図４の場合と同様に行う。
【００１１】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明によるア
ンテナ取付装置によれば、パラボラアンテナを取付ける
ポールはマウント金具に回動可能に締結されるので、ボ
ルトを緩めることによりマウント金具をボルトの位置を
軸に円弧状に動かすことができる。これにより、例え
ば、もう少しアンテナの位置を左か右に動かすことがで
きれば、マウント金具を取付け直さずに衛星電波を受信
できるというような場合に効果を発揮するものであり、
また、このアンテナ取付装置を使うことによってパラボ
ラアンテナの設置条件の制約の緩和が可能となる。
ンテナ取付装置によれば、パラボラアンテナを取付ける
ポールはマウント金具に回動可能に締結されるので、ボ
ルトを緩めることによりマウント金具をボルトの位置を
軸に円弧状に動かすことができる。これにより、例え
ば、もう少しアンテナの位置を左か右に動かすことがで
きれば、マウント金具を取付け直さずに衛星電波を受信
できるというような場合に効果を発揮するものであり、
また、このアンテナ取付装置を使うことによってパラボ
ラアンテナの設置条件の制約の緩和が可能となる。
【図１】本発明によるアンテナ取付装置の一実施例の要
部側面図である。
部側面図である。
【図２】本発明によるアンテナ取付装置の一実施例の要
部斜視図である。
部斜視図である。
【図３】本発明によるアンテナ取付装置の他の実施例の
部分斜視図である。
部分斜視図である。
【図４】本発明によるアンテナ取付装置の他の実施例の
部分斜視図である。
部分斜視図である。
【図５】本発明によるアンテナ取付装置の他の実施例の
部分斜視図である。
部分斜視図である。
【図６】従来のアンテナ取付装置の一例の要部側面図で
ある。
ある。
１ パラボラアンテナ ２ アンテナ取付具 ３ ポール ７ 金具 ８ ボルト 10 マウント金具 11 円筒体（肉厚のパイプ） 14、41、42 板金 16 欄干の縦桟 17 ナット 21 コ字型金具 31 ネジ穴 32 小ネジ
Claims (7)
- 【請求項１】 ボルトを挿通する穴を縦に穿設し、上面
および下面を平行にした第１金具を表面に取付け、裏面
側を建造物の垂直な面に取付けるようにしたマウント金
具と、ポールの下端をＬ字型に折曲し、端に、前記第１
金具を挟む上面および下面に前記第１金具の穴に挿通さ
れるボルトを通すための穴を穿設したコ字型の第２金具
を取付けたポール金具とからなり、前記第１金具に第２
金具を装着しボルトを用いて締結し、ポールの上部にパ
ラボラアンテナを取付けるようにしたアンテナ取付装
置。 - 【請求項２】 前記マウント金具と対峙する板金を設
け、マウント金具および板金の双方の相対する複数箇所
にそれぞれ取付穴を穿設し、欄干の桟の両側に前記マウ
ント金具および板金を配置し、ボルトで締結するように
した請求項１記載のアンテナ取付装置。 - 【請求項３】 前記第１金具は、前記ボルトを挿通する
穴を有する円筒体でなる請求項１または請求項２記載の
アンテナ取付装置。 - 【請求項４】 前記第１金具は、コ字型に形成した金具
の上面および下面に前記ボルトを挿通する穴を穿設した
ものでなる請求項１または請求項２記載のアンテナ取付
装置。 - 【請求項５】 前記ポール金具は、アンテナ取付ポール
の下端をＬ字型に折曲し、前記第１金具の穴に挿通する
ボルトを通すための穴を穿設した２枚の第３金具を、前
記折曲端の上面および下面に水平に取付けてなる請求項
１、請求項２、請求項３または請求項４記載のアンテナ
取付装置。 - 【請求項６】 前記第２金具または第３金具の上面に前
記第１金具の面に達するネジ穴を穿設し、第２金具また
は第３金具を小ネジにより前記第１金具に固定し、ポー
ル金具が回動しないようにした請求項１、請求項２、請
求項３、請求項４または請求項５記載のアンテナ取付装
置。 - 【請求項７】 前記第１金具、第２金具または第３金具
を、それぞれの取付箇所に溶接若しくは鑞付けによって
固着するようにした請求項１、請求項２、請求項３、請
求項４、請求項５または請求項６記載のアンテナ取付装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24220895A JPH0993010A (ja) | 1995-09-20 | 1995-09-20 | アンテナ取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24220895A JPH0993010A (ja) | 1995-09-20 | 1995-09-20 | アンテナ取付装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0993010A true JPH0993010A (ja) | 1997-04-04 |
Family
ID=17085865
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24220895A Pending JPH0993010A (ja) | 1995-09-20 | 1995-09-20 | アンテナ取付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0993010A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20140002543U (ko) * | 2012-10-23 | 2014-05-02 | 대우조선해양 주식회사 | 헬리 데크 |
-
1995
- 1995-09-20 JP JP24220895A patent/JPH0993010A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20140002543U (ko) * | 2012-10-23 | 2014-05-02 | 대우조선해양 주식회사 | 헬리 데크 |
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