JPH0988940A - 二分割軸受装置 - Google Patents

二分割軸受装置

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Publication number
JPH0988940A
JPH0988940A JP25248295A JP25248295A JPH0988940A JP H0988940 A JPH0988940 A JP H0988940A JP 25248295 A JP25248295 A JP 25248295A JP 25248295 A JP25248295 A JP 25248295A JP H0988940 A JPH0988940 A JP H0988940A
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JP
Japan
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housing
load
outer ring
shaft
outer peripheral
Prior art date
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Pending
Application number
JP25248295A
Other languages
English (en)
Inventor
Tomoaki Kawamura
智明 川村
Naoki Nakagawa
直樹 中川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NTN Corp
Original Assignee
NTN Corp
NTN Toyo Bearing Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0988940A publication Critical patent/JPH0988940A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 二分割軸受に大きな荷重がかかったときで
も、軸径を細くすることなく、充分に耐えられるように
することである。 【解決手段】 一部分の径が細くなっている細径部分1
6aとその他の大径部分16bを有する軸の上記細径部
分16aに二分割された内輪半体が環状に組み合わされ
て内輪11が形成され、その周囲に円筒ころ12を介し
て外輪13が配され、上記外輪13の周囲にハウジング
14が配され、上記外輪13の外周面は、一方の端面か
ら他方の端面にかけて外向きの円弧状の形状を有し、上
記ハウジング14の一部の外面が上記軸の大径部分16
bの外周面より上記軸16の軸芯寄りに位置している二
分割円筒ころ軸受装置において、上記ハウジング14の
外周面が上記軸の大径部分の外周面より上記軸の軸芯寄
りにある上記ハウジング部分に配される上記外輪13の
上記円弧状の外周面に平坦部20を設けたのである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、二分割軸受に関
し、特に、連続鋳造設備や圧延ローラ設備等の設備にお
いて、軸方向と直角の方向に荷重のかかる軸に用いられ
る二分割軸受装置に関する。
【0002】
【従来の技術】連続鋳造設備や圧延ローラ設備等の設備
に用いられる軸方向と直角の方向に荷重のかかる軸は、
その中央部分でたわみが生じやすく、そのたわみを防止
するため、軸の両端だけでなく軸の中央部分にも軸受が
設けられている。軸の中央部分に設けられる軸受は、取
り付けのため、内輪、外輪、ハウジング等の各部品が軸
心を通る面で二分割されている。また、上記軸は、上記
設備の鋳造品の搬送、圧延等に用いられ、上記軸が上記
鋳造品や圧延板等を接する部分では、その接する部分か
ら軸心に向かって荷重を受ける。これらの搬送や圧延等
の作業が行われる上記軸の荷重を受ける部分には、搬送
や圧延をスムーズに行うため、突出部分を設けることは
できない。このため、この上記荷重を受ける部分に配さ
れる上記軸受のハウジング外周面は、上記軸の外周面よ
り軸心寄りになるように形成されている。
【0003】この二分割軸受は、図5や図6に示すよう
に、軸心を通る面で二分割された2つの内輪半体を締結
した円筒状の内輪1が軸6の細径部6aに設けられ、そ
の内輪1の外周面中央部に円筒ころ2を介在して外輪3
が設けられている。また、外輪3の周囲には、軸心を通
る面で二分割されたハウジング半体4a、4bを締結す
ることによりハウジング4が設けられている。
【0004】ハウジング4は、そのうち上記荷重を受け
る側に配される荷重側ハウジング半体4aは、その外周
面が上記軸6の大径部6bの外周面より軸心寄りになる
ように、所定の厚みを有している。また、もう一方のハ
ウジング半体4bは、軸受を壁等に固定できるようにな
っている。
【0005】外輪3は、図5においては、軸心を通る面
で二分割され、上記荷重を受ける側に配置される荷重側
外輪半体3a及び軸受の固定側に配置される外輪半体3
bから構成されており、これらを締結することで外輪3
が形成される。
【0006】また、上記荷重は、軸6が圧延板7や鋳造
品等の圧延、搬送等に供与される軸6の外周面上の軸心
方向と平行な一線、すなわち、軸荷重線8で受ける。こ
の荷重は、上記軸荷重線8から軸心方向にかかり、上記
二分割軸受に対しても、軸6の細径部6aを通じて、軸
荷重線8と反対側に位置する内輪、円筒ころ、外輪、ハ
ウジング等にかかる。ハウジング4は、一般的に鋳物で
できており、負荷容量が低いため、鋼鉄等の高強度材質
でできている外輪3によって保護される。効率よく上記
荷重を受けるため、この位置に配置される固定側の外輪
半体3bは、その一方の端面から他方の端面にかけて外
向きの円弧状の形状を有しており、また、荷重側の外輪
半体3aも同じ構造を有している。
【0007】図5の二分割軸受においては、上記荷重を
受ける側のハウジング半体4aの外周面が上記軸6の大
径部6bの外周面より軸心寄りに配置される。すなわ
ち、軸荷重線8と軸心とからなる面と荷重側ハウジング
半体4aの外周面とが交差する線、すなわち、ハウジン
グ荷重線9が、軸荷重線8より軸心寄りに配置される。
このため、荷重側ハウジング半体4aの厚みが限定され
る。特に、ハウジング荷重線9と軸心からなる面におい
て、ハウジング荷重線9と荷重側外輪半体3aの円弧部
の頂点との厚みが最も薄くなるため、大きな荷重がかか
ったとき、上記部分に圧痕が生じたり、割れが生じたり
する。このような問題点を解決するため、図6に示すよ
うに、荷重を受ける側に外輪半体を設けず、軸受の固定
側の外輪半体3bのみを設けた二分割軸受も知られてい
る。
【0008】上記荷重を受ける側の外輪半体を設けない
ことで荷重側のハウジング半体4aの厚みを外輪半体の
分だけ増すことができ、上記圧痕や割れを防止できる。
この場合、上記荷重を受ける側に外輪が存在しないた
め、この部分の強度自体は低下するが、この二分割軸受
にかかる荷重が軸心を基準として上記ハウジング荷重線
9と反対側の固定側の内輪、外輪等にかかるので、上記
荷重側の二分割軸受の強度自体は低下は問題とならな
い。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記荷
重がなくなるとき、慣性の法則により上記荷重のかかっ
ていた方向と逆方向の反力が生じる。すなわち、軸心か
らハウジング荷重線9に向かっての上記反力が生ずる。
図6の二分割軸受では、荷重を受ける側に外輪が無いた
め、鋳物等で製造されている荷重側のハウジング半体4
aに全ての反力がかかる。このため、たとえその厚みが
増されていても、鋼鉄等の高強度材質でできている外輪
に比べると強度の面で弱いため、圧痕、割れ等が生じ
る。
【0010】これを克服するため、図5のように上記荷
重を受ける側に外輪を設け、かつ、上記荷重を受ける側
のハウジング半体4aの厚みを増すため、軸6の細径部
6aをより細くすることも考えられる。しかし、この軸
細径部6aを細くすると、軸6自体の負荷容量が低下
し、上記荷重に耐えられない場合が生じる。
【0011】そこで、この発明の課題は、二分割軸受に
大きな荷重がかかったときでも、軸径を細くすることな
く、充分に耐えられるようにすることである。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め、この発明は、一部分の径が細くなっている細径部分
とその他の大径部分を有する軸の上記細径部分に二分割
された内輪半体が環状に組み合わされて内輪が形成さ
れ、その周囲に円筒ころを介して外輪が配され、上記外
輪の周囲にハウジングが配され、上記外輪の外周面は、
一方の端面から他方の端面にかけて外向きの円弧状の形
状を有し、上記ハウジングの一部の外面が上記軸の大径
部分の外周面より上記軸の軸芯寄りに位置している二分
割円筒ころ軸受装置において、上記ハウジングの外周面
が上記軸の大径部分の外周面より上記軸の軸芯寄りにあ
る上記ハウジング部分に配される上記外輪の上記円弧状
の外周面に平坦部が設けたのである。
【0013】ハウジングの外面が軸の大径部分の外周面
より軸芯寄りに位置する上記ハウジングの部分、すなわ
ち、上記荷重を受ける側のハウジング半体の部分に配さ
れる外輪の円弧状の外周面に平坦部を設けたので、この
部分のハウジングの厚みを厚くすることができ、軸径を
細くすることなく負荷容量を大きくすることができる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を添
付図面を参照して説明する。
【0015】この発明の二分割軸受装置は、図1、図2
に示すように、軸16の一部の径が細くなった軸細径部
16aに軸心を通る面で二分割された内輪半体11a及
び11bを締結して環状に組み合わせ、内輪11が形成
され、上記内輪11の外周面に円筒ころ12を介して軸
心を通る面で二分割された外輪半体13a及び13bを
環状に締結して外輪13を形成されている。この外輪1
3の周囲に軸心を通る面で二分割されたハウジング半体
14a、14bを締結することにより、ハウジング14
が配されている。
【0016】上記二分割軸受装置を設ける軸16は、圧
延板17や鋳造品等の圧延、搬送等に用いられるので、
その荷重を軸16の外周面上の軸心方向の平行な一線、
すなわち、軸荷重線18で受ける。上記圧延、搬送等に
用いられるので、上記荷重を受ける側の上記ハウンジン
グ14の外周面は、軸16の大径部16bの外周面より
軸心寄りに配置される。すなわち、軸荷重線18と軸心
とからなる面と上記荷重を受ける側のハウジング半体1
4aの外周面とが交差する線、すなわち、ハウジング荷
重線19が、軸荷重線18より軸心寄りに配置される。
【0017】上記ハウジング14は、上記荷重を受ける
側の荷重側ハウジング半体14aと、上記二分割軸受装
置自体を固定するためのハウジング半体14bとから構
成されている。また、上記外輪13は、上記荷重を受け
る側に配置される荷重側外輪半体13aと、それとは反
対側の、固定側ハウジング半体14b側に配される外輪
半体13bとから構成されている。
【0018】外輪13の外周面の形状は、上記荷重を効
率よく受けるため、その一端から他の一端にかけて外向
きに円弧状の形状を有している。また、上記ハウジング
14の外周面が上記軸16の大径部16bの外周面より
軸心寄りにある上記ハウジング14部分に配される外輪
13には、その外周面に上記円弧が削られて平坦部20
が設けられている。特に好ましいのは、上記ハウジング
荷重線19と軸心とからなる面と、上記外輪13の円弧
状外周面の円弧の頂点を通る軸心と垂直な面とが交差す
る線が上記荷重側外輪半体13a内を通る所定の一点を
中心として、上記ハウジング荷重線19と平行であり、
かつ、上記ハウジング荷重線と軸心とからなる面に垂直
な面で削られて、その面を外輪外周の平坦部20とする
ことである。この平坦部20は、図4に示すように、周
囲を曲線で覆われた形状をしている。
【0019】上記外輪外周平坦部20と相対する荷重側
ハウジング半体14aの内周部分は、図3に示すよう
に、その厚みを増加させて平面を形成している。これに
より、ハウジング荷重線19と軸心からなる面におい
て、ハウジング荷重線19と荷重側外輪半体13aの円
弧部の頂点との厚みの薄さを改善することができ、この
部分の負荷容量を増加させることができる。
【0020】上記外輪外周平坦部20と相対する荷重側
ハウジング半体14aの内周の平坦部21は、上記外輪
外周平坦部20と平行に形成され、上記外輪外周平坦部
20と上記ハウジング内周平坦部21の間には、空間部
22が形成される。この空間部により、上記荷重の反力
が直接厚みの最も薄いハウジング14の部分にかかるの
を防止できる。また、この上記荷重の反力は、上記外輪
外周平坦部20と上記ハウジング内周平坦部21の周囲
の接触部23を経由してハウジング14にかかるので、
同様に、厚みの最も薄いハウジング14の部分に及ぶの
を防止できる。
【0021】
【発明の効果】この発明によれば、ハウジングの外面が
軸の大径部分の外周面より上記軸の軸芯寄りに位置する
上記ハウジングの部分、すなわち、荷重を受ける側のハ
ウジング半体の部分に配される外輪の円弧状の外周面に
平坦部を設けたので、この部分のハウジングの厚みを厚
くすることができ、軸径を細くすることなく負荷容量を
増加させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の二分割軸受装置の一実施態様を示す
一部断面図
【図2】図1のII−II断面図
【図3】図1の一部拡大断面図
【図4】図1の外輪外周平坦部の平面図
【図5】従来の二分割軸受装置を示す一部断面図
【図6】従来の他の二分割軸受装置を示す一部断面図
【符号の説明】
1 内輪 2 円筒ころ 3 外輪 3a 荷重側外輪半体 3b 固定側外輪半体 4 ハウジング 4a 荷重側ハウジング半体 4b 固定側ハウジング半体 5 シール材 6 軸 6a 軸細径部 6b 軸大径部 7 圧延板 8 軸荷重線 9 ハウジング荷重線 11 内輪 11a、11b 内輪半体 12 円筒ころ 13 外輪 13a 荷重側外輪半体 13b 固定側外輪半体 14 ハウジング 14a 荷重側ハウジング半体 14b 固定側ハウジング半体 15 シール材 16 軸 16a 軸細径部 16b 軸大径部 17 圧延板 18 軸荷重線 19 ハウジング荷重線 20 外輪外周平坦部 21 ハウジング内周平坦部 22 空間部 23 接触部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一部分の径が細くなっている細径部分と
    その他の大径部分を有する軸の上記細径部分に二分割さ
    れた内輪半体が環状に組み合わされて内輪が形成され、
    その周囲に円筒ころを介して外輪が配され、上記外輪の
    周囲にハウジングが配され、上記外輪の外周面は、一方
    の端面から他方の端面にかけて外向きの円弧状の形状を
    有し、上記ハウジングの一部の外面が上記軸の大径部分
    の外周面より上記軸の軸芯寄りに位置している二分割円
    筒ころ軸受装置において、上記ハウジングの外周面が上
    記軸の大径部分の外周面より上記軸の軸芯寄りにある上
    記ハウジング部分に配される上記外輪の上記円弧状の外
    周面に平坦部が設けられていることを特徴とする二分割
    軸受装置。
JP25248295A 1995-09-29 1995-09-29 二分割軸受装置 Pending JPH0988940A (ja)

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